もうくたくた 

2010/08/19
きちんとアンヨを揃えて寝る花子
先週から週末にかけて南仏で仕事。
いや〜いやいや心身共々大変疲れる仕事でした。
やり甲斐はあるにしろハードなことには変わりがなく、
結局ほとんど食べる暇もなく、帰る日の市場巡りだけを念頭に走り回った4日間、、、
部屋中メロンの匂いがぷんぷん
メロンしか売ってない、要するにメロン製業者から買いました。
やっぱり南仏は美味しく熟した果物がたくさんそろってますからねっ。
この店の周りはメロンの匂いが充満してて自然とそちらに足が向きます。
何を隠そうメロンを買うことはこの旅の目的のひとつだったのだ。
よーく熟してるのを選んでもらう
この頭の星型の部分がぽろっと落ちるくらいになると食べ頃。。。とこちらでは言いますが、
私の場合アボガドのようにお尻をちょっと押したり(やわらかいと食べ頃)、
スイカのようにポンポンたたいてみたり(意味あるんでしょうか?)、、、
でも当たった試しがありません。
一番当たるのは鼻で嗅ぎ分ける方法。これは結構当たる確率が高い。

ま、南仏くんだりまできてリスクをかけようとは思わないので、
ここは素直に製造者に選んでもらおう。
ホラ、この星型の部分から中の糖分がとろけ出てるやつなんかいいですねぇ。

味はというと。。。
もっと甘いの知ってるけど、これもなかなかいい甘さ。
中の糖分が出てるなんてものすんごい感動的に甘いのを想像してしまったが、中の上でした。
今日トライした二つ目は一つ目よりぐっと甘かった。
私は腐りかけてるほど甘いのが好きなのですが、メロンはその一歩手前がいい。
今まさにその瞬間なので急いで食べなければ。
さてこれは何か
いわずと知れた同居人のお得意ワザ、”山羊チーズ思いっきり腐ったの”版。
石のように固まっててもまだ足りないらしい。
チーズ職人から買いましたが、アマチュアの私にもいまいち熟成が足りなくみえる。
でもこういうのに限ってよく出来たりすると意外と美味しかったりするから一応購入。
それにしてもチーズは高い(特に山羊)。
これとかは?隣にあった別の職人の店(私が行った仕事のディレクターの一押しの店!)にてゲット。
ここで私の失敗発覚。

実は同居人が好むものは”出来るだけ乾いた”やつなんだそうな。
なのに私は店員に”一番古いやつ、ください”と言ってしまった。
実は先ほど食べてて、これでもまだ十分でない!と豪語する同居人に
それでもどれが一番いいのか聞いたら、
↑の無骨やつならしい。
そして他のは”古すぎる”ってさ。
真ん中のはもう化石状態
なーるほど。
乾いてんのと古いってのは別物なのね。
こういうところで無知さが暴露してしまう。しかし人間、こうして学んでゆくものなのだ。ふっ。
知らずは一時の・・・ってやつよね。許して。

私は購入時に店先で味見をさせていただきましたが、ちょっとこれは強烈以上の強烈さ。
口に入れた時はなんでもないけど、徐々にその強さ、辛さがのど元から沸いてきて、
数秒後以降数分間はのどから口中ピリピリしっぱなし。水を飲んでもおさまらないっ!
こういうのが好きな人もいるのよね〜。さすが世の中。
旅から帰って来た直後は天然酵母が冷蔵庫で眠ってますから
どうしてもチーズが食べたいけどパンがない!と泣き叫ぶ同居人のために
隣の村まで突っ走ってトラディションを2本買う。
やっぱ、この強いチーズを食べるには中和剤が必要なご様子。

このパン屋、ヴィエノワズリーはまったくダメなんだけど、こういったパン類は非常に美味しい。
私はそれほど焼け切れてない程度のバゲットが好きなので、
店員にそう言って、ぱりふにゃ
(皮は”ぱりっ”としているが、”しっとり”ともしている微妙な焼き具合)
の焼き立てを手に入れることが出来ました。
私はチーズは遠慮、有塩バターたっぷりだ〜!
この部分がやはり魅力的
疲れたわりには今回は身体の回復が早い。
でも頭のほうはいまだ夜眠れずという興奮状態が続く。
これが1週間ぐらい過ぎるとようやく眠り始め、
寝てばっかという怠惰な日々に移行するのはすでに目に見えてるのだ。。。

そのときはもう(私にはなかった)夏休みも終わりですね〜。
by ゆっこちゃん | 未分類 
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