お仕事で南西フランスへ 

2008/08/26
南西おフランスといったら食べ物の宝庫。
ここには美味しい物が一杯!
、、、という気分にもなってられず、仕事に追われて時間はどんどん過ぎていき、
気が付いたらあら、もう発つ日でわないのっ。
この日は日曜日、大きな市場が目の前に繰り広げられているので、
そこでちょいちょい見積もるしかない。。。
例えばこれ。
この辺りはなんといってもボルドーワインの宝庫!
私がいたところはボルドーから30キロくらいのところでしたが、
自分でぶどうを育て、それでワインを造ってる、いわゆる職人さんのひしめき合う地域。
と言いつつ、ワインにはトンと興味のない私は、何を買っていいのかわからない!!!

そこで市場の一角にいた、ワイン職人さんから1本購入。
安いし(cruじゃないので当たり前)、
2003年の有名な猛暑の中で育ったぶどう達から造られたヤツを試す!
しかし全てはワインを愛する同居人のためなのよー。
真っ赤!粘る!!強い!!!

ワイン語で”肉付きがいい”とか”このワインには腿がある”とか”脂っこい”とか言いますが、
これはまさにこれらの語彙そのもの。
これらは”口の中で水みたいになくならず、広がっていく”とか、
”口の中で粘りっこく残る”とか、こんなようなニュアンス。
コップにワインを入れてぐるぐる回すと、
コップの縁に付いたワインがさらさらーっと流れてゆかずに、
こう、べっとりとまとわりつきながら流れてゆく、、、
こんな感じの分厚いヤツだったのさ。
この辺り、チーズというものもないんだけど、ヤギチーズを作っている店を見つけたので、同居人のために超熟成度の高い物ばかり購入。
これでもまだまだ熟精度足らず!でも私にはしょっぱすぎてダメ〜。だいたい私はもともとヤギチーズのファンではないのだ。
←は熟成度が中くらいの物。
これらの他にも真っ黒のや、2週間ぐらいの若いのを買ってきたけど、私が耐えられる物は一番若いのか、この中位程度のもの。
同居人曰く、トンカチで叩いてカッチカチぐらいがいいんだとさ。変わった趣味よね、フンッ。

ま、楽しみは人それぞれ。
バスクに近いという理由だけでとっても高い羊チーズも買いましたが、これは美味しかった!
味が濃く、かといってしょっぱいわけでもなく(どちらかというと甘い)、口当たりはねっとりとしてんんまいぃぃぃっっっ。
ワイン一色のこの地方、お菓子らしいお菓子も見当たらず、
私がいた街のパン屋の一つに美味しそうなクグロフを見かけたのみ。
砂糖にまみれてしぃ〜っとりと、美味しかったです。
でもなんでここでクグロフ?!
と思う方もいらっしゃるでしょうが、作りたけりゃどこででも作れるからねっ。

by ゆっこちゃん | Libourne | コメント(2) | トラックバック(0)
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Commented by ゆっこちゃん at 2008年08月29日 04:05
わー、こっちにもコメントありがとう、とももさん♪
南西フランスはホントに美味しい物が豊富で、お菓子のほうにも力を入れて欲しい、、、なんて。
天気がいいから美味しい果物もたくさんあるし。。。
日本にも山羊チーズ作ってる人、やっぱいるのかー。食べてみたい気がする。
このクグロフ、生地はまったく甘くないので砂糖で助かってる感じあります。大体クグロフってパンだから(それも大抵はパサパサの)、ここまで砂糖かかっててようやく私好みのお菓子になりました。
Commented by とももちゃん at 2008年08月29日 01:51
ひさびさ、チーズですね〜。ここ最近山羊のチーズも食べてないです。
そろそろ、日本でも山羊チーズが美味しい時期ですよね。。。きっと。
クグロフ.砂糖まみれ。。シュガーなんとか、っていう
日本のパン屋にありがちな、パンを彷彿させます。
生地自体もあまいんですかね〜。この場合。

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