イースターの羊、チョコレート、パン、卵 

2010/04/03
 イースターの週末ですね!

 また羊ちゃんを見つけ連れて帰りました。今度はお菓子屋さん、ラ・ヴィエイユ・フランスのアルザス風陶器型で焼いた〜アニョー・パスカルです。

 幅広のリボンがキュート♪

 またしっぽとももからスライスしていただきました。(どうしても頭から食べられないっ)

 卵感たっぷりレモン風味のスポンジはドイツ系タンネの羊ちゃんよりややどっしりかな〜。

 右は欧米ではお決まりのイースタースイーツ・巣篭もり卵チョコ。ちょこっと置いただけでテーブルが春らしくなりますね☆

 タンネでは羊ケーキの他、イースターブロートも焼いていました。

 十字の切り込みが復活を象徴しているよう。

 クワルクチーズ(フレッシュチーズ)を練りこんだ白い生地にドライフルーツを入れ、パールシュガーを飾ったパンはご馳走感たっぷり。

 カーニヴァル(謝肉祭)とイースター(復活祭)を挟んだ期間には、動物系の食材摂取を控える慣わしがあったため、解禁後のお祭りには卵、乳製品などをふんだんに使ったものが作られるそうです。油分や糖分がまんの後のケーキがうれしくないわけありませんからね〜。

 同じドライフルーツ入りのリッチなお祭りパンでも、クリスマスのシュトーレンとは違ってクワルクのミルキーでさわやかな酸味とふんわりしっとり感にフルーツの甘さが軽やか☆春の息吹を感じます。
 こちらはイースターのクランツという名前のイースト菓子。ヘーゼルナッツフィリングを巻いたリングに切り込みを入れ、ゆで卵をのっければ巣篭もり風。レモンの香りとナッツのマッチングがドイツっぽい。

 同じドイツでも、地方によって羊ケーキだったり、クランツ(王冠)だったり、三つ編みだったりと、イースター行事菓子でも様々みたいです。イタリアなら鳩の形のコロンバですね。日本は桜餅とか牡丹餅とか、植物に例えることが多いけれどヨーロッパは動物系が多い感じ☆。草食と肉食文化の違いかな〜?

 地方菓子は、どんな国をとっても面白い!
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