シュタッヒェルベア・バイザー・クーヘン 

2008/07/22
今日は旦那の誕生日です。
30代最後の歳になりました。
彼の誕生日ケーキは毎年、彼の好物であるチョコレートを使ったものを作ります。その例に漏れることなく今年もそのつもりでいたのですが、先週末、北海道出張から帰ってきた旦那が手にしていたお土産というのが、コチラ。
日本名は「西洋すぐり」と言う、酸味の利いたフルーツ。ドイツのマルクトでまさに今頃の夏場、よく見かけたモノです。まさか、日本でお目にかかれるとは私は思っていなかったのですが、北海道の市場で1軒だけ、コレを扱っている店があったそうで、1パック買ってきてくれました。
そんなワケで、予定していたチョコ菓子は急遽、この西洋スグリを使ったお菓子に変更することになったのです。
「赤スグリと同じように使うのよ」と、在独中にドイツ人から教わりました。それで、4年前にドイツで買ったお菓子のレシピ本をめくると…有った、有りましたよ、西洋スグリのお菓子のレシピが。そして、それを見ながら作ったのが、コチラ。
赤スグリやルバーブは、現地では生食することはありません。ジャムにしたり、メレンゲと合わせてお菓子に仕立てる事が多く、私の研修先だった店でもそうしていました。西洋スグリも同じく、現地では生食はしないので、赤スグリやルバーブと同じようにメレンゲと合わせました。
酸味のきついフルーツは、甘いメレンゲと合わせる事で味のバランスがとれ、生食し辛いものも美味しく頂けます。
空焼きした練りパイ生地に薄くラズベリージャムをぬり、薄くスライスしたスポンジ生地を敷いて、その上にカスタードクリームをぬり広げます。その上にシロップで炊いた西洋スグリを乗せ、メレンゲで覆って上面を焼いてあります。
上面の模様は、研修先だった店のものと同じようにしました。
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Commented by RINO at 2008年07月24日 20:42
きいこさん、御訪問有難うございます。
お返事が遅くなりすみません。
きいこさんの御言葉、旦那に伝えました。有難うございます。
日本にあるもので「西洋スグリ」に近いもの…残念ながら私は知らないのですが…申し訳ありません。
ドイツはやはり良い所ですよね。実際に住んでみると嫌な所もいっぱい見えてきて、うんざりした事も数知れずですが…。それでもまた行きたい、と私も思っています。
Commented by きいこ at 2008年07月23日 21:14
ご主人のお誕生日おめでとうございます。
マスカットのような色
筋張った実は、日本では何に近いのでしょうか?
メレンゲの焼き色が美味しそう!
あー、もう一回ドイツに行きたいです。
Commented by RINO at 2008年07月23日 20:41
fruitsnoirs さん、御訪問有難うございます。
私も生食した事がありますが、酸味が強いし、非常に野生的な味でした。
砂糖と合わせて初めて美味しさを発揮するこのフルーツに、旦那も意外なリアクションで、
酸味があるうえに軽い菓子なので、一気に平らげてくれました。
満足してくれたようなので、良かったです。
Commented by fruitsnoirs at 2008年07月22日 20:25
メロンが透けてみえるようなアップのルックスですね〜♪
栽培している方に生で一粒食べさせていただきましたが、すっぱ渋かった〜!
でもお砂糖と炊くと酸味がいきておいしいんですね。
買ってこられたご主人さまも喜ばれたのでは。。。
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