ペルーの「チョコめし」作り〜カルプルクラ 

2010/04/29
シャルロッテ・チョコレートファクトリーの「チョコめし」を食べたら
がぜんやる気になってきました。

よし、お家でも「チョコめし」を作ろう!

昨年料理教室で習って、その後荒井商店に食べに行った
ペルーの伝統料理〜乾燥じゃがいもと豚肉のシチュー「カルプルクラ」を作ろう!

カルプルクラとは↓
簡単に作れるものじゃなさそうな料理ですが、
ペルーにもクックドゥーのような調味料ミックス〜○○の素があるのです☆
ペーストでなく乾燥ものですが、カルプルクラに必須のパパセカ(乾燥じゃがいも)入りで
自分で用意する材料は豚肉だけ。

この調味料ミックス、私は五反田のペルー食材店で見つけました。
参考までに↓
裏に書かれた作り方はいたって簡単。
カルプルクラミックスにお湯を注ぎ約15分、乾燥じゃがいもを戻し、
角切り豚肉を炒めた鍋に注いで20〜30分煮込むだけ。
あとはご飯と一緒にカレーのようにいただきます。

しかし私はちょこっとアレンジ。。。

玉ねぎの使いかけがあったので、みじん切りにして肉と一緒に炒めました。
野菜の甘み旨味がプラスされたかな☆

そしてチョコレート♪
原材料にも用意する材料にも書かれて無いビターチョコレートを数グラム、仕上げに投入。

チョコレートをいれる前も十分おいしかったけれど、
溶かし込んだものは深みが一層増した感じに。

「旨いなー」と普段チョコなど食べないダー。

この隠し味の成功で4〜6人分のはずが二人で食べてあっという間に残り一皿分に!


「チョコめし」ダブルヘッダーで
春の気だるさから少し開放されました。

ガーリックを一緒に炊き込んだご飯、コリアンダーの葉といっしょに☆ こちの○○の素シリーズはお手軽で美味しい。
by fruitsnoirs | 作ってみました! 

「チョコめし」を食べに〜錦糸町へ 

2010/04/28
今月はじめ、話題の錦糸町にオープンしたロッテホテルに行ってきました。
といっても宿泊ではなく、目的は1階の「シャルロッテ・チョコレート・ファクトリー」。

海外では珍しくないチョコレートメーカー企画のミュージアム風施設の誕生にわくわく。
工場見学とまではいかなくても、
チョコレートのできるまでの行程を見学しながら知り、味わいながら奥深さを楽しむ。
ビール工場ではお馴染みのルートがとうとう日本にも出来たのね☆
こちらのカフェレストランではチョコレートのデザートやケーキ、ドリンクはもちろん、
チョコレートを使ったお料理が食べられるのが最大の魅力☆☆☆

初訪問でいただいたのはランチメニューのショコラバターチキンカリー \950
ランチは数種類あって、チョコレートを使ったものとそうでないものがあります。

「どれがきっちりチョコレート感のあるお料理ですか?」

お店の方にたずねるとこのカレーをすすめてくれました。

カレーの隠し味にチョコレート、というのは案外定番ですが、
ここではさらにユニークなカカオ使いをしています。
さらーりチョコレートソースが別添えで、好みでルーやライスにかけて混ぜたところを食べたり、
マーブル状のまま味のグラデーションを楽しんだりができます。
このソース、香りは甘〜いチョコですが、舐めるとビターで塩味がきいています。
むむ…この情景、昔親がカレーにウスターソースを渦巻き状にたらして食べていたのを思い出しました。

(笑☆あの世代だけだったのでしょうか、ウスターソースがけカレーは?
子供の頃の私はその食べ方は苦手だったのですが、今、このカカオソースがけはめちゃツボです。)

もうひとつ感心したのはライス。
カカオバターで味付けがしてあり、とろけるコクがカレーのスパイシーさとぴったり。
南アフリカ産のランチグラス白ワインがそれをここちよく流し…
あっ、なんだかアフリカのお料理を食べている気分になってきました。
ランチにはメインの他、コアラのマーチ(具無し!)がクルトン代わりのおちゃめなミニサラダ、
デザート(この日はライム風味のチョコレートタルト)がつきます。

いろいろ楽しめて美味しくて大満足。
こうなるとカカオを使ったメンチカツバーガーなど他のチョコめしも気になります。
そのうちまた行かねば!
by fruitsnoirs | チョコレートの紹介 

初挑戦★32時間かけたライブレッド 

2010/04/25
料理教室の先生が起こしたサワー種を譲ってもらい

お家で初挑戦〜ライ麦みっちりのオープンサンド用ライブレッド。

発酵から焼き上がりまで32時間!

捏ねたりきれいに成形したりの苦労はないけれど、
待つという時間のコントロールができるかどうかがハードル。


二日間にわたりパンのために時間をつくる。
その結果、どっしりだけど風味のよいライブレッドができました☆
ちょっとしあわせ。

北海道に移住した友人からのプレゼント〜旭川産石挽きライ麦粉もいい仕事してくれました☆
いつものパンには粉の10%くらいしか使えなかったから、
主役にできてとってもうれしい。
教室ではライ麦の粒を入れて作ったけれど、
私はちょっと前に知り合いのケーキ屋さんにいただいた
ジェルミノーヴという酵母和えの雑穀ミックスのサンプルを使ってみました。

このジェルミノーヴ、ここ数年フランスで健康嗜好とヴァリエーションアイテム用にと人気らしい。
雑穀は乾燥のままパン生地に混ぜると固いから戻してある状態のものは便利なのでしょうね。
で、いざ開封してみてびっくり!!

もっ、もやし?

レンズ豆からひげのように芽がのびている〜っ。
これってやばい状態?

酵母の発酵は止めてあるって聞いていたけれど、嗅いでも食べても酸っぱい。→当たり前か。

でも舌はしびれないから大丈夫なのか?

焦ってサイト検索…

新商品とあって情報はまだ少なかったけれど

…なーんだ、なんと、発芽玄米ならぬ発芽雑穀との説明が〜。
最初からひげもじゃのレンズ豆やライ麦を発酵を止めた天然酵母で合えたもので、
発芽玄米と同様栄養豊富なんだとか…。

パンに焼くと、ひげはわからなくなっちゃいましたけど。
パン作りは時間がハードルでしたけれど、
デンマーク式オープンサンドウイッチを作るには、
材料をこまごま用意することと、
盛りつけのセンスがハードル。

丁寧なネタの下ごしらえ、色彩と味覚のバランス、
ほんのりの酸味と粒粒感のあるパンにふんわり盛ったレタス、きゅうり、トマトなど野菜
ゆで卵、茹でた海老、ニシンにハム、チーズなどのたんぱく質
こりゃお寿司ですね〜。
by fruitsnoirs | 作ってみました! 

いちごのリゾット Risotto alle fragole 

2010/04/22
デザートじゃない!

いちごのピンクがキュートなお米のお料理

〜いちごのリゾット〜
Risotto alle fragole

NHK・BSの「コメ食う人々〜イタリア編」の米料理で紹介されはじめて知り

料理教室でイタリア人に作り方を教えてもらって初めて食べて

その色と香りと甘酸っぱさにカラダ全体が幸せ〜☆

玉ねぎも入ってます。
スパークリングワインと野菜のブイヨンで炊きます。
いちごは最後に加え少し火を通します。
仕上げにパルメジャーノも振ります。
バターを溶かし込みます。
こうして書いてあっても想像がムズカシイ…か。

イタリアでも特別なときに作るリゾットだそうです。
(とはいえ画像はいっぱい出てきたからポピュラーでもありそう)

いちごのシーズンが終わらないうちにもう一回食べたくて、
みんなともこの幸せを分かち合いたくて
4月の八ヶ岳ワイン会メニューに加えました。

ロゼの甘口スパークリングワイン(ホワイトジンファンデル)と息もぴったり。
参加したみなさまも驚きいっぱい。

ああ、胸キュン♪

(あともう一回食べたいなー)
by fruitsnoirs | お菓子以外のつぶやき 

白樺の樹液 la seve de bouleau blanc 

2010/04/14
八ヶ岳で庭の白樺から樹液をとってみました。

以前からやってみたいと思いつつ、今年やっと初挑戦。

3月下旬から4月中旬の3週間ほどしか出ないこの樹液
住んでいないとなかなかタイミングがあわなかったり
道具のセッティングが今ひとつわからなかったりで、
気付けばいつもシーズン終了となっていて…あ〜あ。

今年はとにかくアクションを!と、
麓のホームセンターに採取道具を買いに行くも‘樹液採取セット’なるものはなし。
(それどことか、白樺の樹液が飲めることを知る地元の人はまだいないのでした〜)

それでも他の用途で便利グッズはあるものです!

ペットボトルを水差しに変えるキャップ
水差しキャップ口径に合うシリコンホース
ホースの先のアタッチメントみたいなプラスチック
ホースを支える紐
白樺は本当に柔らかい木だこと!

幹にホースの先をぐいぐい押し込むだけで簡単に開き
そのとたん、ポトポトと樹液が指を伝って流れていきます。
すごい、春を喜んでいる感じ・伝わる。

1日24時間で、2Lのペットボトルに3cm位かな、200mlほどの白樺樹液がとれました。
あら、もう少し溜まっているかなと期待したのですが…。

ほんわり甘い自然のおすそ分け。
まずはこれでパンでも作ってみようと思います☆
by fruitsnoirs | 八ヶ岳であれこれ 

食べるお花のボンボン♪ 

2010/04/10
花を食べる行為が好き!

…と書いて

このお花スィーツを思い出しました。
昨冬訪ねたドイツ・チュービンゲンのチョコレート祭りの出品で心奪われた
オーストリア「bluehendes-konfekt」のボンボニエールたち☆

クリスタル加工された優雅なバラや桜、可憐な野の花やハーブなどが
ちょこんとトップを飾る親指大のひとつぶ。

チョコレート…?

と思いきや、ベースはマジパン。

しかしマジパンときいてひくなかれ!

大方日本人の想像するものとは質も香りも違うのです。
そのマジパンに、フルーツやハーブ・スパイスで香り付け、物によってショコラが施されています。


あ〜全種類食べてみたい。
でも、食べるのが勿体無い…。

繊細なトッピングが崩れないよう大事に手荷物で日本に持ち帰ったものの、
あまりの美しさにしばらく眺めていたほどです。
(賞味期限は意外に長い)

バラ以外の花びらの味は正直あまりわからなかったけれど、
マジパンに包まれたフルーツの酸味やスパイスが、香りと色彩に溢れた庭に心を連れていってくれます。

…ああ、深呼吸…

そう、だから花を食べる行為が好き。

バラのお風呂〜☆ 

2010/04/08
びっくり〜っ!

箱を開けるとバラの花がぎっしり。
大小、そして色もとりどりに、優雅な香りが広がって…。


このバラ、アレンジメントではありません。

ローズバス
お風呂用のバラなんです♪
お花だけで茎はありません。


バラを浮かせたお風呂なんて、もちろん人生で初!
しかも自宅でってところが現実味をおびていますわ〜ドキドキわくわく。
お姫さまか映画のヒロイン気分!?

〜なんて想像するのも恥ずかしい年頃ですが

なんのその!!

すっごく楽しいわ。

手にとって鼻に近づけるとバラの色(品種)によって香りが微妙に違うのです。
強いのが黄色、オレンジ、ほのかに甘いのが濃いピンク。
真紅なのは意外に香らない…。

ひとつひとつ香っているうちに、ふといつもの癖
花びら食べられないかなぁ〜イスパハン風に!
無農薬だし。

花を食べる行為が好きなのです。
とっておいた残りでお菓子にできないかなぁ。

でも、発売もとに聞いてみるとやっぱり風呂用で食用ではないとのこと。
うーん、残念。
食用も販売あればいいのに。

結局バラのお風呂に入っても食い気にいきつく私でした〜。


by fruitsnoirs | お菓子以外のつぶやき 

イースターの羊、チョコレート、パン、卵 

2010/04/03
 イースターの週末ですね!

 また羊ちゃんを見つけ連れて帰りました。今度はお菓子屋さん、ラ・ヴィエイユ・フランスのアルザス風陶器型で焼いた〜アニョー・パスカルです。

 幅広のリボンがキュート♪

 またしっぽとももからスライスしていただきました。(どうしても頭から食べられないっ)

 卵感たっぷりレモン風味のスポンジはドイツ系タンネの羊ちゃんよりややどっしりかな〜。

 右は欧米ではお決まりのイースタースイーツ・巣篭もり卵チョコ。ちょこっと置いただけでテーブルが春らしくなりますね☆

 タンネでは羊ケーキの他、イースターブロートも焼いていました。

 十字の切り込みが復活を象徴しているよう。

 クワルクチーズ(フレッシュチーズ)を練りこんだ白い生地にドライフルーツを入れ、パールシュガーを飾ったパンはご馳走感たっぷり。

 カーニヴァル(謝肉祭)とイースター(復活祭)を挟んだ期間には、動物系の食材摂取を控える慣わしがあったため、解禁後のお祭りには卵、乳製品などをふんだんに使ったものが作られるそうです。油分や糖分がまんの後のケーキがうれしくないわけありませんからね〜。

 同じドライフルーツ入りのリッチなお祭りパンでも、クリスマスのシュトーレンとは違ってクワルクのミルキーでさわやかな酸味とふんわりしっとり感にフルーツの甘さが軽やか☆春の息吹を感じます。
 こちらはイースターのクランツという名前のイースト菓子。ヘーゼルナッツフィリングを巻いたリングに切り込みを入れ、ゆで卵をのっければ巣篭もり風。レモンの香りとナッツのマッチングがドイツっぽい。

 同じドイツでも、地方によって羊ケーキだったり、クランツ(王冠)だったり、三つ編みだったりと、イースター行事菓子でも様々みたいです。イタリアなら鳩の形のコロンバですね。日本は桜餅とか牡丹餅とか、植物に例えることが多いけれどヨーロッパは動物系が多い感じ☆。草食と肉食文化の違いかな〜?

 地方菓子は、どんな国をとっても面白い!
by fruitsnoirs | お菓子とつぶやき 
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