ボナのショコラ・ショップ&カフェがOPEN!
2008/09/16
| 今年1月東京のサロン・ド・ショコラに登場したボナBonnat。胡桃の産地、シャルトリューズ修道院で知られるフランスはイゼール県のヴォワロンで、原料となるカカオ豆の仕入れから質の良いタブレットショコラへ、あるいはボンボンショコラと加工する、フランスでも数少ない家族経営のショコラティエ・ボナ。そのボナがついに、この9月、東京・広尾に直営路面店をオープンしたときいて早速行ってみた。7月のラデュレといい、クリスチャン・コンスタンといい、フランスブランドのスィーツ日本進出は勢いが止まらない。すごいなぁ。 |
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商店街の歩行者専用通路に面し、カフェも併設したボナは、ファサードもヴォワロン本店と同じ緑色。大事なブランドカラーだけに、日本でのペンキ選びはとても苦労したんだとか。 広尾といえば、フランス大使館はじめ各国大使館密集地帯、それにナショナルスーパーもあって、外国人出没比率が非常に高いエリア。ボンボンひとつ買うために立ち寄ったり、買い物帰りにショコラ飲んだり、外国人の日常習慣がこれからみられるのかな…。 |
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ボンボンの中には、創業時代から100年以上変わらない銀紙に包まれた‘パヴェ’も並んでいる。試食させていただいたら、プラリネが層になったイタリア定番のアレ、クレミナ、ジャンドージャ系だ。銀紙に包むスタイルといい、クリーミーなプラリネといい、あの頃の流行だったのだろう。ジャンドージャ発祥の地ピエモンテからも近いことだし。 タブレット、ボンボンともショコラはフランスから輸入されたものだが、ケーキは完全に日本オリジナルだそう。もちろん原料のショコラはボナのタブレットやクーヴェルチュールを使ってだが、日本人スタイルに合わせて、日本人パティシエが考案し、ボナ氏が納得OKしたケーキとのこと。中でも町の名を冠したヴォワロンは、グランクリュのヴェネズエラ産カカオ・チュアオを使った贅沢なムース。酸っぱいショコラ・チュアオに目がない私、これは次回じっくりといただこう。 |
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| でもボナの真骨頂はやっぱりタブレット! 菩提樹の蜂蜜入りショコラ・ショーも気になりつつ…1回目の訪問はこれにて終了。 |










こんばんは、crepusculeさま。
Bonnatのオープンはご存知だったのですか?さすがです。
広尾は私も図書館通いで若い頃少しだけ縁のあった町です。帰りがけクレルモン・フェランというお菓子屋さんに寄るのが楽しみで…(残念ながら閉店してしまいましたが)。もとは商業地ではなかったのですね。あの商店街を歩けば、生活の場、という空気が読み取れますが。
SDCは行くつもりでおりますが、どうなることやら相変わらず直前にバタバタしそうです。本当は心安らぐ南仏の田舎でのんびり過ごしたい。Auzetさんのブリオッシュも食べてみたいですし!
fruitsnoirsさんのアンテナ感度は高いですね。感心してしまいます。
Bonnatのお店、もういらしてる。明治屋の手前を右に入ってすぐのようですね。あの辺り、昔友人と連れだって遊びました。私の最初の銀作品を使って下さったmaisonも、姉が一時住んでいた仙台坂上、聖心の門もみんな懐かしい場所です。Chez luiが出来た頃から人通りも多くなって、住宅地から商業地に変わる様子を見てきた、と言ったら歳がばれそう。フロインドリーブも新装なった頃。Bonnat、寄ってみます。ところで今年のパリのSDCは?10月ですよね。私は今度もパリはスルー。La nuit blancheに日時はばっちりなのに。さっさとエトルリア時代へ直行です。薫々堂さんに刺激をうけて、ようやくAuzetさんの本を読み始めました。ピーター・メイル(これは仏文)の描写の簡潔さ的確さには、やはり舌を巻いてしまいます。パン屋さんの懺悔、面白いです。