フィンランド家庭でシナモンプッラ作りその1 

2011/05/16
 なんだかシナモンプッラblogになりつつあるこの頃〜。

 この際、昨年フィンランド家庭にお邪魔して、そこのお母さんに習ってきた様子を公開しましょう☆

 ちょっと日本のパン作りをかじった身には、あっと驚くやり方がところどころに・・・。

 世界は広い。

 ところ変わればパンもパン作りも様々なのだ!
シナモンプッラ(コルヴァプースティ)の材料♪

左から時計回りに
小麦粉(ケーキ用?)
ミルク
小麦粉(プッラ用)
グラニュー糖
バター
シナモン
カルダモン
生イースト

こんな風に1回分ずつキューブ状でスーパーで売られているのがうらやましい〜。
小麦粉(プッラ用)の袋には、コルヴァプースティの作り方が載っている。

面白いのは液体だけでなく、小麦粉も砂糖もg(重量)単位ではなく、dl(デシリットル)単位なこと。

しかも小麦粉の量が13〜15dlとアバウト。これではベーカーズパーセントが使えない(汗)!?


イーストに、砂糖、卵、塩、カルダモン、温めた牛乳を入れホイッパーでかき混ぜる。

黒い粒粒がカルダモン。粗びき。
小麦粉を少しずつ入れて、ハンドミキサーで混ぜる。

ハンドミキサーを大胆に使うなど、パンというよりお菓子作りに近い感覚〜!!
ある程度混ざったら溶かしバターを加えさらにハンドミキサーにかける。


・・・やはり、ケーキ作りを見ているようだわ。
ホットケーキ種より、ややまとまりはある、でもパンにしてはかなりゆるめの生地。

こんなんで成形できるのかしら???
ふきんをかけて、まだぬくもりのある石窯の中で一次発酵。

こちらの家庭にはキッチン・ダイニングに石窯があり、前日に使っていたため、その予熱で発酵をとることに。

室内に石窯(薪)があるなんて羨ましい〜☆
調理できると同時にお部屋も暖まる、寒さの厳しい北欧ならではの工夫でしょうね。

さて、この続きは次回に!
by fruitsnoirs | パンとつぶやき 
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