アンパン・メロンパン・アンドーナツ 

2010/09/06
日本のものにとっても飢えてる私。

タイトルのとおりパリで買ったこれらを紹介。
まずアンパン
サン・タンヌ通りの角の、かつてのごく普通のフランス人パン屋が日本人パン屋に大変わり!
当然日本のパンやお菓子がいろいろ・・・というのはちょっと期待しすぎで、
いつ出来たんだか知らないけど、パン全体の数はそれほど多くなく、
ショートケーキやレアチーズケーキといった日本的なお菓子のほうが美味しそうだったな。
しかし私はアンパンを買った。
これ、ちょっと部屋が暗ったいってのもあるけど、パンの焼き色はとっても濃い。
むむむ、、、この焼き色はあまり私好みではないけど、、、
ごちゃごちゃ言ってないで試食試食。
あちゃっ
この手のパンによくありがちなことですが(実際私が作ってもこうなる)、
アンが少ないわけではないけれど、中に入った空気が多すぎ。
アンは自家製粒アンでしたが、ちょっといまいちねっとり感が少ないかも。
パンはやはり焼きすぎではないかと思います。
すべては個人の好み。でも私はキムラヤのしっとりパンにねっとりアンが好きじゃ。
でもこのパン屋にあるものは海外に住む日本人にとっては願ってもない事でしょう。
店員さんも”お客様は〜”のノリで大変対応がよく、これもうれしい事のひとつ。

そこで私が店員さんに”アンドーナツはないんですか?”と聞くとないらしく、
”はっ、アンドーナツですか、、、いいですね〜、やりましょう!”ときた。
多分この店は開店して間もないんでしょうね。
これから品数をどんどん増やしてくれるといいんだけど。。。
お次メロンパン
それほどメロンパンのファンではありませんが、
メロンパンのこの形とオリジナルな発想が大好きな私です。
これ、自分の好きなように作ったらさぞ面白く出来るであろうと思うもののひとつですが、
不満のひとつに大体のメロンパンが甘さが足りない!といつも思うのです。
ビスケット生地ももっとサックサクしてていいと思うんだけど、
いつもパン生地と同じようなふにゃふにゃな感触に成り下がっていてもったいないと思うんですが、いかがなもん?
実際まだ作った経験がないので、その困難さ(難しいの?)はわからぬが、
要するに私がファンでない理由はまだ美味しいメロンパンに出会ったことがないから?
かもしれない、、、
やはりこれも、、、
私の考えているようなメロンパンではなかった。
”私の考えている”、と言うことは
私はどこかで私が理想とするメロンパンを食べたことがあるのかもしれない。
それは日本のコンビニか、はたまた街角のパン屋か、、、

いつもがっかりしちゃう点はいくつかあります。
・周りに砂糖がまぶしてあるので口に入れると至福の甘さを感じるのですが、それも一瞬間だけ。
 中は味気のないパン生地のみ、、、
・周りのビスケットがパン生地のようにふにゃららしてること。ビスケットらしく硬くあってほしい!
・その味気のないパン生地は大概しっとりしているけど、たまにぱさぱさしてたり、、、

とまぁこんな感じ。
作ってから言え!と怒鳴られそう。
これらの点を満足させるメロンパンをいつか作ります(←いつ?)。

このメロンパンは巷によくあるメロンパンタイプ。
形はホントによくできてると思うんだけど、ビスケット生地はふにゃふにゃ、
中のパン生地はいつものがっかりさせられる味気のないやつ。
しっとりふわふわしてるだけに味にもちっと工夫してほしかった!

、、、といろいろ書くことはありますが、メロンパンってこれが普通なんですか?
母の愛するアンドーナツ
これをなぜ母が好きなのか今一よくわからなかった以前の私だけど、
私も年をとったのか、今ならそれがよくわかる、というか、アンドーナツのファンになってしまった。
理由はやはり揚げた脂肪分とアンの感動的な甘みのナイスドッキングではないかと思いますが、
いかがなもんでしょ?

これはパリの有名な日本食品店”○子”にいつも置いてある”○バ”というパン屋のヤツ。
あれ〜?これも??
周りの砂糖がべたべたに溶けてしまっているのは便宜上しょうがないとして
これはアンパンとは反対に、私的には焼き色が薄い!
そして中はこうです。
もっと小さくていいからアンをどーんと入れてほしい。
なんかスカスカでした。

結局この3つのパンは私の日本食飢餓を満たすには至らなかった。
by ゆっこちゃん | 未分類 
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