give & take♪
2009/04/25
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先日夜、渋谷のフードショーで買い物をしていたときのこと。何かいいもの値引きになっていないかなぁ〜と成城石井の冷蔵ケースを覗いていると、後ろからフランス語が聞こえてきた。そして次の瞬間、目の前にネギトロ巻きと納豆巻きを差し出され、Excuse me...what's this inside? と尋ねられた。 さっきのフランス人? とっさにフランス語で返してしまったらさあ大変。フランス語わかるのですか? 嬉しそうに聞きなおしてきた彼女はバカンスで日本へ来たスイス人旅行者。旦那さまと赤ちゃんも一緒だ。 ホテルの部屋で食事をとるためデパ地下へ買い出しに来たわけだけど、実はサーモンの寿司が食べたくて探しているという。やっぱりヨーロッパ人にとっての寿司ネタはマグロよりサーモン。でも日本人にはどうってことないネタだから、サーモンだけのにぎりなんてそう置いていない。それとも売りきれてしまったか…。仕方ないので刺し身コーナーでサーモンのサクをスライスしてもらった。あとは炊いてある白いご飯でいいというが、ただの白いご飯だけというのは意外にデパ地下では見つけられない。レンジでご飯のパックをすすめようと思ったが、ホテルの部屋にレンジがないというから固いだろうし…。うーん、どうするか? 刺し身を切ってもらった出川水産で、ついでにシャリだけ買えないかな、と尋ねるも扱いなし。とほほ…と諦めかけていると、出川の魚売り場のおじさんがいいアイデアを出してくれた。 「魚力さんの寿司イートインカウンターに頼んだらやってくれるかもしれないですよ。今、デパートはお客さんの声に応えられるよう努力する姿勢だから…。」 えっ、ライバル鮮魚店なのに親切なアドヴァイス! 「聞いてみます。おじさん、ありがとう。」礼を言ってすぐに寿司カウンターの入り口レジへ、事情を話すとすぐOKが出た。醤油もワサビもお箸もつけてくれて、いくらかわからなかったけれど、スイス人ファミリーは大喜び。そりゃもうメルシー(MERCI)を100回くらい。 私もヨーロッパを旅行中、何度も現地の方に助けられているから、お返しできたことがとてもうれしい。あっ、納豆巻きのことは、強い味としかうまく説明できなかったけれど、果たして彼等はどんな印象を受けたろうか…!? |





いえいえ、IZPさん、語学があんまり出来ないから行動で助けるしかなかったんですよー。
でもちょっとわかると勇気は出ますね。
25日に私もフードショーに寄ってました・・・
語学が堪能な方が出来る親切ですね
素敵!