清里の「八ヶ岳、お酒とジビエの冬祭り」 

2010/12/05
先週日曜、清里高原の萌木の村でこんなイベントがあると聞き、ちょっと覗いてきました。

「八ヶ岳、お酒とジビエの冬祭り」

ジビエとはフランス料理でいう、狩猟により食材として捕獲された野生の鳥獣のこと。
昨今八ヶ岳山麓でも増えすぎたニホンシカによる樹木等への被害が急増していて、
野生の鹿は駆除対象になっているのです。
うちの庭でもユスラウメや白樺、ブルーベリーなども木を齧った後が絶えません。
春にはコロコロした彼らの落し物が庭中に散らばっているのですから証拠はばっちり。
夜になると、親子数頭で現れることもあり、そういった光景はほほえましいのですが・・・。

そういうわけで、規制にのっとり地元で捕獲した鹿や猪を、
地元のプチホテルグループの料理人達がさばき、工夫を凝らしたジビエ料理にし、
山梨特産のワインやお酒とともに味わおうというお祭りが催されることになりました。
(今年で3回目だったかな〜?)
ジビエ屋台のお料理は一律300円。
3枚綴りの食券900円分を買ってお目当ての屋台へ!

まずは宿泊で何度かお世話になったことのあるオーチャードハウスさんの、
鹿肉ソーセージ入りジャガイモミルクスープでホッと温まります☆


その隣では、オーベルジュさんの豪快な鹿肉炭火ロースト☆
5時間かけてじっくり火を入れたお肉は、ハーブ&にんにくの香り高く癖もなくやわらか〜い。
オーダーメイドの鋳物のロースターと、鹿の肉、この光景に何やら本能が満たされます。(笑)

このクルクル回るロースターで、バウムクーヘンやってくれないかなぁ〜。
豚汁ならぬ、いのしし汁も魅力的だったけれど
最後の食券で選んだのは鹿肉ハンバーガー!

ちょっと普通っぽかったけれどそれがいいのかな〜。
自分としてはケチャップだけじゃなく、ベリー系のソースで遊んでほしかったけれど。
食べ終わった頃、テントの中で何やら怪しい動きが!

(動物として鹿好きな方は以下は見ないでくださいね〜)


マグロの解体ショーならぬ、鹿の解体ショーのはじまりはじまり〜。

こうやって命をいただく、ということをお子さん含め大勢の方が真剣に見入っていました。
魚は大きくても小さくても無感情でさばけるのに、
4つ脚ものになるとむずむずするのは日本人のDNAでしょうか。
お肉好きなのに。。。

鹿さん、ごちそうさまでした。

トラックバックURL:
現在、コメント投稿機能を停止しております。今しばらくおまちください。
ページトップ ▲