ボナ・チョコレートの再来 

2011/02/21
これも少々遅いupですが・・・

1月22、23日六本木ヒルズにフランスのショコラ、ボナがやってきてました。

‘Salon du BONNAT’と題して

トーク、デモンストレーション、道具展示、試食、販売、ホットチョコレートが飲めるカフェをOPEN。

ボナといえば、前インポーターの事情で広尾のお店もあっという間になくなり、
一旦は日本撤退を余儀なくされたのですが、
新たなインポーターのアタックで、こうしてボナさんとショコラに再会できる日がくるとは!

Maison Bonnat
1884年、フランス東部、リキュールで有名なシャルトリューズ修道院そばのヴォワロンに創立。
以来、世界中の高品質カカオ豆を追い求め、
豆の買い付けからチョコレートに加工するフランスでは数少ない小規模ショコラティエ。
ちょっとレトロなパッケージに包まれた産地別、農園別のタブレットは、
口の中で鮮烈な香りを奏でながら滑らかに溶けていく〜♪

今回は、ヴォワロンからはるばる昔の道具を持ってきて下さいました。
タブレットの型、さくらんぼの種くり抜き機、
ボンボンショコラのショコラ上掛け機(エンローヴァー)など
レトロなこれらが今でもピカピカ☆働くとは! 風格を感じます。
まるで小さな移動チョコレート博物館に来ているよう♥

トークの後、今期初めて仕入れ作ったというハイチ産カカオ豆のタブレットを試食。
スモーキーで、ドライいちじくのような香りが個性的。
地震災害の国でこんなすばらしいカカオが育つとは!
でも、次回はどうなるかわからないそうです。
できれば同じ感じ(個性的)であってほしいとボナ氏。
カカオへの飽くなきパッションが伝わってきます。

そしてすぐ右上の写真は、ステファン・ボナ氏がデモンストレーションで作った
鶏肉ソテーとりんごのキャラメリゼ、フランボワーズ、ご飯、ガナッシュショコラソース添え。

メキシコの歴史的カカオ農園を訪れ、見事希少なカカオ品種を復活させたボナ氏が、
メキシコ料理のモレにヒントを得た一皿。

しかし、ほんまもんのモレとはだいぶ違うような・・・
試食したみなさん、どうでしょうか?
ここは、お茶目なボナさんの遊び心と受け止めておきましょう♪

ともあれ、またボナのショコラが味わえるのは幸せです。


by fruitsnoirs | チョコレートの紹介 
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