BBQ場遊び〜ダッチオーブンでパン焼き、staub鍋で鶏の牧草蒸し焼き! 

2011/06/27
 先週末は友人、パン屋さんと一緒にBBQ場遊び!

 普段は電気やガスで調理していることを薪や炭火でやってみようという試み。

 周囲は、肉や魚介、野菜に焼きそばと、王道のBBQを展開しているグループでにぎわう中、炉の二口とも鍋がのっかっている私達のテーブルは、やっぱり目だっていたよう(笑)。

 今回はパン屋さんは予め仕込んできたリーンな生地をダッチオーブンででっかく焼き、私と友人は丸鶏を南フランスひとつ星レストランで習ったやり方を参考に、牧草やタイム、ローリエ、ジュニパーベリー、にんにくなどで香り付けしながら、staub鍋でゆっくり火を通す蒸し焼きにすることがメイン。余ったスペースで棒に巻きつけて焼く東欧の屋台菓子、クルトシュカラーチュにもチャレンジ!
 丸鶏は表面を焼いてから牧草のお布団を敷いたstaub鍋にのっけて(左)、ふたをしてじっくり二時間。ハーブやにんにく、新じゃがも一緒にほっくり美味しくなった(右)。
 これでもかと予熱にかけたダッチオーブンに、きれいな十字を切ったカンパーニュ(みたいなリーンな生地)を入れ、蓋にもたっぷり熾き火をして約1時間。

 ふっくらいい感じに焼きあがった!

 すごい、ダッチオーブン初めてとは思えない、出来ばえに拍手。さすがプロのパン職人。どんな状況にも勘がきく。温度とか手でかざせばオーブンとの違いもわかるものなのね〜。
 さらにじっくり予熱で落ちつかせた丸鶏は、間接がほろり、しっとり、牧草&ハーブ香る、ここでしか味わえない醍醐味に☆☆☆ みなで共有できる幸せったらない。

 そしてパンが美味しそうな音を立てる。皮は薄くカリっ、中身はしっとり味わい深く、そのままでも、鶏やサラダをのっけてもどうやて食べてもおいしいの連発。

 ああぁ、ワインが、ビールが飲みたい! 私達飲んべい&運転手は、その点だけが悔やまれる。朝からビールでハイテンションのお隣・商店街BBQグループが羨ましかった〜。

 直火でくるくる回しながら焼くクルトシュカラーチュ(左下)は、火の通りがスローでやっぱり難しい〜。バター&シロップで表面カリッとなったけれど、本物はどんなものなのだろうか? 
 ハンガリーに行って確かめたい!! 

 これはまたやらねば。
by fruitsnoirs | 作ってみました! 
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