八ヶ岳でブルーベリー三昧♪ 

2009/07/25
 三連休はワイン会のため八ヶ岳で過ごしました。

 7月中旬となれば高原はブルーベリーの季節。清里のアン・グーテ・ア・ラ・カンパーニュのタルト・カンパーニュシリーズもブルーベリーがスタート! スタンプラリーも順調です♪
 アン・グーテ・ア・ラ・カンパーニュでは、地元産の旬の果物を薄いブリゼ生地にのせて焼き込んだタルトと共に、同じ果物でコンフィチュールも登場します。先月うっとりしたユスラウメとローズ、今月の爽やかなブルーベリーもすでにコンフィチュールに変身していました。

 タルトで旬を味わい、コンフィチュールで瓶に閉じ込めらた季節を楽しむ…。うん、いいなぁ。

 もう一軒、清里マチスというお菓子屋さんのブルーベリーパイも今が旬。こちらは八ヶ岳南麓における生食用ブルーベリー栽培のパイオニア、小尾さんの大粒の甘いブルーベリーが、カスタードクリームとコンフィチュールを敷いたパイの上にいっぱいのっています。瑞々しさとクリームのとろける甘さ、サクサクパイの三重層は、誰にでも好まれそうなやさしい味でした。
 お菓子に使われているこれら八ヶ岳高原のブルーベリー。シーズン中はいろんなところで売っているし、ブルーベリー狩りも盛んです。高原を走っていると青い旗がたっているのですぐにわかりますよ♪ 

 今回はパノラマ温泉市場を中心に、品種別でパック売りしているものをいくつか買って食べ比べをしました。

 ブルーレイ、バークレー、レイトブルー、チャンドラ、スパータン、ビッグダロー、ダロー…。

 ブルベリーにもいちごやりんご同様、品種があり、早生から晩生、粒の大小の違い、酸味と甘味のバランス、香りなど味の個性もしっかりあるのです。もちろん栽培畑、造り手による違いもあります。まあ、そうは聞いていても今まで一度に7種類も試したことはなかったですけれど!(笑) ひとパック150gで平均500円くらいですからね、いい値段です。

 ブルーレイは酸味と甘味のバランスが良く、バークレーはいちごでいう‘紅ほっぺ’のような花のような香りがすてき。両者はこのあたりでは一番ポピュラーな品種みたいです。

 一番びっくりしたのは‘ダロー’。

 百円玉ほどにもなる大きさ。
 大きいだけでなく甘味と独特のエロティックな香りとコク。

 うううっ…たまらなく好き♪
 このダロー、大粒なだけにブルーベリーの中では育てるのが難しく値段もワンランク上、ブルーベリー狩りではやっていません。私は地元の方に情報を聞いて農園を訪ねました。ご夫婦で農園を営んでいる小林さん、奥様によると「ダローを摘めるのはおとうちゃんだけ。私には許可が出ないんだよ。孫も他はいらないけどダローは食べるって言うくらい味が違うからね。」だそうで、ダローの珍重ぶりが伺えます。

 「雨が降るとすぐに実が割れてしまうからビニールシートをかけなければならないし、指で軽くつまんだだけでぽろっと軸から外れる完熟粒でないと酸っぱいだけでおいしくないんだよ。ダローはその見極めが難しんだ。孫もここには入れない。外した軸の部分が乾いていれば完熟、湿っているとちょっと早かった証拠。少しでも皮がひび割れていればはねだしだ。ほれ、ひび割れたの食べていいよ。」

 ひび割れでも摘みたてを頬張ったときは香りも甘さも最高! こんなのジャムにしたら勿体無いですよね、と言うと名人は、いや〜これがまたダローを混ぜると風味が良くなるんだよ、とおっしゃいます。これまたやってみたい気持ちがぐぐっと高まります♪

 でもダローは、コンフィチュールにする前にパクパク…終わっちゃいそう。その代り珍しくマフィンなんぞ作ってみました。7種類のブルーベリーを混ぜ込んで焼いたマフィンはあっさり味。でもクリームチーズをのっければ朝食向き、北米原産のブルーベリーは、やっぱりアメリカンな組み合わせがぴったりかも♪

 都内でもブルーベリー狩りはできるみたいだし、ブルーベリー三昧の夏はまだまだ続きそう。秋には目が良くならないかなぁ〜。
トラックバックURL:
Tracked from payday loans at 2013年06月18日 03:09タイトル:payday loans
ショコラーへの道 --CAKEPIA BLOG
Tracked from Same Day Payday Loans at 2013年05月12日 16:56タイトル:Same Day Payday Loans
ショコラーへの道 --CAKEPIA BLOG
現在、コメント投稿機能を停止しております。今しばらくおまちください。
ページトップ ▲