ひさびさに招待客 

2010/07/30
ざっと話すと、同居人のご両親がウチに見えました。

ウチから75キロほどのところに住む弟夫婦のところにバカンスの度に泊まりに来ますが、
この夏も上京(?)、スケジュールの関係でウチにも一晩だけ泊まりに来ました。

あまりお金をかけたくないのでシンプルに旬のものを。
というとブルターニュ産のムール貝、こうくると付け合せは必ずジャガイモのソテー。
ムールのファンでない私はここは同居人にお任せ。ジャガソテーも同居人のほうが上手い。
よって私の出番がなく、今回は楽だった〜。
でもデザートは働かないとね!ということで、最近作りまくっているプリン(この発想もかなり手抜き)に決定。
この夜のメニューはこんなもん。

そこで彼らのお土産(というか、誰かからもらったのも持ってきたというだけ)はというと ↓
クレープ・ダンテル(クレープのぱりぱりした薄焼き巻き)で有名なガヴォットの
当然中身はクレープ・ダンテル
クレープ・ダンテルって見かけによらず重い、、、
パリパリで超薄くて軽いから(重量が)軽いもんか(胃に)と思っていたが、なかなか重たい(胃に)。
チョコでコーティングしてあるほうが味にアクセントがあって美味しいかも。

私がこのお菓子を敬遠する理由はただひとつ。それは食べにくさ。
かぷっとかじると中央の空間から下にボロボロっと落ちるでしょ。
これって小さなころいつも家にあって食べてた、真ん丸筒状のお菓子(シガールだっけ?)と同じ困難さ。


そして


弟夫婦の奥さんはカトルカールが大好物。
お土産に一つ作ろう。
ラムレーズン入り
見かけを好くするのとたくさんあるから使いたいアーモンドスライスを表面にちらほら。。。
見かけ、よくなったかしら?
久しぶりに作ったのになかなかいい出来
BPなしでここまで膨らむとはまったく期待していなかった。
久しぶりだったけどそれほど肩に力が入らず、
なんだかゆったりした気持ちでバターと砂糖をよく合わせることが出来た。
要するに空気がよく入ったことがこの成功につながっているのではないかと勝手に想像。
(これに関してはあまり関係ないという説もあり)
普段は生地を一晩寝かしますが、
ラムレーズンを入れる時はそれをするとレーズンが全て沈没してしまうので、
生地を作りレーズンを小麦粉にまぶしてさっと混ぜ、
とっとと焼いて焼き上がりにラム酒を一回だけさっと塗り、サランラップの中で一休み。

あまりにレーズンの状態が気になり後で聞いてみると、
まさにそのレーズンがうまく散らばっていたことに驚いてくれたようです。
自分が食べないときに限ってうまくいく(いつもそういうわけでもないけど)。
だから成功の味がいつまでたってもわからない、、、
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それぞれのイス 

2010/07/27
今日も朝からちゅばちゅば♡
花子ん時もそうだったけど、かれこれもう4ヶ月目に突入。
なかなか親離れしません。
花子サンは4ヶ月に入ってから乳のみしてたかどうかはわからないけど、、、
このママ猫、がんばる。
(*このママ猫は花子サンのママでもある*)


%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%


ところでウチではイス取り合戦が連日、静かに繰り広げられています。
イスの上で静かにドタバタ
この日は男児土男の勝ち。さっそくす〜やすや
かと思ったらあら?いつチェンジしたのか今はみぃがす〜やすや
と思ったらあれれ?葉月にもう変わってる


ということなので
みんな平等にイスをひとつずつあげました。やっぱ3匹って、、、多い。
たまに席替えが行われます。土男はいつも誰かのイスに進入し、一緒に寝る。一人だと寝られないのか、イス取り合戦に勝ちたいのか。
花子サンは何処?という声がどこからか聞こえてくる。。。(多分静岡県の方角から^^)
犬に羽交い絞め
3匹の子猫の侵入にいまだフキゲンな花子サンも何日かに一回はウチに昼寝をしに来る。
というか、われらが強制してるんだけど。
とにかくワタシの座椅子はずいぶん前から花子サンのベッドと化してしまった。
たまにはおウチでこんな風にリラックスしなさいよ、花子サン。。。
by ゆっこちゃん | 未分類 

またしても世界最古フランス郵便局システムから受けた被害 

2010/07/26
見慣れてしまった風景
この状態で届いたのを見たときはショックを受けたものの、
毎日部屋にあるので見慣れたせいか、今見ても、”やっぱりね、、、”ぐらいしか感じられない。
先日郵便局に文句を言いに行って、責任者(とてもいい人であった)に見せたら、
この人は”この状態で着いたの!”とショックを隠しきれなかった様子。
あったりめ〜だ。こちとらちゃんと金払ったんだじょ。どーにかしてくれよ〜。

15個送って、これら5個のダンボールが一番目に見えて被害を受けていたので、
写真を添付し、被害賃を請求する手紙を書きました。
その写真をここにて大公開。
誰がこういうことに興味があるのは知らないけど、、、
この紐は税関が開けてそのあと巻いたらしいけど、私にはそうとは思えない。昔税関に開かれたとき、箱に税関のハンコが押されていたような記憶があるから。とするとやはり郵便局がこれで巻いたのか?!こうしなければならなかったほど、ル・アーヴルの港に着いた時ぼろぼろだったの???
いや、これらはル・アーヴルに着いてからの被害に違いない。紐がなかったら完全にへにゃくれて、きっとダンボールの形はとどめていないであろーくらいふにゃふにゃになっちゃった、、、ちなみにこれの中身は本と洋服。
こちらもバッチリぐるぐる巻きです。本(雑誌)だったから四角いまま着いたものの、中の状態を知るのが恐ろしい。
このあたり、船の中に潜むネズミがかじったのか(まさかね〜)、水に濡れてこうしてほろほろ破れていったのか、、、(ちなみにどれにも水に濡れた形跡はありませんでした。いや!すでに乾いた状態?!なんでもえ〜)
これには同居人も信じられない様子だった
オリジナルのダンボールには本が14冊入っていました。
その元のダンボールがもう使えないほどだめになったんでしょう、
なんと巨大なダンボールに入れ替えられて届きました!
その代わりに使ったダンボールの選択が問題で、
要するにこの写真のごとく、中身より大きすぎて箱の中で本がばたばた動いて
ご覧のとおり、帯が破れてしまいました。

ワタシはこの処置にはそれほどショックは受けなかったんだけど(破れたといっても所詮は帯)、
本や紙などを大変大事にする同居人は絶句してた。
さてこちらのダンボールは”一応”ガムテープで止まっていたものの、ただそれだけ。要するに”辺”の部分はすべて破れてて自分でガムテープをしっかりと止めた部分以外はすかすかと中のものは落ちても不思議でない状態。当然ガムテープの部分をカッターで切ると箱は開ける手間も必要とせず、はらはら〜と分解されていったのだ。
とほほ、、、中に入っていたアルバムの箱もしっかりと破れてる、、、これにはちょっと疑問。開けられた時、この箱(ダンボールではなく、この花柄のやつ)の中に何が入ってるかしりたくて、でも上にも下にもいろいろ乗っかってるからメンドーでこの”辺”の部分をざくっ!と故意に破いたのでは、、、もう想像だけが勝手に一人歩き。
!!!

割れた食器コーナーです

!!!
サンマ用のお皿。一枚だけでホッ。他の4枚は無事です。でもこれ、くっつけて別のことに使うつもり。特にアテがあるわけじゃぁないんだけど。
これもくっつけて何かに使おう。あーもー、リスキーであったのはわかっていたので”やっぱり、、、”というのが最初の感想ですがムカつく。
私がどのように梱包したかを見せたくてこれを撮りました。まずビニールでぐるぐるきつきつに巻いて、プチプチをその周りに巻き、さらにタオルでくるんだんだけど、、、
結果はこのとおり。しかし違う形の食器をほぼ同じ形であってもぎゅうぎゅう重ねるのはだめね。例えばこれは4枚ほど重ねましたが、割れてたのは真ん中のやつのみで上下は無事。その上下からの圧力に耐えられなかったんでしょう。いや!フランス人の暴力に耐えられなかったのよ!
こちらはこんな風に梱包してみました。ホラ、引越しのときに食器を包む紙にさらにプチプチ、そしてタオル。
結果がこれ。こちらはほぼ全滅でした。ぐぞ〜、この大きさの器が足りなかったのに〜!
あれもダメ (湯飲み)
これもダメ (煮物入れるくらいの器)
ダンボールが元(私が作った時)の状態で着かないのであれば
この5個の箱にかかった送料全額を請求したいところだが、
自分で書いた内容品の価格ってのが微々たるもので、どうがんばっても20ユーロがいいとこ。
実は全ダンボールの内容価格が12万を超えると税金がかかってしまうらしく、
郵便局の人が”適当に書いてくれればいいです”とおっしゃったので、ホントに適当に書いたまで。
しかもどれもこれも新品ではなく、家族のお古。
本などは昔のいいやつで、売ったらプレミア付かもしれない(あくまで想像です)品物だけど、
そんな価値は私か、よく知ってる人しかわからんもんね。

というわけでちょっと上乗せして〆て50ユーロの請求額。
ただいま返事待ちですがすでにバカンスに突入してしまったこの国、
返事はいったいいつのことになるのやら、、、

しかし!
郵便局の責任者曰く、食器はわれるの覚悟で郵便で送るか、
(私が大きく書いたfragileという言葉は郵便連中の中では意味をなさないんだって)
やはり宅急便を使うべしとのこと。
そしてこれが届いたら届けてくれた人の前でしっかり開け、その場で申告せよとのこと。
でもこいつらが着いた時、私はちょうど仕事でいなかったし、
郵便局の責任者は週に一回しかおらず、一週間まるまる無駄にしたこととか
(実際会って文句を言えたのはほぼ3週間近く過ぎていた、、、)
そういう理由をタラタラ書いた手紙をどこまで考慮に入れてくれるのか、
世界最古フランス郵便システムによーく見せてもらおうじゃん。

3ヶ月以上も経つのにまだママのお乳をちゅぅちゅぅ吸ってるチビ猫ら
でもワタシにも反省点はあるようです。

まずダンボールの選択。2ヶ月も船でゆらゆら〜ならやはりしっかり以上にしっかりしたものを選ばねばならなかった(選んだつもりだったが、、、)。

食器は重ねる際、間にいちいちタオルでも何でも挟むべきだった(もう送らないと思うのでこの反省点は多分すぐ忘れる)。

などなど。
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革命記念日 

2010/07/15
今日(7月14日)は革命記念日。

パリにいた時、7月14日は絶対にウチから出てはいけないと友人に言われていました。
なぜ?かって、街中爆竹鳴らし放題だからさっ!
昔ブログに書いたけど、自転車で走ってた私めがけて子供が爆竹を投げてきて、
近くにいた親は止めもしなかったという、今思い出しても憤死しそうな思い出がこの日は蘇ってきます。

だからこの日は家にこもる。
プリンアラモードが食べたい
今、書いてててふっと思ったんですが、プリンアラモードってフランス語。
”流行(アラモード)のプリン”か、、、
日本でこれを言えばあのデザートってことは誰もが知るところだけど、
この言葉を聞いたフランス人はどう理解する?とふと思った私は早速同居任に
”プリンアラモードって聞いて何を思い浮かべる?”と質問。
”今、流行のプリン”
ま、妥当なお答えでござんすね。もっと細かく言うと、”一番最近流行の〜”という意味。
それを知っていると、この昔から知られてて、
しかもそのスタイルは昔からほとんど変わっていないプリンアラモードと考えると
(私の想像するそれは横に長い足つきのお皿にプリン、アイス、生クリーム、フルーツが乗っている)
”最近流行りの”どころじゃない、もう大昔からあるやつにこの名前ってまったく矛盾、でも面白〜。

さてさて後方のアイス。
ブルターニュ産のまじりっけのない牛乳で作った本格的なもの。
全体の容積に対してのグラム数がかなり重そうなこってり派。
これまたブルターニュ特産物、キャラメル有塩バター入りにしようと思ったけど
アイス自体の味を知るにはやっぱりバニラよね。

これ確か去年キャラメル味を食べたとき、重たすぎてあまり好きではなかった記憶があるんだけど、
一年で嗜好が変わったか、この日疲れていたか、
なんだかわからないけど今年は好き♡といったお調子者なワタシ・・・
いきなり食べたくなったチーズケーキ
今日はチーズケーキを焼きました。
昔、友人に大変美味しがられてレシピを教えて欲しい!とまで言われたこのケーキ。
(結局教えなかったけど、、、だってインターネットで見つけたのよー)
確かこのレシピだったと思って作ってみたけど、なんとなく出来上がりの様子が違う。
もっと膨らんだか、生地の量がこの型に対してもっと多かったと思うんだけど、
意外と小さめ(低め)に出来ちゃった。
これをよく作った時期、花子サンがウチに着たばかりで、
テーブルの上に置いといたらママ猫と一緒に食べちゃったってやつだったよなぁ。。。
と思い出に浸るワタシ。
そうそう、一回は焼きすぎて膨らんで表面が割れてしまったこともあったっけ。。。

お菓子ひとつに対してもいろいろ思い出がありますよね。
さて試食試食。
チーズケーキなんてホンット久しぶりなので一人で思いっきり食べまくり
冷蔵庫に保存しといて5日経った頃が食べ時ならしい(チーズが熟成するそうです)けど、
私が使ったチーズは熟成するタイプとは思えないので、
とはいっても一応3日は待って4日後に食べました。
これ以上冷蔵庫に入れとくとその存在を忘れてしまいそうだった(それは悔しすぎる!)、、、

これ、クリームチーズに負けず劣らず生クリームの量がすごい。
結果的に大変重く、しかし大変美味しいものになるというワケ。
でもちょっとおろろいたことに胃が昔の量を受け付けない!
ぼへっ、、、となりつつ、無理やり食べたけど苦し〜。
でも重たかろうがなんだろうがこれ、後を引くわぁ。。。

そして最後に ↓
ひたすらモグラの再訪を待つ花子
この写真ってば春に撮ったやつなんですが、
花子サンってばモグラが土から出てきたところをもうかなり長い間こうしてじっと見張ってる。

モグラは同じ穴からは絶対に出てこないんだってば!

と、言っても聞いちゃいない。
by ゆっこちゃん | 未分類 

日本のお土産 

2010/07/13
自分へのお土産。花子サンに買った動くネズミのお土産と一緒に
フランスでも日本でも高速道路上に繰り広がるサービスエリアが大好き。
日本のほうがずっとずっと充実していますが、、、その話は置いといて。
このお菓子、鬼怒川温泉旅行の道中のサービスエリアで買ったもの。
日本で食べずにこっちで食べようと楽しみに持って帰ってきました。
一応”全国大菓子博覧会大賞受賞”作品だもんね。
どら焼きに似てなくもない。いや、そっくり!
こうなってくるとどうしても”どら焼き”を想像しながら食べてしまうのは人間の性か。
どら焼きは大好き。それにあれってすごい発明(←大げさ?それほど好き!)だと思うから、
あれを超えるものとなるとちょっと難しいのではないんでないかい?
これ、これでどうやって大賞が取れるんだろうカと思うほどすんごい期待はずれなお菓子。
周りの生地はぱっさぱさもいいとこ。アンコは格別美味しいとも思えない乾いた感触。
ちょっと時間が経っているとはいえ一応賞味期限内ですから、
”大賞”の味ってのを味わいたかったよ〜。
ここでふっと考える。
第20回目っていったい何年度?
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そうそう、こんなのにも再挑戦しました。

ムキになって房を小さく、多くしてみたけど前のよりブドウっぽく見えるじゃん!

しかしこれ以上の向上は無理なことが判明した。
問題は台所のスペース。思いっきり生地を広げて休ませたり、この大量の房を形よく乗せる大きい型もなければ、大きな型があったってそれが入るオーブンもない!
(実は大きいオーブンはありますが、いまだ使えるよう取り付けてない)
再現
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
買い食い止まらん
ウチから西へさらに35キロほど行った所の町の、わりと好きなパン屋のお菓子。
一目見て、不味そー・・・と思ったんだけど、
ホワイトチョコということである程度の興味は(一応)わき、ちょっと店員に質問。
上にかかっているのは一目瞭然だとして、たったそれだけでホワチョコケーキ?
下のカトルカールの生地だかなんだかにはホワチョコが入っているのかたずねてみると、
店員はこっくりうなずき”Oui”。
アラ、だったら掘り出し物かもね〜♪
冷静に見てもやっぱり自分の直感が正しかったと悔やむのみ
やっぱりね〜やっぱりね〜掘り出し物なんてとんでもないったら。
下の部分はこういっちゃ何だが非常に出来の悪いかトルカール、あるいはマドレーヌ。
溶かしバターを入れた生地のようで、舌にまとわりつくようでなんと気持ち悪いことか。
おまけに上にかかってるのがすんごく甘いホワチョコだから食べた後はちっとぼへっ。
甘すぎるってのは私には許容範囲だけど、油のしつこいギトギトは絶対×。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ところで仲良し葉月と土男が遊んでます、、、
と一般的にはいうのだけれど、現実にはケンカとしか見えないこの激しさ。バーバパパを交えての接戦。。
バーバパパ二人を振り切っての好戦。それにしても静か、、、どったんばったんと音はするものの、ぎゃー!とかみゃ−!とかいう声はまったく発されず、ひたすらし〜ぃんとした中でごろごろ。これが子犬とかだったらワンワンとかキャンキャンとかすごいのかね?
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アミアンの忘れ物 

2010/07/09
これを忘れた!
アミアンに行く前にインターネットで何をあの地で味わうべきか調べたものの、
やっぱりマカロン以外これといったものもなく、しょうがなく現地にて情報収集。
同居人は”それが土地の特産物でなくてもとりあえず肉関係が欲しい!買ってきて!!”と叫ぶ。
ホテルのマダムに聞くと近くに昔からの肉屋があるとのこと。
そしてそこの鴨のパテを買うべし!とのこと、、、

↑は鴨のフォアで作ったテリーヌ。
ピカルディーの鴨ってあちこちで宣伝されてるが有名なのか?美味しいのか??
といっても鴨の養育なんてフランスどこでもやっるけど。

この店は鴨のフォア・グラが売り物みたいだけど、
南仏のフォア・グラに勝るものが北のこの街にあるとは到底思えず、
こっちのテリーヌにしちゃったけど、これ、美味しいの!
私はあのフォア特有の味がだめなんだけど、これは大変甘い。
健康な鴨の健全なる肝臓なんでしょう。
うわさの鴨のパテ
鴨のパテはやっぱりこのブリゼ生地と一緒に食べるのが美味しいらしい。

ということでcroûte(と、周りのブリゼ生地をフランス語でいう)つきのやつを購入。
こちらはおまけ
特にこういった肉加工製品のファンではない私も、
手作りのものをこれだけ目の前に見せられるとちょっと乗ってくる。
店の味を知るにはテリーヌ・ア・ラ・メゾンでも買うのが一番よね。
こういうのがヘンな出費となるのだが、仕事の後ということもあり、
かなり気分が軽く、財布の紐もゆるくなる〜♪あー、もう!これがだめなのよ!!



帰ってきたばかりだったのでパンを作る時間もなく(だって天然酵母は冷蔵庫の中でお休みしてる、、、)、パン屋にてトラディション。

自分で作ったのと違って、外で買うのは文句はつけども何でも美味しく感じます。
やっぱり自分で作ったのって全部わかっちゃってて、わくわくするような”魔法”がない。。。
”焼きすぎてないやつ”が私好み♪
by ゆっこちゃん | 未分類 

最近の出来事 

2010/07/08
ぴゅりん
ここんとこもうずいぶんお菓子作ってなかった。
なんか食べたい作りたい、でも重たいものはいや。
選ばれたのはぴゅりんです。
これがいつもうれしい
なんか最近プリンに凝ってる私。
作るのも食べるのもネ。あ、スタイルはいつも日本のプリン。
最初の一刺しでじゅっと出現するカラメル。
どうもいつも焦がしすぎるのか、酸っぱい。
キャラメルって見極めが難しいですね。
IKEAで買った、多分スウェーデンのお菓子であろうモノ
日本からの16個のダンボールが続々と届き、昨日を持ってついに終了。
問題はこの古い造りの家には物置・戸棚、いわゆる収納場所っちゅーもんがないっちゅーこと。
その昔パリの古いタイプのアパートでもそういう問題に悩まされた。
古い建物は趣があっていいけど、実際にはこういった不便利な問題が山ほど。
ということであわててブレストのIKEAへ飛んでいき、組み立てタイプの本棚を多量に購入。
家具はもたない主義の私もこれは買わざるを得なかった。
中は表面のアイシングぎっしりだと思ったら。。。
あんま〜いクリームかなんかが入ってんとかと思ったら、
実は中はアーモンドパウダーのふわふわ生地。
特に何も期待せず甘いもの欲しさに買ったので、かなり満足度が高かった。
アーモンドだから結構胃に重いけど小さいし、も一つ買えばよかったかも。
クィニーアマン
値段のわりに大きく、
入れ物に入ってて袋が油染みて手がべとべとすることもなさそうだったので買いました。
(もちろん食べたかったってのもあるけど)
クィニー特有のキャラメリゼの円盤がないけど、、、裏かしら?
ぁぁぁやっぱり
真ん中の白い部分、乾燥している状態です。
温めるとこの部分に生地に含まれたバターが復活してじゅっと滲み、
それはそれはギトギトになって美味しいモンなんだが、
この大きさにこの厚さだと冷めるとこうなるモンかね。

これがクィニーの最大の問題点。
しかし稀によく出来てるところのは、パン層ひとつひとつが薄く、全体的に薄く、
それこそ全体にバターが程よく滲み出てて、しかもパリパリしてて美味しいモンなのよ。
このお菓子は大昔にクィニーアマンがどんなお菓子かも知らずに数回作ったっきりで
あまり経験のないものですが、
生地に対するバターの量がカギのような気がする。
パン生地のたたみ方にも2通りあって、これは私の好きなたたみ方のやつだけど(食べやすい)、
分厚くなってしまうのが問題です。

後日、この半分を温めていただきましたが、
日にちが経ってしまったせいか真ん中のシロは解消されませんでした(乾いたまま、、、)。
ついでに言うと、裏っ側にもキャラメリゼされた円盤は見つかりませんでした、、、
by ゆっこちゃん | 未分類 

お土産交換 

2010/07/07
まったく予期していなかったうれしいお土産
5月の終わり〜6月の初めにお仕事であっちこっちを車でぐるぐる回りました。
そのひとつに同居人の故郷へもお邪魔。
そこで買ったのはもちろん、ここに来たら忘れて帰れないコンテチーズ。
早速これをウチ用に、そしてこのあと一緒にお仕事する同居人の幼馴染兼親友にも塊二つ。
(※同居人の親友さんは今はブリュッセルにお住まい。
なので懐かしの故郷の味をぜひ!という私の優しい計らい^^※)

さてこの人は大のチョコ好き。
にもかかわらず3年ぐらい前からブリュッセルに住んでいながら、マルコリーニをご存じなかった!
前回会った時、私が盛んにマルコリーニを推薦。ようやく行ったみたいね。
すると私らにこの箱をお土産に持ってきてくれました♪
むむ!私が買わなそーなものばっかり。
ということでお土産交換をしました。

この箱は確か32ユーロくらいの、もう詰めてある”チョコ詰め合わせ”ってやつだわ。。。
以前私がこの店に行った時にしたように同じ箱に自分で好きなものを選んで詰めるという買い方もありますが、
でも自分で選ぶといつも同じようなモノ(特に私はプラリネ関係)ばかりになってしまう。
しかしながら他人からもらうと新しい挑戦・発見なるものが可能(と、あくまで他力本願な私)。
特に左2列は正統派ガナッシュに微妙〜に味が付いてあり、
しかもそれらの味に合わせてカカオの配合もそれぞれわずか〜に変えてあるという
チョコに関しての舌を持ち合わせていない私にはもったいないチョコ達。

大きな箱のチョコの詰め合わせほど心高鳴るものはない
、、、やはり美味しいですね、マルコリーニは。

カカオがきつ過ぎず、ブラックチョコが苦手な私でも抵抗なく口にぽんぽん。
安物のブラックは苦味と酸味だけがキンキンに利いてっからさ。これでブラックが嫌いになったようなモンよ。
おまけにブリュッセル本店で買うとかなり安いし。

次のお土産にはマルコリーニさんちのすぐ近くにあるスペキュロス専門店のものでも期待しよう。今から宣伝しなければ。。。
$$$$$$$ そして私のお土産はこれ $$$$$$$
お馴染みコンテ。これは12ヶ月もの。
同居人の実家から車で10分くらいのシモンドルという村のコンテ製造者のやつ。
ここのは若いやつでも味があり、我らのお気に入り。
図に乗って6ヶ月もの、12ヶ月、22ヶ月をウチ用に、
お土産には12ヶ月と22ヶ月。
(普通に食べるには11〜12ヶ月程度が万人に好まれるが、
食べ慣れている人は22ヶ月などの熟成度の高い、しょっぱいやつを好む。
私のようなチーズ初心者はここの美味しい6ヶ月か、11〜12ヶ月。それ以上はちょっと、、、)
一応地元の人だから、いくら美味しくても熟成度の低いものはあげられん。
そしてキッシュを作る
実はコンテと一緒にモルビェチーズ、そして純生クリームも買ったので、
キッシュを作る材料がほとんど揃ってしまい、作らされた、、、
ジュラの純生クリームは何度も書くようですが、ブルターニュのみたいに酸味が強くなく、
大変日本の生クリームに味が近く、しかもこーってりしてて最高!

しかしなぜかすんごく美味しかったモルビェの写真が見当たらない、、、


おまけ。

同居人が仕事から持ち帰ってきたノルマンディー産のトム。牛チーズです。
相変わらず思いっきり強いチーズが好きな同居人は、このかったいトムを大事そうに食べていました。
私にはゴムみたいで、その良さがいまいちわからない!
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日本一時帰国最終日 

2010/07/03
正確には滞在最後のほうのある日。
実は帰国日が私の誕生日の一週間前だった。
そこで家族が”何食べたい?”との質問。
う〜ん・・・さすがに一言では答えられない質問だ。
ここまでもうけっこう食べてきたし、かといって食べつくしたともいえない。
人間、欲は底なしにありますから、、、

そういや”丼もの”って食べてない。
最近同居人が私に作れと散々ほざいている”カツ丼”を本場で味わってゆくか。
でも例えばてんぷら丼なんて絶対にむこう(仏)じゃぁ作らないだろうからそっちにしよーっと。
やはり野菜は食わんとね!
ちょうどよく、豆腐の和風サラダがあった♪
和風のドレッシングがついた豆腐も野菜もたっぷりダイナミック。
てっぺんのカツオブシもひらひらとダイナミック!
母のカツ丼
うーん、やっぱりカツ丼にするべきだったか。
しかし”不味い”といっていました。
しばし我が天丼を待つとしよう・・・
来ました
ぱっかり
実はこれも不味かった。
天汁が少なかったし、蓋を取ったとき、こう、湯気が上がらなかったわね。
むむむ、残念。しかし家族の温かい気持ちは十分にいただきました。
そしてメインはこれ!
5年前の一時帰国の際味わった、確かその当時パステルが新発売してたプリンケーキ!
これが感動的に美味しかったのを覚えていて、お誕生日のケーキはもちろんこれに決定。
残念だったのは店に行った時間が遅く、幸か不幸か一切れしか残ってなくて、
家族みんなが味わえなかったこと。私が独り占めしてしまったさ。
でも皆さんは今後、食べたいときに食べられるんだから、今日のところは勘弁して〜。

んんん!やはり美味しいっ。
姉は別のケーキを買っていましたが、それも”おっいっしっいっ!”の世界だった。。。
夜遅かったので、子供達に悟られないように台所でしゃがんでこそこそ食べました。

これで一応今回の日本一時帰国話はオシマイ。
長らくここまで付き合っていただいた方々、どうもありがとうございましたっ。
by ゆっこちゃん | 未分類 

出発の日 

2010/07/01
それにしても連日暑い!
湿気がない分、風が吹いたり、日陰に入るととっても涼しいけど、ちょっと動くと結構汗かくわ。
でも今朝のようにちょっと涼しくなると、”もう秋もすぐそこ、、、”とか考えたりしちゃうけど、
実はまだ7月は始まったばかり!

しかし去年は5月に猛烈に暑くなり、
みんなが夏の暑さに期待した(ブルターニュは観光地なので、天気がよければ観光業は儲かる)が、
結果は散々たるもの。
7〜8月一杯どんより曇って、いっこうに太陽は見えずして夏を終えた、、、
ちなみに観光業はてんで振るわなかったってさ。


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いよいよ発つ日、の、朝食
横に広がってたので2枚に分けます
あぁ、相変わらず素敵な和食器たちよ!
四角ってのはなかなかいいですね。
あ、この扇のやつ、なかなかオリジナル。
ほぅ!グレープフルーツはこうやって切ると食べやすい。。。

などと吟味しつつ、トマトジュースのいきなりの出現に
”この献立の中でいつ飲んだらいいの?”と素朴な疑問。
最初でしょーね。
これもやはり夕べの残り、、、?そのほうが味が滲みててうれしいけど。
子供用の朝ごはん。これならオムライスがいいと思うのは私だけ?しかしこのオムレツ、いったいいくつ卵を使ったんだろう、、、
4月に入ってもやっぱりまだ飾られていました雛人形。一日で館内中すべての雛人形を取り除くのはムリかっ。それではさよぉなら〜!
道中の景色


なんだか最後の方は省略気味。
あまりの量にもう食事をいちいち写真の収める気力が萎えた、、、


かくして鬼怒川温泉旅行の幕は閉じました。
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ちょっとはフランスの風吹かさないとね。
オーソドックスにクロワッサン
このパン屋はウチから23キロほど離れた町にありますが、私はここが美味しいのを知っている。
注目すべきはクロワッサン生地。
多分同じ生地を使っているパンオショコラもいい。機会があれば寄っています。
そしてこの日はその機会があったので早速買いました。
はらりはらり。。。
一枚一枚薄い層のそれぞれにバターがじっとり滲みこんでいて、
それがしーっとりしてて、
小麦粉のグルテンがよく出ていて薄い層の一枚一枚が引っ張るとびよよーぉんと延び、
しかしながらはらはらと一枚一枚をちゃんと剥がすことが出来る。

これ、これです。私の好きなクロワッサンってのは!
by ゆっこちゃん | 未分類 
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