東京クリスマスマーケットめぐり☆〜2 

2010/12/13
次に向かったのは日比谷パティオで開催中の「ウィーン・クリスマスin TOKYO」


すでに暗くなっていたので写真がうまく撮れず・・・。

というのも、場所に対してブースが少なく、さらに距離を置いてばらけていたのでちょっと寂しい・・・。

ヨーロッパのように、長屋のように連なる小屋が参道ほどの道幅で向きあっていると、
オーセンティックな手作り品から100均チックなオーナメント、
ホットワインのスパイスやクリスマスクッキーの甘い香り、
グリルソーセージやクレープの焼ける煙など、体の中から刺激され、
キョロキョロ覗きながら歩くのが楽しいのだけど。

チラシには、
‘ウィーンの雰囲気を楽しみ、魅力あふれるウィーン製品に触れられる絶好の機会です’
とありますが、
現地の雰囲気を疑似体感するには、このご時世とはいえあまりに程遠い〜よ。



そうは言いつつ、しっかりいいもの見つけちゃた!
オーストリアのオーガニック&フェアトレードチョコメーカー「ゾッター」のクリスマスチョコレート☆

同じオーストリアのテイーハウス「デンメア」のオレンジプンシュ茶を
センターのチョコクリームに使ったコラボチョコレートだそう。

プンシュとは、ホットワインの一種でいろんなレシピがあるそうですが、
こちらのチョコレートにはオレンジ、オレンジリキュール、レモン、サトウキビ、
カルダモン、シナモン、クローブ、スターアニスがブレンドされたクリームが、
70%カカオのビターチョコレートのセンターになっています。
割った瞬間に冬の深〜い香りが漂い、口の中で心地よく溶け出していく〜。

ああ〜、これでクリスマスの気分になれました。

70g1050円はちょっと高いけれど、チョコレートとなると金銭感覚がどっかに行ってしまいます(苦笑)。

ちなみに本物の飲むプンシュも売っていました。
会期中(〜12月26日)にもう一度来れたら飲んでみようかな・・・。

(3に続く)
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東京クリスマスマーケットめぐり☆〜1 

2010/12/10
クリスマスまであと2週間
東京メトロ乗り放題切符を使って、都内で開催中のクリスマスマーケットをはしごしてきました。

まずは六本木ヒルズのドイツ風へ。

木製の大きなクリスマスピラミッドがかわいい☆
本来ろうそくを点火すると、熱気流でトップのプロペラが回り、
降誕劇の人形が静かに回転するそうです。
仕掛け時計が名所となっている国らしい伝統クラフト。
場所柄かろうそくの炎が電球なのは残念ですが、その大きさと細工に心なごみます。
おなかが空いていたので早速ランチセットを注文。
カリーブルスト、ブレッツェル、ザワークラウトの盛り合わせがそれ。

このブレツェルでっかい!
と思ったら、やはりドイツ産輸入ものとのこと。
このままではしょっぱいから塩を適当に落としていただきます。
ちゃんと温めてくれたので外はサクッ、中はふかふかでああぁ、ビールが飲みたい!

でも屋台で一杯1000円は流石に手が出ず・・・
カリーブルスト(ソーセージ)とザワークラウトを挟んで食べたりして喉の欲求を抑えました。
ドイツのチョコレートといえばスクエア型のリッタースポーツ!

そのリッター冬季限定を発見!
しかも大好きなクリスマスクッキー〜ヴァニラ・キプフェル味がセンターに詰っているミルクチョコ☆
and・・・ぐぐっと惹かれるパッケージ
これは我慢できない〜。


で、300円だし、買っちゃいました。

(続く)
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チョコラードファブリケンのショコラショー&ボンボン 

2010/12/08
昨日のアドヴェントカレンダーを買ったリーフストームでは、
チョコラードファブリケンのショコラショーやボンボンをその場でいただくこともできます。

ショコラショーは、タブレットとミルクで作るので、
タブレットの種類から選べるのがチョコ好きにはうれしい〜☆

ボンボンショコラはフランスの影響なのか、小ぶりでシンプルな黒いルックス。

こんな感じ、15年前ストックホルムを訪問したときには見かけなかったもの。
一般に寒い地へ行くほど大きく白っぽいチョコ(ミルクチョコやホワイトチョコ)が多いのに。

フランス・ガストロノミーの影響力ってすごいな。
選んだボンボンはリコリス(甘草)。
ヨーロッパの子供はリコリスをおやつにしゃぶり育つとか、
だからとても親しみのある味というのですが、日本人にはまったくわからんブツ。

フィンランドのサルミアッキ
スウェーデンのはIKEAのキャンディコーナーで売っている真っ黒いゴムのような謎の食べ物。
以前サルミアッキに一度トライしてみましたが甘草の字のごとく甘みもあるけれどしょっぱく、
噛んでいるうちにアンモニアのような香りが鼻腔を直撃・・・なんだこりゃ!?

奈良漬
オーストラリアのベジマイト
フランスの青カビチーズ
パクチー

初めて食べて強烈なショックを受けたものって色々あるけれど、
慣れってものは恐ろしく、ある日突然大好きになってしまうこれらくせ物たち。
(もちろん苦手なままのもありますが。)
私にとって、リコリスのキャンディはまだまだの段階。ハーブティーのリコリスは抵抗なし程度。

でもでも、チョコラードファブリケンのリコリスショコラは一発で好物になりました。
リコリスの香りを練りこんだソフトキャラメルに塩とショコラが複雑に絡み合って
コクのある黒系ビールをちびちび飲みたくなるのです☆

プレーンなガナッシュやフルーツガナッシュより、このリコリスが一番人気、というのも納得。
やはり‘くせ物’力はすごい!
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すてきなチョコレートのアドヴェントカレンダー☆ 

2010/12/07
今年の10月に訪ねたストックホルムのチョコレート祭り。

たくさんのチョコレートに目移りする会場で、ひときわ美しく目をひいていたのがここ。
花あしらいも素敵なショコラのディスプレーと
出来立てのゴマガナッシュの試食に足をとめる人も多かったのですが、

私の目に入ったものはボンボンの脇に並べられたこのパッケージ!
↓ ↓ ↓
ヨーロッパではおなじみのアドヴェントカレンダー!

クリスマスまでの24日カレンダーを一日一枚ずつめくって、
出てきたお菓子を食べながらその日を待つというお楽しみ箱。

♪もういくつ寝るとお正月〜お正月には・・・

という日本の歌に似ているようで、日本は当日が来てからのお楽しみだからちょっと違うかな!?


一般にアドヴェントカレンダーは子供向けのデザインと中身なので、買ったためしがないのですが

このスウェーデンらしいデザインに一目ぼれ☆

「これください!」

とお願いしたものの、チョコレート祭り時点ではまだ箱のみの状態で非売品でした〜。

でもうれしいことに、あと少ししたら日本でも手に入ることを教えてもらったのです。

あっ、そうか!

こちらチョコラードファブリケン(CHOKLADFABRIKEN)は日本にもお店があったことを思い出しました。


そして先日手に入れたのがこれ☆
↓ ↓ ↓
左が大人用〜ビターチョコレート入り
右が子供用〜ミルクチョコレート入り

絵的には子供用がほしい!
・・・のだけどチョコ的にはビターが食べたい!

ということで両方お買い上げ。

チョコラードファブリケンでは今年初めてアドヴェントカレンダーを作ったそうなので
次作はめくる日によって種類の違うチョコが出てきたらもっと楽しいなぁ〜。


な〜んて、中身はおいておいて、
カレンダーを裏返すとにくい工夫が!!
↓ ↓ ↓
大人用にはカルダモン風味のガナッシュレシピが〜。

子供用には、クリスマス当日に空箱を利用して動くサンタ人形を作れるようになっているのと
Tomtechokladというチョコレートの焼き菓子レシピが載っています。
ああ、なんて楽しい〜♪


大人用のカレンダーをめくってみるとこんな感じ。
↓ ↓ ↓

扉を開くと良質のチョコレートと一緒に毎日違うメッセージが出てきます。
(本当はチョコレートは裏返しに入っています)

スウェーデン語なので、意味はトンチンカンですが〜
(チョコレートは34℃で溶ける、、その後は自動翻訳機では???)

さぁ〜て、クリスマス当日のメッセージは何かな。
年の瀬のあわただしさも、こんなチョコレートの楽しみがあれば乗り切れます☆
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清里の「八ヶ岳、お酒とジビエの冬祭り」 

2010/12/05
先週日曜、清里高原の萌木の村でこんなイベントがあると聞き、ちょっと覗いてきました。

「八ヶ岳、お酒とジビエの冬祭り」

ジビエとはフランス料理でいう、狩猟により食材として捕獲された野生の鳥獣のこと。
昨今八ヶ岳山麓でも増えすぎたニホンシカによる樹木等への被害が急増していて、
野生の鹿は駆除対象になっているのです。
うちの庭でもユスラウメや白樺、ブルーベリーなども木を齧った後が絶えません。
春にはコロコロした彼らの落し物が庭中に散らばっているのですから証拠はばっちり。
夜になると、親子数頭で現れることもあり、そういった光景はほほえましいのですが・・・。

そういうわけで、規制にのっとり地元で捕獲した鹿や猪を、
地元のプチホテルグループの料理人達がさばき、工夫を凝らしたジビエ料理にし、
山梨特産のワインやお酒とともに味わおうというお祭りが催されることになりました。
(今年で3回目だったかな〜?)
ジビエ屋台のお料理は一律300円。
3枚綴りの食券900円分を買ってお目当ての屋台へ!

まずは宿泊で何度かお世話になったことのあるオーチャードハウスさんの、
鹿肉ソーセージ入りジャガイモミルクスープでホッと温まります☆


その隣では、オーベルジュさんの豪快な鹿肉炭火ロースト☆
5時間かけてじっくり火を入れたお肉は、ハーブ&にんにくの香り高く癖もなくやわらか〜い。
オーダーメイドの鋳物のロースターと、鹿の肉、この光景に何やら本能が満たされます。(笑)

このクルクル回るロースターで、バウムクーヘンやってくれないかなぁ〜。
豚汁ならぬ、いのしし汁も魅力的だったけれど
最後の食券で選んだのは鹿肉ハンバーガー!

ちょっと普通っぽかったけれどそれがいいのかな〜。
自分としてはケチャップだけじゃなく、ベリー系のソースで遊んでほしかったけれど。
食べ終わった頃、テントの中で何やら怪しい動きが!

(動物として鹿好きな方は以下は見ないでくださいね〜)


マグロの解体ショーならぬ、鹿の解体ショーのはじまりはじまり〜。

こうやって命をいただく、ということをお子さん含め大勢の方が真剣に見入っていました。
魚は大きくても小さくても無感情でさばけるのに、
4つ脚ものになるとむずむずするのは日本人のDNAでしょうか。
お肉好きなのに。。。

鹿さん、ごちそうさまでした。

by fruitsnoirs | 八ヶ岳であれこれ 

「COOL JAPAN」でドナウヴェレが話題に!? 

2010/12/04
 昨年ドイツのウルムで食べたケーキ「ドナウヴェレ」。

 訳すと‘ドナウのさざなみ’だとわかり、形からそのネーミングに感心したものです。

 このドナウヴェレが12月4日、8日にNHK・BSでオンエア予定の「COOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポン」のテーマ「ことば」で話題に上がるそうです。私も英語の聞き取りトレーニング??をしながら見ている番組なので、どんな風に紹介されるのかとっても楽しみ☆☆☆

 チョコとクリームとチェリーの濃厚なお菓子ドナウヴェレ、日本橋浜町&人形町のドイツパン&菓子店タンネにはもう登場している頃かな!? 

 ああぁ食べたくなってきました〜。
by fruitsnoirs | お菓子とつぶやき 

ワイン&チョコレート☆マリアージュ・レクチャー@12月13日 

2010/12/02
今日はさしぶりにショコラの話題!!

チョコレートつながりの知人からこんなイベントのお知らせをいただきました。
Shot magazine(ショットマガジン)主催 ワイン&チョコレート マリアージュ・レクチャー

ショコラとワイン、両方好きな私にとってははずせないテーマが味覚のマリアージュ☆

自分でもいくつか好きなマリアージュはありますが、

ワインもショコラも数え切れないほど入ってきている今だから、

まだ知らない組み合わせに出会えたらうれしいですね☆
by fruitsnoirs | チョコレートのイベント 

ジャーマンカイザーも体験 

2010/12/01
ブレツェルと同じ生地でジャーマンカイザーも作りました。

でもこちらはラウゲン液にはつけないので素手でOKです!

カイザーの面白いところは風車のような専用スタンプで生地に印をつけること。
これが簡単なようで難しい〜。
かなり力を入れてくるっとひねりながら、なおかつ貫通させないようなところでとどめる、
という力加減。
この切れ込み(くい込み)が食感に大きく影響するのだからあなどれない!

ちゃんとのっけたつもりなのにいざひねり押し離すと中心がずれていたり貫通しかかっていたり・・・。
なんだかワインのコルクをソムリエナイフで抜くときに似ている!?
イソギンチャク、大の字が踊っている?

ゴマ、ケシなどをトッピングしてホイロしてから焼き上げます。
その場で捏ねた生地は持ち帰って家で復習。
水分が少ないのでべたつきなく楽です。

カイザー型がないので、カードで一文字くい込みいれて焼いてみました。
オーストリアのシュタイヤマルク州の一文字タイプのカイザーセンメルをイメージして〜。
思ったより丸く上に膨らみましたが、ぱっくり開いてかわいい♪

独特の歯切れと軽さが、食事にぴったり。
by fruitsnoirs | パンとつぶやき 
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