昨日書こうとしていたチョコの話題 

2008/05/02
このショコラティェ、ご存知でしょうか
イヴ・チュリエ。南仏のショコラティェだそうです。
私は間違いなくナント(西フランス)にいますが、この地方の人だと思って入ったら、
私の好きな小さなチョコの粒達がいない、、、
聞くと、南仏のチョコレート屋なので工房もそちらにあり、ここは小さな支店というわけでした。
実は2年前にここのチョコのシャーベットが感動的に美味しかったのを覚えていたので再び立ち寄ったのですが(その時は店には入らなかった)、この方、すんごく有名な人のようです。
ショコラティェとして、パティシェとして、アイスクリーム職人として、そしてtraiteur(お惣菜を作る人)として、フランスで最高の職人の一人という称号を2回ももらったんだって!こりゃすごい!!
なんでチョコとお惣菜???とか思った私だけど、でもこちらのお惣菜やさんってすんごく凝ったの作ってるんですよ〜。
お惣菜と日本語に訳してしまうとなんだか庶民的なお惣菜を想像しがちですが、何と言ったらいいのか、、、フランス料理のオードブルなんかに出てくるヤツですわ。
このカテゴリー、私はそれほど知ってるわけではないんですけど、高いのだけは知ってます。
高い!高すぎる!!
チョコは高いと相場が決まっているので、小さいのをみつもるつもりだったんだけど、
ここはこの場で作っておらず輸送してくるので、
クオリティーを保つためにすでにパッケージされちゃってる、
即ちあまり選択の余地がない、、、!
どれもこれも12〜15個くらいずつの袋に入ってて、いやっ、高いのナンのってっ。
板チョコがしいていえば一番安かったけど、うーんうーん。。。小さいのが目的だったしなー。
結局↑の詰め合わせを買いました。9ユーロ以上っ!!!
それでもこれ、一種類しか入ってないので安いほうなのよっ。

周りのチョコはGianduja。ミルクとブラックがあります。
中はこれまたノワゼットベースのプラリネと、あとほら、あぁまた言葉が浮かんでこない、
昔の駄菓子に”人参”ってのがあったでしょ?あれよ、あれ。が、入っている。
これが入ってると人参を思い出し、それが駄菓子感覚につながり、
高いチョコでも普通のチョコを食べてる気になってきてしまいます。
カカオは75パーぐらいだったかな?
お店で90パーのチョコを一片いただきましたが、
やっぱいいカカオ使ってると苦くなく、丸みがあります。
確かアフリカのどっかのと南アメリカのどっかのカカオを使ってて、
上手く混ぜてこの味を出すのに成功したんだって。
この情熱、すごいよね〜。

Giandujaのせいか、結構甘かった、これ。
by ゆっこちゃん | Nantes chocolat | コメント(2) | トラックバック(0)
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Commented by ゆっこちゃん at 2008年05月04日 19:57
chouxさん、そうだ、ポン菓子だ。昔も同じようなことを書いて、皆さんにその言葉をいただいたのにまったく記憶に残っていませんでした。
ねぇねぇ、それじゃあこちらの(日本でもいいけど)レストランではオードブルはパティシェが作るの?
オードブルが美味しかったらデザートもかなり期待できるってことでは??
Commented by choux at 2008年05月03日 01:33
元々トレチュールや出張料理はパティシエの仕事の内なんですね。
近代製菓概論(TREITE DE PATISSERIE MODERNE)という本には
ジビエの料理とか、もちろんオードブルなんかも書かれてますよ。
人参てぇのはポン菓子の事だよね。浅草名物「雷おこし」のヤツ。
正式名称は知らないけど・・・
駄菓子屋で売ってたライスチョコレートね。アレは10円だったけど。笑
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