カルチャーショック! 

2011/06/30
いただきもののイギリスのチョコレート。

その名は「culture shock」。

ぱっと見、ホワイトチョコで甘そう。

はい、口に入れてすぐは確かにミルキーに・・・でも

「・・・4、3、2、1

きたーーーーーーーーっ!!!」

17%のドラゴンジンジャーと、わずか1%未満の唐辛子が脳をかき乱す。

ホワイトチョコは甘ったるくて子供っぽい、なんて図式がバリバリバリっと壊れた。

しかも食べ終わった後は意外にすっきり。

材料はオーガニックで上質だから、チープなお遊び罰ゲームにならない。

すごいね、この時間差もパッケージも含め、イギリス人のジョークがいい味出している。

*参考までにパッケージの裏のコメントを紹介。↓

This bar is one to make your tongue tingle.
The white chocolate helps to sweeten and cool the ground chilli and our much-hyped dragon ginger.
Admittedly you still have to like white chocolate so don't do what one customer did buy the bar, eat it all and then ask for his money back because he didn't like white chocolate !

こういう刺激的なチョコ、夏にはいいかも☆

・・・どんな会社かなと検索したら、日本にも入ってきているのね〜!
しかもそんなに高くない。
またしてもカルチャーショック〜。
by fruitsnoirs | チョコレートの紹介 

チョコレートでスキンケア♪ 

2011/06/29
 ええ、チョコレートソースとかじゃありません。

 以前フランスのサロン・デュ・ショコラ会場で買ってきたカカオ成分配合のスキン&ボディケアアイテムです。あの時体験したカカオエステは気持ち良かったっけ〜。洗面棚を整理していたら、はっ、使うの忘れていた〜!!

 ってことで、やっと使いはじめました。(たぶん大丈夫かと・・)

 タブレットの形をしたソープもとろけるショコラの香り。

 香りだけでなく、カカオバターには皮膚をやわらかくしたり、身体に良い成分が含まれているからスキンケア商品にもなるわけですね。

 こういうの、日本でも売っているのかな!?

 今でも南米では、カカオバターにアナトーという赤い実の色素を混ぜて口紅にしているというし。

 久しぶりにショコラの話題でした。




by fruitsnoirs | チョコレートのあれこれ 

BBQ場遊び〜ダッチオーブンでパン焼き、staub鍋で鶏の牧草蒸し焼き! 

2011/06/27
 先週末は友人、パン屋さんと一緒にBBQ場遊び!

 普段は電気やガスで調理していることを薪や炭火でやってみようという試み。

 周囲は、肉や魚介、野菜に焼きそばと、王道のBBQを展開しているグループでにぎわう中、炉の二口とも鍋がのっかっている私達のテーブルは、やっぱり目だっていたよう(笑)。

 今回はパン屋さんは予め仕込んできたリーンな生地をダッチオーブンででっかく焼き、私と友人は丸鶏を南フランスひとつ星レストランで習ったやり方を参考に、牧草やタイム、ローリエ、ジュニパーベリー、にんにくなどで香り付けしながら、staub鍋でゆっくり火を通す蒸し焼きにすることがメイン。余ったスペースで棒に巻きつけて焼く東欧の屋台菓子、クルトシュカラーチュにもチャレンジ!
 丸鶏は表面を焼いてから牧草のお布団を敷いたstaub鍋にのっけて(左)、ふたをしてじっくり二時間。ハーブやにんにく、新じゃがも一緒にほっくり美味しくなった(右)。
 これでもかと予熱にかけたダッチオーブンに、きれいな十字を切ったカンパーニュ(みたいなリーンな生地)を入れ、蓋にもたっぷり熾き火をして約1時間。

 ふっくらいい感じに焼きあがった!

 すごい、ダッチオーブン初めてとは思えない、出来ばえに拍手。さすがプロのパン職人。どんな状況にも勘がきく。温度とか手でかざせばオーブンとの違いもわかるものなのね〜。
 さらにじっくり予熱で落ちつかせた丸鶏は、間接がほろり、しっとり、牧草&ハーブ香る、ここでしか味わえない醍醐味に☆☆☆ みなで共有できる幸せったらない。

 そしてパンが美味しそうな音を立てる。皮は薄くカリっ、中身はしっとり味わい深く、そのままでも、鶏やサラダをのっけてもどうやて食べてもおいしいの連発。

 ああぁ、ワインが、ビールが飲みたい! 私達飲んべい&運転手は、その点だけが悔やまれる。朝からビールでハイテンションのお隣・商店街BBQグループが羨ましかった〜。

 直火でくるくる回しながら焼くクルトシュカラーチュ(左下)は、火の通りがスローでやっぱり難しい〜。バター&シロップで表面カリッとなったけれど、本物はどんなものなのだろうか? 
 ハンガリーに行って確かめたい!! 

 これはまたやらねば。
by fruitsnoirs | 作ってみました! 

デンマーク・ザ・ロイヤル・カフェのデニッシュ・シナモンとトリプルショコラ 

2011/06/24
 銀座三越1Fに入っているデンマーク・ザ・ロイヤル・カフェ。

 コペンハーゲン本店にはロイヤルファミリーも訪れるという有名なカフェの海外支店だそう。

 デンマーク王室御用達のブランドを使いながらも、パステルカラーのチャーミングなインテリアはおとぎの国のよう。

 このお店の看板メニューは、オープンサンドを握り寿司のように小ぶりに見立てた「スムッシー」だそうだけれど、今回は例によって‘シナモンロール’がお目当て。

 入店し、レジ横のショーケースに並んでいたのは、バターリッチなデニッシュ仕立て!

 フィンランドやスウエーデンのとはちょっと違うタイプだけど、ふわっと中心が高く膨らんだ感じがエレガント☆断面の縦縞がきれい。シナモンの香りは優しく、カルダモンは入ってなさそう。バターの作った空気層がエレガントなティータイム向けかな〜。

 もうひとつはネーミングに心掴まれた‘トリプルショコラ’。

 三つのドットがトリプルなお印なのかな。表面トップのコーティング、生地に巻き込んだショコラ、3つ目は真ん中のクリームと、あらゆる角度からショコラ攻め♪ でも決してしつこくはない。

 これらの感じ、ずっと昔、青山や吉祥寺にあったロイヤルコペンハーゲンのティールームで食べたデニッシュを思い出した。あそこにしかない、優雅な味と空間だった。やはり日本人は王室ものが好きなのだなぁ。
by fruitsnoirs | パンとつぶやき 

ドイツから届いた型で仔羊ケーキ 

2011/06/21
 ずっと前から欲しかったドイツのイースター仔羊ケーキ(OSTERLAMM)型がドイツの友人から届いた。

 一昨年の冬に行ったときに探したけれど、シーズンオフのため、仔羊じゃなくてトナカイ型しか見つからず、海外通販もドイツ語ではわけわからず・・・。amazonは海外配送を書籍CDなどに限っているようで半ば諦めていた。私のわがまま引き受けてくれた友人よ、本当にありがとう☆☆☆

 うれしくって、早速箱裏にあるレシピでOSTERLAMM(オスターラーム)を焼いてみた。
裏レシピはドイツ語だけでなく、英語やフランス語もあったので解読OK!

 どこにでもある材料を、全てを混ぜるだけという家庭菓子王国のレシピは、ハードル低くてやる気にさせてくれる☆

 材料は、バター、卵、砂糖、ヴァニラシュガー、小麦粉、片栗粉、ベーキングパウダー、砕いたクルミ、塩
 仔羊型は、メーカーによってデザイン、材質、大きさもいろいろ。KAISER社のこれは、表情がさりげなくかわいいのと日本人には手頃な大きさなところがいい(もっと大きいのが主流だし、漫画チックな表情の仔羊もあり)。

 バターを塗って粉を塗したら、両面あわせて金具で固定して頭を底にし、生地をまず頭部分にぎゅっと詰めてから全体にならし入れ倒さないようにオーブンへ。
 この本もジャケ買い!

 イースターのレシピがお料理、デザート、お菓子と満載。それに、イースターのデコレーション(卵、切り絵カードなど)の作り方まであってドイツ語がわからなくても見ているだけで楽しい☆☆☆

 右側の天使の袋はイタリアのベーキングパウダー。

 以前旅行でパケ買いしたものですが、普通のベーキングパウダーと違って、ヴァニラのようなパネトーネのような〜甘い香りがするの♪ 

 この香りがイタリア菓子っぽくしてくれる魔法のBP。

 今回はドイツ菓子だけど、外国っぽい雰囲気にしたくなってこのBPを使ってみた。 
 冷めてから金具を外し、生まれた仔羊ちゃん♪


 本や箱の写真に倣って、耳をアーモンドで、目はカカオニブとパールシュガー、毛はパウダーシュガーでお飾り。

 なかなかかわいくできました〜☆


 肝心のお味は!?

 片栗粉入りのさっくりもろもろな食感がバターとくるみたっぷりのリッチな生地に軽さを与えている。BPの香りは効果的だったかは謎。

 それから塩一つまみが自分には加減強く感じた。あー塩梅って難しい。

 でも、友人宅のワイン会に持っていったらあら不思議

 お酒飲むとちょうど良い! ケーキがお酒のあてになるとは(笑)。


 今度は違うレシピにもトライしてみよう。
 とにかくこの型で焼くことが楽しい!
by fruitsnoirs | 作ってみました! 

カネリカフェのシナモンロール 

2011/06/20
 カットしたらきれいなシナモンのぐるぐる巻き。

 このじめじめ天気で、上のパールシュガーがすっかりグレイズ化してしまったけれど、オーブンで軽く温めたらふかふかに蘇りました。香りもたちます♪

 こちらのシナモンはカシアなのかな、スパイシーでパンチがあります。

 コーヒーによく合う、やっぱり北欧風シナモンロールはカフェの菓子パンですね。

 最近朝のカフェオレはボールじゃなくて、ムーミンマグを愛用。

 なぜって? 

 お供がシナモンプッラだからってこともあるけれど、このデザインはすでにヴィンテージものになっていて、2万円の値が付いているのを発見したから! 

 思わず棚の奥から取り出し磨いた後、しばらく眺めて考えました。何かある前に使わなきゃと(笑)。
by fruitsnoirs | パンとつぶやき 

ドイツのおやつ「冷たい犬」 

2011/06/17
 常連のテーブルとか定例飲み会とか、素直に日本語には訳せないドイツ独特の風習〜「シュタムティッシュ」。

 そのシュタムティッシュに、ドイツ人の知り合いが作るお菓子が登場するというので行ってきた。初参加でも自称常連ってことで大丈夫だそうで(笑)。

 日独協会主催のそれは、毎回テーマに沿ったお料理やお楽しみがある。今回は「子供の頃の夢」というテーマで、デザートにはドイツの家庭でよく作られるカルターフントが用意された。

 カルターフントkalter hundとは・・・↓
 カカオクリームの中のビスケットがサクサクして、確かに子供が好きそうな味♪

 ビスケットを砕いて、ドライフルーツやナッツを混ぜ込み、ラップで棒状に包んだチョコレートサラミを少々あっさりさせたような感じだ。
 
 現地に行ってもケーキ屋さんでは売っていないおやつ、そういうのに出会えるとわくわくする。あっ、私の子供の頃の手作りおやつって何だったっけ?
by fruitsnoirs | お菓子とつぶやき 

渋谷のカフェで北欧風シナモンロール 

2011/06/16
 やっぱりパン屋よりカフェで食べられる率高し!
 不思議な位置にいる菓子パンだわ〜。

 「シナモンとカルダモンの効いた北欧風のシナモンロール」

 渋谷NHKそばのカネリカフェにて購入。
 袋の裏においしい食べ方のメモが貼ってあった。

 
 明日の朝いただきます☆
by fruitsnoirs | パンとつぶやき 

フィンランドのロールケーキ 

2011/06/14
 日本ではここ数年でロールケーキの地位が向上・・・

 というか、ケーキ屋、コンビニ、家庭、どこもかしこもロールケーキ作ってる気がする。

 あれは昔は母親がスーパーで買ってくるおやつだった。バター(じゃない油脂)クリームを巻いた単純なスイスロール。

 スイスロールと名がつくくらいだから、スイスにはあるのだけど、西隣のフランスではロールケーキはほとんど存在しない。でも東隣のオーストリアでは市場で売っているのを見たし、ちょっと北へ飛んでフィンランドでも目撃した。

 フィンランドのスーパーで↓
 Boysentorttu

ブラックベリーのロールケーキかしらね。

クリームの少ないこのスタイル、懐かしい〜☆

 Fazer Poutapäivä

芸者チョコで有名なFazer社のロールケーキ。

冷蔵ケースにあったので生クリームのロールなのかな。赤いのはフルーツのソース?

アーモンドスライスの飾りがどこかレトロな雰囲気。

フィンランド人が普通に食べているロールケーキ、
食べたら子供の頃を思い出しただろうか?
果たしてどんな味なのか、
写真だけでなく食べて見ればよかった〜。


 ここで余談。

 お隣スウェーデン滞在中、宿の主人に‘夢ロール’と呼ばれるカカオ生地のロールケーキが昔からポピュラーなスウェーデン菓子だと聞いたときはうれしかった。

 だって、北欧と日本、ロールケーキloveなお国同士なんて〜♪

 でもどうして‘夢ロール(Drömrulltårta)’という名前がついたのかは知らなけれどね、とご主人。

 カカオは夢の味だったのかな。
by fruitsnoirs | お菓子とつぶやき 

レモンのクグロフと泡ワイン♪ 

2011/06/13
 ジメジメした夏に・・・
 これほどワインが進むお菓子が他にあるだろうか!?

 先日届いた薫々堂のレモンのクグロフ。

 ごろっと大胆にちりばめられた1cm大の自家製国産レモンコンフィの仕業か。

 やばいです。酔っぱらい。
by fruitsnoirs | お菓子とつぶやき 
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