収穫の時期 

2010/08/27
ぷっくり
鳥の攻撃を受けながらも生き延びたグリーンピース
発芽時、鳥の被害にあい、半分は根こそぎ取られてしまったグリーンピースですが、
あわてて網を張り、その後の被害を防ぐ。
するとようやくこれだけ採れた。
畑を大きなほうに移動してから鳥だ、ナメクジだ、青虫だ、猫だ(!)と被害が絶えない。
化学肥料は一切撒いてないので、アイデアを絞っていちいち被害対策を立てます。
できた〜
せっかく日本から持ってきた大豆の種。
グリーンピースの鳥の被害に一瞬あわてたが、
鳥らはなぜか大豆と黒豆は狙わなかった、、、ふぅ。
無事育ち、すでに出来ていた実を最近発見!
豆類は何をするでもなく、どんな土であろーと勝手に育ってくれるので、
日本の大豆はちと半信半疑だったけど、とりあえず成功。
今夜あたりゆでて食べたりして。
と飛びつきたいところだけど、来年のために種を作らねば、、、
ようやく一個目
3年前に買った種らは今年はもうダメ。
一年目に一番勢いのよかったキュウリの種は今年弱々しく発芽したものの、まったく育たなかった。
でもキュウリに関してはあまり心配していなかった、というのも、
絶対にコンポストから何本か発芽するのがわかっていたから(←しかもこっちのほうが根が強い!)。
毎年出来すぎて消費に困るので今年は2苗のみキープ。
しかし今年は大変な水不足で今頃ようやく一つ目収穫なり〜。
見下してたらバカにされてしまったような気分・・・
しまった!
トマトの花が咲いてしまった!
、、、時期的にはだいぶ遅れているのですが、
この花が咲くちょっと前に一回だけ病気予防をしたかったんだよね。
花が咲いてしまえば後は実が生るのみ。そうしたらもう予防も出来なくなってしまうので、
さっさと手を施さねば・・・

なるべく月の運行にそって物事を進めていますが、
月の満ち欠けがやりたいことのその日でなかったり、
待たなきゃならなかったりで、結構時期を逃すこともあり。
このトマトがいい例。
さっさと一本立てにすりゃあいいのに、月を待っていたら育ちすぎてしまい、
植え替え時にかなり根を痛めてしまいました。
しかも(これは私のせいなんだけど)トマトの植え替えの日と思っていたらなんとその日は畑仕事禁止の日!
間違えちった、、、
そのせいでほとんど枯れたとは思わないけど(多少あるかも?)、
とにかく去年とは比較にならないほどよれよれ〜。
トマトはホントに難しい。
別名”ジャックと豆の木”
これもほぼ100パーセントの発芽率。まったく生命力の強いやつら。
でもせっかくたくさん発芽したのに同居人の変なアイデア
(竹があまりないので、いつものように縦に竹をたくさん立てるのではなく、
数本立てて、”横”に鉄線をたくさん張るという意見)
のせいで、ツルはもう収拾つかないくらいこんがらがってて、
こんがらがってるから十分に日が当たらない部分が多くなってしまい、
必死に伸びようとしても伸びられない、、、という始末。
このアイデア、別に”アイデア”ではなく、本に実際にそうやってる写真が載っていましたが、
私に言わせると上に向かって伸びていくものがどうやって横に張られた鉄線にからんでいけるのかが大疑問。
結局彼らはどうしていいのかわからず、
近くの大豆の首を絞めたり、かぼちゃに巻きついたりとやりたい放題。
一番ムカつくのは収穫の数が少なくなってしまうこと。
つるが延びきれない=葉も伸びられない=お互いに太陽光線をさえぎっている=小さいまま・・・
育たない材料が全部そろってるのさ。
おや?
ジャックと豆の木の後ろに積んであったコンポストからまたしても勝手に発芽したポチロンが!
ちょっと陰になっているので大きくはありませんが、こんなところに健気♡
がんばって育ってほしいっす。
by ゆっこちゃん | 未分類 

みんな仲良く 

2010/08/22
みんなでカリコリ
私まで食べたくなってきてしまうほどキャットフードを噛む”カリコリ”という美味しそうな音。
大抵は一人ずつドダダダと家に入ってきてこの場所に向かいますが、たまにみんなが一緒くたになるときがある。
平和な風景ですよね、ホントに。
今年のバジルは大成功
今年のバジルは100パーセント成功。これ以上の成功があるのか?!
というくらい蒔いた種は全部発芽、その後の植え付けにもみんな耐えてくれて、
すべて大きな鉢に移したところ、みんなぐんぐん大反乱中。
あ、ひとつだけチビ猫らに掘り返されてしまい、死んでしまったが、
とにかく今は消費が追いつかない状態。

バジルを使ってのレシピ、皆さん教えてください!
こちらはかなり絶望的
これは何でしょう、赤唐辛子です。
日本から海を越えてはるばるやってきました。日本で種を買ってこちらで蒔いたの。
いくつ蒔いたか覚えてないけど、現在生存中はたったの3つ。
しかもなかなか育ってくれなくて、この間鉢に一つ一つ植え替えたらようやくここまでになってくれた。
さっさと畑に移してしまいたいとこですが、一番花が咲くころまで待てとのこと。
こちらはかなり涼しく、すでに秋の気配。
これから畑に移動させたところで唐辛子が生るとはとても思えません。
小さなトウモロコシ畑
去年まで畑として使っていた、
家のすぐ前のバカみたいに小さなスペースにミニチュアトウモロコシ畑を設置。
トウモロコシはたくさんじゃないと(最低10本)育ちが悪いらしい。人間と同じで仲間が必要ならしい。
こちらは3分の2が日本の種、残りがこっちの種使用。
明らかに今年買った日本の種のほうが成長がよい。
それも当たり前。こっちの種は3年前に買ってかなり悪い保存状態で保存させといたやつ。
発芽したことがすでに快挙。
ひげ発見
去年まで畑として使っていた、家の前のこのミニミニスペース。
今年は使わないことにしていたのでコンポストも何も与えてないのでかなり貧相な土。
でもお隣のホントの畑のほうにトウモロコシを育てるスペースがなかったので、
冗談のつもりでここに種を蒔いたらちゃんと育ったーっ!
しかもトウモロコシが出来てます!

、、、しかし問題はここから。
実が生っても土がリッチでないために味がいまいちというのは今までに何度もあったことなので、
あまり期待せずに見守るとしよう。
でもがんばれ〜ぇ。
これをズッキーニと思う方
残念ながらハズレ。
これはカボチャです。
ズッキーニもカボチャの仲間ですが、これは正真正銘カボチャなのです!
しかし私はこの類のカボチャの種を使ったことは今までになし。
これったらコンポストから勝手に発芽したので、
つるの延び方から絶対に私が今まで蒔いたカボチャの種の一つと思っていたら、
出来た実はズッキーニそっくり!
なんだかわけがわからず見守っているととある記憶が私の中に蘇って。。。

実は去年、たくさん出来すぎてしまったこのズッキーニ型カボチャ(ヘチマと呼ぶ手もある)を
隣人のおっちゃんがくれまして、それが勝手に芽を吹いたのでした。
おじさんがくれたのは両手で持っても重たくてもてない超巨大なもの。
しかも水の塊のようで味もくそもあったもんじゃなかった。
私はそこまで育てずに味が凝縮されてる小さいうちにいただこう。
こちら、この様子だと順調のように見えますが
日本から持ってきて蒔いたごぼう。
実はこの隣で日本の白い大根を育てていましたが、
葉が大きくなるのはいいけど、なんと!すぐに花が咲いてしまい、種が出来始めてしまった!
種をそのまま作るか、実を食べるかの選択に迫られ、試しに一本だけ恐る恐る土から抜いてみると、
種のほうに栄養が行ってしまったのか、スポンジのように軽〜い大根の”ようなもの”が出てきた。
中まで虫に食われてしまい、とほほの世界。
大根に限ったことじゃないけど、土が土なのでまったく育たん。

さて、このごぼうはどうか。。。結果は数ヵ月後に。
これが私が去年育てたかぼちゃ
これまたコンポストから勝手に伸びてきました。
もうこういう事態は予想していたので、今年はかぼちゃは新たに種を蒔かず。
こっちにも
このかぼちゃが多分こっちのかぼちゃの中で一番日本のに近いような気がします。
去年はすっごく甘くできて感動的ですらありました。
しかしたくさん実を生らせたせいか、最後の方に出来てたのは味が薄くなってしまったので、
今年は4〜5個の実のみキープして脇から延びた蔓はどんどん切っていきました。
今年はこれが一番うれしいかも
これは当然皆さんご存知、日本のホクホク西洋かぼちゃ。
これがどうしてもほしかった!
日本で買ってきて、早速種まき。
出だしはちょっと不調だったけどさすがはかぼちゃ、畑に移したら機嫌よく育っていった。
これを蒔いたというのがフランスの水っぽいかぼちゃの種を蒔かなかった理由のひとつ。
順調に見えますが、やはりこれも食べるまでわからない、、、
とにかくがんばれ〜ぇ!
ちょっとキリがないので続きは次回。
by ゆっこちゃん | 未分類 

もうくたくた 

2010/08/19
きちんとアンヨを揃えて寝る花子
先週から週末にかけて南仏で仕事。
いや〜いやいや心身共々大変疲れる仕事でした。
やり甲斐はあるにしろハードなことには変わりがなく、
結局ほとんど食べる暇もなく、帰る日の市場巡りだけを念頭に走り回った4日間、、、
部屋中メロンの匂いがぷんぷん
メロンしか売ってない、要するにメロン製業者から買いました。
やっぱり南仏は美味しく熟した果物がたくさんそろってますからねっ。
この店の周りはメロンの匂いが充満してて自然とそちらに足が向きます。
何を隠そうメロンを買うことはこの旅の目的のひとつだったのだ。
よーく熟してるのを選んでもらう
この頭の星型の部分がぽろっと落ちるくらいになると食べ頃。。。とこちらでは言いますが、
私の場合アボガドのようにお尻をちょっと押したり(やわらかいと食べ頃)、
スイカのようにポンポンたたいてみたり(意味あるんでしょうか?)、、、
でも当たった試しがありません。
一番当たるのは鼻で嗅ぎ分ける方法。これは結構当たる確率が高い。

ま、南仏くんだりまできてリスクをかけようとは思わないので、
ここは素直に製造者に選んでもらおう。
ホラ、この星型の部分から中の糖分がとろけ出てるやつなんかいいですねぇ。

味はというと。。。
もっと甘いの知ってるけど、これもなかなかいい甘さ。
中の糖分が出てるなんてものすんごい感動的に甘いのを想像してしまったが、中の上でした。
今日トライした二つ目は一つ目よりぐっと甘かった。
私は腐りかけてるほど甘いのが好きなのですが、メロンはその一歩手前がいい。
今まさにその瞬間なので急いで食べなければ。
さてこれは何か
いわずと知れた同居人のお得意ワザ、”山羊チーズ思いっきり腐ったの”版。
石のように固まっててもまだ足りないらしい。
チーズ職人から買いましたが、アマチュアの私にもいまいち熟成が足りなくみえる。
でもこういうのに限ってよく出来たりすると意外と美味しかったりするから一応購入。
それにしてもチーズは高い(特に山羊)。
これとかは?隣にあった別の職人の店(私が行った仕事のディレクターの一押しの店!)にてゲット。
ここで私の失敗発覚。

実は同居人が好むものは”出来るだけ乾いた”やつなんだそうな。
なのに私は店員に”一番古いやつ、ください”と言ってしまった。
実は先ほど食べてて、これでもまだ十分でない!と豪語する同居人に
それでもどれが一番いいのか聞いたら、
↑の無骨やつならしい。
そして他のは”古すぎる”ってさ。
真ん中のはもう化石状態
なーるほど。
乾いてんのと古いってのは別物なのね。
こういうところで無知さが暴露してしまう。しかし人間、こうして学んでゆくものなのだ。ふっ。
知らずは一時の・・・ってやつよね。許して。

私は購入時に店先で味見をさせていただきましたが、ちょっとこれは強烈以上の強烈さ。
口に入れた時はなんでもないけど、徐々にその強さ、辛さがのど元から沸いてきて、
数秒後以降数分間はのどから口中ピリピリしっぱなし。水を飲んでもおさまらないっ!
こういうのが好きな人もいるのよね〜。さすが世の中。
旅から帰って来た直後は天然酵母が冷蔵庫で眠ってますから
どうしてもチーズが食べたいけどパンがない!と泣き叫ぶ同居人のために
隣の村まで突っ走ってトラディションを2本買う。
やっぱ、この強いチーズを食べるには中和剤が必要なご様子。

このパン屋、ヴィエノワズリーはまったくダメなんだけど、こういったパン類は非常に美味しい。
私はそれほど焼け切れてない程度のバゲットが好きなので、
店員にそう言って、ぱりふにゃ
(皮は”ぱりっ”としているが、”しっとり”ともしている微妙な焼き具合)
の焼き立てを手に入れることが出来ました。
私はチーズは遠慮、有塩バターたっぷりだ〜!
この部分がやはり魅力的
疲れたわりには今回は身体の回復が早い。
でも頭のほうはいまだ夜眠れずという興奮状態が続く。
これが1週間ぐらい過ぎるとようやく眠り始め、
寝てばっかという怠惰な日々に移行するのはすでに目に見えてるのだ。。。

そのときはもう(私にはなかった)夏休みも終わりですね〜。
by ゆっこちゃん | 未分類 

カトルカールシナモン風味 

2010/08/09
予想通りあまり膨らまず
カトルカールはそれだけでとっても美味しいけど、
作る側としては芸がなくて、難しいとはわかっていても結構つまらない。
中に入れるものをわざわざ買うってのも癪だし、
家にあるものでまかなうという事で今回はシナモンにAP入り。
表面に丸ごとアーモンドをぱらぱら〜。
目が詰まり気味
以前した実験以来、水分の多い材料でなければカトルカール作成にBPは入れないことにしてますが、
さすがにBPなしでAP入れると膨らみが悪〜。
何とかここまで持ち上がってはくれましたが、出来はどっしりタイプ。
ビスコッティみたい
ひぇ〜。

端っこはこれっぱかしの高さしかない、、、

ZPのせいでしっとりはしてるけど、これだとじっとりだわ。のわりにはシナモンのせいか、ヘンなぱさつきが無きにしも非ず。

シナモンぷんぷんなので、シナモン好きにはなんともいえないモノでしょう。
by ゆっこちゃん | 未分類 

ハンバーガーのよう 

2010/08/08
いつもの天然酵母入りのトラディションと全粒粉の粉で作ったパン。
いつものように出来ましたが、、、
全体的にこんな風に、まるでハンバーガーのパンのように膨らんだ!
一角だけこんな風に膨らむのはいつものことだけど、これは初めて。
全体的に一段高くなってるのを見ると、うれしさも大きくなる。

味はいつものごとく、大変美味しい♪
by ゆっこちゃん | 未分類 

くだらない日常 

2010/08/03
ここもまだらなかぱいい土男の肉球
ブタの耳のようにピンクでかぱいい土男の耳。裏側にはうっすらまだら模様が。
唇もほんのりピンク色。いつも真っ黒花子を見慣れているせいか、この色とりどりはなかなか新鮮。ところでこの土男、歩く後姿は黒タイツ着用のように見える。
とろけるように人懐こい葉月ですが、寝てるときは苦悩に満ちている。悪夢に苛まれている最中なのか。
ヒステリックなスケバン・みぃ。この日、ひっそり一人でテーブルの上(乗るなと躾けているのだが、これがなかなか、、、)にて物思いにふけるのか。実は眠っています。これは外で暮らす猫の攻撃スタイル寝姿ですね。家にいるのならもちっとリラックスせぇ。
スケバン・みぃも寝るときは誰か(又は何か)に擦り寄らないと寝られない。私の踵も枕にされたこと数回。この日は一人っきりなので”んー、寝苦しいわねー”ってな表情。
葉月の座り方がヘンで”ウサギみたい!?”とはしゃぐ同居人。確かに歩くのも大股がに股、座るときも床に溶けていきそうな感じだし、↑では床で敵を待機というよりは完っ全にへにゃってる。
日向ぼっこしながら遊ぶ(私にはどう見てもいまだにケンカにしか見えない、、、)チビら。文字で表現すると葉月は無邪気、土男はおっとり、みぃはヒステリックといったところか。
こういうところ(だけ)を見ると姉妹っていいですね。残りの時間はひたすら女同士の華麗な戦い。この座布団、昨日洗ったのにまた占拠されちまった。ちぇっ。
でもやはり最高なのはこの人、花子サン
人間のような顔して寝てる、、、

花子サン、すんごく大きくなりました。
まだまだ成長が止まりません。
いつも外にいるので、心配していた去勢後の体重増加もいまんとこない様子。
でもあまり家にいないから最近面白い写真が撮れない。

それにしてももういい加減に子猫臭い私を避けるのはやめてほしい。。。(哀)
花子の匂いしかついてない花子用の衣装でも作ろうかなと本気で考えたりする今日この頃。
by ゆっこちゃん | 未分類 

続々と招待客 

2010/08/01
さて同居人のご両親がウチに来た一週間後、
当然泊まっているところの弟夫婦と一緒にウチを再訪。
今回は4人、私ら入れて合計6人、猫入れて6人と4匹、
な〜んて勘定をのんびりしているわけにもいかず、前回と同じメニューってのもツマランし、
前回のように何もせずにデザートだけ作ってのんびりってのは許されなさそう。

メニュー・・・

前菜はサラダ、
塩系はインド風鶏肉カレーにコロッケという食べ合わせも何もあったもんじゃない組み合わせ。
鶏肉カレーといっても鶏肉はほんの風味程度、実際は野菜ごった煮カレーなのだ。
しかしトマトの量が多すぎて出来上がりはほとんどラタトゥィユ、、、
いつも二人分程度しか作らないので、量が増えるとそれぞれの材料の比重がすごく変わる。
もっとよく考えなければ、、、
でもさー、弟の奥さんってのが食べず嫌いが多い人で、辛いのはダメ、野菜はダメと大変難しい。
好きなのは肉ならしいが、これをかなり考慮に入れたらこんな変な味になってしまった。
彼女のせいにするわけではないけど、こういっては何だが子供っぽい嗜好の人なのね。

さてデザート。
今回は気合を入れて4日前から準備を始めた私。

この間紹介したのと同じチーズケーキ
誰がこの事実に気付くか、、、
前回のはこの倍高さがあった。
というか凹まず、型の高さまで高さがあった。
しかしこの出来上がりを見よっ!
オーブンの中では型より高く膨らんで私を仰天させたが、
焼き終えてみると・・・底にべったりと凹んでる。
この結果には超唖然。
原因は最初の卵と砂糖の泡立てで、細かい泡が出てくるまで”しか”泡立てないはずが、
前回どうやって泡立てたんだか忘れちゃったので、めんどくさがりやな私は電動ミキサーでぐわーっ。
もったりまではさすがに泡立てなかったものの、やっぱり泡立てすぎてたわ。
あの上手くいった時は泡だて器でぐるぐるやったのかなぁ。。。覚えてないのが悔しいけど、
次回は絶対に手でそろそろ混ぜるくらいで終わりにしよう、、、とノートに記録。
哀しい結果ですが、味はまったく悪くない。
これは(疑い深いが)熟成されるということなので、4日前に作って冷蔵庫にてお休み。
お馴染みル・ルー氏のガトーオショコラ
これも一時期凝って、ル・ルーさんの店まで行って私が作ったものを試食させたりして、
いや〜、もう何回作っただろ。
にもかかわらず失敗する時は失敗する。
これも原因が明らか。これはチョコを扱い慣れていない人の失敗ですかね。
湯煎でチョコを溶かし、これまた湯煎で溶かしたバターと一緒にした後、
実は湯煎で温まっていたチョコをなぜかあわてて湯煎から出し、冷ましてしまった!
もうお分かりでしょう皆さん、チョコがまた固まってしまったのです!!
なのに無理やり工程を続けていった怠け者な私。
も一回暖めなおせばよかったのに、その手間を惜しんだ”めんどくさい根性”が災いしたーっ。

よってガナッシュのように口の中でほろほろと溶ける口当たりが、
まるでぶっかきチョコ(この表現はちょっと大げさだけど固かったのよ)でも食べてるかのような固さ。
しかし中のほうはさすがにしっとりと溶けてゆくような感触がわずかながら無きにしも非ず。
さてこれは3日経ったころ室温でいただくのが非常に美味しいので、これまた冷蔵庫にてお休み。
まだある
こちらは一日置いてしっとりさせるのが狙いの、前々日に作っておいた抹茶マドレーヌ。
要するに私は、大きなお菓子をどーんと焼いてどーんとみんなの前に型ごと出すいつものパターンを脱し、
お皿の上にこのお菓子ちょっと、あのお菓子ちょっと、というのをやってみたかったのよ。
お菓子の選択は完全に自分の好みによってて、
チーズケーキのちょっとした酸味、ガトーオショコラの甘さ、抹茶の苦味をたっぷり堪能したいという欲求。
これをひとつのお菓子にぎゅっと凝縮するのがプロなんでしょうが、
私レベルではとてもとても・・・いろいろ作らざるを得ないのよね。たはっ。

さてこの抹茶マドってのが意外と難しい。
緑がよりよく生えるためには、マドレーヌだから十分に焼いて出ベソは出しつつも、
焼き色は極度につけないようにせねばならないから。
でももうずいぶん長い間作ってないよなぁ、これ。上手くいくかな。
そこで私の記録ノートを開くと、型の大きさによってしっかりと焼き時間が記録されている。
(*ほかのお菓子と一緒に出したのは別の型の、何倍も小さいベビーマドレーヌです*)
しかも記録によるともう3年もご無沙汰!!!
いや〜ホントに出来んのかな、、、と疑惑を後に
(しかももう二つのお菓子を失敗しているというストレス!)慎重に焼き始めます、、、

記録した時期はホントに毎日のように焼いていたので記録が正確、大変役立ち、一応成功。
もっと抹茶を入れて苦味もプラスし、色もきれいに出せばよかったな。
3年前は(今もそうだけど)抹茶をケチったんだな、こりゃ。
なんといっても貴重品ですからね!
次回はぜひそうできるくらいお金持ちになっていたい。
これは猫に狙われるので、室温で戸棚に隠す。
(戸棚をいちいち開けた時の幸せな匂いを想像してください。。。)
土男とみぃは食に難しくない。耳をぴんっと張ってよく食べてくれます。
この3つのお菓子を秋刀魚の皿に少しずつ盛り、さぁ召し上がれ!

どれもこれも重たいお菓子なので少しずつが妥当な線。特にチーズケーキが凹んでくれたので、さらに量は減り、うまくいったのやらいかなかったのやら。。。

それにしてもこのマドレーヌはやはり美味しい!数日経ってますますしっとり。。。
たくさん焼いたので私も十分堪能することが出来ました♪
by ゆっこちゃん | 未分類 
ページトップ ▲