レコールバンタン

クロエさんも提案〜中国茶とショコラのマリアージュ♪ 

2008/10/20
 ショコラと中国茶ラプサンスーチョンを合わせたイベントから数日後のこと。カカオ鑑定家・クロエさんが新しく発表したというショコラを友人が持って来てくれた。それがなんと中国茶のフレイバーを練り込んだタブレット2種! このところ中国茶づいているなぁ。

 「さあ、一体どんな種類の中国茶を使っているか当ててみて。」

 そんなぁ〜、私中国茶は全然詳しくないんですけど…。と弱気になりつつ、一般的なお茶だとヒントをいただき、パキッと割ってくんくん…舌に乗せテイスティングしてみた。

 グアナラベースの強い味に、お茶のタンニンがだぶる。やや青々しい香りが鼻から抜け…凍頂ウーロン茶?? カカオとお茶の香りが交互に飛び出して、このデュエットは面白い。

 もう一種、マンジャリベースのフルーティーな酸味が際立つカカオには、…??? 背景にかすかにお茶的渋みが見えるけれど弱い。すーっと消えて瞬く間に赤いフルーツの酸味にすっぽり覆われる。どう考えてもジャスミン茶やプーアール茶ではないな。なら紅茶のキームンか、それとも白茶?でも白茶なんて飲んだ経験少なすぎてイメージなし。

 そうこうしているうちに、友人から答えが送られてきてしまった。グアナラ&キームン、そしてマンジャリ&ウーロン茶が正解。ってことは…くやしい、予測と逆だ!!

 もう一度お茶を確かめたくて、ラプサンスーチョンでもお世話になった奥沢の中国茶カフェ「迎茶」へ。店主のSさんにキームンをいれてもらった。数年ぶりに飲むキームンは、インド紅茶とは違った香りと水色で、タンニンが丸くほんわり甘〜く酸味も微かに…。この酸味具合がショコラと通じるのかな〜!? 残念ながらショコラと合わせられなかったけれど、一生懸命想像でマリアージュ。

 また別の日に齧ってみる。今度ははっきりお茶の香りがした。体調や時間帯によって感じ方が違うというのは本当だ。答えを知っていて食べるのも違うだろうけれど。

 クロエさんは、今月29日からはじまるパリのサロン・デュ・ショコラで、31日にカンファレンスをされる。テーマはもちろん中国茶&ショコラのマリアージュ。どんなお話をされるか楽しみだ♪
トラックバックURL:
コメント
名前(ログインしている場合はニックネームが有効となります)

URL

コメント(HTMLタグは使用できません)

右の画像に表示されている文字を入力ください:
※英数字(全て小文字)5桁です
ページトップ ▲