八ヶ岳でブルーベリー狩り&絶品ブルーベリータルトを味わう(後編) 

2010/08/17
八ヶ岳でブルーベリーの会

ランチの後は、いよいよアン・グーテ・ア・ラ・カンパーニュの季節限定
タルトカンパーニュ・ブルーベリー編を味わいに清里へ!


その前に、ちょっと寄り道。。。

いつもパンとワインとビールのお供にしている「ハム日和」さんへ。
私はここの生ベーコンとリオナー(スライスソーセージ類)が大好き。
以前お店の移転オープンパーティーの際、
生ベーコンとルブロションチーズで作ったタルティフレットに、自分でも唸ってしまったほど☆☆☆

さらにリヨナーはサンドイッチやトーストに大活躍。
八ヶ岳南麓には小さなパン屋さんがたくさんあるからか、手作りハム&ソーセージ屋さんも必然的。
ジャムともなれば、農家製の素朴な味から専門店の果実感溢れる味、
そして菓子職人の魔法にかかった小瓶までざまざま〜。

次に、お菓子作りに欠かせない卵を求め「中村農場」へ。
私が通いはじめた頃に比べ、全国的な有名店に成長した甲州地鶏とその卵、親子丼等のお店。
すでに一番人気の甲州地鶏卵は売り切れ・・・やはり。
しかしお菓子やお料理用に私はハーブ卵を買います。
臭みがなく、黄身が甘いのはもちろん、卵白の立ちが美しく、おいしいメレンゲになるのです☆
県内には中村農場の卵を愛用しているお菓子屋さんもあります。


さあ、お待ちかね! 
いよいよアン・グーテ・ア・ラ・カンパーニュへ。
午後4時過ぎ
清里ともにこの森の中にあるアン・グーテ・ア・ラ・カンパーニュ到着。

粉砂糖で美しく仕上げられたブルーベリーのタルトカンパーニュが私たちを歓迎してくれました!

ああ、何度見ても美しい〜。

こちらのブルーベリー編は、旬の、しかも浅川さんの育てた無農薬ブルーベリーでしか焼きません。
自然と人に敬意を表した一品に、食べ手も心打たれます。

旬生のブルーベリーに、お砂糖と熱を加えることでまた別の味わいを見せてくれたことに感動。
(午前中のブルーベリー狩りが参加された方の脳裏に浮かんだと思われます)

もう一品、夏予約限定の「ケーク・オ・フロマージュ」をいただきました。
以前もらったDMで、このケークについて、
フランソワ・サガンの小説「夏に抱かれて」のヒロインが纏うレースのワンピースのよう・・・と
紹介されていたのを思い出しました。ちょっとうる覚えだけど・・・。

私は小説は読んでいないけれど、フランスのレトロなレースのワンピースはすぐに想像できました。


2cm弱にスライスすると、レモンイエローの生地が顔を見せます。
当日はさわやかな酸味とアーモンドの軽やかな風味で、
数日後残りをいただくと、クリームチーズとカマンベールチーズのコクで深みが増して◎。
やはりチーズケーキは熟成ごとの味の変化が楽しい。
ひと夏の思い出のような、甘酸っぱくも複雑なケークでした。

さらに今回はめったに焼かないクイニーアマンも仕込んでいただき、たくさんお土産ができました。

いろいろ無理をお願いしたけれど、牧野シェフも、楽しんでいらっしゃるようでよかった!

☆☆☆clubシャンティ 初のグルメ遠足は無事終了。
参加くださったみなさん、生産者、お店の方々、ありがとうございます。
また、季節ごとに八ヶ岳のグルメ遠足ができたらと思います。
by fruitsnoirs | 八ヶ岳であれこれ 
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