前からしたかった実験 

2008/11/10
とは。
生イーストを入れないで、天然酵母だけでパンを作ること。
だいたいパンを焼かない日は天然酵母を捨てているので、
捨てるのなら実験に使おう!という考えから。
パン・ド・カンパ〜ニュ
同居人の郷にはパン・ド・カンパーニュがあるらしいんだけど、
なんだか私が知ってるパン・ド・カンパーニュとはちょっと違うようで、
どのパンを試してもあーでもない、こーでもないと言うので、
この間図書館で借りたパンの本に載ってた、
かなり本格的なパン・ド・カンパーニュのレシピを作って様子を見ることに。。。
かなり硬く焼きあがって焦ったけど
中はビックリするほどふわふわしっとりに出来てて、まるで天然酵母の魔法のよう。
イーストが入らなくてもちゃんと膨らんで、ちゃんと出来上がるじゃん。
それにしても周りのパリパリ(というよりはバリバリ)と中のふわふわしっとりが、
非常にいい対照を成しているパンとなりました。
自分に”えへんっ”とか言ったりして。
でもなんでこんなに真っ黒く出来上がったんだろ???

醗酵は時間は計らず、生地の状態で決めました。
結局一時醗酵に5〜6時間ぐらい、二次醗酵に2〜3時間ぐらいだったかなぁ?失業中ならではの時間の使い方です。

これでも同居人は”違う!”ってさ〜。
わかってんのよ。同居人の言うパン・ド・カンパーニュってのは、あの、周りの皮が分厚くて硬く、中身はしっとりはしてるけど大きな穴があっちこっちにありすぎてあまり食べた気にならない、あれでしょ〜?
穴が欲しけりゃ二次醗酵前にガスをそれほど抜かなきゃいいんじゃないの?私としてはパン生地の密をなるべく細かくしようとしてるから、理想が逆なのよね。

よし。今度はそれに挑戦だっ。
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