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	  <title>ショコラーへの道</title> 
	  <tagline>もっとチョコレートが好きになる、チョコレートの楽しく奥深〜い世界へ誘います</tagline> 
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	  <name>fruitsnoirs</name> 
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	  <title>ゲイのお宿は美しい♪美味しい♪</title> 
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	  <modified>2008-11-30T00:09:21Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　この旅のキーワード！　その２

…というわけではないけれど、どういうわけか泊まったchambr</summary> 
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	  <![CDATA[　この旅のキーワード！　その２

…というわけではないけれど、どういうわけか泊まったchambre d\'hotes（シャンブルドット、Ｂ＆Ｂ、個人宅の部屋を宿泊施設にしている形式）のうち二つがゲイのカップルがオーナーだった。（ひとつは確実、もうひとつはなんとな〜く漂う空気感で）

　かれこれ１０年ほど、旅にはシャンブルドットを利用しているけれど、ゲイのお宅は初体験。はじめはドキドキだったけれど、どちらも日本ではありえない、すてきなお家でうっとり〜結果的には大満足♪

　ベルギーはアンティークの調度品に囲まれたお宅が多いのだけど、こちらゲントのシャンブルドットにはネコ脚のバスタブが〜♪　一度は憧れたネコ脚〜映画のヒロイン気取りでお湯をはってゆったり脚をのばし、疲れた体を癒し、ああ夢心地。（脚をのばすとずるずるずる…欧米人の脚の長さを思い知らされながらも）]]>
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	  <title>「あなたが選ぶベストショコラ！ベストマリアージュとヨーロッパお菓子旅の報告」</title> 
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	  <modified>2008-11-25T01:11:19Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　またしても、ぎりぎり告知になってしまいましたが、１２月６日土曜日の午後、こんなパーティーチックなイ</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/11109.html">
	  <![CDATA[　またしても、ぎりぎり告知になってしまいましたが、１２月６日土曜日の午後、こんなパーティーチックなイベントやります。食べて飲んで選んで当てて（！？）　自分なりの今年モードをいち早く感じとるのはいかがでしょうか。ピエール・エルメのマロン・コンフィ入りパネトーネも熟成中♪　また参加者全員にちょっとしたお土産も用意しています。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

　今年もまたパリで行われる世界最大のチョコレートイベント‘サロン・ド・ショコラ’に行ってまいりました。このイベントの目玉のひとつに、エントリーしたチョコレートの中から、ブランド名を伏せた状態で、見て、香って、食べて素晴らしいチョコレートに投票するアワードがあります。私は２年前に偶然一般審査にはじめて参加し大興奮しました
（「テレビチャンピオン」の一般審査員みたいな最終ジャッジです）。

　↓そのときの様子をブログにのせています↓
http://www.cakepia.info/blog/chocolat/6679.html

　そこで、ショコラの季節本番に合わせ、参加したみなさんでアワード大会をやってみたいと思います。タブレット部門とボンボンガナッシュ部門（予定）、それぞれ５種類前後をブラインドテイスティングし、自分がこれだ！と思うものに投票しましょう。また、当サロンらしく、ワインやお飲み物をいただきながら、好きなマリアージュを発見する楽しみもご用意。

　クリスマスモードにしつらえたサロンで、ちょっとした旅のお土産、小話などを交え、ショコラ以外のお菓子もつまみながら、一年で最も夜の長い季節を、気持ちもお腹もぽかぽかにして過ごしましょう。

　みなさまのご参加をお待ちしております。]]>
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	  <title>わさび・ワサビ・ＷＡＳＡＢＩ</title> 
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	  <modified>2008-11-20T01:37:20Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　毎年恒例の旅行のため、すっかりご無沙汰しておりました。１０月下旬、日本はまだまだコートなんていらな</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/11088.html">
	  <![CDATA[　毎年恒例の旅行のため、すっかりご無沙汰しておりました。１０月下旬、日本はまだまだコートなんていらない気候だったのに、到着したパリはなんと４℃！！　凍えたぁ。前日から急に冷え込みが厳しくなったそうで、北部中心の旅程ではその寒波は衰えず、喉の痛みが出はじめ…、ついに風邪っぴきに。とほほ、珍しく頭が痛いしボーっとして仕事が手に付かない、そろそろやばい。あっちもこっちも…。

　やっとこさの復帰第１弾は、現地で気になった、何度か遭遇したキーワードを紹介しましょう。

　それは‘ＷＡＳＡＢＩ’！！

　今年になって、ピエール・エルメがグレープフルーツとワサビのデザートやマカロンを発表したのは衝撃だったけれど、ワサビを使った洋の作品は、すでに彼だけのものじゃなかった。（東京のピエール・ガニェールで夏にワサビのパンナコッタ・キウイソースをいただいたときは、エルメ氏より先だと説明された。ちなみに‘あり！’のお味。）

　１回目の遭遇はベルギーのディナンという町で偶然入ったミシュラン一つ星のお店にて。出されたアミューズの一品（サーモン？の角切りマリネ）にワサビがちょんとのっかっていた。これはお刺し身の延長のような使い方でわかりやすかったし、逆輸入できそうなワザ。

　２回目〜ブリュセルのショコラティエ、ヴァンデンダー氏のところで。新作フルーツシリーズのひとつ、柑橘系のマンダリンガナッシュにワサビを入れたという。試食してみるとわぉ〜っ、フルーツの甘酸っぱさの上空、鼻からから抜ける抜けるワサビの刺激が！　でもショコラにワサビを使うって意外と面白い〜、などと思ってしまうのはマニアな発想かしら？

　３回目はフランス、ロレーヌ地方のメッスの町の一つ星フレンチで。メインのお魚料理、スズキの蒸し焼き・ふだん草包み（正確には？）のソースが、ワサビのエマルジョンとカボチャのピュレだった。エマルジョンは軽くなった現代料理に欠かせない泡状のソース、それがほんのり緑色の泡、かぼちゃのオレンジと彩りはフレンチそのもの。身の締まったスズキにほんのりワサビの香り〜こちらは刺激より清涼感といった感じかな。友人は甘いカボチャとワサビは合わないと言っていたが、現代料理は素直においしいと感じるのが難しいことが多い…気がする。（何を食べたのかよく覚えてないけれど、映像では鮮明に覚えているとか…そんな経験が多いです）

　そしてピエール・エルメのお店でも〜‘ワサビ’の声が飛び交っていた。（上の写真はボナパルト通りのお店ショーウインドウ。バニラのさやがおひげに？）

　こうしてみると、ワサビはオレンジ色のものと組み合わさっているのも偶然か不思議。ともあれちょっとした西洋のワサビブーム、はたして逆輸入なるか！？　そういえば昨年はジャンジャンブル〜しょうががやたら目に付いたっけ。しばらく刺激もの路線ということか…。

（なんとなく気になって調べたワサビ浸透度〜映画「ＷＡＳＡＢＩ」は2001年、ワサビを使った牛フィレのミルフィーユ仕立て？が代表作のニースのKEISUKE・MATSUSHIMAシェフは2年前でしたっけ？ミシュランの星とったのは…。）]]>
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	　	　<entry>
	  <title>香りを食べるフランス人</title> 
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	  <modified>2008-10-28T12:05:06Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　こういうの食べると、つくづく思う。

　フランス人は香りを食べるんだな〜って。

　これは</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/11015.html">
	  <![CDATA[　こういうの食べると、つくづく思う。

　フランス人は香りを食べるんだな〜って。

　これはパリにあるレミ・アンリのショコラ。どういうものかというと、バジル、ミント、ヴェルヴェーヌといったハーブの葉っぱをごく薄いパリパリ（ハラリハラリ…の方が近いか？）の糖衣がけにし、更にビターチョコレートでコーティングしたもの。

　昨年訪ねた際、ミントの糖衣がけをお土産にしたところ大好評で、それを召し上がった知り合いの方が、口コミで（おそらく）依頼して買ってきてくださったのがチョコレートがけのこの葉っぱ。

　葉っぱだけの方が、清涼感や儚いテクスチャーが感じられるけれど、チョコレートがけもすごい。ビター感が勝るものの、ハーブの香りが鼻から抜ける瞬間がまた心地良い。

　最近、ボンボンショコラもいいけれど、こういったちょっとした洒落物に魅力を感じるショコラーなのでした。
]]>
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	  <title>八ヶ岳ワイン会のデザートに〜まねっこムース・ショコラ</title> 
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	  <modified>2008-10-28T11:45:53Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　うっ、またしても写真が暗い…。食事空間は照明落とすから仕方ないけれど。

　１０月で５周年を迎</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/11014.html">
	  <![CDATA[　うっ、またしても写真が暗い…。食事空間は照明落とすから仕方ないけれど。

　１０月で５周年を迎えた八ヶ岳ワイン会、まったく素人がよく続けてこられたなと思う。それにお客さんもついてきてくださったのが何よりうれしい。

　その常連さんに普段の生活はめちゃくちゃストイックなのに、ワインだけは超ゴージャスコレクターという方がいらして、今回はその方がご好意でワインを提供してくださった。

　（なんと、ボーペイザージュ（山梨）や、ヴーヴ・クリコ・グランダム、ドメーヌ・ルロワ、ＤＲＣのリッシュブールなど…ありえないワインリスト）

　黄金色に輝くシャトー・ディケム１９９０年（甘口・ソーテルヌワイン）に、合うかどうかなんて考えは捨てて、２０人分のデザートに何ができるのかだけを考えたら、やっぱりヴェリーヌか…。それで、先日のムース・ショコラを回想しながら、マンジャリのムースと赤いフルーツのソース、モワルー・ショコラ生地、ノワゼットの糖衣がけをトライフル風にグラスに落としていった。うーん、やっぱりプロのような加減は出せないけれど、雰囲気だけは及第点！？　シャトー・ディケムとも合わなくもないな、ブツブツ…。

　そんなこんなで裏方は落ちつく間もなく、気付けば１１時近くになっていた。当初自分達もワインと料理を楽める機会だと思ってはじめたのに、結局ホスト側に五感で味わう余裕などなく、わははっ。スィーツ系イベントもそうだけど、参加する側に、たまにはまわりた〜い！

　（でもやめられないのね。イベントは。）]]>
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	  <title>クロエさんも提案〜中国茶とショコラのマリアージュ♪</title> 
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	  <modified>2008-10-21T00:30:06Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">★カカオ鑑定家〜クロエさんのサイトで紹介されているショコラティーについて。（日本語版あり）</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10990.html">
	  <![CDATA[★カカオ鑑定家〜クロエさんのサイトで紹介されているショコラティーについて。（日本語版あり）]]>
	  </content>
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	　	　<entry>
	  <title>チョコレートケーキをひもとく…イベント報告！</title> 
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	  <modified>2008-10-14T03:27:51Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　かれこれ２週間以上たってしまったけれど、こちらでも案内したシェフと一緒にチョコレートケーキをひもと</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10972.html">
	  <![CDATA[　かれこれ２週間以上たってしまったけれど、こちらでも案内したシェフと一緒にチョコレートケーキをひもとく！の報告を…。

　お集まりいただいた方に自己紹介を兼ねつつ、好きなチョコレートケーキやお店についての話しで会ははじまった。

　今回はチョコレートケーキについて歴史を振りかえりながら、現在の味や形、ワインや飲み物とのマリアージュを体感していただくことに…。まずはチョコレートケーキの最長老〜ザッハトルテを試食し、過去から現在を感じるウオーミングアップ！

　ラ・スプランドゥールの藤川シェフに作っていただいたのは３種。

　ひとつ目は昨年のクリスマスケーキ‘マダガスカル’のアントルメ。スパークリングワインで炊いた赤いフルーツのマーマレードを酸味のきいたマダガスカル産マンジャリのムースで覆ったフルーティーなチョコレートケーキには、特別な日に相応しいロゼシャンパーニュを合わせてみた。これ、色合い、風味、格の３つがぴったり、うっとり…♪

　一度カットしたら中のマーマレードが流れ出さぬうちにいただくマダガスカルは、シャンパーニュの泡のはかなさとも似ているなぁ。]]>
	  </content>
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	　	　<entry>
	  <title>高島屋フランスフェアに登場したアルザスのブリオッシュたち♪♪♪</title> 
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	  <issued>2008-10-13T12:41:48Z</issued> 
	  <modified>2008-10-13T12:41:48Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　いやいや〜、これだけブリオッシュが並んでいるとうれしいわ♪

　横浜高島屋で開催中のフランス展</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10968.html">
	  <![CDATA[　いやいや〜、これだけブリオッシュが並んでいるとうれしいわ♪

　横浜高島屋で開催中のフランス展に、親子でＭ.Ｏ.Ｆ.パン職人というアルザスのドルフェール家監修、アール・ドゥ・パンが出店すると知って行ってみた。

　ドルフェールさんといえば、パンの指導のために以前から何度も来日しているし、ウルルン滞在記で記憶にあるバゲットなどハード系はもちろん、アルザスではベストクグロフ賞に輝いたこともあるほど、美味しいブリオッシュの作り手である。

　それだけに、ブリオッシュのバリエーションが大得意！　ここではいつも見向きされないブリオッシュ・ア・テットが大きくなってアピール、飛ぶように売れていた。（お坊さんは大きく存在感示したほうが尊敬される？）

　これだけバリエーションがあっても、どれもアルザスなにおいを漂わせていること…。シナモン、シュトロイゼル、フランボワーズ、アーモンド、陶器の型で焼いたクグロフetc.　真っ黒なカカオのマカロン生地（ほろほろでほろ苦くそこが◎）をのせたパスカル・カフェとのコラボも、なんとなく自然にまとまっているし感心、流石。いっぱい買い込んで幸せ♪　私はやっぱりテロワールを感じるものが好きなんだなぁ〜。新横浜店で幅を利かせているのが気になったミニクロワッサンも、今回ばかりは存在感が吹き飛ばされていた気がして内心ほっ。本当はいつもこうだといいのだけど…いつの日かね。（催事のみ登場のブリオッシュも多いので）

　横浜のあと、フランス展は新宿へ移動。また行っちゃうかも。

　]]>
	  </content>
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	　	　<entry>
	  <title>アストルガで唯一カカオ豆から加工しているチョコレート工場！？</title> 
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	  <issued>2008-10-11T22:28:26Z</issued> 
	  <modified>2008-10-13T00:41:47Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　（何気に前回のつづきを･･･）

　「このチョコレートのメーカー‘CHOCO DULCE CA</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10966.html">
	  <![CDATA[　（何気に前回のつづきを･･･）

　「このチョコレートのメーカー‘CHOCO DULCE CABEZAS’は、現在アストルガで唯一カカオ豆からチョコレートへ加工しているのよ。」

　アストルガ式チョコレートカフェの店主が誇らしげに語ったその一言を、私は聞き逃さなかった。何々？？？

　「ほら、ここ見学もできるのよ。歩いても行けるわよ。」

　すぐにチラシに地図を書いてもらって訪ねてみることに…。

　一般にはアントニオ・ガウディ設計の司教館が観光スポットのアストルガの町。私の目的はチョコレート博物館＆お菓子。だけど同じ目的で訪ねたバルセロナやバスクのような、活気溢れる前衛芸術の地訪問の後では、歩き回ったところであまりに昔っぽすぎてあかぬけず、一泊でも正直退屈に感じていた。だから、やることが見つかってうれしかった。

　旧市街を出て国道へ歩いていると、なにやら甘〜い香りが漂ってきた。注意深く周囲を見ると、町で一番お客さんで賑わっていたお菓子屋のマンテカダス工場だった。ここも見学できるかなと扉を叩くが、あっさりＮｏと断られた。

　さらに２０分位歩いて、やっとたどり着いた工場は…やっぱりレトロ（＾＾）。
　　]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>ちなみにスペイン・アストルガのチョコレートは…</title> 
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	  <issued>2008-10-10T04:01:20Z</issued> 
	  <modified>2008-10-10T04:01:20Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　コロンビア式ホットチョコレートの話しをしたついでに、うちで再現するのに使ったのが上の写真にあるアス</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10959.html">
	  <![CDATA[　コロンビア式ホットチョコレートの話しをしたついでに、うちで再現するのに使ったのが上の写真にあるアストルガのドリンク用チョコレート。レトロ＆ダサかわいい系包装紙がいいでしょ！？

　サンチャゴ巡礼の宿場町アストルガ‘Astorga’には、チョコレート屋さんがいっぱい。小さなチョコレート博物館まであって、この形の金属モールドも展示してあった。なぜここがチョコレートの町になったのかはよくわからなかったけれど、町には他にもたくさんの名物菓子があり、その代表、カステラの原型にも似たマンテカダス‘Mantecadas’を食べるには、ホットチョコレートが欠かせないのだそう。観光局で聞いた、町で唯一、アストルガ産のチョコレートでホットチョコレートを入れてくれるカフェに入った。出てきたのは、とろとろホワイトソースのような、ほんわか甘いチョコレート。とろみがつくのは小麦粉入りだから。良く見るとアストルガのドリンク用チョコレート‘Chocolate a la Taza\'の原料欄には小麦粉‘harina’の文字が…。そのまま食べても美味しくないはず！？

　スペインの人はさらさらよりはとろとろの方が好みなのか、アストルガに限らずホットチョコレートはどこで飲んでもとろとろだった。アストルガのチョコレート＆マンテカダスも、巡礼者の大事なエネルギー源になったことだろう。]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>チーズがのびーる！コロンビア式ホットチョコレート</title> 
	  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10946.html" /> 
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	  <issued>2008-10-07T01:05:08Z</issued> 
	  <modified>2008-10-08T14:41:25Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　前から話に聞いていたけれど、どうも味の感覚が頭で描けず、ずっと作れなかった飲みものがある。

</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10946.html">
	  <![CDATA[　前から話に聞いていたけれど、どうも味の感覚が頭で描けず、ずっと作れなかった飲みものがある。

　それが、チーズを入れ溶かして飲む、南米コロンビアスタイルのホットチョコレート！

　生クリームは溶かしたり浮かべたり普通に使うくせに、同じ乳製品でもチーズを入れて溶かすってどういうこと？？？　と、頭の中は大混乱。ねぇ、一体どうしてそうなったの？

　その疑問を解決するチャンスがとうとうやってきた。コロンビア人によるコロンビア料理教室で、例のホットチョコレートが登場したのだ。　]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>やばいかも…お道具フェチ！</title> 
	  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10929.html" /> 
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	  <created>2008-09-29T15:22:25Z</created>
	  <issued>2008-09-29T15:22:25Z</issued> 
	  <modified>2008-10-02T00:56:46Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　この写真に写っているものは何〜だ？

　私もはじめて見た、オーストリーの国民食〜カイザーセンメ</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10929.html">
	  <![CDATA[　この写真に写っているものは何〜だ？

　私もはじめて見た、オーストリーの国民食〜カイザーセンメルの成形道具なのです。]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>藤川シェフと一緒にショコラのケーキを楽しもう！</title> 
	  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10911.html" /> 
	  <id>tag:www.cakepia.info,2008-09-22T15:53:16Z:10911</id>
	  <created>2008-09-22T15:53:16Z</created>
	  <issued>2008-09-22T15:53:16Z</issued> 
	  <modified>2008-09-22T15:53:16Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">★パナデリアが行く　ラ・スプランドゥール藤川浩史シェフ　夏休み子供デザートづくり体験教室の様子はこち</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10911.html">
	  <![CDATA[★パナデリアが行く　ラ・スプランドゥール藤川浩史シェフ　夏休み子供デザートづくり体験教室の様子はこちら…]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>モロッコのラマダン菓子シュバキア！</title> 
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	  <modified>2008-09-21T02:18:17Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　お菓子好きな好奇心も、突き詰めていくとアラブ系へ向かってしまうものなのか！？　お砂糖、パン、パイ、</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10905.html">
	  <![CDATA[　お菓子好きな好奇心も、突き詰めていくとアラブ系へ向かってしまうものなのか！？　お砂糖、パン、パイ、アーモンド、スパイス、…そもそもこれらはアラブからヨーロッパに伝わったもので、ヨーロッパのお菓子はアラブ文化の影響なしに発展はしなかったんだなぁ…。フランスに一番近いアラブ〜モロッコのお菓子を作って食べてみると、このタイムトリップ感を肌で感じわくわく♪　

　これは最近モロッコ人に家庭料理を習って体感したこと。料理教室といっても、単にレシピだけでなく、モロッコ一般家庭の習慣や、雑学、知恵など伺えるのが面白い。家の中はいつもピカピカに磨き、お昼に食べるパンを朝仕込み、昼休みは職場から必ず家に帰り、たっぷり食事をし、シャワーを浴びて着替え午後の仕事へ向かうのだそう。（なんてきれい好きな国民！）

　今回のレッスンでは、イスラムのラマダン（断食）期間に食べられるお菓子‘シュバキヤ〜shebakiya’を作った。名前の意味はくにゃくにゃ。このお菓子の成形がくにゃくにゃだから。（関西弁の‘しばく’で覚えようとみな笑）

　小麦粉、アーモンド粉、白ゴマ粉、卵、砂糖、オイル、バター、イースト、サフラン、ヴィネガーを水で捏ねたものをのばして専用の型で抜く。長方形の内側に四本の切り込みを入れ、それを指でつまんであや取りのように引っ張り広げると‘くにゃくにゃ’な形ができる。これがなかなか簡単なようで最初はうまくいかない。先生がやるとバラの花のようなのに、私がやるとくにゃくにゃにしおれた花だぁ（笑）！

　私がモロッコのお菓子に興味を持ったのは、数年前に南仏プロヴァンスのモロッコ菓子屋を訪ねてから。クリームやムースの派手さはないものの、ひとつひとつの形や装飾がアラベスクのごとく繊細で美しく、甘さの中に複雑な香りと味を感じたから。一体あの形はどうやって作るのだろう…。偶像崇拝禁止から生まれた装飾は、タイルや刺繍だけでなく、お菓子にも表現されていた。　]]>
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	　	　<entry>
	  <title>ボナのショコラ・ショップ＆カフェがＯＰＥＮ！</title> 
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	  <modified>2008-09-18T00:23:49Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　今年1月東京のサロン・ド・ショコラに登場したボナBonnat。胡桃の産地、シャルトリューズ修道院で</summary> 
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	  <![CDATA[　今年1月東京のサロン・ド・ショコラに登場したボナBonnat。胡桃の産地、シャルトリューズ修道院で知られるフランスはイゼール県のヴォワロンで、原料となるカカオ豆の仕入れから質の良いタブレットショコラへ、あるいはボンボンショコラと加工する、フランスでも数少ない家族経営のショコラティエ・ボナ。そのボナがついに、この9月、東京・広尾に直営路面店をオープンしたときいて早速行ってみた。7月のラデュレといい、クリスチャン・コンスタンといい、フランスブランドのスィーツ日本進出は勢いが止まらない。すごいなぁ。]]>
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	　	　<entry>
	  <title>八ヶ岳★ガラスのあかりでいただくワイン＆お料理</title> 
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	  <modified>2008-09-16T15:12:11Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　八ヶ岳でワイン会をやりはじめて今年で５年目になる。

　月1回のペースでテーマを決めてワインや</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10891.html">
	  <![CDATA[　八ヶ岳でワイン会をやりはじめて今年で５年目になる。

　月1回のペースでテーマを決めてワインやお料理を演出するものの、そろそろネタ切れ？？？

　いえいえ、他の切り口で八ヶ岳らしいワイン会にするのはどうかしら…。

　そこで５３回目を迎えた今回はちょっと趣向を変えて、八ヶ岳に住むガラスのあかり作家・七尾裕子さんの作品で、ワインやお食事がよりおいしく感じられる演出をし、お客さまに秋の夜を楽しんでいただくことに…。なんて贅沢な企画！？

　エントランスには、吹きガラスのキャンドルランプをいっぱい並べ、そしてゆっくり点滅するトーテムポールでお出迎え。心配していた雨も降らず、風もなく、心地良い森の空気があかりを美しく映し出す。

]]>
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	　	　<entry>
	  <title>スペインワイン１９６４年！！</title> 
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	  <modified>2008-09-11T22:50:27Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　いつものワイン仲間Ｙ氏から、スペイン・リオハのオールド・ヴィンテージが手に入ったからみんなで飲もう</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10869.html">
	  <![CDATA[　いつものワイン仲間Ｙ氏から、スペイン・リオハのオールド・ヴィンテージが手に入ったからみんなで飲もうと声がかかった。

　以前もこの方主催でリオハの古い赤ワインを飲んで、そりゃもう全員大絶賛。面白いとか、テンプラニーリョ（リオハに使われるぶどう品種名）は、ピノノワールみたいに化けて驚きとか、フランスの古酒より圧倒的に安くて‘穴’とか…。それ以来、みんなスペイン古酒が大好きになった。

　今回のスペイン古酒は３本、うち２本が１９６４年のぶどう。なんと…大きい声は出せないが、私の生まれ年である。日本では東京オリンピック、東海道新幹線開通、海外旅行の自由化と、歴史的にハッピーなできごとが語れる年。一方のスペインはフランコ将軍の独裁政治時代で、自由のないイメージだけど…。

　ラップがピタッと巻かれたボトルのラベルはすべてボロボロ、染みだらけで、きれい好きな日本人には商品的に売りにくいらしいこれら。でも私達は中身を楽しむことを知っているから気にしないし、ラベルも年を重ねた味のうち。三本中郡を抜いて高かったのが‘IMPERIAL’で、次が‘ROYAL’と何度も語るＹ氏。わははっ、IMPERIAL（＝皇帝の）とROYAL（＝王立の）なんて大層立派な名前だなぁ。ん、フランス語名がどうしてスペインワインに？　ソムリエ教本を取りだし復習してみると、元々伝統のあるリオハは、１９世紀に新天地を求めてやってきたフランス人のワイン専門家によって、品格のあるワインに改良されていったとある。なるほどね。

　さて、お味は…一度コルクを打ち直したROYALは艶やかで滑らか〜バルサミコ酢のような香りもいい感じ。ボロボロのコルクを抜き、グラスに注がれたIMPERIALは、ROYALより複雑な深み。さすが品格は後付けできないのだと思い知らされる。これだからスペインのオールド・ヴィンテージはやめられないと、みなで盛りあがった。

　ん？でも一体何年前くらいからをオールドヴィンテージって言うのかなぁ。バースイヤーだけに…。]]>
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	  <title>シェフと一緒にブリオッシュをひもとく！</title> 
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	  <issued>2008-09-07T00:00:00Z</issued> 
	  <modified>2008-09-08T04:36:33Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　…‘アンジェリーナ’‘ブノワトン’といった名店で修行…

　イベントのチラシにのせるプロフィー</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10863.html">
	  <![CDATA[　…‘アンジェリーナ’‘ブノワトン’といった名店で修行…

　イベントのチラシにのせるプロフィールを確認してもらうと、

「いやぁ…私の場合、修行店の名前を出していいものかどうか…。」

　と、照れ笑いをした薫々堂の亀山修二シェフ。

　確かにね、作っているパンのタイプがまるで違うから･･。薫々堂のパンは、特殊なブランドの粉やバターを使うでもなく、天然酵母をうったっているのでもない。ごく一般的かつ本物素材で、丁寧な職人仕事をして、くんくん薫りの良いパンを焼き上げる。店主の裕子さんのつけた店名の由来でもある。その志し通り、いつ訪ねてもお店は清潔でパンのよい香りが漂い、チャーミングでユニークなパンが並んでいる。

　お店に通い始めてからあるとき、私はラインナップにブリオッシュやその仲間が（面白いほど）多いことに気付いた。一般の日本のパン屋と何か逆！　クロワッサンも作っているのに、レーズンとカスタードクリームをくるくる巻き込むパン・オ・レザンがここではブリオッシュ生地だったり、カカオを練り込んだブリオッシュまであっておおはしゃぎ。何せ私は大のブリオッシュ好き。フランスならクロワッサンの隣に当然席のあるブリオッシュなのに、日本での人気とパン屋での扱い率は悲しくなるほど低い…。理由はおそらく高い割に具がなくて見た目に地味で売りにくいからだろう。

　これは…、ブリオッシュが好きじゃなかったら出来ない仕事。気になって伺うとシェフはシュトーレンなど、発酵菓子にとりつかれているという。ならば一緒に魅力を紹介しましょうと今回のイベントが実現した。（今考えると、少数派テーマでやりはじめるのも大胆だなぁ）]]>
	  </content>
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	　	　<entry>
	  <title>長野県のケーキ屋が熱い！？</title> 
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	  <issued>2008-08-27T00:00:00Z</issued> 
	  <modified>2008-08-28T11:09:08Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　なんだか長野県て発想が面白い。お隣山梨県にちょくちょく通う私からしたら、ちょっぴりくやしいけれど、</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10834.html">
	  <![CDATA[　なんだか長野県て発想が面白い。お隣山梨県にちょくちょく通う私からしたら、ちょっぴりくやしいけれど、やられた〜って思うことが多々…。

　例えば軽井沢スイーツ博。今年で３回目のこのイベント、私はまだ一度も体験していないけれど、チケットは早々と完売し、相当の人気だったらしい。ホテル・ブレストンコートって…そんなホテル知らなかった〜って言ったら恥ずかしい？　だって私の青春時代にはなかったホテルだもの！　軽井沢といったら万平ホテルでしょう、プリンスでしょう、音羽の森もあったっけ、あっ、あの星のやは今や、予約を取るのが大変らしい。ああ、時代は進化しているのね。

　そう、そのスイーツ博会場のホテル・ブレストンコート出身のパティシエが独立し、上田にお店を出したと聞いてから一年。やっと、お店に伺うことができた。

　ペストリーブティック・ストーリー　上田市大字秋和字町裏５３８−１

　洗練されたモダンな感性のお菓子と、初めてお会いする２７歳（若い！）の有賀シェフのお話に感激。なんと彼こそ、第一回の軽井沢スィーツ博の企画チーム、いってみれば仕掛け人だった！　今年は晩餐会がテーマになるほど華やかなイベントも、立ち上げに至るまでは相当な努力をされたという。若くして独立できたのも努力の賜物。そのストーリーの積み重ねを伺うにつけ、すごいの連発、世の中にはいるんですねぇ、こういう人が。

　中学生の頃、テレビチャンピオン・菓子職人選手権で当時ハイジ（現在はエス・コヤマ）の小山シェフを見てパティシエになることを決意したという有賀シェフ。小山シェフといえばスペシャリテのコヤマロール！私は食べたことはないけれど、そのロールケーキを目指す（越えようとする）職人は多い（元デフェールの‘安食ロール’もそうだって聞いているし…）。心の師匠へのオマージュとして、ストーリー・ロールを作り上げたと聞き、いただいてみることにした。それはそれは、生地の美味しさを思いきり体感できる、シンプルなのに存在感のある「の」であった。ところどころにあらわれる地物の栗のアクセントがいい。　

　さて、軽井沢スイーツ博で火が付いた長野県のスイーツイベント。有賀シェフのケーキも登場するスイーツファンタジスタが９月１１日〜２４日まで、ながの東急百貨店で開催される、というチラシをお店で貰った（３枚折りカラーで立派！）。信州の名店パティシエのほか、東京や横浜からも、著名なシェフパティシエがやってきて、皿盛りデセールのコラボが企画されている。ん…渋谷フードショーのデセール・ド・プライムみたいなものかな？　ああ、近ければなぁ。

　こういった長野のスィーツイベント、もとはラーメン博？がきっかけだったとか。蕎麦だけが信州名物ではない今を、雑誌「スペリオール」の「ラーメン発見伝」でちょっと前に掲載された信州ご当地ラーメンの巻で思い出した。信州の人は常に東京を見ているのだそう。どおりで、東京っぽいケーキが普通に並んでいるわけだわ。（信州の方には失礼！）

　長野県、おそるべし。]]>
	  </content>
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	  <title>クリスチャン・コンスタン（ショコラティエ）銀座上陸♪</title> 
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	  <modified>2008-08-21T01:43:01Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　銀座4丁目のラデュレの次に向かったのは、お隣3丁目の、プランタン裏からワンブロック手前の通りに面し</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10813.html">
	  <![CDATA[　銀座4丁目のラデュレの次に向かったのは、お隣3丁目の、プランタン裏からワンブロック手前の通りに面したショコラティエ・クリスチャン・コンスタン。

　オープン前から何かと話題になったラデュレとは対照的に、同じ時期、静かに銀座（日本）上陸を果たしたパリの大御所ショコラティエ・クリスチャン・コンスタン。彼の名前は、ショコラ好きの間では知らない人はいないのに、日本での知名度はおそらくいま一つ…。デザイナーのソニア・リキエル太鼓判のショコラなのに、メディアにはあまり興味ないのだろうか。ショコラティエ激戦区のパリ6区、アサス通りの本店をはじめて訪ねたときも、あまりの店構えのそっけなさに、これがパリのセレブ御用達のショコラティエ？と軽いショックを受けたものだ。

　そんな謎に包まれた！？クリスチャン・コンスタン銀座店は、うなぎの寝床のような、間口はぎゅっと狭く、奥に長〜い、いかにも銀座の個人店らしい店構え。こちらのオーナーはコンスタン氏と長年付き合い、信頼を築き上げた方のよう。だからこんな風に、しかも一番暑い季節に、ひっそりとオープンさせたのかも。

　ボンボンショコラのショーケースの壁には、大きな世界地図が貼られ、本物の唐辛子（たかのつめ？）でカカオ産地がマーキングしてある。日本にショコラティエは多くあれど、地図のディスプレーなんて初めて見た。これ、コンスタン氏自身が来日中に仕掛けたのだそう。それに加え、入り口付近には、カカオ農園で働くヴェネズエラ人のお祭り写真や、その衣装をイメージして、羽の頭飾りの即興作が置かれている。うーん、濃い！　実際カカオ豆を原産地に仕入れに行くというコンスタン氏。そういったつながりがあるフランスのショコラティエと日本との、見方の違いが、店作りの違いに反映されているのかな〜。

　もうひとつ感動したのが、十種類以上あるタブレット（板チョコ）に添えられた、コンスタン氏自身による、詩のようなコメントつきメニュー。

　「すばらしいショコラには芸術家の傑作のように、彫像のように、そして版画のようにシリアルナンバーをつけてしかるべき。…（後略）」〜ソニア・リキエル　パリ　1988年〜
　（クリスチャン・コンスタンの栞から抜粋）

　お店の一番奥の壁には、若かりし頃のソニア・リキエルとコンスタン氏のツーショット写真がさりげなく飾られている。

　ラデュレとはまた違った、心を揺さぶられる空間。ユーモアに満ちたコンスタン氏の世界。それはショコラ好きだけの感覚かのか…？　派手さのない、突き出た個性のない、中庸な美味しさを追求するクリスチャン・コンスタン氏のショコラは、今後どんな風に日本人のハートをとらえていくのか、今までの舶来品とは違う展開の仕方に目が離せない。]]>
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	　	　<entry>
	  <title>ラデュレ銀座上陸♪</title> 
	  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10799.html" /> 
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	  <issued>2008-08-18T00:00:00Z</issued> 
	  <modified>2008-08-19T14:01:24Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　7月末、銀座三越の2階に、パリの老舗サロン・ド・テ「ラデュレ」がオープンした。マカロンブームの火付</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10799.html">
	  <![CDATA[　7月末、銀座三越の2階に、パリの老舗サロン・ド・テ「ラデュレ」がオープンした。マカロンブームの火付け役、パステルカラーのゴージャス空間とローズのお菓子、ピエール・エルメの古巣、映画マリー・アントワネットのお菓子etc.…女性の心をときめかせるすべてが詰まった宝石箱を覗きに、連日多くの人達で賑わっているという。かくいう私もそのひとり。平日昼間がねらい目とのアドヴァイス通り、三重からの友人と二人で到着するや、5分も待たないうちに席に案内された。

　朝から晩までノンストップ営業のサロン・ド・テは、お茶やお菓子だけでなく、朝食、アルコール類やランチ、アタヌーンティーからちょっとしたスナックまで、すべてを網羅しているだけにメニューブックは見ごたえばっちり。

　しかし、ここは日本のシャンゼリゼ〜ギンザ！　紅茶ひとつとっても、庶民級ビジネスランチできちゃうほどのお値段。気が小さい私達は、結局アイスクリームのクープを注文することに…。

　フランボワーズやバラをイメージしたクープ・イスパハンもあったけれど、二人して何となくショコラな気分になっちゃって、名前は忘れたけれど、バニラ、ショコラ、キャラメルの組み合わせものをオーダー。ほどなくして、運ばれてきたのは、シルバーに輝く脚なし器に盛られたアイスクリームにヘーゼルナッツとクレームシャンティの（サントノーレみたいな）ゴーシャス絞り。このシャンティに、大の大人も目がキララ…★　いざ食べるとなると抵抗があるシャンティも、ヨーロッパ風に脂肪分が低くさっぱり。それにアイスクリームで冷た舌をほっとさせてくれる。

　確かに高いけれど、世界で最も‘美しい通り’と形容された銀座通り。そのなかの銀座4丁目交差点を眺めながら、ゆったりした椅子とテーブルに身をまかせ、シャンティつきのアイスクリームをいただく幸せは、ここだけのもの。友人と長話をしていると、入れ替わった隣のテーブルがランチを頼んだようだ。前菜のサラダが運ばれるやいなや、胡桃オイルのヴィネグレットの香りがこちらまで漂ってきた。わ〜っ、ランチ、やっぱり食べるべきだった？？？　急に塩気のものが欲しくなり、アフタヌーンティー待ちのお客さんの列を横目に、店を後にした。

　軽めのパスタで塩欲を満たし、次に向かったのは…3丁目の、あのショコラティエ。
]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>サニーショコラで冷たいスープ</title> 
	  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10784.html" /> 
	  <id>tag:www.cakepia.info,2008-08-11T02:54:17Z:10784</id>
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	  <issued>2008-08-11T02:54:17Z</issued> 
	  <modified>2008-08-11T02:54:17Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　近頃はトマトだけじゃなくて、とうもろこしだってフルーツコーンなる分類があるのね〜。

　今週末</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10784.html">
	  <![CDATA[　近頃はトマトだけじゃなくて、とうもろこしだってフルーツコーンなる分類があるのね〜。

　今週末の八ヶ岳＊パノラマ市場でのヒットはサニーショコラ！！

　これ、なんとコーンの品種。生で食べられるほど柔らかく甘くてジューシーとのうたい文句とともに、名前につられて買ってしまった。

　粒は薄いイエローだし、香りも味もショコラとは似付かないのに何故？？？　そのネーミングはショコラのように甘〜いからだそう。

　私の場合、コーンは一粒ずつひねってもいで、ちまちま食べるのが好きなのだけど、これはさすがに柔らかすぎて難しい〜。そこで、生のまま、粒をナイフで削ぎ落とし、塩胡椒、そして牛乳と一緒にミキサーにガーッとかけ、細かいザルで裏ごしし、冷蔵庫で十分冷やしてみたら…。

　（眉毛ピクピク）なっなんだこりゃ〜っ！！　お砂糖入れていないのに、カスタードソースのように甘〜い♪　生なのに、青臭さがないのが不思議。


　お野菜のスープというより、デザートを食べたときの喜びに近い。あっ、それでショコラなのね〜、納得。

　今度出会ったら、プリンにしてみたいな。]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>スィーツをひもとく。</title> 
	  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10760.html" /> 
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	  <issued>2008-08-05T01:23:22Z</issued> 
	  <modified>2008-08-05T01:23:22Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　こんにちは。
　今日はひとつお知らせを…。
　
　夏の終わりに、スィーツ＆ワインのイベントを</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10760.html">
	  <![CDATA[　こんにちは。
　今日はひとつお知らせを…。
　
　夏の終わりに、スィーツ＆ワインのイベントをやることになりました。

　小さなサロンですが、一線で活躍するシェフにご協力いただき、和気あいあい、楽しく美味しいスィーツの探険をします。

　二店とも私のお気に入りの、すばらしい仕事をされるシェフです。

　興味をお持ちで、キャンセルされない方、お待ちしております。]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>愛しのズッキーニ＊ロマネスコ</title> 
	  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10759.html" /> 
	  <id>tag:www.cakepia.info,2008-08-04T23:41:07Z:10759</id>
	  <created>2008-08-04T23:41:07Z</created>
	  <issued>2008-08-04T23:41:07Z</issued> 
	  <modified>2008-08-05T00:47:13Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　芸術家やクラフトマンを魅了してやまない八ヶ岳では、作られている野菜もどこかアーティスティック。地元</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10759.html">
	  <![CDATA[　芸術家やクラフトマンを魅了してやまない八ヶ岳では、作られている野菜もどこかアーティスティック。地元野菜の直売所で、いつも私の心を鷲掴み♪　なのが東さんちの採れたて野菜。だってほら、ひと袋に写真のような色とりどりのじゃがいも数種が詰め合わせてあるんだもの！　家にじゃがいもがまだあるっていうのに、買わずにはいられなくて〜。これでころころポテトサラダ作ったら、味や食感の違いのほか、色も楽しいだろうなぁ。。。

　そして、今が旬のズッキーニ！　東京の価格があほくさくなるほど、こちらでは普段着のお野菜だ。下の写真は、八ヶ岳カントリーガーデンさんのズッキーニたち。まるでズッキーニ図鑑のよう！？　こちらでは、ズッキーニといっても、日本で普及している深緑のものではなく、黄色、薄緑。ストライプ、縦に溝あり、ボール型など、見ているだけでわくわくする品種を育てている。食べてみると、ひとつひとつが見事に違う味！　中でも色の薄いものは甘く、溝のあるロマネスコ（写真上から3､4番目）はナッティ。深緑系にありがちな苦味がない。

　今日はこのズッキーニを使って、南仏で食べた忘れられない味〜ズッキーニのポタージュを作った。程よく甘くナッティな仕上がりにバンザイ！　愛しのロマネスコはイタリアの品種。甘くて生き生きした味なのに、色の薄い品種が日本に普及しないのは、皮がデリケートで傷つきやすく流通に向かないからとも…。こんな貴重なズッキーニが味わえるのも、八ヶ岳に住むセンス抜群のファーマーのおかげ。感謝感謝♪]]>
	  </content>
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	　	　<entry>
	  <title>八ヶ岳でも、花より団子</title> 
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	  <modified>2008-07-31T02:35:25Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　今年はなんだか慌しく、八ヶ岳の庭は放りっぱなし。数年前に大改造した庭なのに、人の手が入らない土地は</summary> 
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	  <![CDATA[　今年はなんだか慌しく、八ヶ岳の庭は放りっぱなし。数年前に大改造した庭なのに、人の手が入らない土地は、あっという間に荒野に戻ることを身にしみて感じている。実物が好きで植えてもらったユスラウメは、1株がだいぶ雑草に浸食され元気がない。慰め程度だろうけれど、まわりの草を少しとってやった。ブルーレイ、コピル、ブルークロップ、キフブルー…早生から晩生まで順番に楽しめるよう数種を選んでもらったブルーベリーも、雑草に囲まれながら、それでも樹齢が落ちついてきたせいか、今年は大粒の実をたわわにつけてくれている。藍色に完熟した摘みたては美味しい♪　牧野シェフのブルーベリータルトには及ばなくても、これでお菓子を作ってみたくなってきた。

　さて今回の第？の目的地は、陶芸家・中條さんの工房。

　ずらり並んだ製作途中のこれらは？？？]]>
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	  <title>ブルーベリーの季節だ！</title> 
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	  <modified>2008-07-29T01:57:57Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　日曜の午後、八ヶ岳に向かう中央道は順調に流れていた。ところが八王子を過ぎ、談合坂を越えたあたりから</summary> 
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	  <![CDATA[　日曜の午後、八ヶ岳に向かう中央道は順調に流れていた。ところが八王子を過ぎ、談合坂を越えたあたりからだ、バケツをひっくり返したような豪雨が路面を打ち、数メートル先のテールランプさえかすみ、スピード感覚がつかめなくなった。あぁ、怖い、止まりたくても高速ではそうはいかない。ゆっくり、慎重に、何もないことを祈りつつ運転を続けた。途中でおさまったのもつかの間、須玉ＩＣ手前で再び土砂降り、今度は雷もひどい。前方に広がる南アルプスと八ヶ岳の空に、ピリピリッと稲妻がくっきり走り、その数秒後バリバリバリッと割れる音が響く。うわっ、コワイ。果たして無事辿りつけるのだろうか？　エクレール（稲妻）なんて名前、お菓子によく付けたものだ（衝撃的においしいから？）。予定よりかなり遅れて、最初の目的地アン・グーテ・ア・ラ・カンパーニュに着くと雨はとりあえずあがっていた。ほっ。

　「こんな天気じゃ、もう来ないかな…と思っていましたよ。」とマダムＮの声に

　いえいえ、アン・グーテのブルーベリータルトのためなら、命がけですよ（笑）。なにせ、高原の果物と一緒で旬が終われば消えてしまう。私の夏のお楽しみ。]]>
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	　	　<entry>
	  <title>続いて…コロンビアのお米のデザート♪</title> 
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	  <modified>2008-07-27T10:47:40Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　コロンビア祭の続きのように、その二日後、コロンビア人ルスさんによるお料理教室があった。

　い</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10726.html">
	  <![CDATA[　コロンビア祭の続きのように、その二日後、コロンビア人ルスさんによるお料理教室があった。

　いつものことだけど、ラテン系はお料理どっさり、ケチケチしない。メインのチキンパイなど、6人＋先生夫婦の分で鶏肉２ｋｇを仕込んで作った。付け合せのポテトサラダは何キロだったっけ？　前菜のにんじんサラダでは何本ラペにした…！？

　こんな調子だから、デザートだって太っ腹。ライスプディングにりんごとメレンゲをのせたライスメレンゲも、大きなオーブンプレートにたっぷり作った。

　ライスプディングはスペイン語でアロース・コン・レチェ。ラテンの国ではとってもポピュラーなデザートだけど、何せ主材料はお米！　おはぎこそあれ、甘く味付けしたお米を想像しただけで、ひいてしまう日本人も多いはず。逆にフランス人などに、甘く炊いたお豆（あずきなど）が敬遠される理由と一緒なのかな。

　その昔、高校時代にお米のタルトというのを作った友人がいた。誰の本だったか忘れたけれど、フランス人はお米もお菓子にしてしまう、なんて解説があって、パートシュクレにお米をミルクで炊いて卵とオレンジとレーズン、リキュール、スパイス、アーモンドで風味付けしたアパレイユを流して焼いたものだったと思う。それが予想以上にユニークな食感とあとをひく風味で作った友人と盛りあがった。

　その下地があったから、私は何の抵抗もないし、ここにくる生徒仲間も、好奇心旺盛なのでむしろどんな味に仕上がるか楽しみなくらい。

　牛乳にバニラの香りを移しつつ、水で戻したジャスミンライス（細長い香り米）を砂糖と柔らかくなるまで炊いたら、卵黄を混ぜ、オーブンプレートに移し、りんごのスライスを並べ、シナモンを振り、メレンゲを絞ってオーブンで焼く。メインディッシュが食べ終わる頃、ちょうど熱がとれて常温になったところが食べごろ。スプーンで取り分ければ、中はとろ〜り、良い具合♪

　お米のでんぷんと卵黄の力でクリーミーな中にお米の粒粒が口の中で瞬く間にとろける。りんごの酸味としゃくしゃく感、食欲をそそるシナモンの香りとメレンゲのふんわりが‘お粥の具’的・ごちそう感になって後をひく。鍋の〆にいただく、おじや感覚というか…！？。

　そうか、おじやと思えば、これがデザートだって納得するかも（笑）。お菓子屋さんには売っていない、家庭の甘味。やさしい甘味。彼等ラテン人が小さい頃から馴染んだ味に、少し近づくことができたかも。あ〜、お腹いっぱいで幸せ。ルスおばあちゃん、ごちそうさま。]]>
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	  <title>コロンビアのパンとコーヒー</title> 
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	  <modified>2008-07-26T14:49:54Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　7月20日、私の足はたまプラーザではなく、日比谷公園に向かっていた。目的はコロンビア独立記念日を祝</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10708.html">
	  <![CDATA[　7月20日、私の足はたまプラーザではなく、日比谷公園に向かっていた。目的はコロンビア独立記念日を祝してのお祭。大使館の案内サイトのお料理メニューに、un tamal con chocolate,（チョコレート入りタマル）を見つけ、どうしても食べてみたくなったから！

　タマルっていうのは、バナナやとうもろこしの葉っぱにとうもろこしの粉を練った生地、肉などを詰めて蒸したちまきみたいな南米とうもろこし文化圏の食べ物。そのチョコレート入りっていうのは果たして甘いの？、それともしょっぱいスナックなの？　この国にはチョコレートドリンクにチーズを入れて飲む（食べる）文化があるので、わははっ、想像がつかない。

　会場では賑やかな南米の音楽、ダンスなどのステージをバックに、雑貨や食べ物やの屋台が並ぶ。煙をたてた威勢の良い屋台をのぞいてみれば、ダイナミックな仔豚の丸焼き、チョリソ、ピロシキのような、とうもろこし粉の生地にひき肉を詰めて揚げたエンパナーダ、ドーナツのブニョエロス、グリーンバナナを潰して揚げたパタコン、その横に、葉っぱ包みのタマル発見。これがチョコレートのタマル！？　喜んだのもつかの間、内容をきくとノン、ひき肉と野菜入りの一般的なタマルだった。それどころか、タマルは作るのにすごく手間がかかるからって、作っていた屋台は２軒だけ。うーん…、残念。

　しかし、がっかりするだけじゃなかった。コロンビアのパンといわれるアレパの正体がわかったから。

　昨年の夏、五反田の南米食材ショップ「ムンドラティーノ」で買ってみたアレパリーナというホワイトコーンを蒸してから挽いた粉。袋の裏に日本語訳されたアレパの作り方を見て作り始めたはいいが、最後の‘丸く形作って焼く’に、はて？、と手がとまってしまった。見たことも食べたこともないものを作るのに、映像なし・文章だけの説明でこれじゃあアバウトすぎてわからない。大きさは？　焼くっていうのはオーブンで、フライパンで、それとも網か、炭火焼きとか？　それに焼きあがりの目安は？　もう、わからないことだらけ（笑）。結局お餅を焼くイメージで、網で焼いてみたのだけど、これでいいのかなんだかなぁな…味だった。

　なので屋台で白くて丸く平たい、お餅のような、おせんべいを焼く感じのアレパを見たときには思わず、身を乗りだしてしまった。

　屋台を仕切るコロンビアの肝っ玉かあちゃんをつかまえて、例によって質問攻め。アレパの作り方、食べ方などを聞いた。

　まず（乾燥した）ホワイトコーンを蒸してからミンチにかけ、こねて生地を作る。それを１cm程厚さに平たく丸めて網で炙り焼く。このお祭り用のアレパに、なんでも２日だか３日かかったのだとか。粉（アレパリーナ）からではなく、コーンから仕込んで作ったとは、そりゃ手間がかかるわけだわ。

　下ごしらえしたアレパを次々炭火焼し、焦げ目がいい感じについたら出来あがり。ここでは焼き直ししていたけれど、すぐ食べるなら焼くのは一度でいいそう。この国のプリミティヴな食べ物には、窯（オーブン）調理はなかったのかな。

　熱々に、肉やチョリソーソーセージのグリルののせて、野菜のサルサや紫玉ねぎスライス、好みで唐辛子を添えて食べる。肉汁やソースが染みこんだアレパと一緒に、または交互に食べる、このスタイルは日本なら丼もんってところかな。

　しかし単体では味付けのないアレパはやっぱり掴みどころのない食べ物。コーンの香りはあるものの、トスカーナの塩なしパンのような、素朴な味だ。同じとうもろこし粉のパンなら、メキシコのトルティーヤの方が、薄い分クリスピーでわかりやすいな。（具を巻けるし！）

　甘くしても食べるの？　彼女にまたひとつ質問すると、フライにしたりもするそう。それとチョコレート…、ととどめの質問をしようとした瞬間、かあちゃんにお呼びがかかった。とにかく昼時、屋台は忙しいのだ。ありがとう、これでコロンビアの食が少しひもとけた。]]>
	  </content>
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	　	　<entry>
	  <title>デフェール・安食シェフの卒業</title> 
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	  <modified>2008-07-20T01:30:54Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　私のお気に入りの一店、デフェールの安食シェフが７月２０日付けで退社される。

　思えば２００１</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10693.html">
	  <![CDATA[　私のお気に入りの一店、デフェールの安食シェフが７月２０日付けで退社される。

　思えば２００１年、あるイベントで徳多朗のパン買い出しを任されたときのこと。あぁ、うちからは少々遠い担当になっちゃったな、とぼやきながら歩いていたら、新装開店のお花で飾られたケーキ屋が目の前に現れた。パンも買ったことだし…気になって入ってみたら、おいしそうなタルトがいっぱい並んでいた。オープン記念で割引になっていたので、どうせならとフルーツタルトを一台奮発して購入してしまった。それが安食シェフ率いるデフェールとの出会いだった。

　それから数ヶ月後、イートインでケーキをいただいたときのこと。一番のおすすめ、ゼラチンを使わない滑らかで軽やかなフロマージュ・クリュ（レアチーズケーキ）を作るには、どんなチーズ選び、乳化方法がいいのか、「洋菓子コツの科学」を何度も何度も読み返し、試作し、レシピを考えたとおっしゃていたことが印象的だった。勉強家で努力家、新作を次々出すというよりは、ひとつのものをより美味しく進化させることに情熱を注ぐタイプかな〜？なんて勝手に感じとっていた。

　キャラクターのデフェール・ベア、苺をハート型にカットして飾ったショートケーキ、プリン、シプーストなど親しみやすいものがあるかと思えば、チョコのコポーを上にのせたジヴァラ、マロンロワイヤル、お酒をキリッときかせたリカールやマンダリンナポレオンなど、大人好みのケーキまで、幅広い層を喜ばせてくれる安食シェフのお菓子。そのあたりが田園都市線沿線にぴったりだった。

　あるとき気付いたのは、ショーケースに並んでいるケーキの半分位が茶色く、チョコレートを使ったものが多いこと。これはショコラ好きとしてはたまらない。そういえば、今年初挑戦されたボンボンショコラは最高だったなぁ。

　ショコラ系お酒＆チーズ好き、そんな安食シェフの遊び心とチャレンジ精神は、今年6月に開催された渋谷のデパ地下イベント、デセール・ドゥ・プライムでも発揮されていたっけ。]]>
	  </content>
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	　	　<entry>
	  <title>行列のできるパティスリー・オダ</title> 
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	  <modified>2008-07-16T13:10:08Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　7月某日、午前10時30分過ぎ、中央線・中野駅線路沿いを歩いて2分のパティスリー・オダに到着。開店</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10681.html">
	  <![CDATA[　7月某日、午前10時30分過ぎ、中央線・中野駅線路沿いを歩いて2分のパティスリー・オダに到着。開店30分前だというのにお店の前には20人以上もの人が並んでいた。用意されたベンチに座るそばからどんどん人が後につく。誘ってくれた友人には聞いていたが、まあこれほどの勢いがあるとは！！　自分がその行列に並んではじめて実感した。

　パティスリー・オダは、高尾方面に向かって中央線に乗ると、中野駅手前あたりから右手にずらり並ぶ織田学園のうちの織田製菓専門学校が運営する学内ケーキショップ。ここに通うパティシエの卵たちによる手作りスイーツが売り物だ。おそらく実務経験授業の一環として試みているのではないかな。なので、毎日営業しているわけではなく、月に何回かだけ。

　えっ、生徒の作品に並ぶの？？？　と思われるだろうけど、ここの魅力はとにかく安い。私など生ケーキ４個、焼き菓子２種買ってジャスト1000円だった。今や野口さん1枚では1個しか買えない店もあるのに…。

　安いだけなら他にもあるんじゃない？？？　とも考えるけれど、とにかく出来たて！　フレッシュ感、手作りの温かさ、一生懸命さを伝えくれる。これが、侮れない。

　シュークリーム、ロールケーキ、プリンにムース、サブレ、マドレーヌなど、どれも奇をてらったものはないけれど、素直に喜べる、心洗われるスィーツたち。

　年に数回のチャンスに、地元の方々が並ぶ気持ち、わかるわかる。

　夏はお休みで、次回は秋。モンブランも登場する予定だそう。たまにはいいよね、リセット・スィーツ。]]>
	  </content>
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	　	　<entry>
	  <title>ＥＴＡＭＩＮＥ　ａ　ｃｏｎｆｉｔｕｒｅ　でグロゼイユのジュレ作り♪</title> 
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	  <modified>2008-07-13T18:59:37Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　このところ疲れが溜まって体の動きが悪い、遅い、あー気だるい。

　だるさに我慢できず、先日とう</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10668.html">
	  <![CDATA[　このところ疲れが溜まって体の動きが悪い、遅い、あー気だるい。

　だるさに我慢できず、先日とうとうカイロプラクティック整体にデビューしてしまった。すると肩こり同様、お尻の筋肉が固くなっていると言われた。ずっとデスクワークで座りっぱなしだとそうなるのだそう。運転とパソコンが原因か？？？

　また別のところでアロマのハンドマッサージを受けたら、指と腕の筋肉が張っていますねぇ、何かやっていますか？　とたずねられた。ん、パンやコンフィチュール作りか？、ワインボトルの持ちすぎか、はたまたパソコンのせいか？　

　こんな状況なのに、懲りもせずにやってしまった、グロゼイユのジュレ作り。　]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>とらぬたぬきの…</title> 
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	  <issued>2008-07-07T15:49:07Z</issued> 
	  <modified>2008-07-08T01:21:27Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　我が家にオリーブ木がやってきて4年目。

　昨年は、ほんの数粒だけ実をつけたので、うれしくて真</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10642.html">
	  <![CDATA[　我が家にオリーブ木がやってきて4年目。

　昨年は、ほんの数粒だけ実をつけたので、うれしくて真っ黒になるまで待って、小さな臼でオリーブオイル圧搾お遊びをした。はっきり言ってオイルはどこに？って位、結果は果汁だらけだったけれど（笑）、かすかにあの香りが〜。

　今年は５月末に白い房なりの花がたくさん咲きにんまり。。。うっしっしっ、この調子なら搾油も夢ではないぞ！　と、とらぬたぬき。

　と、ところが、どうしたことか、梅雨に入り、雨が降るごとに、緑の小さな実がボトボト落ちるじゃないの！！！

　玄関先をホウキで掃く度に目にする落下した未熟果実。日々累計すると、100粒はあったと思う。そして気付けば木には、ほとんど実がない〜（涙）。]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>ピーナツバターマシーンのあるカフェで</title> 
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	  <modified>2008-07-03T11:55:02Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　中目黒のカフェにピーナツバターマシーンがあるって教えてもらったので、ちょっと見物に入った…。
</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10619.html">
	  <![CDATA[　中目黒のカフェにピーナツバターマシーンがあるって教えてもらったので、ちょっと見物に入った…。

　だって興味あるでしょ。ピーナツバターを作るためだけの機械なんて。]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>小麦収穫の次はパン作り！</title> 
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	  <modified>2008-07-01T14:34:26Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　小麦収穫の翌日はパン作りのレッスン。

　フランス滞在歴の長い先生が独学で学んだパン作りは、日</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10607.html">
	  <![CDATA[　小麦収穫の翌日はパン作りのレッスン。

　フランス滞在歴の長い先生が独学で学んだパン作りは、日本でフランスのようなパンが食べたいがために生みだされた自家製酵母のシンプルで大きな田舎パン。トルコ産のドライいちじくから培養した酵母は、元気な発酵力をもっていて心強い♪　粉は普通の強力粉と香ばしい味わいの古代小麦〜エポートル（英語でスペルト麦、イタリア語でファロ）のブレンド、さらに食感と深みをプラスするために、茹でたエポートルの麦粒を混ぜ込んだ。

　かれこれ７、８年位前になるのかな、日本で古代米（黒米、赤米など）が注目されはじめたのは。その頃だ、私が南仏プロヴァンス旅行中にエポートル粉のパンやエポートル粒のリゾットの味を知ったのは。泊まったシャンブルドット（民宿）の朝食に、バゲットではなくいろんなシリアル入りの大きなパンのスライスが供された。滋味溢れる粉の味わいに魅了され、そのパン屋を訪ねてしまったり、またあるときは村興しっぽいエポートルのパンのポスターを町で見つけたり…。思えば古代回帰、粒粒ヘルシー志向は日仏共通（世界的？）の傾向だったのね。

　先生によれば、エポートルにも種類があって、何でも南仏だけで生産されるプティ・エポートルは最高に香ばしいとか！　残念ながら日本で今一般に手に入るのはオーストラリア産で、プロヴァンスのは現地で買ってくるしかないらしい。確かにプロヴァンスのは甘く味も色も濃厚だったなぁ。

　そんなことを振りかえりながら（筋肉痛で）ボーっと作業していると、先生はあっという間に1.6ｋｇはあろう大きな生地を、くいくいっと丸め、休ませ、焼き上げてしまった。中はおどろくほどしっとりで粉甘〜くいくらでもお腹に入ってしまう。天然酵母由来の酸味はほんのり感じる程度。こんなパンが家で焼けたら、パンを買いに行くことがなくなっちゃう？　余談だけど先生のお子さんは、コンビニでパンが買えると喜ぶそうだ。子供は周りと同じものが食べたくなるのかな？　甘い味つけのパンが好きだからかな？　

　生徒達が作った生地はジップロックに入れ持ちかえり、家に着く頃には発酵もほどよく、あとは丸めて休ませ焼くだけとなった。

　しかし、うちのオーブンでは1.6ｋｇの生地は少々手狭。あははっ、結果は天板からはみだしたオバケパンに〜。それでも、味はまずまず。めげずに酵母を育てリベンジだ！

]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>神奈川県の小麦収穫♪</title> 
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	  <summary type="text/plain">　このところパンづいている私。

　今日は先週はじめに行われた、神奈川の小麦収穫イベントのお話な</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10591.html">
	  <![CDATA[　このところパンづいている私。

　今日は先週はじめに行われた、神奈川の小麦収穫イベントのお話など…。このイベント、昨年冬に種まきをし、春に発芽した苗を踏む麦踏という小麦栽培作業のさわりを体験して、パンになるまでを知ろう！考えよう、そして農家・パン屋・消費者をつなごうというもの。

　神奈川・湘南といえば、鎌倉など歴史名所や海などオシャレなイメージが先行してしまいがちだけど、小麦が金色に輝く（ble　d\'ｏｒ）初夏ののどかな田園風景に感動♪　同じ神奈川のパン屋ブノワトンの店主・高橋さんも、北海道の麦秋畑のパッチワークに魅せられ、小麦にこだわるようになったというのがうなずける。]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>とらやベーカリー</title> 
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	  <modified>2008-06-25T14:16:50Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　東京都葛飾区東金町３丁目。千代田線とつながっているＪＲの金町駅から歩いてほんの数分の商店街にある赤</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10554.html">
	  <![CDATA[　東京都葛飾区東金町３丁目。千代田線とつながっているＪＲの金町駅から歩いてほんの数分の商店街にある赤い「ぱんの店」。

　ここが噂の「とらやベーカリー」かぁ…。]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>アデムク亭</title> 
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	  <modified>2008-06-22T03:24:15Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　ストライプのテントにアルミサッシの引き戸が、なんとなく昭和のにおい。

　そこに和風カントリー</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10541.html">
	  <![CDATA[　ストライプのテントにアルミサッシの引き戸が、なんとなく昭和のにおい。

　そこに和風カントリーの壁。]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>毛深いぶどう</title> 
	  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10493.html" /> 
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	  <issued>2008-06-19T00:00:00Z</issued> 
	  <modified>2008-06-20T02:50:42Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　裸のワインを飲んだ翌日、私は同じ山梨県内でもやや南、塩山から秩父ヘ向かう途中にある牧丘という地区の</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10493.html">
	  <![CDATA[　裸のワインを飲んだ翌日、私は同じ山梨県内でもやや南、塩山から秩父ヘ向かう途中にある牧丘という地区のぶどう畑を訪ねた。ここでワイン用ぶどうを栽培するのは山上直さん。塩山のとあるワイナリーで自社畑の栽培を任されていた山上さんは、ワイン醸造はやらず、2年前に栽培のみで独立を果たした若手ヴィニョロンだ。前職場のときから畑仕事の助手（？）を時々していた私は、念願の畑を借りられたと聞いて、嬉しく、またにわか助手ができるとウキウキ。。。なんてったって、自分が少しでも手がけた苗から生まれるワインの飲める日が待ちどおしい♪　思うにワイン好きの半数位はそんな夢を持っているのでは。

　昨年春にこの畑を手伝ったときは、放ったらかしになった生食用ぶどう棚のお片付けをした。数年前の豪雪で、棚が潰されてしまい、農家の老齢化もあり見放された地であった。一度そうなった畑は野生化し、錆びたワイヤーは所々切れ埋もれ、土中には葛の根がしつこいくらいぐるぐるうねっていた。（葛粉にできないかなぁ？　いや、そんな品種ではないそうで…）　ワイヤーを撤去し、鍬で葛を取り耕していく。無我夢中で1日を終えたとたん腰が痛くなった。ゼロからのスタート、というのはこういうことなのか…。わはは、収穫とか、おいしい仕上げだけタッチして自分が関わったなんて言うのが恥ずかしくなった。

　4月にもうひとつの畑で苗植えを手伝ったときの山上さんは厳しかった〜。垣根作りの場合、ワイヤーに沿って一直線、しかも垂直に植えていくのに、パッと見わからない程度ずれていただけでやり直しの指令が…（汗）。でもその厳しさの意味が、今回二年目の畑を訪ねてみてわかった。とにかく美しいのだ。最初にキチンと仕事をしておけば、後々の作業も楽になる。ワイヤーに垂直なら、枝の誘引もしやすく苗にも無理矢理な負担がかからない、というわけ。]]>
	  </content>
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	　	　<entry>
	  <title>脱いで行くワイン</title> 
	  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10477.html" /> 
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	  <issued>2008-06-15T00:00:00Z</issued> 
	  <modified>2008-06-16T15:14:56Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　今回は、先日行ったワイン会で興味深かったことなど…。

　メインのワインは、八ヶ岳の南麓、標高</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10477.html">
	  <![CDATA[　今回は、先日行ったワイン会で興味深かったことなど…。

　メインのワインは、八ヶ岳の南麓、標高８００ｍの地で自らぶどうを育てるBEAU　PAYSAGE　（ボー・ペイザージュ）岡本英史さんのシャルドネ（白ワイン）３本。この３本は畑も収穫年も同じぶどうだけれど、ワインへの仕立て方が違う。写真左から…

＊BEAU　PAYSAGE‘TSUGANE’Chardonnay　2006　
＊BEAU　PAYSAGE‘TSUGANE’Chardonnay　LIB　2006
＊BEAU　PAYSAGE‘TSUGANE’Chardonnay　LIB　naked　2006

　2本目、3本目のLIBとは、Let it be（ありのままに）の略でSO2（亜硫酸→酸化防止剤）を添加していないもの。そして3本目のnakedは裸の意で、樽を使っていない、樽の香りをまとっていないもの。

　本来シャルドネという品種は、個性的な香りをもたないため、オーク樽で発酵熟成させるとオークのバニラやアーモンドのような香りがワインに移って、より深みや厚みをもたらす効果がある。人間は嗅覚でものを味わうので、その方が一般に好まれるし評価も高くなる。市販のジュースに香料が添加されているのも同じこと。それをあえてとっぱらって、ぶどうの素顔のままを表現するなんて勇気あるなぁ。引き算は足し算より難しいはず。

　さあ、コルクを開けよう。3本を順番に並べてソムリエナイフをあてようとしたとき、ハッと気付いた。蝋のキャップシールがだんだん裸になっていく！　真ん中は上面だけにちょん。nakedは紙のふんどし！？　洒落た着こなしに飲む前から気持ちが高まる。

　飲む順番はありのままの裸から、服を着させる感じですすめた。

　もやもやとした不思議な香りの後に、すっきりした酸味とやさしい喉越しは、毛蟹の酢の物、ウニとそら豆など、不思議と日本の食べ物に合う。素顔のシャルドネは、素材に過度の味付けを加えない魚介と足並みが揃った。これには私も感激。樽を使った2本目のＬＩＢになると、ちょっと脂ののったあんこうの肝や、大徳寺納豆を散らしたホタテのソテーとののりが良くなった。そのかわりイカそうめんは難しい。

　最後は従来通りの樽使いのシャルドネ。みなさん、それまでの2本が今までにないタイプだったため、ホッとするかなと思いきや、やや閉じていたせいか、何かつまらなさ、を感じているよう。亜硫酸（SO2）を加えないLIBは、まとわりつくようなまったり感が、好き嫌いの分かれるところなのに、人気は圧倒的に2本目のLIB。インパクトのせい？　今度はもっと時間をかけて飲んでみたいな。八ヶ岳の美しい風景に溶け込んだシャルドネ畑を思い出しながら！

　ところで参加者の一人が、ボトル裏の言葉を見て「これってビートルズの影響かしら？」と呟いた。

　‘ワインの飲み方で世界がかわる。’

　そうか、そういえば‘Let it be’って曲あったっけ。nakedも関連ワード！

　タイムリーなことに、会の直後「ヴィノテーク4月号」の岡本さんへのインタビュー記事を偶然読んだ。以下抜粋…。
　
「以前は海外のワイン産地を訪ね歩いたものでしたが、今は全く興味がない。自分の畑のことは自分の畑でしか学べませんから。」

「…ワインのスタイルは人間が決めるものじゃなくて土地が決めるものだと分ったんです。」

「（悪いものをゼロにするのは簡単）…例えば算数で0点取るのは簡単だけど、17点取れと言われたら難しいでしょ。大切なのは、葡萄に合わせて17点にするのか、23点にするのかを考えること。」

　Let it be〜ありのままに〜。畑で自分と向き合い考えた意味深い言葉に、あらためてボトルの中身にこめられたメッセージを味わいたいと思った。]]>
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	　	　<entry>
	  <title>クラウディオ・コラーロ　（その２）</title> 
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	  <modified>2008-06-10T16:37:04Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">＊前回の続き…

　奥様がサオトメ＆プリンシペから持ちかえったカカオがどれほど衝撃的だったのか！</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10457.html">
	  <![CDATA[＊前回の続き…

　奥様がサオトメ＆プリンシペから持ちかえったカカオがどれほど衝撃的だったのか！？　コラーロ氏は移住後、それと同じカカオの調査を始め、ついにはプリンシペ島でそれを見つけだした。島とカカオの歴史をひもとけば、1819年、アフリカ大陸に最初にカカオの栽培を紹介した当時のポルトガル国王が、最初の移植場所に選んだのがプリンシペ島で、ブラジルのフォラステロ・アメロナード種のカカオ苗が育てられた。しかしその後、農園は見放され、その子孫達はジャングルの中に埋もれていった。それでもカカオの子孫達は食いしん坊の猿たちのおかげで、たくましく世襲相続をしていた！　100数年ぶりに人の手にふれたフォラステロ・アメロナードは、コラーロ氏の情熱と経験によって見事に息を吹き返した。そして、何年もかけてカカオ豆の発酵と乾燥方法を完璧なものにしていった。会議の会話が聞こえなくなるほど激しくトタン屋根を打ちつける熱帯の土砂降り…小さなチョコレート工場では毎晩、夜半まで、そんな光景の中でテイスティングが行われた…。

　なんてパッションだこと！　このストーリーを知って、私はもう一人、似た人物を思い出だした。同じイタリア人のドモーリ社ジャンルーカ・フランゾーニ氏だ。彼もまた、小説を書くために訪れたヴェネズエラでカカオの虜になってしまい、カカオの原種クリオロ種をジャングルに探し、育苗し、極上のチョコレート造りを志している人。パティシエ、ショコラティエ出身ではない、農民に近いクラフトマン。

　コーヒー栽培のＤＮＡがデザインさせたかのようなクラウディオ・コラーロのパッケージ。裏にはカカオの葉や花や何やら（小さすぎてわからない）の写真が刷られている。封を切ったとたん赤味噌のような力強いカカオの香りがたちこめた。中には5ｍｍ厚さほどの、何の凹凸もない延板チョコレートが3枚、その断面には、クリスタルシュガーがキラキラ輝く。手でパキっと一口大に割り食べてみると、砂糖がシャリシャリ…カカオ園のあるプリンシペ島の砂浜が思い浮かんだ。長い余韻の続くうちに地図帳を広げて、もう一度その島を確認してみた。ボールペンの先で突ついただけのドット２つ、たったそれだけ。サオトメ＆プリンシペ民主共和国は島を合わせても東京都の二分の一ほどの面積しかないのだ。地球は広い！　世界にはまだまだ知らないところが山ほどある。ああ、チョコレートで感じる世界が楽しい、クラウディオ・コラーロ氏のチョコレートに出会えて良かった。　
]]>
	  </content>
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	　	　<entry>
	  <title>クラウディオ・コラーロ　（その１）</title> 
	  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10422.html" /> 
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	  <modified>2008-06-09T13:51:55Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　すっかり遅くなってしまったけれど、今日は1月のサロン・ド・ショコラ＠東京で見つけたタブレットについ</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10422.html">
	  <![CDATA[　すっかり遅くなってしまったけれど、今日は1月のサロン・ド・ショコラ＠東京で見つけたタブレットについてのつぶやきを…。

　Claudio　Corallo（クラウディオ・コラーロ）〜生産者の来日もなく、大々的に宣伝されたわけでもなく、パンフレットにさえ掲載されず、各種セレクションボックスなどを売るコーナーでひっそりと並んでいたショコラ。試食どころか、中身は見えないし、一体どんな形で味で作りなのか、販売スタッフですらセールスマニュアルを見ながら答えるしかない（無理はない）謎のショコラ。価格もこのイベントの‘それなり’。

　そんなショコラを買ってしまった理由は、パッケージに魅力的な手がかりをひとつ、見つけたからだ。]]>
	  </content>
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	　	　<entry>
	  <title>ブラームスはお好き！？</title> 
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	  <issued>2008-06-04T00:47:59Z</issued> 
	  <modified>2008-06-04T00:47:59Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　ん〜、ブラームスかぁ、ブラームスねぇ…。

　京橋に昨秋オープンしたチョコレート・ファクトリー</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10360.html">
	  <![CDATA[　ん〜、ブラームスかぁ、ブラームスねぇ…。

　京橋に昨秋オープンしたチョコレート・ファクトリー・ブラームスの名前を新聞で知ったときには、正直すぐに行ってみたいと思わなかった。なぜなら私にとってブラームスの音楽はちょっと重たい冬の空…。モーツァルトのわかりやすさはないし、ショパンのロマンティックな旋律とも、ベートーベンのパッションとも違う、ピアノを習っていた昔、発表会用の課題曲に先生からブラームスの楽譜を貰って、悩んでしまった思い出もあり…。つまり私には苦手なタイプであった。

　しかし音楽と一緒にするのもなんだし、ショコラ好きとしては食べずに通すわけにはいかない。重い腰をようやく持ち上げ、暑くなる前にと京橋に向かった。あのイデミ・スギノから数ブロック日本橋寄りの、ギャラリーや古美術屋が多くしっとり感ある界隈、昭和通りの一本内側の路地に品良く構えるブラームス。店内にはチョコレートのショーケースと生菓子のショーケースがＬ字型に配置され、ガラス張り奥がファクトリー（厨房）になっている。遠近法でしつらえたような、売り場から見る厨房の美しさったら、まるでギャラリーのよう！

　さあ、メインのボンボンショコラは持ちかえるとして、入り口付近に一席だけあるテーブル（本来はイートインスペースではない）で、生菓子のエクレアを食べてみよう！　チョコレートとモカの２種類あるエクレアは、はじめにチョコレートをいただいた。胴体に水平に絞られたチョコレートクリームは、良く見るとカスタードクリームベースではなく、生クリームベースだ。珍しいと思っていると、お店の方から説明があった。ドイツ人母と日本人父をもち、修行先にドイツを選んだオーナーは、エクレアやシュークリームもドイツの生クリームスタイルを選択したそう。しかもただスタイルを真似したのではなく、生地とクリームのバランスを、何度も試作を繰り返したどり着いた味なのだとか。だからフォンダンがけのエクレアとなしのシュークリームのチョコレートクリームではレシピを変えてあると。たかがエクレア、されどエクレアか…。

　実際食べてみるとお話通り。何だろう、歯切れ良く旨味のある生地を噛んだ後、驚くほど軽いカカオクリームは、オレンジのほのかな香りとともに口の中でシュワシュワっと一瞬で消えてなくなる。大抵は甘いと感じるフォンダンでさえ、大事なアクセント役を演じている。２個目のモカエクレアも同様の食感。食べた瞬間は味のインパクトはないなと思いきや、食べ終わった後、モカの香りがホワッと鼻から抜け戻ってきた。名曲のフィニッシュのような上質で心地良い余韻に、しばらく酔いしれた。聞けばモカの豆から自家抽出したものだけしかコーヒーの味付けはしていないそうで、だからファーストノートより、余韻なのだろう。そうそう、オーナーのコンセプトは極上のそばつゆを思わせる日本人のためのショコラとか！

　気に入った。買って帰ったボンボンショコラも、フランスものに比べたらやや大ぶりだけれど、薄く美しく覆っているチョコレートの中身は軽やかなムースガナッシュや、ジューシーなフルーツ（食用ほおずき）、ゼリーとガナッシュの二重奏といった変化に富んだ構成で飽きさせない。終いにはこのお店のすべてのショコラが食べてみたくなった。

　ところでブラームスという店名は、誰もが知っている名前だから決めたそうだ。あはは、おかげで私の抱くイメージもすっかり変わってしまった！

　…ブラームスの音楽もたまには聞いてみようかな。]]>
	  </content>
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	　	　<entry>
	  <title>山梨ワインフェア‘０８</title> 
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	  <created>2008-05-26T01:56:40Z</created>
	  <issued>2008-05-26T01:56:40Z</issued> 
	  <modified>2008-05-26T01:56:40Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　私のワイン仲間がはじめた国産ワインのイベントが今週２９日、山梨県の清里で開催されます。今年で確か3</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10346.html">
	  <![CDATA[　私のワイン仲間がはじめた国産ワインのイベントが今週２９日、山梨県の清里で開催されます。今年で確か3回目で、昨年も地元のおいしい食材やワインに合うつまみもたくさん出て、ワイナリーの方と直接お話しながら、国産ワインの魅力をみなで楽しんだとか。（残念ながら行けなかった）

　最近知ったのですが、清里のある八ヶ岳南麓の標高は、母親の体内気圧とほぼ同じなんだそう！　だから良く眠れるのかしら…。心落ち着くのかしら…。食べ物やワインがおいしく感じるのもそのせい？　ああぁ、今年はいけるかな？

　興味のある方はぜひ、お出かけください！]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>アルザスのドルフェール親子のパン屋がオープンしていた！</title> 
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	  <issued>2008-05-22T15:29:44Z</issued> 
	  <modified>2008-05-23T01:21:37Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　何気なく入った新横浜のタカシマヤフードメゾンのパン屋の前で立ち止まった。デパート系のテナントととい</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10317.html">
	  <![CDATA[　何気なく入った新横浜のタカシマヤフードメゾンのパン屋の前で立ち止まった。デパート系のテナントとといえば大抵決まったパターン、特に目新しさもないだろうと、通りすぎようとしたとき、コウノトリとＭ.Ｏ.Ｆ.のマークとクグロフが目に飛びこんでピクリっ。

　アルザスの、ドルフェール親子のパン屋じゃないの！？

　親子でパンのＭ.Ｏ.Ｆ.（フランス国家最高職人）ドルフェール家は、数年前の「世界ウルルン滞在記」の修行先として出演されていたから、覚えている方も多いだろう。私もパン焼きツアーの一日研修プログラムで、アルザスの厨房に入った経験があり、そのとき教えていただいたパンやクグロフに感激したものだ。

　その現地体験があるゆえに、同じラインナップのパンに喜んでいいのやら、そっとアルザスのままとっておきたかったと思うやら、複雑な心境。赤坂サカスのドミニク・セブロン氏といい、何で日本て何でもできちゃうのか、不思議…。

　そうは言っても、お二人に習った大のお気に入り、三角のパン・ア・ラ・ビエールを買わずには帰れなかった。陶器の型で焼いたアルザス式クグロフも気になりつつ…。売り場では何故かミニクロワッサンが一番目立つ存在だったので、むむむ…っ、ひょっとして、と調べたら、やはりバックはドンクさんか〜。あ〜、ブランドだけ先行するのじゃなく、せめてアルザスの空気感が少しでも伝わるお店になって！と願うばかり。]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>ＢＵＮ　ＢＵＮ　ＢＥＡＲ</title> 
	  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10301.html" /> 
	  <id>tag:www.cakepia.info,2008-05-19T14:17:00Z:10301</id>
	  <created>2008-05-19T14:17:00Z</created>
	  <issued>2008-05-19T14:17:00Z</issued> 
	  <modified>2008-05-20T01:11:38Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　「へぇ〜」とか「そうなんだ」じゃなくて、「ひぇーーっ、すご過ぎる！！！」と声をあげてしまうほど、想</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10301.html">
	  <![CDATA[　「へぇ〜」とか「そうなんだ」じゃなくて、「ひぇーーっ、すご過ぎる！！！」と声をあげてしまうほど、想像の域を越えた人が世の中にはいるもんだ。

　先日菓子友つながりで山梨に行った時のこと。その友人にもらったチラシを頼りに、シーズンの土日だけオープンしているきまぐれランチカフェ‘ＢＵＮ　ＢＵＮ　ＢＥＡＲ（ぶんぶんべあ）’を訪ねた。場所は塩山から大菩薩峠へ向かう411号、小松尾バス停前の細い路地を左に折れたところに見えるグリーン屋根のドームハウス。南に富士山を臨むのどかなこのあたり、案外東京からの移住者がおり、私の知る限りみな只者ではない田舎暮らしのエキスパート。…なので大抵のことには驚かないけれど、ＢＵＮ　ＢＵＮ　ＢＥＡＲの店主、高橋文子さんはさらにスケールの大きな（測れない）女性だった。お店にしているドームハウスは、彼女一人で週末に東京から通い、基礎も含めて8年かけて完成させたのだそう。続いて隣接する自宅も、ドームハウスで寝泊りしながら、難しい部分だけ業者に頼んで残りはセルフビルドしちゃったというのだからぶったまげる。ご結婚されているし、お子さんも育てながら一体どうやって？？？　「お金がかけられないから、やってみたらできたのよ。」私達の驚いた顔を相手に、あっけらかんとしゃべる彼女。何とも気持ちがいい。

　テーブル席ひとつと、カウンター席のみ、８人も入れば（入れるか？）いっぱいになってしまう店内できまぐれランチを注文した。

　「今日はカレーしかないけどいい？」

　カレー大好き、問題なし。そして待つこと数分、出汁かけ冷奴にワイン豚の汁物、サラダ、人参マリネと、次々おかずが出てくる出てくる。

　えっ、カレーしかないって言ってませんでしたっけ？　私はてっきりカレーだけがワンプレートででてくるものだと思っていたのにとんでもない！　（だってこの日のランチは８００円）

　またまた驚く顔に「私、食事にはちょこちょこ何品も食べるの好きだから。」と、土鍋で炊いた黒米ご飯にメインのキーマカレーをたっぷり盛りつけながら語る店主。

　それから器に注目すると、サラダ用にはさりげなくアンティークの印判を、追加注文のデザートには江戸時代のお皿を、とこれまた只の体育会系ののりとは違う趣味。実は店主は骨董コレクターで、集めた器で料理をサーヴィスしてみたかったとか。更に骨董中毒になったきっかけや骨董のある生活を書き綴って本にしてしまったというのだからまたびっくり！　更に更に娘さんを主人公にした絵本を友人の作家さんに書いてもらったりと、「！」が何個あっても足りない。

　旬の地物を中心に盛り込んだ満腹感バッチリの家庭料理は、店主の！出汁も加わって大満足。機会があればまたお邪魔したい。
　
]]>
	  </content>
	  </entry>
	　	　<entry>
	  <title>花山椒で佃煮、そしてちりめん花山椒♪</title> 
	  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10290.html" /> 
	  <id>tag:www.cakepia.info,2008-05-17T00:00:00Z:10290</id>
	  <created>2008-05-17T00:00:00Z</created>
	  <issued>2008-05-17T00:00:00Z</issued> 
	  <modified>2008-05-18T13:34:19Z</modified> 
	  <summary type="text/plain">　ＧＷ明け、八ヶ岳の庭にある山椒の雄木に黄色くて小さな花をみつけた。正確には開花直前の蕾だけど、これ</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10290.html">
	  <![CDATA[　ＧＷ明け、八ヶ岳の庭にある山椒の雄木に黄色くて小さな花をみつけた。正確には開花直前の蕾だけど、これは待ってはいられない。滞在中に摘んでおいしくいただかないと！　山椒の木を前に、私の頭の中は熱々ご飯にのっけて食べるちりめん花山椒の香りで充満していた。

　ワイン用ぶどう、ブルーベリー、ゆすらうめ、グロゼイユ…、食べ物の収穫の中でも、人が手を加え楽しめるものは特にはしゃいでしまう、何故だか。

　ところが収穫しはじめたとたんに苦難を思い知る。まず、木の位置がころがり落ちそうな急斜面。それから山椒の枝にはトゲがあって、気をつけないと、いえいえ、気をつけていても指にチクっ。何よりゴマみたいに小さな蕾を指でつまんで袋に入れていっても、煮たりできる量になかなか達しない。

　時折ため息の呼吸をしながら、トゲのチクりに耐えながら、気付けば一時間半〜それでもジップロック小を半分も埋められなかった。計量したらたった１００ｇちょい！　京都あたりでは旬のものとして高値で売られているらしいけれど、その大半は収穫の手間賃に違いない（わははっ、検索したら時給そのもののような価格）。だって山にごろごろ自生しているのだから、山菜やきのこ狩り感覚…。]]>
	  </content>
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	  <title>トイスチャーのチョコレートケーキ</title> 
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	  <summary type="text/plain">　私の大好きなシャンパントリュフのブランド、トイスチャーでチョコレートケーキを発見！

　新宿タ</summary> 
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	  <![CDATA[　私の大好きなシャンパントリュフのブランド、トイスチャーでチョコレートケーキを発見！

　新宿タカシマヤのパティシェリアで、日本のパティシエ達によるきらり美しく並べられた生ケーキをよそに、10cm四方の箱に入ったシックなチョコレートケーキがどうにも気になって…。聞けば今年のヴァレンタインシーズンに初登場したスイスからの輸入品だそう。それだけに１個100ｇでお値段は1000円越え！　一歩ひいては戻り、考え直し、そして後ろ髪引かれて結局手にしてしまった。

　昔ながらの伝統的なショコラを作り続ける山国スイスの老舗では、名前もベタな‘チョコレートケーキ（ショコラーデントルテ）’。材料だってチョコレート、ヘーゼルナッツ粉、卵、バターといたってシンプル。それでも味の想像がつくようでギャップも期待してみたくなる。何と言っても、このダサかわいいパッケージ！　一度見たら忘れられない。]]>
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	  <title>5周年を迎えたお気に入りのパティスリー</title> 
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	  <summary type="text/plain">　ここ数ヶ月の間食べたお菓子の中で印象に残るもののひとつが、このパート・ド・フリュイ〜アン・グーテ・</summary> 
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	  <![CDATA[　ここ数ヶ月の間食べたお菓子の中で印象に残るもののひとつが、このパート・ド・フリュイ〜アン・グーテ・ア・ラ・カンパーニュの‘ショコラとフランボワーズ’（写真手前）と‘洋梨’。]]>
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	  <title>ＧＷは自由が丘スイーツフェスタへ行きたいのに〜。</title> 
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	  <summary type="text/plain">★自由が丘スイーツフェスタの情報はこちらへ</summary> 
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	  <![CDATA[★自由が丘スイーツフェスタの情報はこちらへ]]>
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	  <title>今度は谷中銀座を歩いてショコラティエへ！</title> 
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	  <summary type="text/plain">　上野の名店、イナムラ・ショウゾウさんが、そこから歩いていける距離の場所にショコラ専門店を今年オープ</summary> 
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	  <![CDATA[　上野の名店、イナムラ・ショウゾウさんが、そこから歩いていける距離の場所にショコラ専門店を今年オープンさせたと知って、これは行かなくては！と思っていた。場所は台東区谷中７丁目、最寄駅ＪＲ日暮里からは徒歩２分とのこと。しかし私はその日、メトロ一日パスを利用していたので、最短距離の日暮里駅は使わず、千代田線の千駄木駅で下車し少し距離を歩いた。

　そのルートが有名な商店街‘谷中銀座’だった。上野界隈ではアメ横くらいしか商店街を知らなかったので、初めての町歩きにわくわく…♪　谷中銀座にさしかかる頃には日が暮れかかって人も多く活気ある雰囲気。ここははじまりが青果店ではなかったり（駅前じゃないから？）、一般的な住宅街の商店街とは一味違う感じがした。魚屋や揚げ物屋、惣菜系が多いのかな、先日の大岡山商店街より道幅が狭いし、焼き鳥屋の煙やすり身やコロッケを揚げるような、常に調理のにおいを感じる。お腹が空いていたら間違いなく誘惑に負けるだろうな。郷愁を誘うライティング、木の看板など、小さい通りにはヨーロッパで見たような街の統一感もあって、ここにしかない空気を醸している。そうか、だから観光客らしき人も歩いているのね。日暮里駅側商店街の終わりに階段があらわれた。これが有名な‘夕焼けだんだん’。ちゃんと看板まであった。階段じゃなくだんだんという響きが夕焼けと合わさって、昭和のにおいのできあがり。いいネーミング！　そうか、日暮里という字も日が暮れる里と書くのだものね、夕焼けと日暮里とは深い関係があるのかな！？　しかし私は花より団子、ショコラの誘惑には勝てず、夕焼けを待つことなく、階段を登りきったら、イナムラさんのお店に直行してしまったけれど（笑）。　

　セブンイレブンの角を曲ってすぐのところに柔らかく照らされた白亜の館。それがショコラティエ・イナムラ・ショウゾウ。シンプルな店内からはガラス越しに厨房の様子が見える。テーブルと椅子がいくつか設けられ、ここでボンボンショコラやショコラの生菓子をいただくことができる。ドリンクメニューにはショコラ・ショーもあるけれど、わざわざ島根から取り寄せたカフェ・ロッソのエスプレッソ系コーヒーも味わえる。カフェ・ロッソはバリスタチャンピオン経歴のある門脇洋之さんが豆選びから焙煎まで手塩にかけて行っているところ（本も出されている）と聞いた。ケーキ屋さんのコーヒーがおいしいのはとてもうれしい（重要！）。

　ケーキ５種類くらい、ショコラ１０種類くらいから私が選んだのは、おすすめいただいたショコラ・デ・ショコラと、ボンボン５種。ショコラ・デ・ショコラは焼きショコラ生地にガナッシュ、クリームとショコラのいろんな活用法を重ねたショコラの中のショコラケーキ。酸味や苦味の個性を競い合う感じではなく、上品なまとまり。ボンボンは１つが10ｇ以上と、パリのショコラに比べ倍の大きさに驚くが、一番人気の谷中（写真右から2番目）を食べてみれば、ショウガ（谷中ショウガではなく普通の）のミルクガナッシュもあくまで攻撃的ではなく、夕焼けだんだんっぽい和み系（表面の横線が夕焼けだんだんで金粉が夕日らしい）。全体的にフランスのショコラを食べ慣れている身には少々パンチに欠ける気もするけれど、この昭和のにおう界隈のこと、じっくり食べこめばもっと何かが匂ってくるのかもしれない。
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	  <title>大岡山がパンの町に！？</title> 
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	  <summary type="text/plain">　東急大井町線・目黒線の大岡山は、自由が丘からたった２駅、歩くこともできる距離なのに町の雰囲気はかな</summary> 
	  <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.cakepia.info/blog/chocolat/10092.html">
	  <![CDATA[　東急大井町線・目黒線の大岡山は、自由が丘からたった２駅、歩くこともできる距離なのに町の雰囲気はかなり違う。一店目こそケーキの不二家だけど、正しく青果店からはじまる駅前商店街（何故か昔ながらの駅前には青果店がある！）は、人にやさしいほどよい道幅、活きの良い魚屋と掛け声、お惣菜屋、雑貨屋、そしてラーメン、蕎麦などお手軽麺類店が多く、逆にカフェはなく飲み屋が目立つ。

　そして大岡山といえば東工大（東京工業大学）のお膝元。食べ盛りな学生であふれるこの町ではちょっと名の通ったラーメン屋で、普通に‘ラーメン’を頼むと麺は１.５玉、大盛は２玉、小ラーメンで１玉が常識のよう。はじめはそれを知らずに、北本通りにある「しま坂」で‘普通盛り’ラーメンを食べていたら、いつもは小ライスすら付けない私が、周囲がみな食べている名物のおじや（自分の食べ残したラーメンスープで作ってもらう）にそそられ、頼んでしまったから大変。ただでさえ麺が多いのに、そこにスープで膨れたご飯の〆…おいしかったけれどお腹がはちきれそうに…。後でじっくりメニューを読んだら小食（普通の量）向けに小ラーメン＆おじやセットがちゃんとあった（連れがせっかちなので後で気付いた）。がーん、どんなに腹ペコでもメニューはちゃんとチェックなければっ。しま坂はちまきも名物サイドメニューだけど、わざわざ仕入れいてるお水もおいしい。

　そんな超庶民的な大岡山には、お隣自由が丘や都立大、奥沢のあちこちではためくフランスやイタリアの３色旗は皆無…。どんなにメガ食い学生の町にもパスタやピッツァのおいしいこじゃれたイタリアンがあってもいいだろうし、どんなに威勢の良い商店街でもパン屋がないのはおかしいと思っていた（正確には駅前に昔ながらのパン屋さんが一軒ある）。

　それがここ１、２年で雨後の筍のごとく出来ちゃった（異変が起こった！？）。原宿にあったオー・バカナル出身のスタッフによる気取らないフレンチビストロ「ベルナーシュ」をはじめ、パン屋は３軒もオープンした。そのうちの一軒がベルナーシュのお隣にある「イトキト」。タイルで飾った白っぽい店内とパンの雰囲気がどことなーく中目黒で見たことがある…と思ったらピンポン♪　今は閉店してしまったナイーフで働いた方が店主であった。クリームチーズを生地に練り込み、むっちり食感に仕上げたここのパン・ド・ナイーフは、特に店主の思い入れがあり受け継いだ味だとか。表面の蜂蜜と所々入ったナッツのザクザクにはまる気持ちを私も体験♪　ところが軽く食べ終わった後、ドーンとお腹が膨れ上がった…こりゃ大岡山スタイルだ（笑）。中目黒のビストロでも勉強された店主の作るサンドイッチもパンと具、それぞれが工夫され、マニアックな食いしん坊の食指を動かす。それにしても狭い