スウェーデンのクリスマス料理 

2010/11/17
「Sweet Sweet Sweden 〜スウェーデンのおいしくてあたたかい暮らし」の
土井始子さん特製・クリスマス風プレート&お話会にて。
はじめにテーブルにキャンドルがともされました。

北欧の生活にキャンドルはマストアイテム。
私の泊まったB&Bのお部屋にも、キャンドルとマッチが置いてありました!
小さな灯りが窓辺にゆるりゆらり・・・心が和みます。

お邪魔したヘルシンキの家庭では日中でも食卓につくときは音楽とキャンドルがセットされました。
思うにキャンドルはただ明り取りじゃなくて、緊張したり疲れた空気を溶かすスパイスなのでは。
(うまい表現がみつからないけれど・・・)

レーズンとアーモンド入りの温かいスパイシーアップルジュースが、心と体を一層ほぐしてくれました。
ホットワインのリンゴジュース版ですが、
フランスやドイツのには入らない甘くてカリッとしたトッピングがスープ感覚。
これはまっちゃう☆
プレートは右からミートボール・グレービーソース添え
じゃがいものアンチョビグラタン(ヤンソンの誘惑)
ビーツとりんごのサラダ


知らなかったのですが、スウェーデンで売られているアンチョビは
シナモンやクローブなどスパイスでマリネされているのだそう。
だから、日本で買うイタリア、スペイン産を使う場合はシナモン、グローブで調味するように
・・・とのこと。

名前からして一度聞いたら忘れられない「ヤンソンの誘惑」は、
クリームに溶け込んだアンチョビの旨みと、ほわっと香るシナモンが食指を誘惑する♪

ミートボールのソースにはケチャップと生クリームのほかにお醤油も!
しかし驚くなかれ。
昔のレシピを見ても中国醤油が使われているのだとか。
だれもが好きな、ちょっと懐かしい味なのはそのせい?
IKEAっぽくリンゴンベリージャムを添えて食べればたちまち異国の味になっちゃうし。

昔馴染の洋食のようでスパイス使いは遠い国。
スウェーデンのお料理はそんな印象です。
土井さんのお話とともに、とてもおいしくいただきました☆☆☆
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Tracked from fat burners at 2013年06月15日 13:12タイトル:fat burners
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