ローズベーカリー@丸の内 

2011/03/16
震災が起きた日のランチ。

丸の内に今年2月にオープンしたばかりのローズベーカリーはパリ発のオーガニックカフェ。
パリ発だけれど、創始者のローズさんはイギリス人
そしてローズさんはコムデギャルソンの川久保玲さんと親戚関係なのだそう!
そのためか、カフェはコムデギャルソンのブティックと同じ入り口、スペースにある。
ちょっと不思議な同居。

アールの調理カウンターの客席の側に、材料の野菜や果物が並べられており目に心に楽しい。
他のオーガニック系と違って(・・・といっていいのかは、よく知らないのでわからないけれど)、
カラフルな珍しい野菜がたくさんあって、
どんな味なのか、どう調理しているのかわくわく、好奇心を駆り立てられる。

パースニップ(白にんじん)、
セロリアック(根セロリ)
コールラビ
黒大根
ロマネスコ(ブロッコリーの一種)
ビーツ
黄にんじん
かぼちゃ
(大部分が国産)
etc.・・・

おすすめはサラダ全種盛り合わせらしいけれど、
あたたかいものが食べたかったのでキッシュ&サラダ二種類をチョイス。
それに唯一のパン、パン・ド・カンパーニュのスライスとバターがついてくる。
このパン、聞けばあの「プージョラン」のレシピによるのだそう。
しかもバターはフランスのレスキュール!
おいしいパンに極上バター、ああ感動。
通りを挟んでエシレのショップがある立地で、これは挑戦状!?
とにかく素朴系オーガニックカフェとは、ちょっと毛色が違う。
(100%オーガニックではないけれど)
かぼちゃと根セロリのキッシュ
とにかく野菜が甘〜い。体に負担がこない。なのに肉食派も満足。

一番人気のキャロットケーキ
ジンジャーティ

お菓子にもレスキュールのバターを惜しみなく使っているそうで、
キャロットケーキはトップのクリームに入っているそう。

ナッツ類とにんじんすりおろしがたっぷり入ってボリューム満点。
でも脂っぽくなく、甘さもちょうどいい感じ。
ジンジャーティーは生のしょうがを摩り下ろしているためかなりなパンチ、体ぽかぽか☆

お値段も丸の内なりにキラリ、
だけどこのパリと同じ(であろう)ボリュームと目と体への満足感に
名前だけの上陸でないことを喜んだ。
腹もち十分だったから、バス待ちも夜中の帰宅にも耐えられたのだ。
笑顔で接客してくれたイギリス人、地震で泣いちゃったフランス人?のスタッフ、
今頃どうしているかな。眠れているといいな。
by fruitsnoirs | お菓子以外のつぶやき 
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