乗鞍で石窯パンを焼いた〜☆ 

2010/09/07
人間のみが扱う‘火’。

何千年も昔からかわらなくやっていることだけど、
スイッチひとつに慣れた身には新しい発見がいろいろ。

火を扱うことは空気をよむこと!?

蓄熱できる石とできない石がある!?

パンに蒸気を入れるには水じゃなくてお湯を使わなきゃだめ。

火・風・土・水〜地にあるものの力に改めて脱帽。
それを使いこなせる人間て・・・だから食べていけるんだ〜。
おいしいものが創り出せるんだ〜☆

先日、乗鞍高原で石窯を使ったパンを焼いて、久しぶりにいろんな感激を受けました。


たとえば上の石窯写真

天井の耐火煉瓦が黒から白っぽくなったら、500℃を蓄えたことになるそう。
そうしたら中の灰をかき出してパン生地を入れる準備にとりかかります。

粉を500g使ったライ麦50%のミッシュブロートを焼くために250℃まで下げ、
そこからはすばやくパン生地を入れていきます。

溶岩石を入れた缶にお湯を注ぎ、蒸気を発生させ蓋をして約30分。
きれいに焼けた大きなミッシュブロートを、白樺に実らせました☆

焼いているそばから山葡萄酵母と粉の甘くいい香り。

私作はこれ。

8人同じ形のパンを焼くので、識別できるよう底にパン生地イニシャルをはりつけるのです。

でも同じイニシャルがあったらわからなし、クロワッサン形にして遊んじゃった。

ふふ・・・化石みたい?
ちょっと余談

「パン大好きなうちのわんこにもおすそ分けしようっと♪」

・・・というと、同じくわんこを買っているご夫婦が、
「うちの子も大好きだけど、天然酵母のパンしか食べなのよ」と。

イーストと天然酵母での好き嫌いが犬にもあるなんて!
さすが嗅覚を使いこなす動物だわ〜。

by fruitsnoirs | パンとつぶやき 
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