鬼畜ステージを攻略できる挑戦者募集中。ステージエディットも楽しいAndroid向けアクションパズル「S,」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第892回 

2015/07/24
本作の遊び方はとてもシンプル。画面をタップして青い玉を落とし,画面下から飛んでくる赤い玉に当てて,天井に到達するのを防ぐだけだ。ただし,青い玉は1つしか落とせないのに対し,赤い玉は複数飛んでくる。しかも赤い玉は,速度や角度が異なるため,初見でクリアするのは極めて難しい。序盤からトライ&エラーを繰り返すことになるが,クリアできたときの爽快感は格別だ。最初から用意されているステージを攻略するのも楽しいが,ゲームに慣れてきたら,ステージエディットができる「MAKE」モードでステージを自作してみよう。作り方は,画面をタップして赤い玉を配置し,発射角度と速度を設定するだけなので,難しいことは何もない。オリジナルステージは自分で遊べるのはもちろん,ほかのプレイヤーに対して公開できるのも嬉しいポイントだ。オリジナルステージにフォーカスした「SEARCH」「MASTER」モードも用意されている。前者はほかのプレイヤーが公開したステージを探して遊ぶことができ,後者はステージをクリアしたプレイヤー同士でランキングを競い合える。ちなみに,オリジナルステージの左上には「RATE」が表示されており,プレイされた回数とクリアされた回数が確認できるので,ここから難度を推測することが可能だ。
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『ウルトラストリートファイターIV』衣装コラボ! 今週は蘇芳司が登場!! 

2015/07/16
 今回のアップデートはキャラクターとWPに関する調整がかなり細かく入っていますね(池袋ステージは実装された直後なので、次回の更新で雑感などを書こうと思います)。個人的に注目したいのが、草陰とレミーの機動力が上方されたというところ。ダッシュの速度が上がり単純に攻撃を受けにくくなった草陰と、敵の着地を取りやすくなったレミーは単純に使いやすくなったんではないでしょうか? また、左手の武器が1度に3発の爆弾を射出するハンドグレネードLV8になった“爆装型「バトルマスター」(2000コスト)”の主水は、自衛力が高まっておりニーズがありそうな予感です。逆に、耐久力を下げられただけでなく、Tune2のデメリットも増えてしまった虎之丞の“標準型「オボロ」(1600コスト)”はかなり弱体化された印象。Tune2にするとチャージビームウェイブガンが2発しかないのはさすがにキツイ……まぁ、1600コスト相応かなとは思いますが(笑)。虎之丞が難しいのは、“標準型”以外のオボロ系WPが使い勝手が悪いというか、現状で立ち位置が確立していない部分ではないでしょうか。今回の修正を受けて虎之丞使いのプレイヤーさんたちは“本格的にサムライ系のWPに移行する”、もしくは“Tuneなしの“標準型「オボロ」に乗る”のどちらかになると個人的には考えています。
by senvang | 未分類 
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