●ボウル ボウルは、お菓子作りに欠かすことの出来ない道具です。材料の分量や用途に合わせて、いくつかの大きさのものをそろえておきます。材質は、基本的にステンレス製のボウルを用意します。他に、電子レンジに使用できる耐熱ガラスのボウルがあると便利です。 |
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ステンレス製ボウル 安定した材質なので、お菓子作りには万能。熱に強く、冷えるのも早いので、作業的にも最適。大きさも3種類くらいそろえておくと便利です。
耐熱ガラス製ボウル 電子レンジでバターなどを溶かすときに、すばやく、楽にできるので便利。
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●泡立て器(ホイッパー) いろいろな材料を泡立てたり、混ぜ合わせるときに使用します。泡立て器は、ステンレス製の材質のもので、ボウルの大きさに合ったサイズを選びます。ボウルの直径とほぼ同じくらいの長さの泡立て器を選んでください。また、泡立て器は、手を使うホイッパーと電動のハンドミキサーがあります。 |
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ホイッパー ホイッパーもボウルの大きさに合わせて、2〜3本用意すると便利です。ホイッパーの大きさは、ボウルの直径とほぼ同じ長さです。
電動ハンドミキサー 泡立てや混ぜ込みがすばやく、楽にできます。2本のホイッパー付きのミキサーが一般的。
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●ふるい器 ふるい器は、小麦粉などの粉類をふるうことによって、ダマやゴミを取り除くための道具です。同時に、エアレーションといって、粉に空気を抱き込ませるという目的もあります。 |
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粉ふるい器 粉ふるい専用のものです。ハンドルを握って、内側のレバーを動かすと中の網が回転し、粉がふるわれて落ちる仕組みになっています。片手で作業できるので便利。
裏ごし器 粉などをふるったり、野菜や生地をうらごしたりします。大変便利な器具です。網の目が細かいものから、粗いものまでいくつかの種類があります。お菓子作りには、粉がふるえるくらいの、目の細かいものが最適です。
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●こし器 こし器は、粉をきれいに振るってデコレーションしたり、カスタードをはじめとするクリームなどの液体をこすことによって、ダマを取り除き、均一でなめらかな生地を作るために使用します。 |
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茶こし器 本来はお茶に使う器具ですが、粉糖やココアをふって、デコレーションするのに欠かせません。均一でなめらかな塗り卵を作るときにも使用します。
シノワ 円錐形のこし器。主にソースなどの液体をこすときに使います。ステンレス製の材質で、小さく細かい穴が無数に開いていて、じょうごのように底に集中するので、液体を一点にまとめられます。
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●めん棒 クッキー生地やパイ生地を薄く、平らにのすときに使用します。材質は、木製やプラスチック製、ステンレス製などさまざまですが、木製のものが最適です。軽く、手によくなじみ、生地がくっつきにくいからです。また、プラスチック製のめん棒には、模様がついたものもあります。クッキーなどをのしながら、模様をつけることができるので便利です。 |
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●パレットナイフ 長細いへらの形をしたナイフです。クリームやジャムを塗ったり、ケーキを持ち上げて移動したり、さまざまな作業で使われます。材質はステンレス製のものが一般的です。安定した材質で、固く、柔軟性に優れています。また、大きさも種類もたくさんあり、柄からへらの先まで30cmくらいのパレットが使いやすいでしょう。 |
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●口金と絞り袋 "絞り袋に口金をつけて使用します。クリームや生地を絞るときに使う道具です。口金は、一般に丸口金と星口金があります。丸口金は丸い玉が、星口金はバラの形が絞れます。材質は、ステンレス製とプラスチック製のものの2種類です。
絞り袋は、防水加工された布製のものとプラスチックビニール製のものがあります。どちらもそのつど洗って、乾燥させ、清潔に保ちます。また、便利な使い捨ての絞り袋も売られています。
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●型 "お菓子の型は、種類が多く、そろえようとするときりがありません。必要なものから順にそろえ、増やしていくと良いでしょう。また、型の材質もさまざまで、ステンレス、アルミ、鉄、陶器、フッ素樹脂加工などいろいろです。フッ素樹脂加工の型は、バターなどの油脂を塗らなくても焼けますし、汚れも簡単に落とせるので、便利です。ここでは、一般的に必要な型を紹介します。
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丸型・角型・パウンド型(大小) 主にスポンジケーキを焼くときに使用します。たいてい油脂を塗り、ハトロン紙などの紙を敷き込んで、生地を流して焼きます。角型は、オーブンなどと一緒にセットになっていることも多いので、利用すると良いでしょう。パウンド型は、パウンドケーキを焼くときに使います。ローフ型と呼ぶこともあります。
タルト型(大小) シンプルな円形と花形のものの2種類が一般的です。底が浅く、クッキー生地などを敷き込んで使います。材質は、ステンレス製と陶器製のものがあります。陶器は、熱の伝導率が低いので、プディングやキッシュなどに向いています。
プリン型・ゼリー型(大小) 主に小さな型が主流です。プリン、ゼリー、バヴァロアなどの液体状の生地を焼いたり、冷やしたりして型抜きします。小さい型は、いくつかのセットで用意しておくと便利です。
エンジェル型・クグロフ型(大小) エンジェル型・クグロフ型は、ともに真ん中に穴があいているので、熱の伝導率が高く、焼いても冷やしても、早く仕上がります。スポンジ生地からゼリー、バヴァロアまで幅広いケーキに対応できる型で、大きめの型は豪華に見せることができます。
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●オーブン "オーブンは、さまざまな機種があります。庫内の大きさ、熱の循環、材質・機能などの違いにより焼く温度や時間が多少違います。また、同じ機種でも、個体差によって違いますので、何度となく焼いてみて、その特徴やくせを早く知る必要があります。さらに、庫内の奥と手前とでは焼け具合が異なります。焼きむらができないように、焼成途中でケーキの向きを反対に変えると良いでしょう。
使用の際、最も重要なことは、焼き始める前に、あらかじめ庫内の温度を目的の温度に上げておくことです。また、焼いている間に扉を何度も開けると、庫内の温度が下がります。必要な時だけ開閉するようにします。
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●刷毛(はけ) シロップやゼリー、ジャム、溶き卵を塗るときに使用します。スポンジなどの生地にシロップを塗りますが、塗るというよりシロップをしみ込ませる要領で作業します。スポンジを刷毛でポンポンと軽く打ち込み、しみ込ませます。使用した刷毛は、よく洗って、乾燥させます。 |
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●計量器 お菓子作りは、材料の正確な計量が大切です。必要な材料を正確に計量し、準備してからお菓子作りに取りかかります。材料を計量するのに、計量カップ、計量スプーン、はかりの3つを揃えると便利です。液体は計量カップ、少量の液体や粉などは計量スプーン、バターや砂糖、粉ははかりで計量します。計量スプーンで粉などをはかるときは、すりきりが基本です。平らなものですりきってください。 |
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●へら へらには、材料を練り合わせたり、混ぜ合わせたりするときに使用します。材質は、木製、プラスチック製、ゴム製などの材質があり、目的に合わせて使いわけます。ゴム製のへらは、ボウルの底や内側についたクリームなどの生地をきれいに無駄なく取ることができます。木製のへらは、加熱を伴う生地作りに使います。においがつきやすいので、使用後は必ずよく洗って乾かします。 |
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