新しい家族 

2010/06/30
上から葉月(女)、土男(男)、みぃ(女)
もっとかわいい写真を載せたかったけど、3人一緒になることが少なく、
なってもドタドタ走り回っていて、写真なんてとんでもないので、
これにて皆さんにご紹介。

花子サンのママがまた子供を生み、飼い主は相変わらず殺すことをいとわないので、
引き取っちまった、、、
しかし予定ではわれらが2人引き取り、
も1人は獣医さんのところへ連れてって引き取り手を捜してもらうつもりですが、
3人ともキャラクターがぜんぜん違ってて、、、選べないっ!
いつもの落とし穴へ落ちてしまったというワケ。
葉月と申します。私がこの3人の中で一番やんちゃ坊主。しかし大変人懐っこく、さらに大変好奇心旺盛。でもあまり食べないのでガリガリよ♡
土男です。いつもお腹減ってます。いつも葉月とつるんでます。優しいお兄ちゃんです。同居人は僕を”日本人”あるいは”おひげ”と呼びます♡
ぐぇっ。みぃっす。問題児っす。一番人間嫌いのママっこっす。とっても恐がりで、いつも”くわっ!”と吐き捨てて逃げます♡
予定ではみぃを里子に出すつもりであったが、
彼女の性格の難しさに、受け入れ側が相当忍耐力のある方でないと・・・という心配が。
葉月は大変人懐っこいので、一発で気に入られると思うけど、
彼女は同居人の大のお気に入りなので、手放したがらない。

そして花子サンなんだけど、、、この状況に対応できないのか、大変気難しくなっています。
しかも私にそっけないの。かなし〜。ぐすっ。
でもいつまでもあんただけがここの王子様じゃないのよっ。

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エクレア〜
鬼怒川話をいったん中断し(まだ続きます)、身の周りの話題より。

ちょっとエクレアが食べたくなって、作る前に買ってしまった。
チョコという気分でもなく、コーヒー味ってのもなんだし、ムスリーヌが入ってるやつにした。
エクレアにムスリーヌってのも珍しいワイ。
最近暑いので、車の中で溶けてしまう
あの包み方では絶対にこういう結果になるということは明らか以上に明らかだったが、やっぱり、、、
クロワッサンじゃないんだから、箱に入れるとか何とかしてくれるべきなのに、
この紙の上に乗せて、クルクルッとひねってハイ終わりだもんね。
中身はここから入れたらしい
私にとってのエクレアやシューは、脇に切り込みを入れ、
そこにクリームやら何やらを挟み込む。。。(いわゆる日本風)というのが主流ですが、
パティシェが堂々とこの穴を客に見せてしまうことにどうしても慣れない。
なんか機械的な感じがして手作り感がない。
日本のみたいに挟み込まれてると、いかにも”(人間が)作りました!”って感じがするのに。

う〜、これはもう二度と買うことはないだろう。
最悪に不味かったわけではないけど、このあまりに特徴のないクリームには幻滅。
シュー生地は硬く、パサパサで、紙みたい。

やっぱエクレアはカスタードか生クリームがしっとり生地に挟まれて、、、がいい。
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鬼怒川にて二晩目の夕食 

2010/06/29
美しき
二日目はさすがに(?)量が減って、普通の人にはいわゆる”普通の”量でしたが、
私には相変わらず多すぎる。

今日から四月(いったいいつの話題じゃっ)、旅館のメニューががらっと入れ替わる日。
仲居さんもいまいちすべてのメニューを把握しているわけではない。
まーねー、これだけあったら覚えるのも一苦労、仲居泣かせな料理長さんのようで。
でもこちらが質問して、よくわからないとすかさず聞きに行って
細かく、丁寧に答えてくれるのはやはり店員の教育が行き届いている日本ならでは。
これだけの旅館なら当たり前でしょうが、昨日もこっちのパン屋でいい加減な返答をもらった私としては
”わざわざご丁寧に大変ありがとうございます〜”といいたくなるような謙虚な気持ちになるのでアール。
鉄板料理のような、、、?
↑の写真の真ん中後方に写っている、食べるのが恐ろしくなるほどの霜降りをこれで焼いて食べます。
鍋を逆さにしたような形ですが、この脇に付いてる溝、
ここに落ちてきた脂肪分をさらに肉につけて食べたりすんだっけ、、、?
なんてことをいまさらながら考えたりして、、、
相変わらず見事な刺身
見た目もさることながら、味も抜群。
しっかしこの食器、見とれてしまいます。
食器の模様にピッタリの刺身の盛り付け方に、やはり調理人は芸術家であらねば!
ですね。
澄まし汁
この黒いお椀、かっこえぇ〜。
具がまたよく栄えて。。。よりかっこえぇ〜。
煮物大好き!
またまた湯葉登場。
味がよく滲みてて、煮物はいつもほっとするな〜。
これこれ!
この焼きおにぎり茶漬け(?でいいの)をこっちで何度作ろうと思ったか!
というか、食べてみたかったんだけど、焼きおにぎりを作るのが面倒ということで先送りにしてたら
あらまぁ、こんなところでお初にお目にかかります。

やっぱり今度作ろっと。
そして今日のデザートはこれ
このお皿、私はいまいち気に食わない。
なーんか変に凝ってて、盛り付けに苦労しそう。視覚的なモン?!

でも果物はすべて厳選されてるのがよくわかるように、まったくハズレなし。
そしてこのムース!すっきりさっぱりしてて、さらに程よい甘さ。

この量には家族のみんなも満足 ^^
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鬼怒川(に帰ってきました!)散策 

2010/06/28
皆さん、私が鬼怒川温泉旅行で食べたあの食事の量を覚えていらっしゃるでしょうか?
あれだけ食べて部屋でゴロゴロなんて許されない!
と、歩くのが好きな私は一人町を散策。
目的は”親子ガマ”を見つけること。
のはずが何でこうなんの〜
人形博物館なるところに美味しい喫茶店があるとのこと。
博物館に入らず、いまだすっきりしない胃を引きずって姉とお昼ご飯。

あ〜、これよこれよ〜、このもったりした日本のカレーが食べたかったのよ〜っ!
姉がとったトースト
(写真ではその分厚さが把握しがたいが)
うわ〜、これだこれだ、この分厚いふっわふわの厚切りトーストだ〜っ!

この喫茶にはこの二つぐらいしかメニューはなく、
ホントに私が小さい頃の、いわゆる”喫茶店”のメニューを彷彿させてくれます。

その後一人でいざ、親子ガマを求めて歩き出す。

なのに寄り道ばかり。相変わらず目に留まるのは食堂のサンプル。
湯葉を使ったものが目につきます。
それにしてもメニューがどれもこれもまったくふつ〜の大衆食堂のノリなのがうれしい。
毎日ひとつずつ試したい。。。
駅前にはこんなものが!
街のあちこちにありました”足湯”。
こちらは駅前。
旅の疲れを癒しましょうということですね。
入りたかったけど、、、タオルもないし、遠慮しました。
水が澄んでる。。。
観光商業地とはいってもきれいなもんはきれい。
こんなに澄んでてなんだか泳げそう。
でもかなり汚染されてんのかな、やっぱ。
これもあちこちに売られていた”温泉饅頭”
これには散々だまされた〜。
最初歩いているうちはここまで店数があるとは考えもせず、
どこでも製造者が売っているということから、一件目で買い、二件目でまた買い、、、
もう三件目あたりから、これはもしかして湯葉に並ぶこの土地の観光ミヤゲ?
と、そういうことにいまさら気づく私はまったくのおのぼりさん。
賞味期限もそう長くないこの饅頭、家族のみんなに強制的に食べさせました。


このあとは散策でかいた汗を流すべく温泉にざぶっと入り、
いざ、二晩目の夕食にアタック!です。
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アミアンのお菓子 

2010/06/27
初めて味わうアミアンのマカロン
食べたことのあるマカロンパリジャンや、サン・テミリオン、
アルザス地方やはたまたバスク地方のマカロンとは似ても似つかぬその風貌。
手に取るとどっしりと重たく、食べても胃にどっかり。かなり重いです。
材料はアーモンドの砕いたやつ(ペースト状のものを使うところもあるらしい。そしてこれもアーモンドの砕いたのというよりはまるでアーモンドペーストを食べているような重たさ)、砂糖、蜂蜜、卵白、塩。そしてそして食べたときなんとなく果物の酸味っぽいのが入ってるような気がしましたが、やっぱり!なんとりんごのコンポート入り。
しっかしなんとまぁ胃にくること。げぷっ。
フランスの地方のマカロンはまだ全部は制覇していないものの、私の中では今んとこサン・テミリオンあたりの南仏で食べた、軽いがアーモンド風味一杯のやつが一番。
今食べててふっと思ったんだけど、私の愛するスペイン菓子”トゥロン”に似てなくもないかなぁ。でもあれは石のような塊だからちと違うかっ。
マカロンと同じ店で買ったチュィル
マカロンほどではないけれど、これも一応ピカルディー・アミアンの名物菓子(ならしい)。
しかし個人的にはラングドシャとか、シガールとか、チュィルもそうだけど、
軽くて薄っぺらいクッキー類は好きでない私。
でもアミアンくんだりまで来てマカロンだけというのがくやしく、これも買っちまった。
でもこれ、私が考えていたのと違う!
しかし今考えると、お店のおじさんは早口ながらもちゃんと説明してくれていたのだった。
そう、私はチュィルクッキーにいろんな味のチョコがコーティングされている、、、にしてはチョコチョコした見かけだなぁ。。。と思って買ったのですが、確かに説明では”チョコのチュィル”と言っていた。それを聞いて、勝手に”チョコのチュィル?あぁ、コーティングの意味でしょう”なんて考えた自分の聴く耳のなさに少々幻滅。事実、仕事の合間に買ったので、時間がなく、ほとんど聞いてなかったってせいもあるのだが。

とにかく、これは正真正銘チュィルの形をした”チョコ”です。アーモンドの粒々が周りに着いてて、味はオレンジ、ホワイトチョコ、ミルクにブラック。ブラックを食べると、チョコのあまり知識のない私でも、これがもろ観光客目当てに作られたことがハッキリとわかります。舌に残る脂っこい感触、、、要するに私は観光商業にしっかりノセラレテいたってことね。
こちらはちょっとした発見(だと思ったけど、そうでもないようだ)、土産屋で偶然発見したガトー・バッチュ。
こんな名前のお菓子は聞いたことないけど、このような風貌のお菓子はあちこちでお目にかかる。
店中に香っているバターの香ばしい匂い!
もうここで私はカトル・カールのようなものを想像しましたが、
材料を見ると、これはどうやらパン、、、!
切る時の手ごたえはまるでブリオッシュ
切ってみると、あれれ〜、意外とパサパサ。
そういや手に取ると、マカロンと違ってものすごく軽い。
材料は砂糖、小麦粉、バター、卵黄、膨らし粉に塩。
レシピの載っている絵葉書を買いましたが、作り方はまるでブリオッシュ、
はたまたクグロフあたりを思い出させる、、、
これを見た同居人の一言目は”あ〜!パスティス・ランデ!”。

そうです。この手のお菓子はフランスあちこちに名前を変えて出現する。
ランド県(ボルドーの下、バスク地方のちょっと上)にはパスティス・ランデ。
違いはランデのほうにプルーンが入ることぐらい。
アルザスにはあの有名なクグロフ。
そうそう、イタリアのクリスマスのお菓子にも似てるわ。
アーモンド入りとはいえ、ブリオッシュといえないこともない。
他のお菓子同様、基本のレシピには全卵を使っていますが、私が買ったやつは卵黄のみ。

これね、甘いというより何かどこか”苦い”。ちょっと古いパンのような、、、
パサパサしててのどにつまるし、脂っこくてのどが渇く!
新たな発見か♪?と胸躍らせたけど、これはもうこれっきりでよろしい。

北フランスってホントに美味しいものがない。
あるんだろうけど、あの食の地方・南西フランスの産物と比べるとちと寂しいねぇ。。。
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ちょっと飛んで 

2010/06/25
アミアン大聖堂の横顔
話題はフランス・ピカルディー、あのマカロンで有名なアミアンという街へ飛ぶ。
先週末のお仕事だったので、やっぱ忘れないうちに書かんとね。



アミアンのノートルダム大聖堂はフランスで一番”高い”大聖堂で、ユネスコの世界遺産に指定されている。

確かにどんなにがんばっても全景を上から下まで撮ることは不可能だわっ。
戦争にも破壊されず残りました。立派ですね〜。

なんだかまだ時期的に早いような気もするんだけど、観光客(特にお年寄り)がたくさん!
この前の広場にいると、観光ガイドに結婚式やらミサやらと、聖堂への人の出入りはかなり激しい。
巨大なサーカス小屋が!
仕事のご飯をここで食べることになっていますが、、、大きい!
ノートルダムといい、アミアンには大きなものばっかりだなぁ。

さて中は?
下から見上げるとさほど大きく感じられませんが、座席数なんと1800席!
この週末は”人間”のレストランと化していますが、普段この場所にいるのは動物たち。奥にえさ置き場が見えるの、わかるかな?
中央舞台。この日の食事はこの3日間で一番最悪なメニューであったパスタ。私はこの日にしか来れなかったのですが、前日までのメニューには魚も肉もあったらしい。ちなみにパスタソースはカルボナーラ(ベーコン)か、サーモンのクリームソースか、キノコのクリームソースが選べる。シェフも最後の日で疲れていたのか、かなり手抜きなメニュー、、、
一番天辺のオーケストラボックスから見た眺め。とにかく直径が半端でなく大きく、ノートルダムじゃないけど、これも写真1枚に全景を収めるのは不可能であった。
この記事を昨日アップ(こちらでは今日の昼)しようと思ったのに、
推敲している最中にいきなり”調整中です”だって。
書き直した文章はどこかにいってしまい、(こちらの)夜を待ってしぶしぶ書き直してます。
以前は○日の○時からサイトが使えなくなるという連絡をもらっていたのに、
最近はまったく音沙汰なしで、いきなり使えなくなるってのは困ります〜。


次回はアミアンといえばこれ、マカロン、その他のお菓子を”多分”紹介します。

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夕べのデザートと今日の朝食 

2010/06/23
ちょっと間が空きましたが前回の続きです。
料亭の入り口の横っちょにはこのような静かな空間が
デザート前にちょっとでも胃を休めようと料亭から出てふらふら。
あ〜ら、静かでステキな空間♪
昼間にはお茶の会でもありそうな雰囲気が漂う。。。
その横にはひっそりとまりが。。。この機械で作るのだろーか?
拡大するとこんな感じ
と、日本文化の繊細な部分を感じる私ですが。。。
これがあの巨大な食事の後のデザート
これまた洋風・和風と混じっています。

中央は豆腐のババロワだったか。
それに黒蜜・きな粉がついてて、かけて食べるともう天国。
さらに小さいながらも洋風デザート、ミル・クレープがうれしい。
デザートだけ見ると”これだけ?!”ってな量だけど、
あの食事の量に対しては程よい量ですかね。


さて続いては次の日の朝食です。
ばーん
幸か不幸か、誰の胃を考えてここまでの量にするのか?シェフ!

朝食をここまで食べる民族ってのも珍しい。
でもアジアの国々はどこも結構朝食をバッチリとるみたいだし。
こっち、少なくともフランスではここまで食べる人はいない。
しかもたいていはタルティーヌのような甘系。
塩系を朝食に食べる人はいまだかつてお会いしたことございません。おほほ。
湯豆腐。付け汁も温かく、胃に優しい。。。
鯛のお頭。何故これが朝ごはんに?!きっと夕べの刺身の残り物、、、しかし朝から豪華です。
食べてしまったけど器が気に入ったのでご紹介。何かのおひたしが入っていた。
ひぇぇぇ、私の苦手なシラス。しかしこれぞ日本の朝ごはん。これも器が大変美し。
これがうわさの温泉卵ね。しかしこれ、よく出来てる〜。このように仕上げるのはやはり経験がものをいう。
そういえば最近、日本から船便で送ったダンボールが続々と到着。
日付を見ると2ヶ月前。はぇ〜。
時の過ぎ行く速さが年齢と共に白熱してきます!
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早く早く 

2010/06/10
”頭のチーズ”
タイトルからこの写真まで、なんだかよくわからないと思いますが、
”早く”とっとと最近の話題を終わりにして、日本での温泉旅行の話をしたい、というのと、
そしてこの写真はどう見てもチーズには見えないと思いますが、
こう呼ばれるもの(”Fromage de tête”)なのです。

これは同居人のママのお手製で、先日仕事で同居人の故郷へ行ったときにチラリと見かけたもの。
珍しかったので写真に収めました。
よーく見るとこんな感じ
さて”頭のチーズ”の最も伝統的な作り方は・・・
重要なのは豚の頭、そして舌、子牛のあんよちゃん2本、
後は人参とか、たまねぎ長ネギ、カブに白ワインやらコニャックやら、
そしてハーヴ類に塩コショウ、云々。。。
骨から簡単にはがれるようになるまで数時間、肉と野菜を白ワインで煮まくり、
その後煮汁でブイヨンを作り、細かく刻んだ肉と、
一緒に煮た人参やら(ほかの野菜は使わない)ピクルスなどと共にテリーヌ型に入れて冷やす。
簡単に言うとこんな感じですが、肉から出たゼラチンが肌の調子を良くしてくれそうな一品です。
しかし煮た後”舌”を刻むって工程が、、、なかなか勇気が要りそう。


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今の季節だけと言う店員さんの助言の下に
普通のミルフェーユですが、イチゴが入ってるのはやっぱりこの季節のみ。
と店員さんが言うので、ウソかホントか知らないけど、これに決めた。

間のクリームはムスリーヌか、、、かなりジャリジャリしてますが、、、はて?
なんにしても久しぶりのパイ生地は身体にぐっと来ますね(←?)。
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この間作ったもの・食べたもの 

2010/06/09
何でしょう
ぶっぶどうのつもりなんですが、松ボックリっぽく見えなくもない。

温泉の話になかなか戻れぬまま、忘れないうちにさっさと日常を書き綴ります。
これはこの間焼いたいつものトラディション+全粒粉パン。
このように細かいぶつぶつにするとなぜか消費が早いので助かる。
いよいよ開けます
下の大缶はこの間南仏での仕事時に市場へ行って製造者から買った鴨のコンフィ。
鴨の身体を縦に真っ二つに割ったものが入ってます。
要するに腕一本、腿肉一本、胸肉半分。
上に乗っかった小さな缶はアルマニャック風味の鴨のパテ。




同居人はこのデザインが気に入ったらしい。
鴨二匹で卵運んでんのか、、、それとも太陽?
デザインにしても印刷にしても、そしてこの使い古された缶にしても、すべて製造者が一人でやってることがうかがえます。

こういう職人気質、私も同居人も好きなので、中を味見せずともすでに気に入ってしまった。
要するに食べる前から好感度が高くなっている。こーいう感情って味わうときに微妙に影響しそう。。。
そう!すでに我らは”ノッて”いるんです。
試食
鴨のコンフィの付け合せは伝統的にジャガイモのソテーと相場が決まっていますが、
私に言わせれば、コンフィがもうすでに脂肪分超高なんだから、
付け合せはカロリー調節のためにもっと何かさっぱりとしたものを・・・
でもこれにはこれがいいんでしょうね。言い換えればこれでなくてはならない。
何が何でもジャガイモソテーと言い張る同居人に従い、ブルターニュ産のジャガイモの買出しじゃ〜。

2年前に初めて食べたときはその肉のとろんとろんさに感動したものだが、
南仏の友人宅で食べたものも、これも、なんとなくぱさぱさ、、、
調理法のせいだと思っていたけど、、、こういうものなのかしら、、、?
ジャガイモはものすごく甘く、オイシカッタッ!
(形だけ)ブドウパンの”房”

このパンはパテを食べるために焼きましたが、そのパテ、私はそれほどファンではないので、あちこちのと比べることは出来ませんが、しょっぱすぎることもなく、大変美味しかった。
アルマニャック風味ってのがどのくらいのもんだか興味心身だったけど、もうほとんどわからないくらいのもの、風味も味もアルマニャックしてはいませんでした。
そのくらいの微妙さがいいのかもねぇ・・・
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人生最悪の出来事 

2010/06/07
旅の疲れか、やる気のなさか、はたまた私の性格のせいか、
人生最悪ともいえる仕事をサン・ブリユーでしてしまった私。
やる気がなかったわけではないんだけど、、、こうなってしまったのだ。
よく考えればこれよりひどいものも今までの人生の中であったけど、
これはそれらとは違う意味で最悪だった、、、

最悪最悪と書いてもワケがわからんであろー皆さんのために、
最悪ついでにやけ食いしたもの ↓
向かい側に座る、八つ当たり対象の同居人
サン・ブリユーは海に面した街。
ここはアル中&自殺が多くて有名なとこですが、
その自殺の多い橋の下のブラッスリーでダム・ブランシュなど。

以前友人とここに入り、その時とあるおっちゃんがこのようなアイスを美味しそうに食べていて、
それを自ら再現したかったのだ〜♪とカラ元気な私。
でもそれも形だけ。
ダム・ブランシュはバニラアイスとチョコソースのパフェですが、
このアイス、じゃりじゃりと溶けたのを再度冷凍した感触が残っている。
色も変な黄色してるし、、、ま、形だけ楽しもう。どうせ気分は最悪だし。
ムカつきついでにもうひとつ
サン・ブリユーには何度か仕事の下見に来ていて、
前から目をつけていたパン屋での買い物。
こういう形の、”固めのプチパンにジャガイモが入った”やつにそっくりだけど、
これはタタン風に煮たりんごが入ったブリオッシュ。
”タタン風”に惹かれて買ったけど、中身はぱっさぱさ。
タタン風というから上手くキャラメリゼされたジューシーなりんご入りか♪と膨らんだ期待は見事しぼみ、
それほどヒットでなかったブリオッシュとしぶしぶ食べたさ。フン。
目をつけたからにはこれを!
同じパン屋で迷わず購入、クィニーアマン。
美味しそうに出来てるし、気分は脂ギトギトなのでぴったりだわ♪

紙に張り付いてしまい、ひっくり返しての撮影は不可能だったけど、裏には通常のクィニー同様キャラメルがうす〜く一層、パッキリ張り付いています。
このパッキリが”歯にちぅい!”なんだけど、それはともかく、生地にバターがいい感じに混ざってて、ギトギトしていることもなく、ふんにゃりしっとりしていて美味しかった。
欲を言えばもうちっと焼きが入って周りがパリッ♪としていたら言うことなし。
しかし久しぶりだったので、試食中、多少うぇっ、、、ときてしまった。疲れてたしね。フン。



猫の生活・人生ってどんなものなのか、知りたい、、、

あー、もー、やだー、と、悶々とした日々を送る私。
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温泉のはずが 

2010/06/06
するつもりだった日本滞在時の温泉旅行の話からすっ飛んで、
最近お仕事で回ってきた地の食事などを紹介。
でも写真を撮る習慣がなぜか失せてしまい、数少ないのです。。。
第一日目はオーヴェルニュ圏クレールモン・フェラン近くの小さな村のはずれ。
休火山の合間を車で飛ばし、まぁその景色のすばらしいこと。
クレールモン・フェランなんかは昔来たことあったけど(人があまり好きになれなかった)、
あの周りがこんなにきれいなとこだったとはねぇ。
飛ばしていく道にはオーヴェルニュのブルーチーズの製業者の看板があったりと、
なかなか魅力的なとこのようで。

しかし仕事の時間の関係でこの地方を満喫するにはいたらず、
この地方の典型的なサラダに、(なぜか)魚料理を食べてお終い。
典型的なサラダとはその名もオーヴェルニュ・サラダ。
マグレ・ド・カナール、くるみ、オーヴェルニュのブルーチーズ、りんご、そしてサニーレタス。
このブルーチーズは普段あまり食べる機会がなく、ここで食べられたのはうれしいイベント。
かなり強くて私好み。

運転、仕事と疲れてしまい、写真を撮ろうなんてこれっぽっちも考えず、文章だけにとどまります、、、
ここに来たらやはりこれらのチーズ!
二日目、ローヌ・アルプ地方。同居人の故郷でおなじみのアン県はブレスの街。
前日のオーヴェルニュからここまでの移動&仕事まで一気にやってのけ、
この旅行で初めてカメラを手にしたのはほっと一息ついたこの日の夕食時。
手前左はおなじみのコンテ、奥はサン・マルセラン、手前右は、、、何かのチーズ(よく見なかった!)。
この日は人数が多かったのでソーセージとメルゲーズのバーべキュ〜
この日の仕事は早く終わり、
次の日の夜のリヨンでの仕事までゆっくり休めるわ〜、なんて思っていたが、実はここからが長い。
ゆっくりおしゃべりしながら支度して、ゆっくりおしゃべりしながら飲んで食べて、
そのおしゃべりは夜が更けても延々と続く、、、

いつものことですが、これがマジで長いったら長い。
この日は知り合いが多く、私もおしゃべりを楽しんだことは楽しんだのですが、
次の日からのことを考えるとやはり寝たいかも、、、
なぜかこの集まりの人々はみなさんクランブルが好き
バーベキューの後すぐにデザートとは問屋が卸さず、
バーベキューの前はサラダ、バーベキューと共にジャガイモのソテー、
その後野菜コンソメスープ、なんとピッツァも登場(!)、
デザートチーズを経てここまで辿り着いたのは何時間後だったろうか。
アングレーズソースと一緒に







フランボワーズ入りクランブル。

クランブルってタルトとかの上にちょろちょろ乗ってるだけってのが定番だけど、これってば純粋にクランブルのみ。
でもクランブルがさくさくっと美味しいと、”これだけ食べたい!”と思うときがあるから、変に不味いタルトとかが下にないほうがいいかもね。

後日はリヨン、この移動は楽チン。
しかしその次の日は一気にブルターニュ・サン・ブリユーという街まで
900キロ近い道のりをひたすら走らねば。。。
by ゆっこちゃん | 未分類 
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