賛成できないレストラン 

2010/09/27
先週の月曜日は仕事だった。

運のないことに、月曜日というのは大体どの店も休み。
仕事の後のレストランが私の唯一の楽しみなのであるが、
今回はあまり期待できそうもない。
大胆なカッコで寝てますつっちん。踊っている夢でも見ているのか。
仕事で同居人が私のカメラを使ったため、カメラのバッテリーがカラになり、レストランではまったく写真が撮れなかった!ので、まったく関係のない写真で埋めていきます。

その日の仕事の直後は前回の仕事同様、これまた立食パーティー。
しかし仕事の後片付けやらなんやらで時間をとられ、飲み物を取りに行ったときはサンドイッチはすでに食べつくされ、スーパーで売ってるスナック類が出された頃。要するに私は食いっぱぐれてしまったのね。
まぁこうなることは予測していたとしても、お腹が減っているとイライラもつのる。
用意する方は食べはぐれる人がいないようにあまるほど用意してほしい!
まぁ働いた人はその後レストランへ招待ってのがついてるけど、
後片付けやらおしゃべりやらでそこにたどり着くまでが長いので、やっぱ何かつまみたいよ、、、

そのときふっと頭に浮かぶのは前回の仕事。
立食パーティーの食べ物は大量、実際あまっていたし、事実大変美味しかった!
(その後のレストランはご存知のように最悪でしたが)
スーパーに売っているスナックなどは出てこず、すべてお手製。
今回の主催者には期待はしてなかったけど、期待通りお粗末ってのも哀しいしムカつく。
その後のレストラン。
一年前同じ主催者と一緒に仕事をした時、大変美味しいレストランに連れて行ってもらい、期待度は上がったものの、”月曜日”という事実に全てがおじゃん。

馴れ馴れしく、”ねぇねぇあそこに連れてってもらえないの〜???”と聞くもむなしく、返事は”そこは月曜は休み。でも別のところに行くよ。そこも悪くない、、、”

ふむ。月曜開いてる所なんて絶対に美味しいとは思えんが、そこしかないのならしょうがない。
みぃと腕を組みながら寝るつっちん。あごひげがまぶしい。一方スケバン・みぃは相変わらず”んー、かったるいわねー”ってな表情。
そう!
いつも開いてる店っつーのは大概がピッツァリアで大抵不味い。
そしてここも例外ではなかった。
しかし偶然にも私はこの日なぜかパスタが食べたかったのでよしとしよう。
(↑私に店を決める権利はないが、、、)
連れて行ってくれた人はそこのピッツァが好きな事を聞いて、凹んだ期待が再度凸らみかける。
最近チビ達の争いが激化していますが、寝るときはやっぱり仲良ち♡ 冬に向けてみんなふかふかし始めてるので、いい布団代わり。
さて私は最初の皿にサラダをとる。
、、、鶏肉がメインの野菜サラダですが、、、全ては缶詰ですね、、、

こういうところでサラダを取るほうがバカだけど、こうでもしないとフランスのレストランではなかなか野菜が食べられませんので。

さて二皿目は食べたかったパスタ、タリアテッレ・ボロネーズソース。
お皿にたっぷりのパスタにたっぷりソース。

そのソースの味を見ようとスプーンでひとすくい。
、、、味が異常に薄い。
その下のパスタは、、、茹で過ぎだぁっ!

アルデンテが好きな私、
へにゃへにゃに成り下がったパスタに味のないソースをからめていじいじ食べる自分が惨め。
斜め向かいに座る付き添いの人は一人でべらべらとしゃべりながらピッツァを頬張っていますが、
美味しいのかどうか尋ねるのは水を差すようなのではばかれた。
向かいに座る同居人は大好物のラザニアをフォークで不味そうにつっつきながら
長〜い時間をかけて食べてる、、、
必死に食べきろうとしてんのね。
後で聞くと”生クリームとかの脂肪分で味をでごまかした重たいラザニア”だったそうな。
こういう店につきものなのが(なぜか)美味しいデザート。
美味しいデザート。。。そう、それはまったく手作りでない、手作りならなおうれしいけど、手作りでなくてもとにかく量が多い!という点で私を大変満足させるデザート。

思惑どおり出てきたのは大きなパフェ。
やった〜♡♡♡
私はダム・ブロンシュ(バニラアイスx2にチョコソースがかかってる)が好きなのですが、ここにはそれのキャラメルバージョン(バニラとキャラメルアイスひとつずつにキャラメルソースがかかってて、その間にはメレンゲが入っている)があり、それほど好きでないメレンゲも今夜はなぜか受け入れ可能。これに決定。
ドアップすぎてショック?!高級な革靴を思い出させる(?)私の大好きな花子サンのオハナ♡
でもこの選択、ちょっと失敗。
非常に大きなパフェで満足はしたんだけど、この甘すぎるメレンゲがちょっと、、、
その上キャラメルソ〜スっていうとさすがの私もちょっとぼへっ。

正直言って、デザートを食べる時点ではとっても疲れており、
ほとんどもうろうとして食べてました。
やっぱり食べるときはあまりおしゃべりせず、
最初から最後までゆっくりじっくり味わいたいもんです。
by ゆっこちゃん | 未分類 

この夏最後の来客 

2010/09/18
それは猫たちではなく
珍しく花子サンが一緒になってみんなで日光浴。
左のほうにもう一人(葉月かみぃか。。。)いるんだけど、
みんなだらだらと広がって写真一枚には入らんかったわ。
一番右が花子サンですが、最近みんなどんどん大きくなっていって
(特に土男は太った、というか冬に向けてみんなブクブク、、、)、
みんな尻尾がほぼ黒なので尻尾を見た限りでは誰が誰だかわからない!

と、まぁのどかな風景なんですが・・・
最後の来客とは同居人の妹さんとその友人
まずお土産です。

一番上からトイオナード(オリーヴときのこの入ったマグロのムース)、
オマール(ロブスター)のムース、
バジル風味のマグロの白い部分のムース、
パルメザン入りのマグロのリェット、
ウィスキー風味のイワシのクリーム、
ライム風味のさばのリェット、
エストラゴン風味のサーモンのクリーム。

どれにもこれにもバター(もちろん有塩)がしっかり入ってる。
たとえばサーモンのクリーム。。。
クリームといってもどろどろのクリームではありません。
”生クリーム入り”と理解していただければいいかと思います。

中身の写真はいちいち撮らなかったけど、一番美味しかったのはオマールのムースかイワシのクリームかな。
オマールのは昔なつかし、子供の頃によく食べた何かの味に似てて、、、
イワシのは一番魚の味がよく出てたと思うから。
ほかのはそれぞれの魚の他にバターだ生クリームだと同じようなものが入っているので、結果、味が似たり寄ったりになっている。

それにしても妹さん、わざわざ”ブルターニュの”特産品をどーもでした!
そしてこの後、晩餐が繰り広げられるわけですが、
もうやり慣れないことはせず、簡単な日本食ということで勘弁して!
(この”簡単な”っちゅーとこが自分の首を絞める、、、)
新鮮でプリプリのサバが手に入り、
この間パリへ行って日本食の調味料をしこたま買ってきたので(という時期で彼女らは非常に運がいい)
この日はサバの味噌煮だ〜。
コンニャクも手に入れたので+大豆の五目煮、
ご飯はなんと!”あきたこまち”が安売りしてたのでそれでしょ、
あとこまごま小皿を見繕って終わり。
しかし!人数がいるときには大鍋にグツグツ何かつくっちまった方がよかった。
こまごまやって時間はとられる、手間隙かかる。はっ、よーするに私は手際の悪い料理人。

問題はデザート。

普段は料理かデザートを前日までに作っておき、当日はどちらか残ったものを作っていた、
要するに失敗回避のために分けて作っていたわけですが、
この日はちょっとだらけたのか、自分の腕を過信しすぎたか、どちらも当日製作。
これは献立の選択が悪かった!
さばの味噌煮なんて前日には作れないし(可能?)、シューなんてもっと当日じゃないとダメ!
自分で自分をわなにはめてしまった。
というわけで久しぶりのシューは見事に失敗。
同じ生地で2回焼いたので、
一回目の失敗を焼成温度と時間を調節して何とか食べられるものが人数分だけ出来たものの、
生地が柔らかすぎてお粗末なもの、、、
カスタードクリームだけが異常に美味しく、それだけシューの失敗は悔やまれました。
こちら次の日に早速復讐、、、じゃなかった、復習
無性に悔しく、
その上残ったカスタードを早く使わなければという強迫観念にとらわれ、早速焼きました。
やっぱり、昨日は肩に力が入りすぎていた。
無骨ですがしっかり膨らんでくれました ^^
例えばこう。普通タイプね。それにしてもシュー生地の絞り方がいつやっても不細工。皆さんはどんな感じに搾り出してますか?
2箇所クリームが入れられそうな空間は逃さない。必殺Wシュー。でも食べにくい、、、
といった今年の夏の終わりの一時。。。
by ゆっこちゃん | 未分類 

食パン・チョコムースなんぞ 

2010/09/13
これ、案外いい出来なの
T45と全粒粉の混ぜ混ぜ食パン。
以前一次醗酵にじっくり時間をかけてしっかり醗酵させた方がよいのでは?とのコメントを頂き、
今回は一時間よけいに時間をかけたら焼成時にかなり上手く膨らんだ。
全粒粉入れるといつも膨らみが若干悪いから、これはうれしいオロロキ。
いつも高さが片方に寄ってしまう
これはきっとオーブンに扇風機がついてないせいだろう。
オーブン内の温度が均一にならないからだっ。かなしっ。
高さはもっと出るんだろうけど、これもオーブンが小さいせい。
いろいろ組み立てて、オーブンの中間あたりに型がくるように仕掛けているんだけど、
上のほうが詰まって焦げてくる、、、
これ以上下に下げたら今度は底が焦げるだろうし、
このオーブンではこれが限界か。
$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
ウン十年ぶりのチョコムース
むかーし昔のその昔に一回だけチョコムースを作ったことがありますが、
その時ヘンに複雑なレシピを使ったから、
”チョコムースはめんどくさい!”という観念が私の中に植え付けられ、
それ以来超ご無沙汰もいいとこ。
大体ムース系は好きでないので、作る頻度が異常に低いっちゅーのもあるが。
今回たまたまインターネットで見つけといた簡単なレシピをファイルから発見。
最近プリンに飽きてきたのでここらでいっちょムースに腰を上げる。

でもこれはチョコムースではなく、チョコクリームと書かれている。
でもレシピに載ってる写真はムースっぽいよなぁ。。。
んでできたのがこれ。
黒くていつも写真を撮るのに苦労するチョコ系もこうしてみるとよく見える
この光線で見るととっても汚い出来。
あまりリキ入れて作らなかったので、表面に浮いてた泡泡もとらずに焼いてしまった。

ところでこのレシピ、水が入ってます。
このあたり、あまり理解できず。
おまけにプリンではぽよ〜んぽよ〜んの時点で焼くのをやめると余熱で固まりますが、
これは水のせいか(絶対そうだ!)、液体のまま。
液体のまま食べるものほど気持ち悪いものはないけど、
これはチョコがわりといいものということもあって
(ネスレのコルセ64パーカカオとムニェの51パーカカオの混合)
チョコクリームのゆるいの、という感じでいただきました、が、
正直、気持ち悪かった〜っ!
卵黄のみで泡立てないからシュワシュワした感触もないし、、、
もうこのレシピは使わない、か、改良しないとダメ。

次回はちゃんと作ろう。
by ゆっこちゃん | 未分類 

誰もが批判したレストラン 

2010/09/12
昨日は仕事だった。

仕事の後は軽い立食パーティー。
ここで出た塩系・甘系プチ・フールは大変出来がよく、
塩系は全体的にいまいち平たすぎるような気がしたけど
(超うっすーいパンにうすーくいろんなものが塗られている。でもそれがプチ・フール、、、)、
甘系はシューとタルトがたっくさん!
その後夕食が控えているにもかかわらず、そこですでにかなり食べる。
レストランにはアタリハズレがあるからね、、、
テーブルの中央にいくつか置かれた、明らかに冷凍(か冷蔵)食品の不味そうなパン
仕事仲間で総勢約25人。
市の主催だったので市の招待ですが、そこはレンヌ近郊の小さな町。
こういうところって小さい町の割には驚くほど美味しいか、
はたまた小さい町なだけに超不味いかのどちらかであ〜る。
(中間は存在しない!)

そこに入ったとたん、フランスでは珍しいその部屋の暗ったい蛍光灯で
もうその店の正体見たり!ってな気分、、、と同時にいやな予感。
長〜いテーブルに置かれるはこの不味そうなパン。
これはよく小さな町の安ホテルの朝食なんかで出てくるスーパー上がりの”焼くだけ”パン。
焼きたては表面が信じられないほど薄いパリッパリ生地で、中は信じられないほどしっとり。。。
こういっちゃなんだが私は意外と好き、、、でもそれは科学のなせる業なのであーる。
その証拠に中のしっとり生地は言い換えればネチャネチャにも近いほど。
(出来の悪い、焼きの十分でないバゲット・パンを知るには
中の生地を指でコネコネッてしてみろとフランス人から教わったことがある)
前菜は取り放題だった
そこはホテル兼レストラン。
このての場所はたいていバイキング形式が多い。
(しかし取り放題をなぜ”バイキング”と呼ぶか昔からの疑問だったが、これは完全な和製英語ならしい)
前菜は横のほうにずらりと並べられた野菜を勝手にとって食べる。
今朝作ったんだか昨日作ったんだかよくわからない野菜らを食べさせられる私ら。

ここまではまぁ受け入れられる範囲内。
出ましたメイン
魚か肉か、、、
肉なら鴨、魚なら”オキ。
大抵フランス人は魚の名前に疎いが(私もそれほど詳しくはないけど)、
”オキ”ってのはその場にいた人々誰一人として知らず、当然私も知らんわ、んなの。
今朝ウィキペディアで見てみると。。。ホキ。なんじゃそりゃ?

これが不味いったら、、、
感触は、そうですねぇ、なんか洋服の生地を食べているような感じ。
舌に繊維のようなものが感じられますが、この味のなさといったら記録モノ。
味に関してはは調理法も関係してくると思うけど、、、
上にかかったソースは何の味もせず、塩・胡椒もこの魚には効き目なし。

何でもマクドナルドのフィレオフィッシュはこれが使われているとか、、、(他2種類の魚も)
なーる。確かにあれを思わせる感触ではあった。
ということは揚げると美味しいかな?

とにかくこの魚は誰も口にせず、みんな残していた。同居人だた一人を除いては!
不味い不味いといいつつもいつものごとくパンできれいにお皿をなめなめして、、、

そしてご飯。
パエリヤ風に作ってあるが、昨日作ったものをチンッ!したか???
ベタベタしてて胃にもたれそ。
待望のデザート!のはずだった、、、
トイレから戻ると前菜の取り放題があったところにチーズがひっそりと、
その存在を誰にも知らしめることなく(フランス人らはおしゃべりに盛大に花を咲かせてる)
はっきり言って忘れ去られている。
カマンベールのスライスが汚く並べてあり、デザートを待ちがてらなんとなくつまむ私&同居人。
当然チーズにうるさい同居人はぶつぶつ言いつつもね。

そしてその横にいきなり登場したのがピンク色の大きな四角の台!
よーく見てみるとそれはイチゴのムースだった。
これがバーン!と大きく、切り込みだけ入れられて置かれている姿は壮観であった。
こそ写真に収めるべきだったかも(その大きさ50センチX80センチほど?!)。
はっきりいってその色からかわいいともいえるし、ブキミともいえた物体だったけど。

その横にはひっそりとたたずむカフェムース(だと思いましたよ!食べるまでは!!)。
切込みがしっかり入ってないのでよく切ってみると、
手からこれはバタークリームかと思うくらいのネチョネチョさが伝わって、、、ぞーっ!
↑はイチゴの色がよく見える。その上の写真はカフェムース(と思っていた!)の色がよく見える、ので両方載せることにする
なんとなんとなんとこのカフェムースだと思っていたものは実はチョコだった!
なぜこんな薄い色になるかは神のみぞ知る、、、?
でも作り慣れてる人にはきっとわかるでしょーね。
私はといえばムース系のお菓子はあまり好きでないので、
当然作る頻度はぐっと低く、もっと当然この色の源がわからない。
たぶんチョコの選択だと思うけど、私の推理は当たっているかしら?

イチゴのほう、普通のイチゴの味がした(←なんつー感想)。
それにしてもこの口当たりの不自然さ。
ムースってシュワッとするもんだと思ってたけど、これはモコッ(?)ってな感じ。
ゼラチンの量の関係と私は推理するのですが、いかが?
しかしこの色。ドギツイ。どのくらいの量の着色料が入っているのかと思うとちょっとばかしぼへっ。

個人的にはチョコムースに軍杯。
と感じつつ食べ進んでいくと、、、はて?銀紙の味が、、、
これは私が子供の頃よく感じた味なのですが、
日本の街角のお菓子屋のケーキって銀紙が敷いてあるでしょ。
あの味(実際はその紙の味でないのでしょうが、子供心にその味と信じ込んでいる。当然今も)じゃんっ!
一体全体この味はどこから来るのでしょうか。。。???
私の推理はしつこい脂肪分と思いますが、いかが?
(この推理はあながち間違ってはないと思うのだけれど、、、)
とにかくしつっこく、とてもムースとは思いたくないモノ。
一番下のスポンジ生地がもちっと厚かったら許せたかも。

それにしてもこういうやる気のないレストラン、多い。
by ゆっこちゃん | 未分類 

アンパン・メロンパン・アンドーナツ 

2010/09/06
日本のものにとっても飢えてる私。

タイトルのとおりパリで買ったこれらを紹介。
まずアンパン
サン・タンヌ通りの角の、かつてのごく普通のフランス人パン屋が日本人パン屋に大変わり!
当然日本のパンやお菓子がいろいろ・・・というのはちょっと期待しすぎで、
いつ出来たんだか知らないけど、パン全体の数はそれほど多くなく、
ショートケーキやレアチーズケーキといった日本的なお菓子のほうが美味しそうだったな。
しかし私はアンパンを買った。
これ、ちょっと部屋が暗ったいってのもあるけど、パンの焼き色はとっても濃い。
むむむ、、、この焼き色はあまり私好みではないけど、、、
ごちゃごちゃ言ってないで試食試食。
あちゃっ
この手のパンによくありがちなことですが(実際私が作ってもこうなる)、
アンが少ないわけではないけれど、中に入った空気が多すぎ。
アンは自家製粒アンでしたが、ちょっといまいちねっとり感が少ないかも。
パンはやはり焼きすぎではないかと思います。
すべては個人の好み。でも私はキムラヤのしっとりパンにねっとりアンが好きじゃ。
でもこのパン屋にあるものは海外に住む日本人にとっては願ってもない事でしょう。
店員さんも”お客様は〜”のノリで大変対応がよく、これもうれしい事のひとつ。

そこで私が店員さんに”アンドーナツはないんですか?”と聞くとないらしく、
”はっ、アンドーナツですか、、、いいですね〜、やりましょう!”ときた。
多分この店は開店して間もないんでしょうね。
これから品数をどんどん増やしてくれるといいんだけど。。。
お次メロンパン
それほどメロンパンのファンではありませんが、
メロンパンのこの形とオリジナルな発想が大好きな私です。
これ、自分の好きなように作ったらさぞ面白く出来るであろうと思うもののひとつですが、
不満のひとつに大体のメロンパンが甘さが足りない!といつも思うのです。
ビスケット生地ももっとサックサクしてていいと思うんだけど、
いつもパン生地と同じようなふにゃふにゃな感触に成り下がっていてもったいないと思うんですが、いかがなもん?
実際まだ作った経験がないので、その困難さ(難しいの?)はわからぬが、
要するに私がファンでない理由はまだ美味しいメロンパンに出会ったことがないから?
かもしれない、、、
やはりこれも、、、
私の考えているようなメロンパンではなかった。
”私の考えている”、と言うことは
私はどこかで私が理想とするメロンパンを食べたことがあるのかもしれない。
それは日本のコンビニか、はたまた街角のパン屋か、、、

いつもがっかりしちゃう点はいくつかあります。
・周りに砂糖がまぶしてあるので口に入れると至福の甘さを感じるのですが、それも一瞬間だけ。
 中は味気のないパン生地のみ、、、
・周りのビスケットがパン生地のようにふにゃららしてること。ビスケットらしく硬くあってほしい!
・その味気のないパン生地は大概しっとりしているけど、たまにぱさぱさしてたり、、、

とまぁこんな感じ。
作ってから言え!と怒鳴られそう。
これらの点を満足させるメロンパンをいつか作ります(←いつ?)。

このメロンパンは巷によくあるメロンパンタイプ。
形はホントによくできてると思うんだけど、ビスケット生地はふにゃふにゃ、
中のパン生地はいつものがっかりさせられる味気のないやつ。
しっとりふわふわしてるだけに味にもちっと工夫してほしかった!

、、、といろいろ書くことはありますが、メロンパンってこれが普通なんですか?
母の愛するアンドーナツ
これをなぜ母が好きなのか今一よくわからなかった以前の私だけど、
私も年をとったのか、今ならそれがよくわかる、というか、アンドーナツのファンになってしまった。
理由はやはり揚げた脂肪分とアンの感動的な甘みのナイスドッキングではないかと思いますが、
いかがなもんでしょ?

これはパリの有名な日本食品店”○子”にいつも置いてある”○バ”というパン屋のヤツ。
あれ〜?これも??
周りの砂糖がべたべたに溶けてしまっているのは便宜上しょうがないとして
これはアンパンとは反対に、私的には焼き色が薄い!
そして中はこうです。
もっと小さくていいからアンをどーんと入れてほしい。
なんかスカスカでした。

結局この3つのパンは私の日本食飢餓を満たすには至らなかった。
by ゆっこちゃん | 未分類 

お忍びパリ0泊旅行 

2010/09/05
大使館へ行く用事があり、パリへの旅行を企画する。

しかし!いつも泊まらせてくれる同居人の友人Lがパリから引っ越してしまった!!
当てが外れ、その他に当てがなくもないけど、
車で行くので駐車の便を考慮に入れると、やはりパリ中心は避けたい。
不可能ではないので夜中に車を飛ばして朝到着、その日の夜に早々と退却の線をとることにする。
朝のカフェからその日は始まった
パリ近郊の道路は朝の5時から信じられない大混雑。
大使館には朝の9時半〜10時半の間に来てくれということだけど、
かつてこの渋滞を経験した私、絶対にその二の舞はいやだ!
この渋滞を上手くすり抜けてパリに入るにはやはり5時前を狙わなければ、、、
しかし時は8月の終わり。
一応まだバカンス中だし、そんなに早く行かなくても何とかなるかな〜。
大体そんな早くあっちに着いて何をするかね?
結果は6時ごろ着きましたが、あれれ?何の問題もなくパリ市内へ。とりあえず第一難関突破。
8月はパリ市内は駐車が”タダ(!)”なので、空いてたその辺に真っ先に車を止めて
大使館へ行く時間までお休みなさ〜い、と一眠り。

そして朝カフェへ。
そこから撮った写真ですが、お〜ぉ、目の前にはにくったらしいパリ番号のナンバーの車が。
(ナンバーの最後の数字は”県”を指します。これは”75”、要するに”パリ市”の車。このナンバーが夏のバカンス中にウチの周りをうろうろするから憎ったらしい)
それにしてもエスプレッソ一杯、座ったからかもしれないけど、高かった、、、

暇つぶしもネタが尽きる
無理を言ってその日に作ってもらうため、朝一で申し込み、夕方取りに行きます。
その間の時間つぶしがねー、問題なのよねー。
とは言いつつそこはパリ。観るものは死ぬほどある。
いつも趣向を変えてうろうろしますが、今回は”きちんとした”日本食を買い込む!と決心。
(↑いつも中華街で安く用を済ますので、今回はブルジョワしますぅぅぅ)
そうすると行く先は当然オペラ座界隈。
同居人は最近”タンポポ”のビデオを見て、ラーメンに恋してしまい、
サン・タンヌ通りの日本食レストラン街のラーメン屋のひとつへ。
ここ、昔からある店ですが、入ったのは初めて。

こんなに不味かったとは!!!
でもお昼時のこの店にはフランス人の行列がすごい、、、
バカンス中だからか、非常に人の多かったパリ
バカンス中ってパリはとってもひっそりしている”はず”なのですが、
なんとなく観光地に足が向いてしまい、そこはやはりヒトヒトヒト、観光客でいっぱい。
(↑ルーヴルの前から凱旋門の方向を見たところ。
凱旋門の手前にコンコルド広場のオベリスク、凱旋門の向こう側はラ・デファンスのビル群が。
美しきパリよ〜)
住んでた頃に私が行ってたところなんて超マイナーなとこばっかだったから
彼らに会わなかっただけな話、やはりパリはいつまでもみんなが訪れる”花の都”なのね。
撮った写真はこの4枚のみ
ついでに反対側もパッチリ。言わずと知れたルーヴル美術館とその前のピラミッド。
日本食を食べ、日本食屋で調味料類を買いだめ、日本の本屋さんへ寄り、日本ずくめの今回の来パリ。
しかしここでまだ数時間がある!
ルーヴルへ入るほどの時間はないし、(ここは入場券を買うのにすっごい列を作らねばならない)
他の美術館へ行く気力は当然もうない、、、
時間は早いけど大使館へ向かい、書類をもらって、
偶然やってた日本のアート・ブリュットの展示会を観に18区へ。
閉館すれすれだったのでゆっくり見られなかったけど、すばらしかったです。

晩御飯はベトナム料理でパリ0泊旅行終了。
といってもこれから帰らねばならぬが。道中寝ながらだらだらと運転し、ウチに着いたのは朝方といった〆。

パリで買った(クダラナイ)ものを次回紹介したいと思います。
by ゆっこちゃん | 未分類 

アーモンドのお菓子とクィニーアマン 

2010/09/04
余った卵白で
何を作って余ったのがさっぱり忘れてしまったが、
卵白4つ分でアーモンドのお菓子を作りました。
いつもは卵白が余るとエンゼルケーキを作っていましたが、
ここでも紹介した”クルゾワ”という
クルーズ県のノワゼット菓子のほうがエンゼルより簡単なことを知っていたので、
(卵白をわざわざ泡立てなくても美味しく出来てしまう)
クルゾワを作ろうとレシピを探したけれど、はて?見つからない、、、
そこで見つけたのがこの、同じくノワゼットのお菓子のレシピ。
作り方は少々違うけど、これでいーやと早速トライ。
でもこれは卵白をしっかり泡立てなければならないらしい。ちぇ〜っ。
見えますか?
原本を少々変えました。

こちら(仏)のレシピですが、元はノワゼットの溶かしバター入りケーキ。
レシピでは卵白8個使ってるけど、私はその半量。
そしてノワゼットをすべてアーモンドに置き換えました。曰く、
100グラムのアーモンドを軽くグリルして細かく砕きます。
APは入ってないけどその代わりになんと!ノワゼット油が100グラム!
当然アーモンド油なんて持ってないし、バター入れた上に油をこれだけ入れるってのも
おぇっ。。。て感じなので、油は抜き。でもバターはたっぷりです。

出来上がり・・・あまり私好みのお菓子にはならなかった。
前にクルゾワを作ったときはかなり美味しくできたんだけどなぁ。
アーモンドの量が多すぎ、スポンジ生地の部分が非常に少なくなってしまい、
食べるとカリコリといい感じなんだけど、そればっかでツマラン。
同居人はかなり気に入っていたようですが・・・

あのレシピ、いったいどこに行ってしまったのか。。。???

&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
夕べの残りのクィニーアマン
ご存知ブルターニュ伝統菓子・クィニーアマン。
お隣のフィニステール県ドゥアルヌネが出身地ですが、
コンカルノーという街にもなにやら昔から作っている店があるという。
先日、同居人の義弟家族が遊びに来たとき、これをお土産にもってきて、これがその残り。
料理・接待に疲れちゃって全体写真は撮らなかったものの、次の日に残りの一切れをパッチリ。
みんなで食べたときは当然オーブンで温めなおしてとても美味しくいただきました。

実はその時、私はこれを美味しく食べるのだけが目的だったからいい瞬間にばっちり食べたけど、
他の人はなぜか話しながら冷めるのを待っている!?
せっかく温めたのに結局彼らは冷めたのを食べてました、、、
こちらからも
こちらからも
温めなおすとどこからも中のバターがじゅじゅじゅっとにじみ出てきます。
そして少々冷めたところをいただくと(アチチまで行かないけど熱い状態)、
外側はパリッ♪の中側はじっとり。。。となるワケ。

これ、ホントにおいしかった!
by ゆっこちゃん | 未分類 

ハンバンガーが食べたくて 

2010/09/02
個人的には外で豪快に食べたかった。
それに反して同居人はもっと美味しいのをウチで作れるはずだと言う。
(そんなこと言ったって作るのはどうせ私)
作りましたよ、焼きましたよ、パンを
これがなければ始まらない。

セルクル型に入れるそうですが、なくてもできるらしい。
でも初体験なので一応2種類作ってみました。
セルクル型の代わりにアルミホイルで型を作ったのさ〜。
白ゴマがなかったので黒ゴマで勘弁。
違いはこう
右のが型無し。左のが自製セルクルで焼いたほう。
左のはまるでえげれすのスコーンのようになってしまった。
型に対して生地が多すぎましたね。醗酵によってかなり上にいってしまいました。

右のはちょっとアンパンのよう。このパン生地で今度はアンパン作ろうかな♪
私のハンバーガー
私はハンバーガーやバゲットサンドイッチにトマトやタマネギとかいう野菜が入ってるのが嫌いです。
理由は噛むとボタボタ落ちるから!
なのでシンプルにチーズバーガー。
もちろんチーズは2枚入れて、ふふふ。
パンを少々グリルして、焼きたてのハンバーグの上下にチーズを入れたので、
何もしなくてもチーズはとろんとろんに溶けました。むふふのふ。
同居人の一発目
こちらは野菜たっぷり。私より健康的。
色合いもいいし、写真美人。
しかしいったい何をもたついたのか、同居人のはチーズがうまく溶けなかった。
この復讐を果たすために第2弾へ ↓
2発目
一応ダブルバ−ガー。
スコーンパンを使用。真ん中のパンがちと厚過ぎた。
今回はチーズをうまく溶かすために同居人自ら台所へ出陣。
パンの上にチーズを乗せてパンと同時にグリル。おかげでチーズはついにとろんとろん。

ここでふっと思案する。
ダブルバーガーって真ん中にパンが挟んであったっけ?!
最近こちらのファストフード・クィックにて3段式バーガーが出ていますが、
宣伝の写真をよく見るとハンバーグの間にはチーズが挟んであるのみ。なんとパンがない!
ビッグマックは確かあったような気がするんだけど、、、?
ぽかぽか。。。
朝日はいつでも気持ちがいいもんで、大騒ぎした朝の後のお昼過ぎまではこういう状態。
大騒ぎに振り回される私もようやく一息。。。

フランスでは今日(9月2日)から学校が開始。
気温は20℃前後、風は少々冷たい。すでに秋の気配。
7月、8月はとても暑く、すごく乾燥していたので自然界は完全に水不足。
おかげで毎年庭やその辺の森で採ってくるブラックベリーは、そのほとんどが地面にくたばってしまい、
今年は実になる前に乾ききって実がほとんど生らなかった!か〜な〜し〜。
しょうがないから今から栗の収穫を心待ちにしよう、、、
by ゆっこちゃん | 未分類 
ページトップ ▲