コロンビア式チョコラーテ(飲むチョコレート) 

2011/02/19
コロンビア料理のクラスにて〜☆

飲むチョコラテ(スペイン語でチョコレート)を作りました。

その道具一式が写真右。

作り方はこう。
アルミニウム製のジャーに固形チョコレートを入れ、牛乳とお水を入れて直接火にかけます。
ジャーの中で先が星状になった木製のモリニーヨの柄を両手のひらで挟んでこすり合わせます。
すると星状の先が回転して泡立つようにチョコレートを溶かし混ぜることができるという仕組み☆

右写真手前、チョコラテの赤いパッケージの写真も泡だっているでしょう!?
同じモリニーヨ(Molinillo)という道具でも、ところ変われば形が違う!
写真左、左に突き出ている輪投げっぽい棒がメキシコ製、
真ん中の*形のがコロンビア製だそう。
私はメキシコ製のを持っていますが、やはり輪投げ系です。

おいしくな〜れと呪文を唱えるように、
手をこすり合わせながらモリニーヨを回転させる作業は、すごく楽しく、そして神秘的♪
道具が便利で合理的に発展した先進国では、鍋&ホイッパーにとってかわってしまったこの作業、
カカオ原産地である中南米の国では、いまだに愛用されているのを聞いてなごんでしまいました。

そういえば、似たような光景を思い出しました!
ベトナムコーヒーのフィルター〜
ドリップ式へ進化していった原型は、今でもハノイの町で大活躍していったっけ。


見た目は素朴でも、チョコラテラ(またはオジェタOyeta=チョコドリンクのジャー)&モニリニーヨは
チョコラテだけのための特別な道具。
道具好きの虫がむずむず〜
あぁ、アルミのチョコラテラ、どこかで買えないかな〜。
by fruitsnoirs | チョコレートのあれこれ 
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