夏のChocolate Trip(チョコレートトリップ)へようこそ Emily's Chocolate 

2010/08/04
なんとこの方、個人でカカオ豆の状態からチョコレート作りをされています。

その情熱たるや脱帽もの!


試作のマダガスカル産カカオのミルクチョコレートをいただきました。
無糖のカフェオレのように苦味のきいた香りと、
フェルクリン社のチェンテナリオ・クルードを思わせるシャリっとした舌触りが
いい意味で手作りの味となっていました☆
チョコレートのつなぐ不思議な縁に感謝&ごちそうさまです。

これからは、このようなチョコレート職人も増えていくのでしょうか!?
Emily's Chocolate(エミリーズチョコレート)さんは
秋から本格的に活動されるとのこと。
チョコレートのシーズン開幕に楽しみが増えました。
by fruitsnoirs | チョコレートのイベント 

夏のChocolate Trip(チョコレートトリップ)へようこそ サブレに敷き詰められた砂利ショコラ☆ 

2010/08/03
チョコレートで夏の旅を!というテーマですが、

私がチョコレートで連想する国といったらまずはスイス。
今でこそカカオ豆の産地である中南米とか、フランスとかいろいろ出てきますが、
登山列車に乗ってアルプスの展望台で飲む、食べるチョコレートといったら最高!


今回は、大衆的なチョコレートメーカーが多くなってしまったスイスにおいて、
今なお小規模で昔ながらの作りを貫くフェルクリン社の100周年を記念アイテム、
‘チェンテナリオ’の二種類のチョコレートを使って、
夏を感じるチョコレート菓子を提案させていただきました。

このチェンテナリオは70%カカオのオリジナルブレンドを、
コンチング(チョコレートを滑らかにする作業)をかけないクルードと
48時間コンチングしたコンチャという
スイスでコンチングマシーンが発明される前と後といった
歴史的製法の違いをセットにしたユニークなアイテムなのです!
このチェンテナリオにスイスで出会ったとき、ショコラーな私は大興奮でした。
使用前・使用後でこんなに変身するとは!!


前置きはこれくらいにして

お題はクルードを使った夏向きのチョコレート菓子。

クルードは、カカオとお砂糖をすり混ぜきっていないので(粒子が粗い状態)
口に入れると無意識のうちに噛んでしまいます。

じゃりじゃりシャリシャリ・・・

これは口どけを楽しむというより噛む音と舌にあたる軽快なドット感を楽しむチョコレート。
そのままでもおいしいけれど、この特徴を生かしたお菓子にはできないか・・・。

ただ、焼きこんだり溶かしてしまうと普通のチョコレートになってしまうのだそう。

そこで猿舘シェフはこのままをパーツとして使う、サブレにくっつけるという手法をとりました。
ひとつひとつ大きさをそろえてのっける作業に大変手間がかかっています。


当日は暑かったので、冷蔵庫から出したてを召し上がっていただこうととっさに思いつきました。
普通チョコレートは室温で食べると口どけよく香りが引き立つのですが、
このサブレクルードでは、アイスクリームではなくカキ氷的な涼を感じてみたくなって〜。

結果大成功!!
爽快な口当たりの夏のひんやりサブレショコラとなりました。

このショコラが呼び起こす光景は〜エジプト、スウェーデンのゴットランド島の遺跡など、
参加者それぞれ思い出の地を連想されていました。

グリコジャイアントコーンのチョコがけ部分が大好物だった私は小学生時代にタイムスリップ。
ナッツをのっけてもいけるに違いないと直感。
写真は残して持ち帰ったサブレショコラクルードをちょっと遊んでアレンジしたもの。

砕いたローストヘーゼルナッツにローズ、ピンクペッパー、コリアンダーシード、
ヴァニラ、フリーズドライベリーのパウダーをトッピング。

ほら、アルプスの岩間に咲く可憐な野ばら花!


夏のチョコレートでいろいろな空想の旅ができました。

みなさま、猿舘シェフ、ありがとうございます。
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夏のChocolate Trip(チョコレートトリップ)へようこそ ☆リュシオール〜蛍という名のケーキ 

2010/07/29
マ・プリエール猿舘シェフによる新作ケーキ「リュシオール(luciole)」。

フランス語で蛍の意味です。

猿舘シェフのお菓子は人の名前からとることが多いので、
今度は誰からもらったのかな〜と考えていました。

でも、内容を聞いてなるほど!

チョコレートムースの中身は、先日紹介した南国カクテルの材料

マンゴー、パッションフルーツ、ココナツ・・・

ここ数年で、夏の果物の王者になったマンゴー(昔はメロンだったのになぁ)を中心に
南国の黄色く甘い香りがぷんぷ〜ん♪
気持ちはビーチリゾートに向かっていきます。

これら黄色い香りを支えるのは、ほんの少しのダクワーズと米粉を使ったビスキュイ・ショコラ。

このビスキュイ・ショコラがホロホロっと儚く口どけ、お米の香りが瞬間ふわっとたち・・・

日本の風景がちらつきます。

なめらかで軽いチョコレートムースに黄色い光

きれいな水辺の夜に舞う蛍!

チョコレートもさることなが、米粉が夏のケーキにこれほど効果的とは驚きです。

夏はつるつるひんやりしたものに傾きがちですが、ホロホロさらさらも気持ちいい☆


このケーキ、お店では秋にデビューするそう。
秋の蛍鑑賞が待ち遠しいな。
by fruitsnoirs | チョコレートのイベント 

チョコレート・トリップ Vol.1 〜Summer   

2010/06/29
☆☆☆おかげさまで、満席となりました。ありがとうございます☆☆☆

7月10日(土)13:30〜15:00 

「チョコレート・トリップ Vol.1 〜Summer 」
久しぶりのチョコレートイベントを行います。
 鬱陶しい季節にショコラ?の試食会なんて大胆ですが、昨年スイスで見つけたこだわり&希少な‘フェルクリン’社のチョコレートとそれを使ったスイーツをいただいて夏の旅へ出発しませんか!?

 目の前に広がるのはマッターホルンでしょうか? それとも南の島のビーチ?ショコラのイメージについて、あれこれ話題をふくらませていけたらいいなと思っております。ご協力いただきますのは、昨年のチョコレート会でもお世話になった「マ・プリエール」の猿舘シェフ。すでにお店でもフェルクリン社のカカオで様々な表情を持たせたケーキを作っていらっしゃいます。詳しく上のリンクへ飛んで見てくださいね☆
by fruitsnoirs | チョコレートのイベント 
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