高原の春をいただく。白樺妖精水のパン&ジュレ★ 

2009/04/15
 東京の桜が散ってしまった先週末、もうひとつの春を楽しみに山へ向かった。

 中央道八王子を越えた頃、山々には新緑と山桜のパッチワークが、霞がかった空気の向こうに見えきれい。。

 笹子トンネルを抜け甲府盆地が開けると、そこはピンクのカーペット〜桃の花が満開!

 そして標高1000mの八ヶ岳山麓では、こぶしの可憐な白い花が輝き…

 ああぁ、春うらら。

 でも八ヶ岳に来たのは、花を楽しむためだけではありませんよ。この時期の高原ならではの楽しみといえば、白樺の樹液を食すこと。ちょうど3月下旬から4月上旬にかけて、植物が冬眠から覚め新芽を出すために雪解け水をどんどん汲み上げる。そのおこぼれを頂戴し、パンや料理にするのが、清里のひそかな名物となっているのです。
 今年は昨年より早く樹液がストップしてしまったため、私が訪ねたときにはすでに汲み立てはなくなっていて、冷凍したものをパンやデザートに使ったものを味わうしかなかった。でも、それがなんと生き生きしたものだったことか!

 お水やお砂糖の代わりにパンに練りこんだ白樺妖精水(清里だけの呼び方)は、ほんわか甘く、心にやさしい。(これはアングーテ・ア・ラ・カンパーニュさん作)

 ジュレ〜♪ 単純に少し煮詰めて固めただけなのに、なんて繊細なお味なのかしら。同じ樹液でもメイプルとは全然違う甘さ。甘さの後ろから雪解け水を口にしたような、ひんやりを感じる。それがとても麗しく、何度も何度も深呼吸してしまう。食べる森林浴とでもいうかなぁ…。

 さぁて、私もそろそろ活動のスイッチいれなきゃね。

***今年は清里のブルワリーで、この白樺妖精水仕込みのビールを造っているそう。発売はまだ先だそうだけど、妖精がどんないたずらをするか、楽しみ♪♪
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