フィンランド家庭でシナモンプッラ作り その2 

2011/05/17
 シナモンプッラをフィンランドの家庭にお邪魔してマダムPと一緒に作った体験記。一次発酵させるのに生地を予熱の薪窯に入れたところまでが前回。

 発酵の待ち時間、マダムPはスーパーで説明しながら選んだフィンランドのパンを色々試食させてくださった。フィンランドには、伝統的なライ麦パンのほか、小麦のパン、北極圏に住むサーメ人の薄くて平たいパン、ふんわりソフトなものから保存のきくクネッケのような乾燥パンまで、粉の違い、スパイス入り、プッラのようなおやつ風、イタリア風フォカッチャなど外国文化のパン、グルテンフリーなど思った以上にバラエティに富んだパンが売られている。

 テーブルに着くときはキャンドルをともして。

 バター、きゅうり、ハム、サラミなど思い思いの具をのせていただきます☆

 そのまま食べたときと、バターや具を載せたときとで表情ががらりと変わったり、フランスともドイツともイタリアとも違う、ここにしかない粉食文化の香りを感じた。面白い!

 そして伝統的なパンは、オリーブオイルなど液体を浸すよりも、バターやクリーム、チーズなど乳製品をのっけたり包んだりするのにちょうど良い形とテクスチャーなのだわ。
 そうこう味わっているうちに、石窯の中では、こんなに生地が成長していた。

 この続きは次回に!
by fruitsnoirs | パンとつぶやき 
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