オセアニア生まれのスイーツ★レミントンとパブロバ 

2009/06/23
 週末は八ヶ岳のワイン会でした。

 今回のテーマはオセアニア〜オーストラリアとニュージーランドのワイン。

 お料理のメインはラフにハンバーガー♪ その前がタラバガニやら岩牡蠣のオーブン焼き、タコのサラダなど豪華なラインナップだったので、本当にメインディッシュなのか???だけれど、バンズもハンバーグもソースも全て手作り、手間は一番かかっているだけに、ご馳走シーフードでお腹一杯のはずがみなさん完食。むふふっ、目論みは成功♪ 私がオーストラリアで食べたおいしい記憶といえば、ロブスターのお刺し身と海辺でカスタマイズオーダーしたハンバーガーなのです。お肉がとにかくジューシーで具の味がそれぞれしっかりあってね!

 それにくらべてスイーツといえば、ティムタムくらいしかはっきり思い出せるものがなく…。レミントンは日本で作っているお菓子屋さんがあって、後からオーストラリア生まれのお菓子だと知りました。そこでデザートにレミントンを作ってみました。謂れは諸説あるようですが、100年くらい前に誕生したこのお菓子の構成はとてもシンプル。スポンジケーキをスクエアにカットして、チョコレートソースを表面に浸し、ココナッツをまぶしてできあがり。ココナッツとチョコレートの好相性で、なるほど病みつきになる味!

 ちょうどゲストでいらしたオーストラリア人女性がレミントン!と声に出して懐かしそうに、スーパーでもパン屋でも菓子屋でも買える子供の頃から身近な存在、ジャムを挟んだレミントンもあるのだと教えてくれました。オリジナルはココアパウダー、砂糖を牛乳で溶いたアイシングのところ、私はクーヴェルチュールをバターでのばし、ちょっとリッチでビターなレミントンに仕上げました。

 ニュージーランドのスイーツ代表はパブロバだそうで、作り方調べると、ん?メレンゲ台にフルーツとホイップクリームのせただけ〜と、こちらもとてもシンプル。。それだけに雰囲気の作り方が難しい〜!! 丁度先月習ったルバーブのメレンゲタルトをキウイを添えてパブロバ風に。イギリス系移民の国ニュージーランドはきっと豊富な果物を使い、トライフル風な食べ方が好きなのだろうなぁ〜と想像しながらいただきました。
手前の四角いのがレミントン、生クリームを飾ったルバーブのパブロバ風♪キウイ添え。
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