そういえば、ドイツのバターブレツェルは超旨うまだった。 

2010/01/11
ブレツェルの話題をもうひとつ!

Butterbrezel
〜ブッター(バター)ブレツェル〜

おそらく先月のドイツ旅で一番ツボにはまった食べ物はこれ☆★☆

旨い!
やばい
なんだこりゃ
一口食べたらクセになる
やだーっ、ちぎる手が止まらない
誰か私を止めてーっ

と、これだけ独り言をいいながら食べたものが他にあったかしら?

****

夕方チュービンゲン駅到着後、
駅のパン屋で何気に指をさし買ったブレツェルは、
ただのシンプルなブレツェルではありませんでした。
ドイツ語はわからないから、見ためで判断することの多い食べ物系
ブレツェルもチーズをのっけて焼いたものの他、このButterbrezelが並んでいただけでした。
当然私はビールのお供の、あの粒塩のきいた味を想像して買いました。
夕食前だし、顔位大きいから翌朝食用にしてもいいかと考えながら…。

ドイツの民泊(プライヴェート・ツィマー)では一般的に朝食の用意はしません。
そのかわり宿泊客が好きに部屋で食べられるように、
共用の冷蔵庫や湯沸しポット、電子レンジ、簡単な食器、
コーヒー&ティーバックなど簡単な飲み物が用意されています。
(ここがフランスのシャンブル・ドットと大きく違う点☆)

部屋に案内されほっとしたところでお茶を入れ、駅で買ったブレツェルにひとくち齧りつきました。

いつものブレツェルと違う感触…何コレ?

(最初の独り言につづく)

****

確認すると、ブレツェルにバターが挟んであるのです。
口を開いた太い部分を中心に細い方に向かって水平にスライスしてあり、
そこに最低でも厚さ2mmはあろうバターの層!!

粒塩のしょっぱさと、ラウゲン液独特の生地風味、発酵無塩バターのクリーミーな甘さが三位一体
これ以上ない旨味の頂点!

もしドイツ語がわかっていたら‘ただのバターサンドか〜’で手を出さなかったかもしれません。

****

翌朝、宿近くのスーパー内のパン屋で朝食をとっていると
通勤通学途中と思われる客が次々とこのブッターブレツェルを買っていくじゃないの!!
ストックが足りなくなると、売り場のおばちゃんが手際良く作り始めます。
ブレツェルにきり込みを入れ、バターをたっぷりのっける感じでサンドして。

おいしいものはパッと見じゃわからない。
この旅では何度か経験しました。
アドヴェント・ブレツェル売出し中の看板。祝い事には甘い生地☆
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