【フルーツのタルト】 レシピ翻訳と解説 

2008/06/25
今日のレシピは、パイ生地で作る
「フルーツのタルト」です。
季節のフルーツたっぷりで、
見た目にも鮮やかですね♪


今日の【翻訳と解説】では、
"divide"(動詞では「分ける」の意)を
使った英語表現を中心に取り上げます。


では、レシピをご覧下さい(^^)


フルーツのタルト 日本語版レシピ
フルーツのタルト 英語版レシピ
今日は"divide"を使った英語表現を取り上げます。
例として、フルーツのタルト 英語版レシピ
パイ生地の作り方のステップ5を見てみましょう。


EX. Divide the dough into three equal portions.
   

【語句解説】
divide A into B: AをBに分ける
equal: 均等な
portion: 部分、(食事などの)量


いかがでしょうか?先の文章は、「生地を3等分にしてください」という
意味になりますね。


お料理のレシピでは、「分量を分ける」「切り分ける」という場合に、
"divide A into B"がよく使われます。
いくつか例を見てみましょう。


EX. 1 Divide the cake into halves. (= Divide the cake in half.)
     ケーキを2等分にします。
     ※"halves"は"half"の複数形。in halfは「2等分に」の意。


EX. 2 Divide the cake into three (portions).
     ケーキを三つに分けます。
     

EX. 3 Divide the cake into quarters.
     ケーキを4等分にします。
     ※quarterは「4分の1」の意。


EX. 4 Divide the cake into six equal portions.
     ケーキを6等分にします。


この"divide A into B"という表現は、レシピ以外でもよく使われます。


EX. Divide the students into three groups.
    生徒たちを3つのグループに分けてください。


ちなみに、"divide"は「分割、分裂」という意味を表す名詞としても使われます。


例えば、"generational divide"と言えば「世代的な隔たり」、
"ethnic divide"と言えば「民族的な分裂」という意味になります。


また、IT時代における「情報格差」やそれに伴い生じる経済格差を指して、
「デジタル・ディバイド(digital divide)」と言うこともありますね。


このように、"divide"は動詞としても名詞としてもよく使われる単語なので、
使い方を覚えておきましょう♪
【関連記事】


今日は「フルーツのタルト」のレシピを
ご紹介しましたが、過去の記事でも
フルーツを使ったCakePiaさんの
スイーツレシピを取り上げています(^^)


「チェリータルト」を取り上げている
過去の記事はこちら↓


タルト・オ・スリーズ 【レシピ翻訳と解説】


※動詞として使う場合"flour"や"butter"の
 用法や、海外のさくらんぼレシピを
 ご紹介しています。
チェリータルト
レモンとチーズのムース
「レモンとチーズのムース」を取り上げて
いる過去の記事はこちら↓


レモンとチーズのムース 【レシピ翻訳と解説】


※冷蔵に関する英語表現や、レモンを 
 使った海外のレシピをご紹介して
います。



では、また来週!
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