モルトとショコラ〜悪くないなぁ。
2009/02/01
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一年くらい冷蔵庫で熟成させていた沼津の地ビール、ベアードブルーイングのダブル・ピストン・ウィスキーバレル・ボック。そろそろ飲んでみるかなと、突然思い立ってあけた。 わっ、味わい深い。シングルモルトスコッチウイスキーの樽で3ヶ月以上熟成させたというだけあって、キャラメル&モルトの風味が鼻をくすぐったとたんに、サロン・デュ・ショコラの戦利品(写真はFressonのボンボンショコラ)とマリアージュさせたくなった。 普通ビールにショコラって、両方名物のベルギーだってやらない。来日したベルギー人ショコラティエの誰に聞いてもクレイジーだと返ってくる。数年前からヴァレンタイン時期に売り出されるチョコレートビール(カカオは使用されていない、色や香りが似ているという理由でこう呼ばれる)も話しのネタにマリアージュ実験してみたけれど、ホップの苦味が強すぎてしっくりこなかった。でもこのダブル・ピストン・ウィスキーバレル・ボックは温度を室温に戻してじっくりちびちびやると甘い香りとマイルドさが、ビター系ボンボンショコラに悪くない。ただし、このビールは季節限定ものでめったに手に入らないのがネック〜。 |
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| さて今日から2月、ショコラマラソンも折り返し地点。デパート等の魅力的な催事についつい誘われてしまうが、昨日は六本木の東京ミッドタウンで小椋三嘉さんナビゲートによるパレ・ド・オールの三枝シェフ、ジャン=ポール・エヴァン氏のトークショーがあった。1時間たっぷりのトークにアルコール類と合わせる太っ腹な試食つき。エヴァンさんが例のお気に入り日本酒(カワセミの旅)をセレクトしたのに対し、三枝シェフはサントリーのシングルモルト‘山崎12年’。どちらのマリアージュも面白い。カワセミの旅はほんのり甘い純米原酒でエヴァンさんの繊細なショコラに良く合う。さらにアルコールの高いモルトはショコラを含んでもちびちびとしかすすまない…けれど香りたつ分ゆとりの時間を作ってくれそう。モルトはミニチュアボトルもあるから他も試してみたくなってきた。また禁断の扉を開けそうでこわいっ。。(復路は始まったばかり) |
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