ミュールーズのクリスマスマーケット 

2010/12/25
メリークリスマス!

バーゼルから列車でわずか30分で、フランスはアルザス地方のミュールーズへ。
左上:フランス国鉄SNCFのローカル線は車体もカラフル。

右上:ミュールーズは織物で有名。
町の織物博物館には、コンフィチュールの妖精(フェルベールさん)も
作品のヒントを得に訪れるそうですよ。

どうやらミュールーズでは、織物のイヤーデザインがあるようで、
クリスマスマーケット小屋はこの絵柄の布でデコレーションが施され
観光局では織物の販売もやっていました。

 Village de Noel〜クリスマス村の案内に導かれて・・・。

 小屋の連なるクリスマスマーケットがあらわれます。
 キリスト誕生シーンのろう人形。

 わら敷きにマリア、ヨーゼフの間に幼子イエス

 山羊、羊

 その後ろには、東方の三賢者の姿。
 
 さらに後ろの囲いには、本物の羊たちが!
 一体、どこから連れてくるのかしら〜? この演出は子供達のためなのかな。
教会広場前のサンニコラ(左)と
右は魔物かな?
アルザスでは、ヴァン・ショー(ホットワイン)は、赤はもちろん、
白もロゼも、シードルもホットになってました。

陶器マグカップのドイツ、スイスと違い、使い捨てプラカップなのはちょっと味気ないなぁ。
まあ規模のせいかもしれないけれど。

アルザスのクリスマスクッキー(ブレデレ)も種類は豊富。
たぶん2、30種類はあるでしょう☆

それでもドイツのクリスマスクッキーに比べたら見た目ずっとシンプルに思えます。
(この部門はドイツに一票!)

このお店では好きな種類を量り売りしてくれますが、私があれこれ指差して選んでいたら、
最初から詰め合わせの袋があるわよ、と、そちらをすすめられてしまった〜。


クリスマスクッキーは、スイス、ドイツ、フランスの3カ国で買って食べ比べ
見た目似た感じでもそれぞれのお国柄テイストが出ていて面白かったです☆
フランスのはサブレっぽくシンプルな味が多かったなぁ。


ドイツでレープクーヘンの名が付いたタイプのお菓子が
アルザスではパンデピスと呼ばれています。

ブタさん?に「Je t'aime」のメッセージがかわいい☆
やっぱりパンデピスは大切な人にあげるメッセージカードなのね〜。
屋内ブラスリー屋台もあり、
チーズフォンデュやロシティ、クリスマスビールなど、山小屋風のメニューがたくさん!
それに次々お客さんが入って大賑わい。

その人気につられ、小屋の中へ。
私はクリスマスビールとロシティ&生ハムサラダセットを頼みました。
今年デザインのクロスに長靴のグラスがかわいい☆
スパイスのほんのりきいたクリスマスビール
ジャガイモのおやきロシティがアツアツ・・・ボリュームもあって雰囲気堪能しました。

屋台のおしゃれ度はフランスに一票かな。あくまでおしゃれ度ですけどね。

隣接3カ国を駆け抜けてきましたが、
クッキーひとつとっても、国によって全然雰囲気が違うなんて!
クリスマスマーケットのはしごがこれほど面白いとは!
ツアーになっているのも頷けます。

(2009年12月の旅)
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