ドイツのお土産シュトレン 

2010/12/22
本当は12日の新年ブレツェル&ドイツパンランチのレポートとか、
各店ショコラの新作イベントのレポートを書くべきなのですが、
何せ文章まとめるのに時間がかかる子でして〜。
宿題ギリになってやるタイプ
いや、よく言えば思い入れがあるほどじっくり練る自分・・・。


ということで、クリスマス直前ふさわしいものからいきます!


友人からご主人の海外出張のお土産を、いくつかおすそ分けいただきました。
・・・というか、今回は半ば事前リクエストしていたのですが。


まずはドイツのシュトゥットガルトの老舗菓子店
「カフェ・ケーニッヒスバウ(Café Königsbau)」のシュトレン。

このお店、昨年12月に訪ねたとき買ったエリーゼン・レープクーヘンがとっても香り高く、
それまで食べてきたレープクーヘンをすべて超えてしまった〜
というか、レープクーヘンて一言で片付けてはいけない深いお菓子なんだと思い知らされたのでした。

あのエリーゼン・レープクーヘンをもう一度!
そうさりげなくお伝えしたら、もうひとつ、
シュトレンまでいただくことができてうれしいったらない(小躍り♪)
全体像はわかりませんが、断面からして正統派〜お包みの折り目がちょんと上に出た形。

お砂糖&バター衣を纏った生地には小さなレーズン、オレンジ、
アーモンドなどがほどよくちりばめられ、ちょっと懐かしいフルーツケーキのような香り♪
口当たりもほろりマイルド。
意外にあっさり食べられます。
(そういえば、ドイツ人マイスターのいる日本橋浜町タンネのシュトレンもこんな感じだったなぁ)
ついでに昨年アドヴェントに訪ねたシュトゥットガルトのツリー(左)と
カフェ・ケーニッヒスバウのショウウインドウ(右)〜極めて伝統的なお店です☆
ミュンヘンが本拠のエコロジーパン屋Hofpfistereiのシュトレンは粉別に種類がいっぱい。
これは滞在したチュービンゲン店のショウウインドウ。

白い小麦粉のシュトレン
全粒粉のシュトレン
スペルト小麦のシュトレン
あとなんだったっけな??


ちょっとマニアックですね。

全粒粉のシュトレンをお土産にしましたが、粉の香りが力強く、
すっとスパイス感が鼻から抜けて、なのに口当たりはソフトで不思議。
こんな風に粉のもろい口当たりがドイツのスタイルなのかしら〜!?
 Hofpfisterei店内にも量り売りのシュトレン発見。

 クワルクチーズと青ケシ(左)と焼きりんご(右)のシュトレン。

 前者を一切れ買ってみたけれど、かなりしっかり味でした〜。
by fruitsnoirs | お菓子とつぶやき 
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