純粋な喜び 

2010/10/11
最近私は”純粋な”喜びなるものを体験した。

ん〜、満足とはまた違うんですよね〜。
ただ単に、というか純粋に”うれし!”かったのだ。

理由は。。。
たとえばこれ
私の小さなトウモロコシ畑に蒔いた日本から持ってきたとうもろこしの種がここまで育った!
ここまでになっただけですでに感動モノ。
この日は試しに2本だけ食べてみようと早速おひげの黒くなったものをぼきっ。
皮を剥いてみると中は意外と白い。
まだ熟してない?
でもあくまで試し試し。2本ぐらい犠牲にしたてかまわない。
茹でたて〜
早く食べたいから今のうちに写真を、、、と、ちょっと早すぎた。
湯気にカメラが襲われてこの通り。何も見えないーぃぃぃ・・・
こちらのほうがちょっとマシ
ちょっと待てば湯気はすぐになくなっていくのに私ったらせっかち。

ところで味。感動的!!!ちょ〜甘っ。
十○年ぶりに食べた日本のとうもろこしの味!
あぁ。。。ただひたすらうれしい。。。
ま、たまにこういう出来損ないもありますが
最近うれしさと共に一日2本食べる習慣になっていますが、
こういうのは実は今日が初めて。
短くても粒はしっかり羅列していたのにこれはちょっとした不意打ち。
こういうこともあんのね、と勉強。
こういうお化けのようなものもありますが、、、
これを初めて発見した時はぎょっとして、空恐ろしくなった。
何が起こったのかさっぱりわからず(今だに不可解)、
猫らが何かのウ○コをぎゅうぎゅうに詰めたのかとか、虫が自発的にここにぎゅうぎゅう押し詰めたとか、
いろいろ想像しつつ、その場でしばらく固まってしまった。
肥料をあげすぎたのか?とも考えましたが、、、わからん。



ひぇっ。ここにもっ。

これを見るとびくっとして焦ります。
いったい何が原因でこう育ってしまうのか、、、
来年は気を付けないと、、、こればっかりになったら泣くに泣けん。

む。後方左をさっと通り去るのは何者、、、?(答・私にあくまでまとわりつき続ける葉月)
とある日の収穫
というか、必要な分だけ畑からとってきました。
ズッキーニも含めかぼちゃ類は勝手に育ってくれるので楽な反面、この時期は消費に苦しみます。
湿気の多いブルターニュでは上手く保存するのが難しい。
特にウチにはそういった冷暗所がないので、去年散々とれたかぼちゃの半分は腐っていきました、、、
ついに日本のかぼちゃを食べる瞬間が来た、、、(やや緊張)
ついについについにあのホクホクあまあまかぼちゃが好きなだけ食べられるのねっと、
苗から首んとこを切る手も震える。
上手く育たなかったから小さいのか、、、?日本のかぼちゃってこんな大きさだったっけ?!
こっちのお化けかぼちゃばかり見てるから大きさの感覚が狂ってしまった。
シャッターチャンスに葉月がしゅばっち!とカメラに襲い掛かる瞬間
葉月は私が好きなのか、一日中私の後ばかり追いかけてきます。
まぁ嫌われるよかいいけど、ここまでまとわりつかれると私の日常はことがなかなかはかどりません。

そんな事よりかぼちゃかぼちゃ。
。。。この時点(中の色を見た瞬間・ねっとり感を感じた瞬間)ですでにかなり感動。
この時点でうれしさはピークに!
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・シフク。

この味・食感を出そうといろんなかぼちゃを試したけれど、
一番近かったのはポチマロン。それでもここまでにゃぁならんわい。
甘〜ぁく煮て、ねっとりと口の中で溶けてゆく。。。
これよこれよこれなのよ、私が食べたかったのは。

ただただうれしかった瞬間。

(続く)
by ゆっこちゃん | 未分類 
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