マロングラッセ作りに挑戦! そして…
2009/01/04
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★☆★ 新年あけましておめでとうございます ★☆★ 今年もよろしくお願いします |
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今年初だというのに昨年からまたがるお話しを…。 クリスマス&誕生日の自分へのプレゼントだとかこつけて、念願の糖度計を買ってしまった。数年前、コンフィチュール作りに凝りだしてから自作の甘さ位置を知りたくて、合羽橋で何気にジャム用糖度計下さ〜い、と伺うとなんと3万円弱! 思わず手を引っ込めてしまった経験があった。現金主義の合羽橋では持ち合わせがなく買えなくて…っ(汗)。下調べもせず無謀だったけれど、その後ネット検索してもジャムくらい高糖度のものを測る機種には、どれもその位の値段がついていて納得。大きさのわりにずっしり重たいことからも、ただの温度計などとはわけが違うようだ。 で、私が選んだのはペンタイプ。体温計のように検体に当ててスイッチを押すだけ。ピピッとデジタル表示されわかりやすくお気軽なのも購入の動機になった。手に入れるや過去の自作はもちろん、市販品もピピッとチェック〜むふふっなるほどね、…大人のおもちゃだわ〜。 自作はだいたい65度前後でフランス式にいうならコンフィチュールを名乗れるとニンマリ。某パティスリーのは45度、甘さ控えめと表現するより、極めて上品なくだもののシロップ煮と言うほうがぴったりだとは思っていたけれど、作り手の甘さの感覚が数字で見えるのが面白い。 |
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結局65度前後に仕上がるなら糖度計なんかなくたって良かったんじゃないって? 実はどうしても欲しくなった理由は他にあった。 それはマロングラッセを作ってみたかったから! 以前はケーキとかいろんな味を組みたてたものを作るのが好きだったのに、年のせいか?材料が面倒くさくなって、今は単純明快な材料で作る静かな物の変化に手や目が喜びを感じるようになってしまった。だから作るものが大好物でなくても構わない。 栗ならそのまま蒸したり茹でたり焼いたりして豪快に食べるのが好きだし、肉料理の付け合わせにしていっぱい食べるのが幸せ。でもモンブランも大好きだから、昨年は栗のコンフィチュール作りにチャレンジした。手は鬼皮&渋皮剥きで真っ黒傷だらけ、粘性のある栗の裏ごし練りで腕が筋肉痛に。でもここまでの達成感に満足しちゃって他のパーツができない(苦笑)。 コテコテに甘いマロングラッセは大好物とは言えないけれど、年に一粒二粒は食べたくなるもの。一般のお菓子屋さんで自家製しているところはほとんどなく、お菓子作りの本にレシピが掲載されることもまずないマロングラッセ〜自家製にはできないのかしら? 今度はそれに心が動いてしまった。 レシピ探して、いろんな方法を取り混ぜて、クリスマス後に開始。そのままでも甘い栗に砂糖のお風呂にどっぷり1週間入ってもらう。材料は栗、砂糖、バニラ、水、たったこれだけ。工程も単純。柔らかく炊いた栗を1日ずつ徐々に糖度をあげたシロップに漬け込む。この‘徐々に糖度を上げる’作業がポイントで一気に高い糖度に浸したら浸透圧がうまく働かず、ガチガチ固い栗になってしまうらしい。そこで糖度計が必要になってくるわけ。 栗が煮崩れてしまわないよう、ガーゼのかわりにお茶バッグで一粒ずつ包んで熱いシロップをかけてひたひたにし、ペーパーでぴたりふたをして一晩。糖度を見てだいたい5度ずつあげるのを目標に煮詰めたり砂糖を足したりの繰り返し。70度越えるまで1週間かかった。マロングラッセって糖度70度以上あるのね〜とおののきながら、ホントに70度越えたとたん周囲が白く結晶化してくるのが素敵で、グラッセ、グラッセ〜♪ またひとり目を輝かせてしまった。完成したのは年越して2009年の1月1日。あぁ、めでたい。 袋を解き、網の上でシロップを切り乾かしオーブン紙に包むけれど、なんだかマロングラッセらしくない!? この風格はやはり金色で包まなくてはね。 惜しくも崩れてしまったグラッセは味見用、そして…♪ ア・ポワン王国からの助っ人、メレンゲピラミッド登場。シャンティーとマロングラッセグラッセの崩れとメレンゲで新年初のスィーツ出来あがり。ついでにマロングラッセ作った残りのシロップで、シルバーベル(洋梨)炊いたらこれまた夢見るコンフィチュールになっちゃった。 今年もショコラとヘンテコなスィーツ、コアな旅ネタのブログになると思いますが、何卒よろしくおつきあいくださいませ♪ |
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どこをすくってもメレンゲとクリームとマロングラッセが一緒〜単純にしてとっても幸せなマロンシャンティ♪ ☆余談:1月2日初売りの日に生クリームと金紙を買いに行った先、乳製品の冷蔵ケースに生クリームの姿が見えないっ。。。見まわった3軒ともだ。金紙を買った製菓材料店も売りきれだったので聞いてみると、お正月にお菓子作りをされる方が多いのだそう。クリスマスの直後でも、お正月はおせちもいいけどケーキもね〜なんだわ。4軒目でやっと35%100mlパック(新発売!)を発見しホッ。 |







bieiさま
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
私より数段まめなbieiさんがマロングラッセできないなんて、そんなことないですよー。今回はお試し的に小量しかやらなかったので、皮むき耐えられたようなものです。フランス栗は渋皮楽に剥けるのに和栗は貼りついてイライラしますからね〜。かといって渋皮煮作りにはあんまり興味おきなくて変なのー。
番組は忙しいゴールデンタイムにやるので見忘れそうでドキドキ…録画機能がないので…サイトに後で紹介されるといいのですけれどね。
明けまして、おめでとうございます。
マロングラッセ!!!
私も作ってみたい・・・と思いながら、これは出来ない!と思っていた一品・・・
あらゆるめんどくさい作業・・・もう、皮むきからして私にはムリ!和栗はおいしいけど、これがね・・・
スゴいですね〜!目の付けどころも〜!
きっとおいしさもひとしおだったことでしょうね〜?
しかも、なんですか〜??メレンゲピラミッド!おいしそ・・・
そして、テレビのない我が家では見ることができない番組情報・・・み、見たい・・
科学したい・・・同じものは作れないと思いますが!
・・・今年もよろしくお願いいたします。