ショーマッカーのブレツェルで 

2010/01/15
 ドイツ料理教室の帰り道、ボリューミーな試食の後にもかかわらず、大岡山のショーマッカーに向かっていた自分。 

 何せ前回のブログを書いたばがりだし、頭が食べたくて仕方ない状態でした〜例のバターブレツェルを!

 近隣のドイツ人が棚ごと買っていくことも珍しくないショーマッカーのドイツパン。駅から10分近く歩いてきたのに、タイミング悪くブレツェルに売切れの印が〜っ。

 しかしブレツェルはフランスにおけるバゲット同様、1日に何回も焼くパンなので、店主からあと20分程で次が焼きあがると聞き、これまた例のお気に入り八百屋‘市場のあんちゃん’を覗きに行くことに…。

 ほら、みっけもん!

 もうお終いなはずの洋梨‘コミス’の大きくて立派なのがひとつ200円。何で〜???

 聞けばこのご時世で、デパートや贈答用では売り切れず…だそうな。私の記憶では某デパートの果物売り場でコミスひとつ1000円はしていたと思います。フランス原産の品種で香りの良さとねっとり感、したたる果汁の甘さでレストランなどでも珍重されているコミス。とにかく洋梨の中では一番好き☆

 さてコミスはもちろん、ハンガリーのグヤーシュには欠かせないパースニップ(白いにんじんのようなゴボウのような香りもする根菜)の国産ものもゲット(本当に珍しい!)して、ショーマッカーへUターン。

 ブレツェルはすでに焼きあがっていました。店主にバターブレツェル話しを投げてみたらこんな言葉が返ってきました。

 「‘バターのスライス’を挟むやつですか、あれは美味しいですよね、毎日食べるのは危険だと思いますが…。」

 あははっ、さすが言い当てていますね。

 帰宅後、早速ドイツの無塩バターを少しずつスライスしてパクリっ。危険だから少しだけ、と心では決めておくものの、その心は弱く、手と口は繰り返す…。ショーマッカーのブレツェルがドイツの半分のサイズであることがせめてもの救いかもしれません〜(笑)。

***この危険を試すコツ***
シンプルなだけにやはりバターの味が決め手です。無塩のミルキーで甘いバターがあれば言うことなし。
by fruitsnoirs | パンとつぶやき 
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