ラデュレ銀座上陸♪
2008/08/18
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7月末、銀座三越の2階に、パリの老舗サロン・ド・テ「ラデュレ」がオープンした。マカロンブームの火付け役、パステルカラーのゴージャス空間とローズのお菓子、ピエール・エルメの古巣、映画マリー・アントワネットのお菓子etc.…女性の心をときめかせるすべてが詰まった宝石箱を覗きに、連日多くの人達で賑わっているという。かくいう私もそのひとり。平日昼間がねらい目とのアドヴァイス通り、三重からの友人と二人で到着するや、5分も待たないうちに席に案内された。 朝から晩までノンストップ営業のサロン・ド・テは、お茶やお菓子だけでなく、朝食、アルコール類やランチ、アタヌーンティーからちょっとしたスナックまで、すべてを網羅しているだけにメニューブックは見ごたえばっちり。 しかし、ここは日本のシャンゼリゼ〜ギンザ! 紅茶ひとつとっても、庶民級ビジネスランチできちゃうほどのお値段。気が小さい私達は、結局アイスクリームのクープを注文することに…。 フランボワーズやバラをイメージしたクープ・イスパハンもあったけれど、二人して何となくショコラな気分になっちゃって、名前は忘れたけれど、バニラ、ショコラ、キャラメルの組み合わせものをオーダー。ほどなくして、運ばれてきたのは、シルバーに輝く脚なし器に盛られたアイスクリームにヘーゼルナッツとクレームシャンティの(サントノーレみたいな)ゴーシャス絞り。このシャンティに、大の大人も目がキララ…★ いざ食べるとなると抵抗があるシャンティも、ヨーロッパ風に脂肪分が低くさっぱり。それにアイスクリームで冷た舌をほっとさせてくれる。 確かに高いけれど、世界で最も‘美しい通り’と形容された銀座通り。そのなかの銀座4丁目交差点を眺めながら、ゆったりした椅子とテーブルに身をまかせ、シャンティつきのアイスクリームをいただく幸せは、ここだけのもの。友人と長話をしていると、入れ替わった隣のテーブルがランチを頼んだようだ。前菜のサラダが運ばれるやいなや、胡桃オイルのヴィネグレットの香りがこちらまで漂ってきた。わ〜っ、ランチ、やっぱり食べるべきだった??? 急に塩気のものが欲しくなり、アフタヌーンティー待ちのお客さんの列を横目に、店を後にした。 軽めのパスタで塩欲を満たし、次に向かったのは…3丁目の、あのショコラティエ。 |
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