オリーヴの小さな実が落ちる 

2010/06/21
 我が東京の家のシンボルツリー〜オリーヴ。

 その根元は5年で10cmどころか、20cmにはなっていました。

 剪定をお願いした庭師によれば、これだけ立派なオリーヴとなると相当な値段で取り引きされるそうです。(うちはいくらで植えたかな?)
 10年位前には考えられなかったけれど、今や街中でオリーヴを植樹されているお店も珍しくないですからね。果樹と考えなくても、あのシルバーグリーンの葉っぱが太陽に輝く姿に勇気つけられるからかしら。

 先週伊勢丹の催事で小豆島のオリーヴ農園さんがきて、自家農園のエキストラ・ヴァージンオイルとオリーヴ葉茶を販売しているところに立ち止まりました。島で一時は廃れかけたオリーヴ栽培も、最近また耕地を増やしているそうです。手摘みしてすぐに搾ったオイルは、葉っぱ同様体に輝きを与えてくれます。赤道を越えることなく運ばれたわが国のヴァージンオイルには、土地の味全てが活き活きしているのでしょう。しかし…国産でいい仕事をしているものにまとわりつくのがお値段の問題。プーリア産のオーガニックより、大好きなプロヴァンスはレ・ボー産のオイルの倍…はする。ほんと美容液を買うと思えばお安いものなのだけど、カラダの中にいれるものと外見のために使うお金、どこで価値観が違ってしまったのだろう…。

 そんな話しを思い出したのがここ数日。梅雨本番で、雨風にさらされた我がオリーヴの木。たくさん咲いていたちり花の次には、直径3mm程の小さなグリーンの実が房とともにポロポロと!!  たくさん咲いたと思っても、摘むことができる実は数えるほどにしかならないのかしら(涙)〜。
 リスクのある日本でのオリーヴ栽培、それを補うためにも葉っぱをお茶に加工したそうです。抗酸化作用ほかコラーゲンの吸収をよくする成分が含まれるそうです。(やっぱり美容に反応してしまう〜笑)。木はクラフトになるし、オリーヴは捨てるところがないのですね☆ そうはいっても当面我が家のオリーヴはクラフトにも葉っぱ茶にもする予定はありません。ただ眺めているだけで元気作用が働く木ですから!
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