シュトレンを食べ比べてぼやいた。
2008/12/12
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クリスマスを迎えるこの時期、スィーツ友達との物物交換といったらシュトレン。本来は家族で少しずつ切り分けてクリスマスの日まで楽しむというお菓子なので、ひとつがそれなりに大きくどっしりリッチ、そしてお値段もそれなりに…。(日割りすればそうでもないのでしょうが!)。 ところが不幸なことに、こういう甘味を同居人は受け付けないため、なかなか自分用には買えなかった。あんまり小さいのより大きく焼いてあるほうが美味しいし…。 そこで同じ悩みを抱える?友人と分けっこ作戦だ。まあ、こちらのほうが色々な種類を味わえるからうれしいのだけど。 そんなこんなで、昨日も今日も朝食に、おやつにシュトレンあれこれをちびちび…。 マカロン同様、数年前に比べたらシュトレンも随分一般的になってきた。ほとんどドイツ輸入物だけだったのが、今やパン屋・菓子屋の自家製は当たり前。ドイツのレシピを模倣していた時代から、それぞれのお店が創意工夫凝らしたシュトレンへ、成長してきているよう。 柑橘系の香り引き立つ生地にドイツっぽいモーンが巻いてあったり、アルザス風を意識して生地主体の軽めの仕上げになっていたり、口の中で粉雪が舞う情景が浮かんだり…それぞれキャラクターがあって美味しいお包みたち。でも。。でもひとつだけ、戸惑ってしまったシュトレンがあった。どうしてだろう、クリスマスの香りがしない…。体を温め魔よけになるスパイス、薪の火、雪、樅の木etc.クリスマスを連想させるこれらがイメージできない〜私って想像力乏しい??? 旅する私にとって、伝統菓子と名のつくからには、食べてその土地や風習の雰囲気が少しでも思い浮かぶものが好き。だから違和感があったのかな。もちろん、お菓子(パン)としての完成度は素晴らしいのだけど…これは、もうシェフその人の世界観で作り上げたアートなのだわ。 (シェフはどんなイメージをシュトレンに抱いているのか、聞いてみたい気もするけれど) |





lovechocoさまの家族もですか!
見ているだけで十分…というのもうちと同じですね。見ているだけで甘そうと気持ち悪がられるときも(苦笑)。
我家も甘い物好きは私だけ。
大きいものはお友達と分けないと持て余します。私が食べ過ぎるからか、見ているだけで十分なんだそうですよ^^;;