レコールバンタン

藤川シェフと一緒にショコラのケーキを楽しもう! 

2008/09/22
 この記事を読んだとき、先月開催したブリオッシュの会(9月7日の私のブログ記事参照)のことを思い出した。

 参加者のおひとりMさんが13歳の女の子を誘っていらしてくださった。ワインなど当然飲めないけれど、お話を聞くだけでもいいのでと。私のつたない雑学話にもメモを取り、亀山ご夫妻の実演にも興味津々。パンがどんな風にして出来あがっていくのか、出来たブリオッシュの感触、香りや味を13歳の豊かな感性でめいっぱい受けとめた様子に、私達も素直にうれしく思った。後日、Mさんからこんなメールをいただいた。

 「今日の連れ、Iちゃんもずっと興奮状態で、夏休み最後の一日が忘れられない日になったと、喜んでおりました。帰りの電車の中で、ふたりで薫々堂さんのパンの袋を開けては、‘う〜ん、良い薫り’と言い交わしておりました。」

 興奮状態! そう、それは私達大人も同じだった。ル・セルクル・デ・アントレという、小さなサロン会場ならではの、シェフと参加者と主催者との間にビシビシ伝わるライヴ感。それが終了後も、予測もつかないほどの長い余韻になったのだ。

 藤川シェフを招いての、チョコレートケーキ編はいよいよ明後日24日。デモでは、ヴェリーヌ用グラスに、夏休みの子供達がやったように(!?)、五感をフルに使って、思い思いの盛りつけを参加者も一緒に(希望者のみ)、ショコラデザートの奥深さを体験していだたくつもり。その他、試食はロゼシャンパーニュとともに、リキュール使いが見事な藤川シェフのガトーその他。きっと忘れられない味になるでしょう。

 まだ数席ご用意できますので、かけこみたくなったら、下のサイトからお問い合わせください。場所は東京中目黒と池尻大橋の間です。
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Commented by fruitsnoirs at 2008年10月02日 00:31
crepusculeさん、レスが遅くなってごめんなさい。

あっという間に9月が終わってしまいました。いよいよ準備に本腰入れなきゃ。crepusculeさんはもうお済ですか? うーん、語学は現地通貨かぁ、半分ニセです私のは。あと半分はボディでカバー。それも怪しいかな。

ハム屋さんは八ヶ岳山麓にあります。脱サラではじめてもう10年以上、ちいさなプレハブ小屋でやってこられたのですが、お家とお店のダブル家賃払うより、持ち家建てた方がいいってことになって、広々としたお店になりました。その場で好みに応じてスライスしてくれるのも、人気の理由みたいです(あのあたりではなかなかない)。今日はお土産にいただいたコンビーフっぽいものとソーセージ(名前は?)、それに冷蔵庫にビーツがあることを思い出し、ボルシチもどきを炊きました。赤い色がきれいに出て、塩、胡椒、タイムと、お野菜、肉類だけでしっかりおいしい出汁のができあがりました。あっ、残りもののパンチェッタも入れましたよ! ああいった、お肉の保存食はチャレンジし甲斐がありそう。ベーコンくらいならできそうだけど、生肉の乾燥熟成は肉の質の見極めから難しそう。ぜひチャレンジしてもらって、そして美味く出来たら味見させてくださ〜い!
Commented by crepuscule at 2008年09月29日 22:07
昨日、今日は東京も寒くなりました。季節がガラリと変わったと実感。

仏語のセンス、ないない。ただね「語学は現地通貨」これは梅棹忠夫先生の言葉ですがほんとにその通りだと思っています。現地で使えてはじめて役に立つもの。現地でのレートは自分の実力次第ってことでしょうかね。

その点fruitsnoirsさんは、通貨として言葉をしっかり使っておられるから大丈夫!!実はね、「独学」が好きなんです。でも学校へ行く楽しさも捨てがたいので、当分通うつもりです。ライフワークってこういうことをいうのでしょうね。

タルティフレット(タルティフラって覚えてた・泣)、想像しただけでお腹が鳴ります。寒さを感じる季節になってタイムリーなコーディネートですね。

 ハム屋さんのリニューアルパーティとはまた楽しそう。八ヶ岳のおうちの近くにあるのですか?いいなあ!お店の品を集めたらシュークルートができちゃいますね。あとはキャベツの酢漬けだけ用意すれば!アルザスやサヴォア地方のお料理がいろいろできそう。fruitsnoirsさんはフロマージュも詳しいし、いろんな組み合わせができるのでしょうね。

fruitsnoirsさんの積み上げてきたものが豊かだから、それが人との出会いを作ってゆくんですね。なんだかいいなあ、そういう生き方。

あのじゃがいもとチーズの熱々の味タルティフレット、おととしシャンベリーで食べました!!あのときはマンステールチーズのタルトフランベもデビュできた旅でした。fruitsnoirsさんにあとで詳しく教えて頂きましたっけ。

私は手作りのパンチェッタを目指しているのですが、なかなか作れません。豚の三枚肉の固まりは用途が広く、買ってきてもツレアイに先を越されてしまいます。彼は三枚肉大好きな元少年。彼の耳元で「パンチェッタ」と囁き続けています。あわよくば彼に作ってもらう魂胆。





 
Commented by fruitsnoirs at 2008年09月28日 01:09
 お加減はいかがですか? 学校へ良くとシャンとなるなんてすばらしい! 私にフランス語のセンスを教えてください。やっと見つけた良さげな先生は、タイミング悪く一歩の差でスケジュール埋まってしまったと連絡ありガックリ…。

 今八ヶ岳に来ています。外気温は10℃を切り室内は20℃、暖房なしでは底冷えしてきそう。東京のムシムシのおかげで半袖で出かけたのに、ただの長袖では足りないくらいです。ハム屋さんのリニューアルオープンパーティーでチーズのコーディネートを頼まれて、地場の野菜〜玉ねぎ、インカじゃがいも、ハム屋さんの自家製生ベーコンをラルドンとみなして、ルブロションチーズでサヴォア地方名物タルティフレットを作りました。お料理の説明して、あつあつあのところを頬張っていただいたら、周囲からおいしいの声! 良かった。山の素朴な肉じゃが料理で温まりました。ガレット(粉もん)と肉じゃが料理は世界各地にありますものね!(ああぁ、フランス旅の話しならいくらでもできるのにな。)そして、またいろんな方と知り合うことができました。これが元気の源ですかね。
Commented by crepuscule at 2008年09月27日 01:07
幸せな時間になったのですね。よかったよかった。私はずっと前からの約束があって、ショコラの会は涙を飲んだのに、体調を崩して24時間飲まず食わず。家のベッドで枕をつまんで泣いていました。季節の変わり目によくあるのです。(お友達も懐石も山も河も何もかも寝ている間に過ぎ去りました。24時間で2kg減った!)昨日の仏語でやっと元気になりました。学校へ行くとシャンとなるから不思議です。

fruitsnoirsさんはいつもお元気そう。でも過信なさらず・・・ね!
Commented by fruitnoir at 2008年09月26日 02:02
crepusculeさん、こんばんは。
おっしゃる通り、思い出してはうるうるしています。お菓子って幸せですね。
しかし、一息つく間もなく週末はまたイベントがあるんですぅ。イベントマラソン!? 今度は依頼を受けたものなのですが、ストーリー考えるのも体力使いますね。わはは。
Commented by crepuscule at 2008年09月26日 01:33
藤川シェフとの会はいかがでしたか。fruitsnoirsさんのナビできっと大成功したことと思っています。今ごろ真っ白に燃え尽きてしまっているでしょうか。ゆっくり骨休めして下さいね。一息ついたらご報告を!楽しみにしていますね。
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