クリスマスとバルバラの麦 

2010/12/26
あれもしてみたい、これ作ってみたい!

クリスマスクッキー
レープクーヘン
ルッセカット
本物のもみの木ツリーとお飾り作り

今月中ごろくらいまで頭の中では描いていたクリスマスの準備いろいろ。

でもあ〜っ、やっぱり、何かと予定が入ったりで、
描いていたことの大半はできずに終わってしまいました〜(涙)。

前2つのクリスマスマーケットの記事もまだ完成していないけれど、
唯一予定通りできたのが「バルバラの麦」。
12月4日、バルバラの日に水に浸した小麦粒がクリスマス頃に成長していれば翌年は豊作なのだそう。

一昨年、麦粒のプレゼントとともにこの風習を教えてくれたのが下のリンク先のお菓子研究家の友人。

キリストの誕生を祝うこと自体は信者でないと入りこめないけれど、
その元につながる民俗風習は世界共通、年の瀬にこめる願いは一緒なんだなぁと思います。
だから、来年もおいしいパンが食べられますよう、願いをこめたバルバラの日。
3日くらいで発芽小麦状態になり、面白いようにまっすぐ天に向かってのびていきました。

平和と五穀豊穣を願って〜グリーンクリスマス☆

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ミュールーズのクリスマスマーケット 

2010/12/25
メリークリスマス!

バーゼルから列車でわずか30分で、フランスはアルザス地方のミュールーズへ。
左上:フランス国鉄SNCFのローカル線は車体もカラフル。

右上:ミュールーズは織物で有名。
町の織物博物館には、コンフィチュールの妖精(フェルベールさん)も
作品のヒントを得に訪れるそうですよ。

どうやらミュールーズでは、織物のイヤーデザインがあるようで、
クリスマスマーケット小屋はこの絵柄の布でデコレーションが施され
観光局では織物の販売もやっていました。

 Village de Noel〜クリスマス村の案内に導かれて・・・。

 小屋の連なるクリスマスマーケットがあらわれます。
 キリスト誕生シーンのろう人形。

 わら敷きにマリア、ヨーゼフの間に幼子イエス

 山羊、羊

 その後ろには、東方の三賢者の姿。
 
 さらに後ろの囲いには、本物の羊たちが!
 一体、どこから連れてくるのかしら〜? この演出は子供達のためなのかな。
教会広場前のサンニコラ(左)と
右は魔物かな?
アルザスでは、ヴァン・ショー(ホットワイン)は、赤はもちろん、
白もロゼも、シードルもホットになってました。

陶器マグカップのドイツ、スイスと違い、使い捨てプラカップなのはちょっと味気ないなぁ。
まあ規模のせいかもしれないけれど。

アルザスのクリスマスクッキー(ブレデレ)も種類は豊富。
たぶん2、30種類はあるでしょう☆

それでもドイツのクリスマスクッキーに比べたら見た目ずっとシンプルに思えます。
(この部門はドイツに一票!)

このお店では好きな種類を量り売りしてくれますが、私があれこれ指差して選んでいたら、
最初から詰め合わせの袋があるわよ、と、そちらをすすめられてしまった〜。


クリスマスクッキーは、スイス、ドイツ、フランスの3カ国で買って食べ比べ
見た目似た感じでもそれぞれのお国柄テイストが出ていて面白かったです☆
フランスのはサブレっぽくシンプルな味が多かったなぁ。


ドイツでレープクーヘンの名が付いたタイプのお菓子が
アルザスではパンデピスと呼ばれています。

ブタさん?に「Je t'aime」のメッセージがかわいい☆
やっぱりパンデピスは大切な人にあげるメッセージカードなのね〜。
屋内ブラスリー屋台もあり、
チーズフォンデュやロシティ、クリスマスビールなど、山小屋風のメニューがたくさん!
それに次々お客さんが入って大賑わい。

その人気につられ、小屋の中へ。
私はクリスマスビールとロシティ&生ハムサラダセットを頼みました。
今年デザインのクロスに長靴のグラスがかわいい☆
スパイスのほんのりきいたクリスマスビール
ジャガイモのおやきロシティがアツアツ・・・ボリュームもあって雰囲気堪能しました。

屋台のおしゃれ度はフランスに一票かな。あくまでおしゃれ度ですけどね。

隣接3カ国を駆け抜けてきましたが、
クッキーひとつとっても、国によって全然雰囲気が違うなんて!
クリスマスマーケットのはしごがこれほど面白いとは!
ツアーになっているのも頷けます。

(2009年12月の旅)

バーゼルのクリスマスマーケット 

2010/12/24
バーゼルBaselは、人口およそ17万人のスイス第二の都市。

私にとっては二度目の訪問ですが、
美術館見学のみの目的でバスを降りた学生ツアーの印象は、
スイスなのに山のパノラマがない、そっけない・・・というもの。

だから再訪はないだろうと考えていました。

この旅でバーゼル滞在を選んだきっかけだって、
最大の目的〜ドイツのチョコレート祭りついでに、
ドイツ鉄道パスを目いっぱい使ってやろうという、せこい考えが頭をよぎったため。

そう、スイスの北西に位置するバーゼルは、
ライン河を中心にドイツ、フランスと国境を接する国境駅の町。
つまり3カ国の鉄道駅があり、それぞれの鉄道パスが使えるのです。

不純な動機とはいえ、ここ数年の旅で私は国境周辺に何やらパワーを感じとり
ツボにはまってしまうパターンが多い。
バスク、アルザス、コートダジュール、ティチーノetc.・・・

いろんな人々、物が行きかう地には、それらが刺激しあい、新たな波が生まれる。
パリや東京が面白いのは世界的なるつぼだからでしょう。ただある意味大きすぎて疲れちゃう。
その点実際の国境地帯は手で目で感じる波動がびんびん〜面白い!

ついでにバーゼルでは宿を予約すると(B&Bでさえ)
到着駅から宿までの公共交通機関が無料になったり、
滞在中の市内フリーパスチケットがもえらる特典つき☆
さすが観光立国スイス、鉄道王国スイス、
観光客に何が必要なのかをよくご存知だこと!

そういうわけで、バーゼルの印象は前回とがらり変わりました。
ライン川沿いには、昔のしっとりした町並み
目抜き通りには、ハッと目をひく現代建築やモニュメントがあり楽しい♪
左上:バーゼル駅構内のお菓子屋さんのディスプレー。

クリスマスクッキーやチョコレートなど、
3カ国のクリスマスマーケット見学後に改めて見るとそれぞれの要素があるなと。
歴史的にはバーゼルが元祖かもしれないけれど、これが独自性なのかもしれないけれど。

右上:駅構内のパン&ケーキ屋カフェSutterbeggで早速見つけちゃいました。ひとがたのパン!
ここでの名称はグラットマンGrattmann。

左下:そのSutterbegg店内を巨大なGrattmannが見下ろしています。パイプをくわえたGrattmannも〜。

右下:市内の老舗菓子&ショコラ屋ベシュレBeschleで見つけた
塩味Grattmannのハムサンドは移動日のランチに。
うん、塩味もありだわ〜!
上:幕開けしたばかりのクリスマスマーケット。
日曜日だけあって、人・人・人でなかなか前に進めません。

下左:クリスマスクッキーを売る屋台。
好みを言えば、量り売りしてくれます。
ヴァニラキプフェル(ヴァニラ風味の三日月バタークッキー)や
ツィムトシュテルン(シナモン風味の星型アーモンドクッキー)など、
形や材料にクリスマス要素のあるものが中心
ちょっと固めで四角いスパイス入りのパンデピス(レープクーヘン)のようなレッケルリは
バーゼルを代表する伝統菓子。
だいたいこちらのクッキーは、やや固めのテクスチャーで懐かしい感じがしました〜。

下右:スプリンジェールとその型を売る屋台。
どんなものか一度食べてみたかった絵柄が美しいアニス入りの白いお菓子。
欲しかった、美しいレリーフの数々・・・。
このスプリンジェール型、遠目には、木製に見えますが実物はレジン、
歯のかぶせ物などに使われるプラスチックでできています。
そりゃ昔は木製だったのでしょうけれど、道具の進化というか退化というか!?
今ではこの型、お菓子そのものを作る目的のほか、紙のレリーフクラフトにも使われようです。
屋台ではレリーフ作りの実演をしていました。
お菓子そのものの味は歯が立たないほど硬くて決して美味しいとはいえないのですが、
ベルギーのクック・ド・ディナン同様、こういったお供えタイプは見ているだけで満たされます。

ちなみにスプリンジェールというお菓子については詳しく書かれた友人サイトをご覧ください。
こちらで買ってきたスプリンジェールの写真もあります☆
↓ ↓ ↓
 チョコレートのセレクトショップも屋台を出していました。

 世界中の美味しい、楽しいチョコレートを集めた中心には、スイスチョコレートのコーナーもあり、フェルクリン、ベシュレなど日本ではほぼ手に入らない高品質のチョコレートに手がのびます!

 ここのお姉さんがすすめてくれたフェルクリン社チェンテナリオがきっかけで、マ・プリエール(@三鷹)のサブレ・ショコラ・クルード誕生へとつながりました。感謝♪


 ああぁ、こんなお店が日本にもあったら楽しいのになぁ〜。

下はクリスマスマーケット名物ホットワインの屋台。

ホットワインはどの屋台も値段はほぼ一緒
だからどこでも味も同じかなと思っていました。
出来合いのホットワインボトルを温めているだけの屋台もあり、なかなか決め手がないっ。

しかし歩き回っているうち面白そうな演出を発見!

大きな銅鍋にお砂糖のタワーを立てた〜
と見ていたら、そこにリキュールをふりかけ点火☆

炎がゆらゆらゆら〜、そしていい香りを撒き散らします。

これ飲みたい!

そう思った人は多く、ここのは飛ぶように売れていました。
ああぁ、目にも体にも温かいワインでした。

(2009年12月の旅より)
by fruitsnoirs | スイス旅&お菓子など 

ウルムのクリスマスマーケット 

2010/12/23
このノリで出し惜しみしていたクリスマスマーケットinウルム(ドイツ)2009年の写真をup!

(本当はPC買い替えたからできるようになったのです)

Ulm駅から歩いて約10分。
世界一高い大聖堂〜ミュンスターの前の広場がクリスマスマーケットの会場です。

クリスマスの飾り木を売る出店など、日本のお正月飾り売りと通じる光景(左)。
人口12万人のウルムのクリスマスマーケット〜ちゃんとゲートはあるけれど入場は無料(右)。
会場はちょっぴりおとぎの国。
メリーゴーランド(左)、
キリスト降誕シーンの人形と本物の羊や山羊を囲ったミニ動物園(右)。

めいっぱいクリスマスを着飾った三角屋根の屋台が100軒ほど並んでいたかしら。
大人も子供も、あらゆる人が楽しむ場なのね。
昼間でも寒いからグリューワインで温まっている大人(左)。
キャンディ屋台の人も、陶器のUlmオリジナルカップ片手にお仕事(右)。
長いの、太いの、白っぽいの、茶色やハーブ入り・・・

ジューッと煙を上げながらいいにおいで通行人を誘うのはソーセージ!!

でもわかるのはソーセージということだけ。
それぞれの名前や、細かい味の違いなど聞きたいことはいっぱい。
でも言葉が通じないから直感で選ぶ。

日本の食べ物でいったらそうだなぁ・・・
魚の練り物!

で、適当に目の合ったソーセージくんをチョイスしたら、カイザーセンメルに挟んでくれました(左)。
あとはマスタードなど好みでつけてかぶりつきます。
うん、こういうのは熱々を立ち食いに限る。

振り向けばかぶりつきファミリー(右)。

ヨーロッパ、特にドイツの商店といえば細工のかわいい看板たち。

たとえクリスマスマーケットでも、看板へのこだわりは欠かせないのですね!

パン屋の三角屋根には、ケーキの型やお皿で商品をアピール(左)。


手作り派には、金属や木製のクッキー型、バター型、麺棒などの屋台もあります(右)。
あ〜、色々見ていたらみんな欲しくなっちゃう☆
特に作り手の少なくなった木型は貴重ですからね。
そしてもちろんありましたよ!
ひと形パン〜ここのはヴァイナハトマンWeihnachtsmannという名前。

このときは隣の丸い揚げ菓子〜
クワルクバルシェン(発音?)Quarkballchen(0.95ユーロ)を買っちゃいました。
クワルクはドイツの白いフレッシュチーズで、このチーズなしにドイツ料理は語れないほど。
食べてみると生地にクワルクが練りこんであるため、とってもしっとり&ふんわり軽い口当たり☆(左)
拳骨ほどの大きさ(サーターアンダギーくらい)でもペロリといけました。

でもドイツのクリスマスマーケットで一番目立つお菓子といったらこれ(右)〜
ハート型にカラフルな絵文字飾りのレープクーヘン!
大切な人へのプレゼントにもするのでしょうか。

DU BIST SO TOLL!
(あなたはとてもすばらしい!)

FROHE WEIHNACHT
(メリークリスマス)

レープクーヘンとグリューワインの放つスパイス&フルーツの香り
記憶が蘇ってきます☆

(2009年12月の旅より)

パリ土産の羊羹auショコラ  

2010/12/23
友人からいただいたご主人の海外出張のお土産〜その2はパリの虎屋のオリジナル。


きんつば?

パート・ド・フリュイ?
これは「羊羹auショコラ」。
ひとくちサイズの羊羹にチョコレートとラム酒の風味を加えお砂糖をまぶしてあります。

パリ店オリジナル菓子を見るとわかるのですが、
和菓子をベースにしながらも、フランス人にも親しみやすいような工夫がされていますね☆

フルーツやリキュールなどで酸味を加えたり、餡くささを和らげたり、
形や色などにもフランス菓子の要素がちらちら・・・。

私、実はあんこ系が昔から苦手で、羊羹の類は一口で降参っ・・・
なのですが、虎屋の夜の梅だけは一人分完食できるので、
この羊羹auショコラも抵抗なく、おいしくいただきました♪

このサイズとまわりのお砂糖シャリシャリが、パート・ド・フリュイっぽく、
なんたってショコラ風味が楽しいです。

フランス寄りの和菓子、とても新鮮でした。
ごちそうさま♪

by fruitsnoirs | チョコレートの紹介 

ドイツのお土産シュトレン 

2010/12/22
本当は12日の新年ブレツェル&ドイツパンランチのレポートとか、
各店ショコラの新作イベントのレポートを書くべきなのですが、
何せ文章まとめるのに時間がかかる子でして〜。
宿題ギリになってやるタイプ
いや、よく言えば思い入れがあるほどじっくり練る自分・・・。


ということで、クリスマス直前ふさわしいものからいきます!


友人からご主人の海外出張のお土産を、いくつかおすそ分けいただきました。
・・・というか、今回は半ば事前リクエストしていたのですが。


まずはドイツのシュトゥットガルトの老舗菓子店
「カフェ・ケーニッヒスバウ(Café Königsbau)」のシュトレン。

このお店、昨年12月に訪ねたとき買ったエリーゼン・レープクーヘンがとっても香り高く、
それまで食べてきたレープクーヘンをすべて超えてしまった〜
というか、レープクーヘンて一言で片付けてはいけない深いお菓子なんだと思い知らされたのでした。

あのエリーゼン・レープクーヘンをもう一度!
そうさりげなくお伝えしたら、もうひとつ、
シュトレンまでいただくことができてうれしいったらない(小躍り♪)
全体像はわかりませんが、断面からして正統派〜お包みの折り目がちょんと上に出た形。

お砂糖&バター衣を纏った生地には小さなレーズン、オレンジ、
アーモンドなどがほどよくちりばめられ、ちょっと懐かしいフルーツケーキのような香り♪
口当たりもほろりマイルド。
意外にあっさり食べられます。
(そういえば、ドイツ人マイスターのいる日本橋浜町タンネのシュトレンもこんな感じだったなぁ)
ついでに昨年アドヴェントに訪ねたシュトゥットガルトのツリー(左)と
カフェ・ケーニッヒスバウのショウウインドウ(右)〜極めて伝統的なお店です☆
ミュンヘンが本拠のエコロジーパン屋Hofpfistereiのシュトレンは粉別に種類がいっぱい。
これは滞在したチュービンゲン店のショウウインドウ。

白い小麦粉のシュトレン
全粒粉のシュトレン
スペルト小麦のシュトレン
あとなんだったっけな??


ちょっとマニアックですね。

全粒粉のシュトレンをお土産にしましたが、粉の香りが力強く、
すっとスパイス感が鼻から抜けて、なのに口当たりはソフトで不思議。
こんな風に粉のもろい口当たりがドイツのスタイルなのかしら〜!?
 Hofpfisterei店内にも量り売りのシュトレン発見。

 クワルクチーズと青ケシ(左)と焼きりんご(右)のシュトレン。

 前者を一切れ買ってみたけれど、かなりしっかり味でした〜。
by fruitsnoirs | お菓子とつぶやき 

フィンランドからやってきたクリスマス〜☆ 

2010/12/20
ムーミン漫画の封筒!
オーロラの空を行くトナカイソリにのったサンタの切手!
風景が十字にカットされたユニークな0.1ユーロ切手!
雪の結晶の消印!

封筒の内側を見ると、やっぱりムーミンの漫画が・・・
こりゃどう考えても手作りっぽい。

From マイスオミ
送り主は10月にヘルシンキでお世話になった旅行社でした。

個人じゃなく企業のカードとは思えない手のかけようは、フィンランド愛が湧き出ていますね☆
なんか愛する国・地域によってその人たちのカラーってめちゃくちゃ違う気がする。
とってもデザイン的で、マリメッコ、アラビア等などの雑貨大好きな人たちが集うところ〜

ヘルシンキって15年位前に立ち寄ったときには、空港も町もバスも地味だったし、
ロシアに近い素朴な雰囲気漂っていたけれど、
いわゆる名所旧跡に当てはまる物も日本人にピンとくるようなアピールもなく、
テンションあがりにくかった。

***

あっ、ちょっとだけ前言撤回。
澄んだ空気のもと、自然にシベリウスのフィンランディアのメロディが浮かんできたっけ。
それにアラビアのかわいい絵柄ブローチなどお買い物もしっかり楽しみましたわ。

***

それがここ何年かでおしゃれなデザイン都市のイメージぴんびん!!
空港もめちゃくちゃ明るくなっているし、列車のチケットも捨てるのが勿体無いくらいかっこいい。
ダサくなった私とは逆転してしまった〜(笑)。


それはさておき、
フィンランドはひとりあたり世界一のコーヒー消費大国。
アメリカ、イタリアじゃないのです。
これは案外知られていません。
彼らは一日に5,6杯飲むそうですが、かといって薄いコーヒーじゃなく濃くもなく。

スタバに似たコーヒーショップを空港で見かけた・・・と思ったら
それがフィンランドのロバーツコーヒーでした。

ちょうどクリスマスカードが届く前の日、
ロバーツコーヒーの季節限定「クリスマスコーヒー」を飲んだところでした。
サンタクロース(赤い衣装じゃない!)のイラストににっこりパケ買いたこちら、
北欧の香り〜カルダモンとシナモンがごく自然にブレンドされていてリラックス☆

あぁ、この香り〜ヘルシンキで食べたシナモンプッラが恋しい!
by fruitsnoirs | お菓子以外のつぶやき 

エディアールのクリスマス☆ひと形パン 

2010/12/17
〜クリスマスの「ひと形パン」発見! シリーズ〜

新宿伊勢丹B1のエディアールで、ちょっとかわいい系のこんなカップルを見つけました。

左・ビターチョコの帽子と靴のはオレンジピールとチョコチップ入り
右・ホワイトチョコのトップとボトムの子にはドライいちじくのチョップとホワイトチョコチップ

実は私、オレンジ&チョコの組み合わせがあまり得意ではなく、
ホワイトチョコもそう好きでもないので、
ショーケースを前にどっちも素直に選べず・・・
かといって買わずにはいられず両者連れて帰りました。

でも食べてみたら悪くない!
特に女の子の方がどんどん進む〜。

ふんわりしっとりリッチな生地をのばして型で抜いて焼いたタイプは、
そのままちぎって朝食やおやつにパクパク☆

本当はもっと見た目崩してあったほうがそそられるけれど、
まぁ日本人好みはこのタイプでしょうね。

それでもひと形パンが年々増えていって楽しいです。
by fruitsnoirs | パンとつぶやき 

東京クリスマスマーケットめぐり☆〜4 

2010/12/15
翌日訪ねたのは地下鉄赤坂駅を上がってすぐの赤坂サカス。

ブレツェルのイベントでお世話になった甲府のドイツパン職人工房「ヴァルト」さんが
オーストリア政府観光局のクリスマスマーケットブースに出店するというし、
何といってもオーストリアはストックホルムと同じく10月に旅したところ☆また復習できるかな〜♪

地下鉄の出口階段を上がると、目の前に大きなスケートリンクがあらわれました!

わっ、いいなぁ〜。
屋外スケートリンクで滑るのは子供の頃の大好きな遊び。
毎年代々木や日比谷の小さな特設リンクに連れて行ってもらったり友達と行ったり♪
運動音痴の私がスケートだけは転ばずス〜イスイ。
そういえば乗馬やスノーモービルもめちゃツボな私
普段歩く世界がいくつも違って感じられるのが好きなのかも。

クリスマスマーケットに屋外スケートリンクのある光景は、ヨーロッパではポピュラーなのですね!
昨年訪ねたドイツのシュトゥットガルトがそうでした。
↓ ↓ ↓
スケートリンクの周りには一息つける屋台が・・・

オリジナルガラスカップに大きな銅鍋から注がれるホットワイン
もしくはワインや炭酸割のショーレなど、メニューもいろいろ。


********


ホワイトサカスは、きっとこのイメージで企画されたのでしょうね。

リンク横の屋内スペースに、三角屋根のクリスマス風屋台がずらり!
一番手前がオーストリアのチロル小屋?で、
ヴァルトさんのシュトレン、ナッシュカッツェ(@横浜市)のクグロフ等のお菓子と
チロル地方のモチーフ入りランチョンマットなどが並んでいます。

その隣はオーストリアのオーガニックハーブティーを扱う小屋だったかな。
反対側をまわると、食べもの屋台が3軒
チーズやジャムを売るお店では、いろんな試食をさせていただきました。
中でもエルダーフラワーのホットドリンクはおいしい☆
夏は冷たい水や炭酸水で割って飲んでいたけれど、温かくしたらぐっとマスカット香がたちこめて〜♪
ああぁ、癒し。
女の人なら誰でも好きなこの感じ、もっとポピュラーになってもいいになぁ。
オーストリア製リンゴンベリージャムもIKEAのよりすっきりしているから
クリスマスのターキーや豚肉なんかの付け合せに使えそう〜お手頃価格だしこれGet!

調子に乗ってその向かいのソーセージ&ビールスタンドで、
ベルリン風カリーブルスト&ホットワインも注文。
↓ ↓ ↓
このカリーブルスト、最初からカットして出てきます。
何でだろう〜???
六本木ヒルズのフランツで注文したミュンヘン風?カリーブルストは1本そのままだったのに〜。
しかも、ソースが全然違う。

スパイシーなカレーというより甘めのお好みソース系!?

なんだかベルリン風はトレーからして大阪のたこ焼きっぽい(笑)。
かつおのけずり節のせたらわからないかもー。

・・・と想像をめぐらせ帰宅後ネットでベルリンのカリーブルストを検索したら、
出てきた出てきた面白いほど!

カリーブルストはベルリンのソウルフードだったんですね。
しかもカリーブルスト博物館まで作っちゃって
新横浜ラーメン博物館のようなのりですか!? (←ちょっと違うみたいだけど)
さらに検索をしていたら神戸の専門店がヒットしました。

ベルリンのカリーブルストに魅せられ、とうとうお店開いちゃった日本人がいるとは!

なんだか、最後カレーブルストの話で熱くなっちゃったけれど、

ホワイトサカスのスケートリンク、
クリスマスが終わっても冬季やっているようだから
運動不足解消に、何年かぶりに滑ってみようかな〜。
(最近はテレビで見る専門ですっ)
by fruitsnoirs | お菓子以外のつぶやき 

東京クリスマスマーケットめぐり☆〜3 

2010/12/14
日比谷パティオから歩いて5分ほど、
有楽町駅前の東京国際フォーラムの屋外広場では
昨年に続き「ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル」が開催初日でした。

初日で音楽などのステージイベントもあるせいか、
こちらの会場にはほどほどに人が集まっていました。
時間がなかったので20分ほどピンポイントチェックしたところ、
なんと、ルレ・デセールに所属するアルザスのパティスリー
「ギルグ(GILG)」のパン・デピスが並んでいるのを発見!

スイーツマニアには垂涎物なんでしょうけれど、
知らない人にはちょいと高くて手が出ない!?
手のひらより小さいサイズのパンデピスが一枚900円〜1000円以上するぅ・・・。

といいつつ、アルザス、ルレ・デセールというキーワードと、
スパイス、チョコレートで覆われたハート型にまたしても財布の紐が緩みました。
試食も出ていたけれど、乾燥ぎみで今ひとつわからなかったし。

家で食べてみると、想像以上に食べやすい、つまりソフトでやさしい味。
スパイス香少ないぶんマニアにはちょっとつまらないかも。。。
実は先日訪ねたウィーンの名店オーバラーのレープクーヘンが驚くほど食感軽く、
なのに深く複雑な味わいだったため、またそれを期待して食べてしまったせいでしょう。
あっ、でもコーティングのチョコレートはさすが美味しかった!

今年はワインもビールも試飲できたし、お値段も昨年より気持ち安いのかな?
お客が楽しめる、手に届くクリスマスマーケットが何より。

今度はゆっくり巡ってみたい。

(4に続く)

by fruitsnoirs | チョコレートの紹介 
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