レコールバンタン

復活祭のにわとり&たまごチョコ♪ 

2009/04/11
 明日4月12日はカトリックの復活祭ですね〜。ハンガリーのある町では、肉を断つ前のお祭り(カーニヴァル)に冬を‘棺おけ’に閉じこめて、川に流す〜なんて習慣があるって聞いたけれど、春の訪れを告げる復活祭には、生命の誕生を象徴する‘卵’でお祝いをするのが一般的。

 この時期はクリスマスに次いでショコラティエが一番繁盛するシーズンで、フランス(ヨーロッパ)中のショコラティエ・菓子屋に卵、にわとり、うさぎ、お魚などを模ったショコラが溢れているそう。日本のショコラ界にはまだない習慣なのが寂しいけれど、日本の春の象徴は花。桜もち、桜のお菓子で溢れているのだから勝ち目はないかな〜。

 写真のショコラは、先日パリに行ってきた友人のお土産。(某有名ショコラティエ作。)

 ミルクチョコのにわとり、このにわとりのお腹の中にも卵チョコとミニチョコが入っていて楽しい。(いったいこのミニチョコは何を模ったのか…どこから見ても謎。。。海老? シャコ? ミ○ズ?)

 卵チョコの中にはカリカリのヌガティン、小さな卵の中はキャンディ。子供向きのようで大人も楽しめるお味なのがフランス的!?
 写真下、左奥の2つはジャン=ポール・エヴァンの卵チョコ@パリ。香ばしいプラリネが詰まった半卵型のボンボンショコラを底面どうし貼り合わせた仕組み。洗練された彩りとキレのある味はエヴァンらしい♪

 右の本物卵の殻の中もプラリネ。
 手前の柄違いの卵チョコもプラリネだった。
 ただお店によってプラリネの風味も様々なので、結構楽しめる。

 …ということで、卵チョコの中身はどこもプラリネのよう。何でだろう〜ガナッシュより日持ちするからなのかな?
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