サロン・ド・ショコラと南米ボリヴィア生まれの‘エル・セイボ’
2009/01/18
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先週伊勢丹からサロン・ド・ショコラのカタログが届いた。気付けば明日はもう前夜祭だ。このところ人ごみに縁なく過ごしているのでちょっと怖いな。 52ページに及ぶオールカラーのカタログをパラパラめくっていたらいろいろ驚き! ジャン=ポール・エヴァンのアイスバーっぽい二層のプラリネブーシェ(カタログ商品名はブーシェ・シュセット)にすごい値段がついてる〜。パリで見つけて齧ったら最後、むさぼるように、そして卑しく最後まで舐めさせる木のバーは大の大人を子供にしてしまう罠! 現地ではコイン握りしめてありつけたこのブーシェも、日本では清水…それでもまた罠にはまってしまうのかな〜。 |
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日本のサロン・ド・ショコラは、美しいボンボンショコラを作り出すアーティスト・ショコラティエが第一にクローズアップされるけれど、フランスの会場でまず目にするのは大手メーカー、次に現われるのがカカオ豆産地会社のブースだ。(アーティストはその次) マダガスカル、サオトメ、ヴェネズエラ、ブラジル、メキシコ、…それからどこにある国だっけ?と地図帳を調べたくなるガボンなど、普段触れる事のない国の人々とそのショコラに出会える。それがパリまで行く楽しみだったりする。中には言葉の通じないスタッフ(なのか?)など、やる気があるんだかないんだか…ブースの隅でごろんと寝ている姿を見る。それでも最終日には持ってきた商品をすべて売り切っていて(…いつの間に!?)やっぱり何もすることがなくのんびりムード〜わははっ、あっぱれ! ここ何年かはオーガニック、フェアトレードなどの出店も盛んだ。昨年ショコラのイベントで藤川シェフがヴェリーヌに使ったオーガニックショコラのカオカ社もかなり良い場所に構えていた。 同じく入り口付近にブースを構えていたエル・セイボ。カカオ栽培から加工までを一貫して自社で行う南米ボリビアのショコラである。実はここのショコラ、カカオ鑑定家クロエ・ドゥートレ・ルーセルさんがプロデュースを手がけたというのだから要チェック。 どんなにオーガニックでも、人道的フェアトレードという運動に参加できようとも、肝心のショコラの味に心ときめかなければどうしようもない。エヴァンのシュセット罠ではないけれど、心に深く留まるショコラの味、記憶に残る香り…、それがなければ。 EL・CEIBOとは、切ってもまた元のようにのびる生命力溢れる木の名前だそう。そんな木を育む土地と諦めない人々の志しの強さに、クロエさんの洗練さが加わった。力強い、それでいていろんなニュアンスの出てくるショコラだった。 写真はカカオ85%のドリンキング・チョコレート。牛乳とほんの少しのお水を温めて溶かしホイッパーで泡だてて作ったチョコラテ〜。バニラなどの香料不使用なので、カカオそのものの香りが楽しめるのは返って新鮮。ブリオッシュをお供に、メキシコのカップに注いでラテンっぽくすれば、思わず踊りたくなっちゃう♪ このエル・セイボ・ショコラが今回東京のサロン・ド・ショコラにもやってくる(→カタログ32ページ)と聞いてうれしくなり、久々にショコラねたup。このドリンキング・チョコレートのほか、タブレットと、都内某パティスリーが手がけたショコラのコンフィチュールが登場するそう。こちらはどんな出来になっているのか私も興味津々。 |
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Tracked from 若だんなの新宿通信 at 2009年01月25日 23:56タイトル:サロン・デュ・ショコラも曲がり角か?
今年は逆チョコだそうですが(笑) 伊勢丹サロン・デュ・ショコラに行ってきました。 日曜日にしては客数が少ないような感じ。 売り上げ...
今年は逆チョコだそうですが(笑) 伊勢丹サロン・デュ・ショコラに行ってきました。 日曜日にしては客数が少ないような感じ。 売り上げ...






イデミさん、昨日はありがとうございました。
今日のエヴァンさんは珍しく白いMOFのコックコート姿でした。いつも黒尽くめなのに〜。クリスマスのブーシェは逆に私はわからないのです。どうなのでしょうね。
エル・セイボのミルクジャム買っちゃいました。
昨日はありがとうございました。
今、ブログを拝見しました〜〜
エヴァンのブーシェはクリスマスのときと違うバージョンですか?
だったら、食べてみた〜い!!
エル・セイボ、私も感激しました。
あぁ、ブログを読んでいたら“ドリンキング・チョコレート”を即決で購入していたでしょう!!
やっぱり飲んでみたいな。
誰か半分個して欲しい(笑)
では今日からまた楽しみましょう!!
lovechocoさんも会場にいらっしゃったのですね。やっぱり楽しいですね〜。毎年伺っていると一年ぶりの同窓会みたいです。
私も今晩は会場でチョコレートに浸ります。
楽しみですねー。