あまりものはもういらない 

2011/01/25
貴方を待っていた!
新年明けてからこっち、いったい何度太陽がお目見えした事か?
毎日毎日妙〜に暖かく、まるで冬とは思えない不気味な日が続く。しかも毎日曇り。
しかもパラパラ雨が降ったり、わからん天気や〜。
曇りは嫌いではないけど、ここまで続くとさすがに気が滅入ってきて、イライラしがち。

でも最近いきなり気温が下がり(万歳)、ようやくお日様が顔を出し始め、
電気代をあまり気にしなくてもいい日々が戻りつつあります。
朝9時半の光
朝は大気汚染が少ないせいか、光はピンク色。
これが徐々にオレンジになっていくのがもったいない。
雲は緩〜やかに動いてる。曇って見てて飽きませんね〜。


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私もしつこい
先日の誕生日ケーキ・ガレットデロワによって、アーモンドクリームとパイ生地が余る。
もういい加減にしたい、去年の年末にせっかくキレイに掃除した冷蔵庫の中を
余りモノで一杯にしたくない!

練習がてら、消費もかねて再度(もう今年何度目だぁ?)、ガレットデロワ作成。
大きさは、そうねぇ、二人分くらいかな?
木ブタの一番小さいヤツと同じ直径です。
こちら、爆発物。写真に写ってない、反対側からクリーム流出。

どうも空気穴の開け方が下手みたい。
ダイナミックにやっているつもりでも足りてない。穴が焼成中にふさがっちゃうんだな。
でも大きすぎるとそこから大きく裂ける事もあるし、大体出来上がりのものに大きな穴が開いているのは美しくないし。。。ムズカシ。

でもこれぐらい周り(クリームの入らない部分)が膨らむのが理想。これは見事なもんだ!
こちら成功作。

爆発こそまぬかれたものの縁は膨らまず、模様も上手く浮いてこなかった。模様の切込みが消極的過ぎたか。

ホントにパイ生地をキレイに焼くって難しいっすね・・・

そして先日と同じく、クリームの物足りなさ(フランジパンでなく、アーモンドクリームのみ)になんとなく不満。
パルミエに変身〜
残り物はさっさと使うに限る!

ということでパルミエに変身させました。
棒が二本できて、一本目(↑)はちょっと焼きすぎた。でもとっても美味しかった。
二本目は焼成を加減し、とてもうまくいきました!
写真はないけど、、、
by ゆっこちゃん | 未分類 

誕生日 

2011/01/21
先日は同居人の誕生日だった。
注文の品
こういう機会がないとあのシンプルなデコレーションケーキなぞ作る機会はない。
これを頭に、ケーキは何がいいかを聞いたら、特に注文はなし。
すでにやる気うせる。

気を取り直して、じゃあ何が食べたいかを”一応”聞きいたが、、
複雑なものを言われても料理はする気がしないので、注文される前にこっちから”ハンバーガーは?”。
ノッてきてくれたので、それじゃハンバーガー。

↑のは私用。相変わらず野菜は抜きのもっともシンプルなチーズバーガー。
もちろんサラダはサラダで食べました。この方がどちらも食べやすい。
ハッピーバースデーご当人用
む、、、やはり写真写りはこちらのほうがよろし。

バカみたいな感想だけど、ハンバーガーみたいで美味しいっ!
マクドナルドにいるような気がしてきて、不味くてもウキウキ気分を演出してくれる。
(美味しかったけど)

パンを6個焼いたので、次の日もいただきましたが、
これは酵母、又は保存料が入ってないせいか、やっぱり日持ちしない。
2日目にしてもうパサパサ、味もかなり落ちていた。
付け合せはもうこれしか思いつかない
というか、これじゃないとダメ!

なんか不味そうな写りだなぁ。でも実際いつものようによく出来てない。
これはフライドポテトではなく、鴨のコンフィの缶に残っていた、鴨・豚の脂で焼いたジャガイモ。
南西フランスでよく見かけますが、レシピもそちらのをつかってかなり本格的に。
これだけは同居人のお得意料理なので、いつも勝手にやらせます。
しかしこの皿のポイントはジャガイモを均一の大きさに切るところと私は見ている。
一つ一つの大きさが↑のようにばらばらだと火と入りもばらばらになるので、ホラ、こういう結果になる。
脂を入れてジャガイモをしばらく蒸し焼き状態にしたあと、
最後にさらに脂を入れて強火でカリッカリに仕上げます。
ここで大きなものはふにゃふにゃに、小さいのだけカリカリに出来上がるという結末になるワケ。
カリカリの小さいやつはそのままカリコリと食が進みますが、
大きくふにゃふにゃなのは、最初は進むが脂をかなり吸っているので、たくさんは食べられない。
最近凝っている
この日、イモにぶっかける塩がない!ことに気付き、一瞬あわてたが、
この間日本での温泉旅行で買った、取って置きの塩があるもんね。
今いろいろお試し最中。右の大きな焼き魚塩は言わずもがな、アンデスの紅塩がなかなか美味。
しかしハズレもあるもので、左から2番目・下のヒマラヤ黒岩塩は硫黄の匂いがすごく、
匂いをかいで”ん?”と思ったものの、ちょっと舐めてみて、すぐに吐き出してしまった!
これだけあれば好き嫌いもありますが、何に使ったいいのかがわからないものもある。
例えば”抹茶塩”っていったい何用かね???
盛り上がらないお菓子の瞬間
ハンバーガーはともかく(かなり小さめでした)、あの大量のイモ消費のあと、いったい何を食べることが出来るのか?!
同居人はアーモンド関係のお菓子が好きらしく(これもかなり無理して言っていた)、
フランジパンがお好みならしいので、ハンバーグにそれ用のパンにとめんどーくさかったけど、
さらにパイ生地を作って一人分用のガレットを二つだけ作ったよ〜。もう意地。
でもまたカスタードを作るのは真っ平だったので(絶対あまるし、消費用卵白がまた増える!)、
今回は思いっきり手を抜いて、アーモンドクリームのみ。勘弁せぇ。
アマンディーヌであまったタルト生地で肉球遊び(見えない?!)
しかしわれらの胃はもう何も受け付けない。
あんなに時間をかけて作ったパイ生地はいったい何のためだった?!

大体誕生日パーティーってこういうオチなのよね。食事がわんさと出て、もうダメ〜って時にバースデーケーキが出て来れど、誰も食べることが出来ないぃぃ、みたいなさっ。

この瞬間に全てをかけている私にとっては(招待してもされても)なんとつまらないオチであろうか。観賞用に作ったわけではないのに!
しかも焼いたパイ生地は今日をもってどんどん湿気ていくだろうし、、、およよ〜。
たくましき花子サンの肉球。勉強不足?
同居人はしばらく胃を落ち着けて、半分だけ胃の中へ。

私はもうどうでもよくなっていたので、後日に回す。

アーモンドクリームだけだとやはり物足らない。ヴァニラとアーモンドの香りはいいんだけど、十分に甘くない。

こうなってくるとまた作らなければ!という何かが私の中でムラムラと沸き起こる。これが作る前に出てくればいいんだけどねっ。

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王様の食べ残したフランジパン 

2011/01/20
ハンバーガーの話題はちょっと横に置いといて、
こっちを先に作ったので、こっちを先に紹介します。
暗ったくてすみません
ロワで残ったフランジパン、カスタードの消費タルトです。
アマンディーヌなので本来はアーモンドクリームのみですが、
残りのフランジパンにさらにカスタードを少々混ぜたのを使いました。
タルト生地はシュクレ生地、とにかく扱い難い!
でもタルト生地の中ではかなり好きなやつ。
レシピに忠実に
とは。
いつも作るアマンディーヌは一番下にカスタード、その上にアーモンドクリーム。
レシピには一番下にフランボワーズジャム、その上にアーモンドクリーム、
焼成後、冷ましてアプリコットジャム。
今回はフランボワーズをブラックベリージャムに、
焼成後のアプリコットをプルーンジャムに置き換えて作りました。
もちろん全てのジャムは夏に作った自家製、どれもこれもかなり酸っぱめです。
3段味
ジャムを使ったお菓子っていまいち自分で作った気になれない。
生地に混ぜ込むとかいうならともかく、こんな風にただ塗っただけだと、
私が何かを作ったというより、ジャムの威力で出来がいい、けっこう食べられるという気がしてしまう。
これはフランジパン+カスタードが多分甘いであろうから、ジャムは酸っぱく、ちょっと多めに、、、
でも底のブラックベリーはちょっと厚すぎ。表面のプルーンは量はいいけどちょっと酸っぱすぎ!
2日目、3日目は舌が慣れたのか、プルーンの小気味のいい酸味が一番タルト生地に合ってて美味しかった。
残ったタルト生地は早々に消費
適当にこねくり回して、適当に型抜いて焼いたクッキー。
厚さもまちまちなので、焼けすぎあり、ちょうどよしありとバラバラ。
この生地好きだけど、クッキーにするとあまりに甘くなさ過ぎ。
表面に砂糖をぱらぱらふちかけるとかすればよかった。
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王様の後始末 

2011/01/15
要するにガレット・デ・ロワの残り物の始末です。
これと(ホットドッグタイプ)
これと(チーズドッグタイプ)
これ(もうどーでもよいタイプ)
まずパイ生地をやっつけようと思います。

これも毎年恒例。生地が余って同居人に何かアイデアを、、、と求めても、聞くまでもない。
答えは毎年同じ”フリアン”、ソーセージをパイ生地でくるんだものです。
カッコ内の説明は模様の変化を記したもの。
最初はクラシックに−状、マイナスとくればお次は+状、
最後のはもうアイデアが浮かばなくてこうなった状。

さてこれを作るに当たっての毎年の悩み。。。
それはソーセージをあらかじめ茹でるか、あるいはそのまま巻いて直接オーブンか。
去年肉屋で聞いたら、”念のために私は下茹でをする”とのお答え。
でも今年はガレット・デ・ロワ同様、長時間焼くつもりでいたので、下茹ではいいや。
時間があるときはソーセージと一緒にベシャメルソースも作って入れますが、
ガレット・デ・ロワで燃え尽きてしまった私は、手を抜けるところは抜く。
ベシャメルなんてわざわざ入れなくても、、、これ以上脂肪分上げなくてもいーでしょ。

それにしてもロワ同様、大変いい出来・・・
ん?
あ?
りゃ?
ロワに引き続き、すんばらしい出来!と思ったのもつかの間、
クリームだったら爆発していたような穴が!
ソーセージの場合は周りの、上下の生地をくっつける部分をもっと広く取ったほうがいいかな。
でもフリアンに関しては昔はこんな失敗したことなかったんだけどなぁ、、、
下茹でしてないから、ソーセージの脂が何か悪さをしたに違いない。

パリパリで美味しかったことは美味しかったんですが、
食べててこのハラハラパイ生地と、むっちりソーセージの”つなぎ”が欲しくなった。
そうするとやはりそれはベシャメルソース?
よし。納得。次回は入れて、みんなで太ろう。
(でもはっきり言ってもうフランス料理・食材にはうんざり、、、重たすぎる)
そしてそして最後の、ホントに最後の、切れ端のパイ生地で、
ガレットならぬショッソン・ア・ラ・フランジパンを作成(←勝手に命名。こんなのないよ)。
↓ しかしこれはやる気のなさと油断が完璧に反映! 
、、、、、、
原因がわかっているからなお悔しい
ショッソン・オ・ポムの包み方と同じにやってみました。

疑惑その1
本には”上下生地の端は閉じない”だかそんなようなことが書いてあった。
しかしその周囲を閉じてる最中に疑問に思ったのは当然。絶対ここからクリームがあふれてくる!
、、、とわかっていつつ、”もしかしたらこれがいい空気穴になって、爆発を防ぐのかも。。。”
とも考え、本に忠実に従った私のバカ。

疑惑その2
ガレット・デ・ロワのレシピにも書いてありますが、
何故パイ生地の閉じたヤツって、閉じたあと裏返すの?!
実は毎年この工程のせいで上手くいってない気がしたので、
今年のロワはひっくりかえさかなったら、やはり!上手くいった。
ソーセージのもひっくり返さなかった(これは中がクリームではないので除外)。
これ、、、ひっくり返しちゃったんですよ。これも本に従った私のバカ。
何故ひっくり返すのか、誰かご存知の方、教えてください。
ひっくり返しても模様が書きやすくなることくらいしかいいことが見当たらない。
これだけがまだマトモなほう
いやいや、どこがまともなもんか。
よーく見るとてっぺんに開けた空気穴からフランジパンがにょろにょろ。
入れすぎです。どうしていつも入れすぎてしまうのか(欲張りだからよ〜という声が。。。)
焼き始めにウキウキ♪とオーブンをのぞくと、出だしからすでにクリームが散乱してるのを見て絶句。
そこからの焼き上がりまでの40分間は地獄にいるごとく、
失敗とわかっている、さらにはここからもっと悪くなるであろう結果をただひたすらと待つ、、、

最後のとどめはなんとパイ生地が生焼け!かじった瞬間にぼっへーっ!!
小さいショッソンなので、焼き時間を短くしたのがあだになった。
やはり高温でグワーッと、そのあと低温でさらにじっくり焼かないと
あのパリパリハラハラは得る事が出来ないようだす。
(これらは高温・短時間で焼き上げたのみ)

このパイ生地ひとつで今回はいろいろ学んだ、、、
実はこの飛び出て焼けたフランジパンが香ばしく、かなり美味しい ^^
by ゆっこちゃん | 未分類 

それぞれの場所 

2011/01/14
3匹の子猫(子豚ではない)が家にいるはずなのに、物音ひとつしない。
こういうとき、いやな予感が頭をよぎる。
どこにいるかを知っておかないと閉じ込めてしまうこと可能性もあるし、
(あぁ!今まで何度閉じ込めてしまったことか!)
ガス台の火の近くを通って、ひげ燃やしちゃってたら!ってな事もありえるし。
(だって今、鶏ガラスープ煮てんのさ)

まず葉月は大体見当がついている。。。
みーっけた
私は毎朝この部屋で30〜40分ほどの仕事をしていますが、
そんな時、シーンとしている中にも何かの気配が!
セーターと葉月の毛皮の色がまったく同じなので(境目がわかる人、エライ)わから
んかったワイ。こんなところを寝床にしてるとは。
確かにこの部屋はドアを閉めると一番静かかもしれない。
それにこのセーター、あったかいし(葉月は寒がり)。

とりあえず一人見っけ。
まぶしいニャ
二人目見っけ。
つっちんは一人マイペース。
寝るのも食べるのも狩りに行くのも自分のペースで誰につられることもなく、淡々とこなしてゆく。
この場所も勝手に見つけ、勝手に自分の寝床にしてしまった!
まぁネコってこんなもんですが、ほかの奴らがここを思いつかなかったことの方が意外。
部屋の隅っこだし、ある程度の高さはあるし、
おとぼけつっちん(小さい頃はトロく、ちょっとバカだと思っていた我ら)、実はなかなか頭がいい。

ところでスケバンはどこかしら?
ひぇっ。死?!
寝てます。
でも全ネコがこの格好でだらだら寝ている情景は、まるで墓場。
”こんなに死体が、、、どうしよう、、、”とは同居人のくだらないジョーク。

みぃの居場所は知っとかないと、あとで大変なことになる。
なぜなら気高き彼女の気高き遊びはダンボールを食いちぎることだから。
言い換えればダンボールのカスの散乱をたどると、みぃの居場所がすぐわかる。
毛皮の乱るのがいやで風も雨も嫌いなスケバン・みぃは、最近家でクリを相手に一人ドタバタドタバタ。
(最近雨風ばっか。新年明けてから太陽ので出た日はいったい何日あったか、、、)
小鳥は冬太る
小鳥って冬はホントにブクブクなのよね。
こんな重たくて飛べんのかしら。
それじゃぁ私も早速外で仕事。

↓それは・・・
見ただけで、はーっ
今日こそは!

隣人がくれた、鶏の糞で作った肥料をこの地帯一面に撒かねばならない。
何しろここに畑を作ったのは去年が初めてで、
その結果はいくつかの野菜をのぞいては散々だったのは皆さんもご存知。
成功したのも小さかったり、味がなかったり。
とにかく肥沃でないので、今年はいつもの馬の糞で作った肥料より強力な鶏の糞。
馬のはまったく匂いがなかったのに、こっちはくっさいくさい。
ふ〜。これ一人でやんのかぁ。でもやんなきゃ誰もやってくれないしなぁ。
やっちゃえば2ヶ月ほど何もしないで待つだけだから、ガンバロッ。

(終わった今、私は臭う、、、)
by ゆっこちゃん | 未分類 

エピファニーさんを記念して 

2011/01/11
これを食べないと一年が始まらない?!
と、フランス人はおっしゃるそうですが、
とにかくパン屋では一月中ガレット・デ・ロワのオンパレード。
これを食べる日は確か一月の第一日曜日・聖エピファニーですが、今年はそれが2日に当たり、
多分誰もガレット・デ・ロワを買えなかった様子?!
(一月一日はほとんどの店が閉まってたから。自分で作るほど根気のある人ももういないのか、、、)
世間を見てると今年はみんな第二日曜日を目指して売り買いしてるみたい。
これを見ると私も胸が躍るが買いはせず、模様などを見て勉強。
でもフェーヴが目的で、フェーヴ入りのガレットを一つ買いたかった!っちゅーのがあったんだけど、
やっぱ自分で作ったほうが食べる時の満足度も高いし、
フェーヴの一つくらいどっかで買うか〜。
なので今年も本物の乾燥ソラマメを入れての作成。
今年は信じられないことに近年にないいい出来!
ををっ!
オーブンをのぞいてて半狂乱。
このようにどこもかしこも同じ高さまで膨らんだのは今年が初めて!
要するに円柱形。
いつもはクリームが入ってすでにふくらんでいる真ん中ばかりがさらに膨らみ、
そのせいであの空間(クリームと上のパイ生地の間)がいつも出来てしまい、
周囲は大人しく下に落ち着いて膨らまないってのが主流だったのに、
すばらしいすばらしい。自画自賛というより、自己満足。
課題その1
いつもはもっと細かく端までデザインするのに、今年は消極的。
この表面の模様は薄皮1〜2枚切る程度じゃないと生地が裂け、
そこから中のクロームが氾濫っ!ってことになりかねない(経験者は語る)。
クリーム氾濫曰くガレットの爆発なので、それはもう無残な結果。
でも今年のは出来上がってみると爆発こそしてないものの、なんか繊細さに欠けるデザイン、、、
デザインしている間も生地がだれてくると書き(切り)にくく、中断せざるを得ないので、
簡単にさっさっと進めてしまわなければならないから、凝った模様も考えもの。
課題の多いお菓子だ。やり甲斐はあれど、はっきりいって面倒。
課題その2
例の、クリームと上の生地の間に出来るいつもの空洞ですが、
んん〜、今年のは許せる範囲かな?ほぼないに等しい。
パイ生地が勢いよく膨らんでくれたのだから、この空洞を作るなというほうが無理というもの。
しかもいつもはもっとはっきりとクリームの上はなーんもない空洞になってるけど、
今回のは上のパイ生地の下のほうのはクリームにくっついたままのよう。
モロ空洞というわけでもないので(些細な違いですが)、いいほうかな。
これがまったくないパン屋のガレット・デ・ロワの秘密は何?!
秘密なんてモンはなく、多分パイ生地の折る回数が少ないかなんかと私は見た。
課題その3
今回一番褒めたい、というか、やったーっの部分です。
どんなに薄く伸ばしても、底のパイ生地の、クリームに当たる部分がクリームの水分を吸って、
うまく焼き上がらない、いや、いつもほとんど生状態(んなワケないけどぶにょぶにょ)。
しかし!やっほーっ♪いやぁ、なぜか今回は底までパリッパリッ♪るるるるるるるるる。

でも何故かは大体わかっている。
今までいったい何度でパイ生地を焼いていたのか忘れたけど、
今回は高温でぐわーっと全体をほとんど焼き上げてしまい、それから温度を下げて30分。
多分このせいでしょう、全てパリパリってやっぱ美味しい〜。
フランジパンクリームはちょっとカスタードが多すぎたかも。

今、冷蔵庫の中はカスタード、フランジパン、余ったパイ生地がひしめいています。
どれもこれも日持ちしないため、ストレスを感じる、、、
by ゆっこちゃん | 未分類 

フランスから明けまして 

2011/01/09
おめでとうございます。
一応黒豆
2011年が皆様にとってよいお年でありますように。。。
今年もよろしくお願いします。

と、周りに言っている間にすでに一週間が経っている。
やはり時間の過ぎるのは早い。今年も引き締めなければ。

さて、お節にありつけない私は健気に黒豆だけは煮る。
ほかに何が作れたかしら?
実は今年こそかまぼこ、伊達巻類を!と思ったんだけど、
頼みの綱だった練り潰す手回し機材が年末年始に手に入らなかった。
(一回買って上手く動かなかったので交換に行ったらストックがなく、いまだに待ちぼうけ)
それらは泣く泣くあきらめ、渋皮煮を添えていただきま〜す。
それにしても渋皮煮のもつこともつこと。。。まだまだ冷蔵庫にたくさん!

切り株ケーキのガナッシュがかなり余っていたので巻き込みました。
私がチョコを敬遠する理由に扱いが難しいという点あり。
実は再度溶かそうと、室温で固まってたガナッシュを湯煎で温めなおしたら、あらまぁ、分離しちゃった!
この手の失敗は確か以前もやったんだよなぁ。
分離したらもう修正がきかないので、
うだうだしてないで捨てるか食べちゃうか(味はいいので)しなければ。

年末の冷蔵庫掃除で見つけた自家製のマロンクリーム・手潰しバージョンと一緒に巻き巻き。
このマロクリは完全には砕かず、木べらで適当に潰してわざと栗の実を残しました。
こういう方が私は好きなのよね。
しかもかなり硬めに出来上がってしまったので、ロールケーキにはうってつけ。

でもガナッシュの味の強さにマロクリ寂しく退敗。
こんなに薄く塗ったのに、その味ときたら前に出るものなしって感じ。
マロクリがもっと甘かったら対抗出来たろうけど、、、
もともと合わないものとは思えないのでまた作ろう。
雪のようにまっちろ
今回ジェノワーズ生地のレシピを変えてみました。
いつもは卵黄の多いレシピなので、生地がほんのり黄色かったけど、
油脂分の入らないこのレシピ、びっくりするほどまっちろちろ。
でも油脂類がまったく入ってないとどこかしらモノ足りない。
ちょっとメレンゲっぽくベタベタする。なのになんとなくパサついてるような。。。
こういう生地ならクリームのほうはもっとこってりしてていいかもねぇ。

材料を全部混ぜて焼きっぱなしのお菓子ばかり作っている私には、
こういった組み立て式お菓子の相性に関して非常〜に勉強不足。
今年はこのアタリが目標かな?
by ゆっこちゃん | 未分類 
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